FC2ブログ

Accuphase E-800 + メインでクラシックを聴く その2

ドンパチ系からクラシックを久々に聴いて、クラシックに少し偏っています。
性懲りも無く下手な録音をまき散らしています。
昨日も同様なのですが、録音の腕も悪ければ録音機も専用の物ではありません。
真面目に、録音も勉強を・・・・と思うのですが、二兎追うものは一兎をも得ずになりそうなので、箱作に専念します。
録音は、雰囲気が分かれば幸いです。

オーケストラの雰囲気が録音出来ていれば幸いです。



独りよがりで、悦に入っています。

試しに合唱曲も録音しましたが、録音レベルが少し高かかったためか?最後の方にひずみが出ています。



明日から、また、出張です。
今回は、北関東方面では無くて古墳の沢山有る所まで行きます。

E-800【アキュフェーズ】で聴くメインスピーカー クラシック編

10cmフルレンジばかり聴いていると耳が10cmに慣れてしまうので、数日ぶりにメインスピーカーの音を楽しんでいます。
スピーカーの性能が良くなると、アンプの能力を引き出してくれます。
E-800でドンパチ系は勿体ないので、クラシックを聴いています。
特に、小音量のヴァイオリンの消えそうな音色なのに繊細で芯の入った音色が印象的です。
この辺は、E-800の本領発揮と言ったところでしょう。
音色の美しさに録音していることを忘れて、ついつい聞き入ってしまいました。
我に返って録音を止めたのですが、録音時間が4分以上になっていました。(大汗)

レコーダーは、いつものQ3なので高域のエネルギーが、少し強めに録音されています。



おまけ



部屋の環境を忘れて・・・いた。

このブログで、新作など録音して紹介していますが、肝心なことを忘れていました。
それに気がついたのは、録音したときの音源と試聴時の音源の相違なのですが、低域の違いは録音機の性能で致し方ないと感じています。
試聴時は、あまり感じられないサ行なのですが、録音時には強調傾向で録音されています。
低音の録音が巧く録されていない影響なのか、音全体のバランスから感じているのかは不明ですが、録音すると安物フルレンジでもツイーターをプラスしたような感じになっています。
なぜなんだろうと、素朴な疑問を持ち始めています。

考えられることは、部屋の環境の変化

自室は、見えないところまでルームチューンを施して、ブーミング対策を徹底的に行なっています。
見えるところは、簡単な処理で済むフラッタエコー対策、少し困難だった定在波の処理による低域の位相反転の対策など時間を掛けて実施しています。

現在の自室での会話は、ごく自然で響くようなことはない。
それでいて残響はそれなりにありますので、音楽を聴くとそれなりの広がり感やホール感も出ます。
しかし、直接的なサ行の強調録音の原因ではないですね。

CIMG8077.jpg

やはり、この角材が原因か?
この角材は、サイズは20mm×20mmの檜で匂いが良いので導入。
この角材の効果は、高域の拡散のために施しています。
音楽を、より楽しい方向にしてくれたのは事実で、耳にほどよい拡散がされているようですが、録音するとサ行が強調されるのか?
一度、角材の表面に布で覆って録音をしたいと思います。

日々慣れ親しんでいる自室は、ルームアコースチックの施し方は相当な量を行なっていますが、慣れ親しんでいるだけに部屋の性能を忘れていました。
自室で良い感じで鳴っていても、環境が変わると????に鳴る可能性を秘めていますので、新作は定期的に西伊豆の家で試聴した方が良さそうです。


白熱電球・・・・音には良い?

照明が音に影響をすると諸先輩方から聞いたことがあります。
蛍光灯は、ノイズが出る可能性は認めますが、LEDも右に習えのようです。
プラシーボ的な要素もありますが、気になるので夜はブラケット(発熱電球)のみの照明で音楽を聴いています。

CIMG8076.jpg

60wの電球が左右の壁に3個ずつの計6個有りますので、360wも電力消費をしますので、アンプ同様燃費が悪い状態です。
しかし、音には良いと言われていますので、安心料と考えています。

今日も、燃費の悪いが音には良いとされるA級アンプのE-800のドライブでローコスト10cmフルレンジ1発で音楽を楽しんでいます。
照明も落としていますので、電球に関係なく良い音への条件は揃っています。
そこで、懲りもせずにミーシャの曲を録画?録音しました。



動画の写りは悪いですが、この方が精神衛生上音が良く聞こえますが、録音は別物です。

KF1018Aが、今日も頑張っています。
本格的な箱の製作をしたくなりました。



E-800ドライブでKF1018A10cmフルレンジ1発で聴く



ハーモニカと他の楽器のコラボが素晴らしいですね。


こちらは、オリンピックファンファーレとテーマ (Special Sound Selection 5より)



独断と偏見の個人的な感想

一晩経ったKF1018Aですが、値段を考慮しなくても癖が無くて良いユニットですね。
箱次第で、大化けしそうな予感もしています。
送料込みでペアー8,000円弱だと少し安い程度ですが、ブラインドで試聴すると倍以上の単価のユニットに引けを取ることはないと思います。

E-800で聴くKF1018A 【カレン】

試聴30分で良い感じで鳴っているので録音をしました。
曲は、いつものカレンのマスカレード。






情報量が、少しずつですが増えてきています。
アンプのお陰かな?

それにしても、10cmフルレンジ1発でここまで鳴ってくれれば申し分ないですね。


KF1018・・・・・予想通り良い感じ!!

CIMG8062.jpg

実験箱は、見事に失敗をしました。(涙)
失敗の内容は、低域不足の一言に尽きました。
最終の折り返しを除けば結果は違ったと思います。
そこで、オーバーダンピング用の8cmに製作して、後に10cm用にした箱がありましたので、試しに装着をしました。

ここからは個人的見解なので真に受けないでください。

少し低域過多気味ですが、良い感じで鳴り出しました。
FE88solを聞いてからだと少し大人しく聞こえますが、これが普通だと思います。
アンプが良いためなのか?聞き込む内に低域過多気味が解消されてきています。
能率が低いのが玉に瑕ですが、耐入力が大きくアルミコーンなのでパワーを入れると大型システムような雰囲気も出しています。

CIMG8071.jpg

E-800でここまで音量を上げても平気で、10cmを忘れさせるパフォーマンスを聴かせてくれます。

最も、もう少し鳴らし込まないと真価は分かりませんが、値段を考慮すると立派です。
もう1ペアーか2ペアー購入して、プラスツイーターで2way化すると良さそうな予感がしています。

自作スピーカーは、路線の使い分けが面白い趣味だと思います。
高額の物を使用してハイエンドの音を目指すのも良し、安いユニットの能力を引き出して安いなりに音を求めるのも面白いと思います。
前者は、原音追求か美音追求。後者は擬似的に音楽を楽しめれば幸いと思います。

余談ですが・・・・・・

CIMG8057.jpg

この景色は好きです。


実験箱の製作

CIMG8055.jpg

今回は、実験的にチェンバー風な音道としました。
どんな音になるやら、失敗しても被害が小さくなるためにMDF15mm厚で製作しています。
やはり、ダクト部分が肝になるので面積を大きめにして面積の調整が出来るようにしていますが・・・・・



自作スピーカーの原点は?

MJ誌1月号のモニター募集の締め切りから1ヶ月、Pluvia7PHD-Rectanglerの応募も落選したようなので、改めてPluvia7PHD-Rectanglerの購入を検討しました。
定価21,000円(税込み)実売(コイズミ無線)18,673(税込み)・・・・・・10cmのフルレンジとしたら高いと珍しく感じてしまいました。
このメーカーのユニットは、数種類を保有しています。
音の傾向は、それぞれのユニットの音の違いはMAOPを除くと顕著では無く、値段と比例しての差はあまり感じられないと個人的な見解をしています。

ユニットへの投資は惜しまない性質なのですが、今回は気持ちにブレーキが掛かりました。
値段が高ければ良い音のユニットの概念はありますが、超高いと感じたらNGで興味も失せてしまいました。
冒険するには、ちょっと高く銭失いと感じた次第です。
(ここでの冒険とは、今までのユニットと些細な違いくらいだった場合です。)

今回は、自作スピーカーを趣味として始めたころの原点を思い出した。
ローコストで、良い音の追求。
見てくれは二の次で、安くて良い音(お気に入り)を目指していたように思います。

次のステップとして、小口径で小型のダクト付きBHの箱で大口径のバスレフ並の低音やスケール感を求めるように成りました。
当初は、低音再生には不効率なオーバーダンピングのユニットを使用していたために、箱の小型化が困難でした。
そこで、バスレフ向きのユニットに切り替えると箱のサイズは小型化していきました。

掟破りのQの高いバスレフ向きのユニットのBH化には勇気が入りました。
理由は、BHはオーバーダンピングとの通説があったためですが、反骨精神の強い性格なので冒険をして現在に至っています。

バスレフ向きの小型ユニットは、本当にバスレフの箱に入れて十分な低音再生が出来ているのか?
答えは、レンジ及び量感は不足してサブウーファーを追加したくなります。
しかし、このサブウーファーがくせ者で、減衰が甘い物や音質の傾向が合わないなど難しい面もあります。

そこで、ダクト付きBHで量感とレンジを伸ばすとそれなりにバランスの取れた音で、サブウーファーは不用になります。
と言っても、共鳴を利用していますので原音再生の観点から見ると賛否両論があるのも事実です。
音楽を普通に楽しむなら、福与かな低音が入ってくれた方が、個人的には聴きやすいと感じています。
最も、小型シングルバスレフでも、電気信号をイコライザー等で弄ればそれなりに低域も豊かになります。
しかし、小口径ユニットの弱点の耐入力でお手上げ状態になるので、共鳴を利用した方が得策になります。

僕の場合は、使い分けをしています。
マルチは、基本的にはオール密閉箱(ダクトを塞いでいる)で構築をしています。
高級ユニットの性能に頼った方式で原音追求の観点から見ると良い方法だと思います。
これは、これで、次元の違う楽しい音楽鑑賞が出来ますが、箱屋としてのロマンが無いのです。
箱内部の構造を模索して、具現化して結果を確認する過程に大きなロマンを感じていますので、ローコスト小口径の共鳴での音作りは、もう一方の趣味の一つになっています。

そこで、原点帰り用のユニットを探してみました。
条件としてペアーで8,000円以下、口径10cm、Q0.5以上
そこで、目にとまったのが、コイズミ無線さんのオリジナルユニットです。
Qを見ると大分緩いユニットに感じますが、このくらいの方が絞め甲斐があります。

BHで超緩くなった低音を、ダクトでどれだけ絞められるか?
楽しみでもあり、ロマンを大いに期待できます。

361.jpg

360.jpg

Bel Suono 10cmフルレンジ KF1018A
インピーダンス:8Ω
出力音圧レベル:86dB
再生周波数帯域:85Hz~20kHz
最低共振周波数Fo:85.524Hz
耐入力:25W/50W
Qms:9.136
Qes:0.775
Qts:0.715
Mms:4.718g
Cms:733.961um/N
Sd:5.542
BL:4.853Tm
Vas:3.201Ltr
Revc:7.2Ω
バッフル開口径:φ100mm

中高域の抜けは、安いツイーターを加えるだけで改善されますので、低音の質だけ気にすれば良いだけと考えています。
フルレンジの枠の中で良いと感じているMAOP11も、2wayと比べると・・・・・???と考えることもあります。

これから、たたき台になる箱を模索することにします。

メインスピーカー・ドレスアップ  その2

CIMG8048.jpg

メインのドレスアップは、傷の誤魔化しから始めました。
結局、ウーファー以外全て焦げ茶色のシール付きフェルトシートを貼付けました。
音への影響は、殆ど無いように感じられます。
欲目でしょうか、少しグレードが上がったようにも感じていますが、このようなことを行なうたびに愛着が湧きます。
音も良くなったような錯覚すらしています。

369687.jpg

このSACDは、アキュフェーズさんの非売品のCDですが、ヤフオクで高値になっています。
一瞬ですが、邪な考えが脳裏を過ぎりましたが、ヤフオクは未開封なので既に開封しているので諦めました。(笑)
それにしても、アキュフェーズさんの製品は何でも人気がありますね。