4セット目で納得

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昨日の作業結果、蓋が完成しました。
後は、面取り、研磨、塗装の工程が残っています。

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写真は、塩ビ管の異形ジョイントを使用したダクトですが、前面バッフルにダクトを取り付ける方法だとダクトの長さの変更は自由であり、径はVPとVUで多少のサイズは変更が出来ます。
しかし、径は極端に大きくすることは不可能です。
そこで、苦肉の策で異形ジョイントを使用して良いところを探します。

BHBSでダクトの径が小さいと締りは良くなりますが、筒臭く変な癖が出る可能性あり、逆に径を大きくすると締りの悪い低音になる可能性があります。
この辺の調整が長さで1cm単位での調整、径でもmm単位の調整が必要と考えています。
この辺は、バスレフも同じかと思います。
バスレフも、ダクトの径が極端に小さいと風切り音や位相のずれた様な音が出た経験があります。

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今回、調整で使用したダクトですが、殆どが径は65φでした。
実際は、この箱のサイズだと75φが良かったことにより、箱のサイズが小さくになるに連れ、ダクトのサイズは逆に大きく取った方が聴きやすい音になるようです。
しかし、再生帯域の伸びなどの性能面は後退すようです。
この辺が、個人の考え好みの分かれるところだと感じています。

妄想から離れて・・・メインの調整

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堂々巡りなオーディオライフですが、同じことをしていると飽きる短気な性分で何かしていないと気が済まない。
本日は、代休で朝から部屋の片づけをしていました。
一種の模様替えですが、オーディオルームの場合は、前後左右を移動するだけでは無くて、ついでにシステムまで悪戯を始めます。(汗)
システムの悪戯の前に、まずはスピーカーの模様替え?で10㎝級はLvパネル裏側に移動して暫くは放置をする予定。
代わりにFE88solを前面に置く、俗いう自室のシステムのスタメン交代ですね。
放置すると、音が良くなるジンクスがありますが、本当に良くなっています。
自然で音の深みも出ています。
箱のエージングかユニットのエージングか?
目を瞑るとサイズを忘れさせます。

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整理をしていたら斜め壁の裏側から、アルテックのドライバーが現れました。
モデル806-8A 1973年発売、A7のホーンツイーターにも使用されていました。
マルセラホーンを取り付けて使うのが普通ですが、無しでドームツイーターで音の確認をする。
いいですね。
この時代の音は、自然に耳は入って来て、不思議と安心して聴けます。
チャンスを見てスパイス的に使用したい。

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本題にメインの音の調整に入ります。
メインの音作りは石田式BHBSとは違い、超低音は共鳴を頼らずに密閉(内部に逆ホーンを仕込んでいる)2本の13cmは
シングルバスレフにしています。
超低音は、バスレフでは再生が難しいしフラットの特性も厳しい。
電気信号で音作り超低音を作り出しています。
低音関係は、申し分なく満足の域に達していますが、中高音がぼけ気味に聴こえる。
写真でも分かる通りに上の13cmは、ロー、ミッドバス、ミッドの補強で使用していますが、クロスポイントの変更で音の傾向がガラリ変わります。
斜めに床の方向に向けていますが、本来ならリスナーの耳の高さに合わせるが筋だと思いますが、この角度の調整でミッドの調整をしているつもりでしたが、2kクロスではほとんど違いが分からい状況だった。
そこで、クロス帯域を上げて行き良いところが出るまで実施しましたが、ネットワークを入れた状態では良いところが出ない?
そして、あることを実施!
結果は、瑞々しさが音に乗り鮮度が数段上がった。
こうなると音楽を聴くのが楽しいですね。
明日は、早朝より友人が訪ねて来ますので、どんなリアクションをするか楽しみです。

その後、雨天の中ですが、富士五湖方面へ一泊で飲み会です。

やはり・・・・サブローはBHBS?

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サブローは、密閉でと考えていましたが、密閉はBHBSのダクトを塞ぐだけで出来ます。
BHBSのサブローの失敗のための保険で、交換可能なダクトや密閉化が可能だし、遊びの範囲も広がりますね。
メインのサブローは密閉ですが、内部に逆ホーンを仕込んでいます。
工作好きは、作ることも楽しみの一つですので、簡単すぎる密閉では面白くないですね。

箱を小さくする努力しています。
ウーファーは、欲張らなければ単純なバスレフでも、低音は安易に得られます。
16cmユニット2本分で容積が50ℓはバスレフの容積としては、5割ほど大きいようにも感じていますが、密閉として考えるなら良いサイズかもしれませんね。

もう少し、試行錯誤をします。

共鳴利用は休眠?

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共鳴を利用する方式を休眠と言うか、やり過ぎで次のアイディアが浮かぶまでの休憩といったところです。
自作箱は、共鳴を利用する方法はバラエティーに富んでいますので、永遠に続けていきたいと考えています。

休眠中は、死蔵しているユニットを生かしてオール密閉のシステムの構築を計画しています。
共鳴を一切利用しない密閉箱としますが、容積はバスレフより少し小さくしようかと考えています。

ユニットは、バスを16cmウーファー2発として箱はユニットに対して1の割合で作り、メインの上部と同じような配置となります。

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メインはラック式に箱を収めています。
これなら、箱一つは小さくて済むし、強度も上がります。
もちろん、分割されるので重量も軽くなります。
問題は、密閉なので低音の量感が心配されますが、イコライザーを使用して電気信号の調整で対応を考えています。
これなら、ネットワークも要らないような気がしますが、実験をしてみないと何とも言えません。
ウーファー以外は、通常のネットワークで対応を考えています。
バイアンプか完全なマルチにするか?

この手の実験は、大変面白いですね。
教科書通りに良い音を追求するばかりでなく、色々なことを試すのも自作ならではの楽しみの一つと思います。

過去に作った理想的な箱

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唯一、市販品で欲しいと思ったスピーカーはウイルソンオーディオのシステムシリーズでした。
そんなこともあり、ウイルソンオーディオのWATTを真似して、この形状の箱を製作をしたことがありました。
フロント、サイドの左右の3面はすべて斜めの構造をしています。
各板の切断角度、板の長さを合わせるのに、大変な苦労したことを思い出しますが、今一度、挑戦したい箱の一つです。
自作スピーカーは、努力すると色々な方向性や可能性を秘めています。
まずは、実行あるのみですね。