A4サイズで収まる箱の挑戦
オントモの箱のサイズを見ていたら、このサイズで作るのも面白いかなと思い始めました。
最も、スピ研さんのオフ会を意識してのことですが・・・・・・・
過去に興味がありコピーした事がありましたが、1度切りでその後はしていません。
オントモの箱のサイズを意識して石田式BHBSで簡単な図面を描きましたが、やはり、奥行きはもう少し欲しい。
逆に横幅を狭くても良いと、容積を変えずに出来ないかと苦慮しています。
箱は、小さくて軽くそれななりのレンジが再生できれば、移動の際に楽です。
雑誌のサイズに合わせてのサイズだと推測できますので、雑誌のサイズに収まる板取りの縛りで製作をするのも面白いかもしれません。
stereo誌のサイズがB5ですが、付録関係はA4サイズなので297mm×210mmになりますので、このサイズに収まるように板取りをすれば良い。
コンテストも、このサイズ(A4サイズ×高さ)の縛りでコンテストをすると、純粋に音の追求になるとか思います。
ある意味、自作スピーカーの発展に寄与できるような気がします。
帰省したら試しに挑戦をしまs。
最も、スピ研さんのオフ会を意識してのことですが・・・・・・・
過去に興味がありコピーした事がありましたが、1度切りでその後はしていません。
オントモの箱のサイズを意識して石田式BHBSで簡単な図面を描きましたが、やはり、奥行きはもう少し欲しい。
逆に横幅を狭くても良いと、容積を変えずに出来ないかと苦慮しています。
箱は、小さくて軽くそれななりのレンジが再生できれば、移動の際に楽です。
雑誌のサイズに合わせてのサイズだと推測できますので、雑誌のサイズに収まる板取りの縛りで製作をするのも面白いかもしれません。
stereo誌のサイズがB5ですが、付録関係はA4サイズなので297mm×210mmになりますので、このサイズに収まるように板取りをすれば良い。
コンテストも、このサイズ(A4サイズ×高さ)の縛りでコンテストをすると、純粋に音の追求になるとか思います。
ある意味、自作スピーカーの発展に寄与できるような気がします。
帰省したら試しに挑戦をしまs。
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kenbeさんの箱とは異なる箱です。元々作ろうとしていた無指向性スピーカーの内部構造を箱型に焼き直したプロトタイプです。
kenbeさんの箱よりもう少し音が痩せているかもしれません。
コンテストもなさそうなので第2の箱は気楽に気長に作ろうと思ってます。
kenbeさんの箱よりもう少し音が痩せているかもしれません。
コンテストもなさそうなので第2の箱は気楽に気長に作ろうと思ってます。
そうです。今年は円筒形の無指向性に挑戦しようと思い、まずは内部構造が同じ箱を作ってみた次第です。が、意外と音が良くて無指向性を作るのが面倒になってきました(笑)。
後の方で述べられているようにもう少し肉付き良くさせたいので第2の箱を設計中です。
後の方で述べられているようにもう少し肉付き良くさせたいので第2の箱を設計中です。
mica発売直後の三連休で試しに900x900x9のMDF1枚で箱を作ってみました。容積が6L強の小さな箱ですが、素直な音で低音も無理なく伸びてますね。
A4縛り面白そうです(自分の箱は構造上B4くらいのサイズになってしまいますが(汗))。
A4縛り面白そうです(自分の箱は構造上B4くらいのサイズになってしまいますが(汗))。
A4サイズは作りやすいですね。
以前オメガの会でもA4縛りでコンテストをやりました。
付録コンテストの5㎝スキャンスピークやOM-MF4なんかもA4縛りで作りました。
突き板も長さ30㎝なら安くて色々あって便利ですね。
以前オメガの会でもA4縛りでコンテストをやりました。
付録コンテストの5㎝スキャンスピークやOM-MF4なんかもA4縛りで作りました。
突き板も長さ30㎝なら安くて色々あって便利ですね。