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電気信号での音作り

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実験の域を出ないですが、自作スピーカならではの面白い実験をしています。
箱の前後に同数のユニットを取り付けて、別々のアンプでドライブする方法の実験を行う予定です。
この方法のメリットは、前後のユニットの能率の違いもバイアンプで合わせることが可能となり、片方をサブウーファー的に使用してイコライザー使用でローブーストも可能です。

本来なら、口径の大きいものかウーファーを使用する方が有利ですが、今回は未使用では勿体ないのでこのような使い方になっています。
AVで使用を考えていますので多少の音色のずれは気にならないと思います。
ユニットの使い分けは、声の質ではFEに敵うユニットは少ないので必然的にフロントはFEに決めて、中高音をメインでフルレンジで再生。
リアは、低音の出やすいOM-MF5に決めて低音のみを使用することにしました。
気にあるところは、ローブースト化するので耐入力が心配になっています。

いずれにしても、やってみなければ良し悪しは確認できませんので、妄想を張り巡らせるのみです。

余った8cmスピーカーユニットの使い道

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Lvパネルの裏側の箱を開けたら、使用していない8cmがたくさん出てきました。
本格的なオーディオ用では無理もありますが、小規模のオーディオシステム用なら1本でも十分と思える口径です。
しかし、現状では無用の状態が続いていますので、利用することを考えてみました。

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構造は、共鳴管のTQWTのように見えますが、共鳴は考慮していません。
使用ユニットの数量からすると箱が、小さすぎます。
息抜きと箱の強度対策を考慮するとTQWT擬きの形態になりました。

しかし、このままではまともな音は出ないと予想されますので、共鳴を頼らずに電気信号の方で調整する予定です。

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向かって右側がフロント部分で使用スピーカーユニットは、FostexのFEをフルレンジで使用。
左側は、リア部分でマークオーディオの付録ユニットを低音用で使用。
バイアンプでリアにはイコライザーを経由させて、ウーファー化する予定です。

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AV用として使用をするつもりでいます

オスモの匂い

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出張から帰ってきたら、部屋中が臭い。
オスモで塗装をしてから6日目ですが、オスモの匂いが部屋中に漂っています。
空気の入れ替えをするのですが、部屋の温度が下がるので気温か匂いかの選択に迫られ気温を優先しています。
塗装は、完全に乾燥する目安は塗装の匂いが消えるまでと考えていますが、オイル系は乾燥時間が長そうです。
土日は、お休みなので色々な実験が出来そうなので楽しみにしています。

Stereo誌主催の自作スピーカーコンテスト

Stereo誌2月号を見ていたら、自作スピーカーコンテストの案内が明記されていました。
本戦が皇太子の誕生日と同日の2月の23日(土)となっていました。
今回は、試作を2セットほど作りましたが、公私の公が忙しく出張続きで日数の制限と、他の箱の製作がるために断念しています。
【昨年のように簡単に作るなら応募は可能でしたが、テクニカルマスターレベルの箱の製作は、現状ではやはり無理でした。】

知人の1次予選の通過が、ネット上でちらほらと確認できていますが、他しか2次予選もあるので大分絞り込まれるかと思います。
どんな箱が出てくるのか?
興味は尽きないですが、生憎2月23日は出張中ですのでコンテスト会場に行くことは叶いません。
知人たちの再会も楽しみの一つでしたので、残念です。
知人達の検討を祈るばかりで、昨年のような該当者なしは無いと願うばかりです。
ある一定水準まで達しないと該当者なしになっている実例をみると・・・・・・・

FE168NS専用箱はBH?

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只今、出張中なので写真は使いまわしです。

写真は、BHBSのダクトのなる部分ですが、今までのダクトの面積からすると考えられないくらいの面積のダクトになっています。

ダクト面積は、15cm×22cm=330c㎡

ユニット面積は、6.4cm×6.4cm×3.14=約129c㎡

面積比で約2.6倍近くあります。
通常のBHなら口径の面積の0.8~1.2倍程度で推移していますので、この面積ではダクトと言うより少し狭くなったBHの音道になりますね。

なぜ、こんな大きな面積のダクトにしたのか疑問を持たれると思います。
答えは単純で、低域の比較的高い帯域【80Hz~100Hz】付近の量感を増やすためにダクトの面積を極端に大きくしました。
FEでは、108solのBHBSもダクト面積を大きくしていました。
振動板面積の約2倍近くまで面積を増やしていました。

FEは特性上、通常のBHで製作をするとミッド、ミッドハイの音圧が高く線の細い音になりがちでした。
そのために部屋のキャパ不足で音量も大きくすると煩く聴こえてしまい、本来の美味しいところの低域の量感まで出すのが厳しかった。
BHBSも同様なケースがあり、マークオーディオの大人しいユニットを好んで使用していました。

そこで、バランス的にバスからミッドバスの音圧を上げる必要があるため、スワン風にすると超ブーミーなるのでさじ加減が難しいところです。

個人的な見解ですが、部屋が広くなくても、部屋全体が振動する場合や超デッドの場合は、特に何もしなくてもFEを生かし切れるかと推測しています。

現在、最大の15cmの高さにしていますが、20cm位まで高さが可変出来ても良かったのかと思います。
BHから実験を兼ねて変則的に生まれたBHBSですが、音道短く広がり率が大きい場合はダブルバスレフ?通常の音道の広がりより少し広がり率が大きくて開口部の面積が小さくなったBHBSは、BH?に近い。
どちらの方向に向いても良いと思いますが、楽器の音色を求めるならダクトの調整だけでは無理な話で、箱の容積から追わないと厳しいかもしれません。
故に、1つのユニットに対して酷い時には5種類くらいの試作箱を作ることもありました。
それなら、本に書いてある図面をパクれば良いと思いますが、その辺のことは大昔に実施して卒業する前に落第、退学になっています。
原音追求なら、位相干渉の多い共鳴式で無くて密閉のマルチがお勧めですが、これはこれで、部屋込みの調整なるので奥が深い。

やっぱり、自作で楽しいのはBH系の製作ですので、メインはマルチですが、自作は永遠にゴールの無い共鳴式になると思います。

プロフィール写真の変更

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FE168NSの専用箱の化粧も完了したので、ブログのプロフィール写真を変更しました。

BHBS専用スピーカーベース

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この時期としては、珍しく3連休をしています。
オスモの匂いもほとんどしなくなったので、作業開始していますが、その前に昨日はもう一つの工作をしていました。

既存しているMAOP11の箱にも専用のスピーカベースをセットしています。
このベースの用途は通常の使い方と異なっり床への共振対策で使用しているわけではありません。
僕の座高さに合わせて下駄を履かせています。
これで、既存の箱との高さも揃いましたので、見た目や音的にも良いでしょう。

脱着式フロントバッフル

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フロントバッフルの塗装が乾いたので、本体との取り付けの作業に入りました。
まずは、本体とバッフルをガムテープで固定して、フロントバッフルの既存の穴をガイドにして本体に鬼目ナット用の穴を開けます。

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次に6mmの鬼目ナットを取り付けます。

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1本は、無事に取り付けが完了しました。

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取付完了ですが、塗料の匂いが残っているので、しばらくバルコニーに放置です。

本体の塗装及び加工

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既存の箱のユニット取り付け穴をジグソーで大きくしてから塗装に入りました。
お陰で、切断時の切りくずで塗装済のフロントバッフルの表面に切りくずが付着してしまい参りました。

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明日の朝には、完全に塗装も乾いている思いますので、乾いてから切りくずを取り除くつもりです。

フロントバッフル製作

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早朝より、行きつけのホームセンターに訪問してフロントバッフルの製作を開始しました。
板材は、タモ30mm厚の集成材を使用。
タモでも赤タモなので青タモほど硬くないので、穴開けは簡単に出来ています。
面取りは、丸鋸で斜めにカットして対応しているのですが、今回はトリマーで加工を行いました。

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おびただしい量の削りカスですね。

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サンダーで突起している部分を研磨する予定でしたが、これはこのままでも良いような気になり、研磨は行いませんでした。

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自宅に持ち帰り、オスモのノーマルカラーで塗装をしていますが、雲行きが????
寒いし、風邪は吹くし日は陰るので最悪のコンディションです。
早々に作業を止めて、室内で出来る作業に変更した次第です。