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ながらリスニングでも音質重視・・・・?

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何かしながら音楽を聴くことが、殆どのような気がします。
真面目に音楽を聴くときには、メインを前面に出してきますが、通常はScanかモレルの2wayで十分な質で音楽が楽しめます。
テレビ画面対策での布だけでの使用はNGですが、その他はどうだろうか?
試しに、いつもは剥き出しになっているメインのスピーカーを布で覆ったら?と素朴な疑問が湧いて来ました。
そこで、近所の閉店間近で安売りをしている生地専門点に行き、適当な布を買ってきました。
1100mm×2500mmの布を半分の幅の550mmで切断、端部は妻にお願いをしてミシンで処理をして貰いました。
流石に、2500mmを一気に縫って行くのは大変だったようで、腰と肩が痛くなったとか言っていたので、お礼にお菓子を渡してご機嫌取りをした次第です。

自室に限るのだと思いますが、テレビの画面に布を被せる方法は百害あって一利無しの喫煙状態でしたが、使用していないスピーカーを覆い隠すことは非常に有効的です。
音の立体感に違いが顕著に出ました。
俗言うスピーカーが消えた現象も顕著になりました。
埃も付かないし、直射日光が当たっても短時間ならユニットを痛めることもありません。

テレビの画面対策の実験の延長上で、近所の生地屋さんの閉店セールで安価で仕入れが出来るとの好条件が重なり出来た実験でした。
大げさな言い方では、運命的な物を感じています。
高額なオーディオ商品の交換の前に、安価な材料で多大なる効果がある良い例でした。
しみじみ、部屋の重要性を思い知りました。




大型テレビ画面音質対策拡散バー改善 その2

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音質改善用タペストリーを試行錯誤の上、妻に4枚ほど作って貰いました。    感謝♪~感謝♪~です。
固定は、巻単に画鋲で留めていますので、いつでも簡単に外せます。

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デザイン的にも違和感が無いですね。

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静止動画録音準備良し・・・・・









我が家の定位は、目の前に音像が浮かび上がり、ヘッドホーンの音場に例えられることがあります。
テレビの画面の対策した後の印象として、タペストリー無しの反射のみでは、解像度が上がりました。
タペストリー有りでは、より音像が顕著に浮かび上がるような印象を受けています。
目の前で大好きな歌手が歌っているような錯覚をするのが好みなので、今回のアイテムは大成功と言えます。


追記

静止動画録音だとタペストリー無しの方が明瞭に聞えます。
実音だと上記の見解ですが、少し時間経過した現状では分からないが本音です。
妻の手前・・・外すわけにも行きませんので、暫くはこのままで行きます。

☆自室でのテレビの画面対策は、単純に画面に布を被せる行為は解像度、臨場感など悪くする傾向には間違いはなさそうです。




大型テレビ画面用音質対策用ルームチューンバー改造

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大型テレビの画面による音への影響は有るとは認識していましたが、足りないと感じていた90Hz~100Hz付近の盛り上がりを快い感じて、珍しく音の変化が分かっていても行動するの躊躇っていました。
実のところ、良い対策案が思い浮かばなかったのが本音で、今回はルームチューン用で製作した物を解体していたので、廃材利用との思いに背中を押された感じで製作をしました。

それと、リタイヤすると時間が出来ますので、気が回れば多少面倒な事でも行動に移すことは容易です。
ルームチューンの極意は、反射と吸音になります。
でたらめに吸音をすると音が死にます。
良い例は、テレビの画面に布製のシートを被せることで反射は防げますが、定位や臨場感に悪影響が出た経験があります。
他の例として左右の壁のフラッタエコー対策で、カーテン材をタペストリー風に設置したときには、フラツターエコーは簡単に消え去りましたが、やはり、薄皮を被ったような鮮度の悪い音になりました。
フラッターエコー対策は、左右の壁若しくはパネルを合せて6度以上の角度を持たせれば音の鮮度を解消されます。
しかし、ずべてを反射の方向に持って行き残響を伸ばすと、特定の帯域が煩く感じ始めます。
そこで、適度な吸音が必要になるわけです。

反射材の幅と大きさと密接な関係が有ることは理解していますが、詳細には実験はしていません。
僕は、自分の耳の位置に直接反射する部分には吸音材の使用していませんが、隠れたところに大量に使用しています。
自己の耳の感覚で、好きな音、聴いていて楽しくなり何時までも聴いていたい音に調整をしています。

写真の丸棒(手摺り)を利用した物と同じよな物はよく見掛けます。
最初は、丸の形状は拡散には懐疑的でしたが、食わず嫌いだったようで角材より効果的に拡散をしていました。
ただ、この形状だけだと反射のみです。
そこで、改善案を考えました。

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試作段階ですが、妻に頭を下げて暖簾風?タペストリーの自作をお願いしました。
生地は、10cm単位で切り売りをしていますので、好きな材質を安価で選べます。
薄過ぎず、厚過ぎずの適度の生地を選びました。
・・・・・掛け軸風でも良いかもしれませんね。

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実験で、裏側にタペストリーを取り付けてみました。
見た目も良さそうですね。
テレビの画面からの反射は、これで皆無となるはずです。

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基本になる漫画図ですので、長さやピッチ、手摺の本数などアレンジするとこれ以上に、良い物が出来ると思います。
最近、手すりの値段が高額化していますが、この手すりは安いときに買いました。
お金を出せば材料は揃いますが、組立にはコツが必要です。
ベース材の各穴に接着剤を入れて丸棒を立てから天板を載せると微妙に丸棒が入りません。
そのままだと、組立ることに途方が暮れて諦めの境地になります。(笑)
コツは横にしてから天板に丸棒を入れると簡単ではないですが、途方に暮れるようなことも無くなるでしょう。

効果はあります。
自作が、趣味の方にお勧めのルームチューンアイテムです。





久々のルームチューンアイテム製作

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写真の板材は、20mm厚のメルクシパインになります。
最近では、スピーカー材としては全く使用していない板材になります。
前には、F社のフルレンジの使用が多くミッドハイの緩和のために使用していましたが、最近では全く使用していません。
ただし、ルームチュー材としては固有振動がまばらになると言うパイン系なので使用しています。

YouTubeでの静止動画録音へのコメントで、テレビの画面の反射を気にする方のご意見がありました。
個人的にも75インチテレビに替えるとブーミングの温床になるのでは無いのかと心配はしましたが、結果は足りない部分が共振で良い感じになっていました。
アドバイスでは、布系?で画面全体を覆うと良いように書かれていたと思います。
反射には効果的だと思います。
フラッターエコーなど一発で取れますが・・・・弊害として部屋がデッドの傾向になるので加減が難しい。
FE系を好んで使用していた時期は、煩いミッドハイの対策では有効的でした。
しかし、ハイエンド系の音を目指しているので、ライブ気味の方が音楽を聴いていて楽しい。
そこで、布の覆いは後でも出来るので、試しにテレビ画面の前に反射棒を置いてテレビからの反射の影響の緩和を試すことにしました。

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廃材利用で、L=1600mmの丸棒を半分に切断して使用することにしました。
これで2組分有ります。

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丸棒の径が35mmですので、35mmの穴を開けなければならないので、位置を出しています。

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ボール盤でひたすら穴を開けて行きます。
穴の深さは板厚の20mmとして、穴を貫通しています。

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穴の空いた板に、板を接着して40mm厚の板を製作をします。

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まとめて圧着中です。

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オスモ・ウォールナットで着色していますが、パインは色の乗りは芳しくないですね。

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完成しました。
これなら、無指向性で反射をしてくれるでしょう。

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セットしましたが・・・・・プラシーボか、より明瞭になったような気がしますが、録音をすると反射音が強調されるかもしれません。
最も、人間様が聴いて良ければ良いと考えていますので、実音勝負です。




2018年6月5日の記事 無響室

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この記事にコメントがありましたので、5年半振りに掘り起こして見ました。

一度、ブログを削除していますので、データーは全く残っていません。
無響室での経験も忘れ気味です。

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無響室に入ると普段何気なくしている会話に変化が生じます。
反射音が、ほとんど無い環境は音圧が極端に低くなりますので、普段は反射で音圧をある程度補っていることが分かります。
こんな環境ですから、反射の影響が少ないのでスピーカー本来の音の確認には最適な環境ですが、オーディオルームとしては最悪な環境です。
環境に慣れるまで、しばらくかかりました。

このような環境の中では、通常のスピーカーの音は貧弱になり、とても聴けたものではありません。
設備の整った環境で作り出される有名メーカーのスピーカーの特性が素晴らしく、下から上までほぼフラットのF特を表していました。
しかし、F特だけ素晴らしくても聞くに堪えない音でしたので、F特だけで音が決まるのではなく反射による残響等により、楽しい音が形成される良い例だと思います。
やっぱり、残響が無いと音楽は楽しくないですね。

しかし、このような超デットな環境でも影響が少なく、まともに聴こえたスピーカーがありました。
ハイアガリのユニットを使用したスピーカーが丁度良い塩梅で聴こえてくる。

耳が、無響室に慣れてきた影響も考えられますが、超デッドの部屋で良い感じなので、自室では上手くならなかったわけです。
鈴木さんのブログでも明記されていましたが、この手のスピーカーは、デッドの部屋か広い空間で良さを発揮できそうです。

自室のF特特性もずるをする気になれば出来ないこともないですが、意味がないのでリスニングポジションで素のままでF特の確認をしています。
測定用のマイク位置を変えたり、スピーカーの位置を変えると低い帯域では、様々な波形が出来ます。
部屋の構造は四角い箱ですので、いくらフラッター対策で斜めに板を設置しても、低音に対しては並行面となってしまう。
ですから、位置を変えると位相反転の影響を受けます。

しかし、反射が多いので音楽を聴くには楽しい。
生の音に代表されるオーケストラもコンサートホールの影響を多分に受けているので、コンサートホールの甲乙が付けられる所以ですね。

無響室の一次反射の測定。

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殆ど影響のないレベルですが、一次反射は認められる。
一般のオーディオルームの反射は、比較にならないくらいあるので部屋の影響をもろに受けます。
デットだと音楽が楽しくない、ライブだと煩い感じにもなるし部屋の影響も受け易いですね。

ライブで反射角を考慮しての部屋作りが必須であり、完璧な部屋や音は永遠に無理な話なのでどのへんで妥協するかが、投資へのブレーキになるかと思います。

本日は、F特がらみで少し硬い話題になりました。
部屋の特性の管理や残響、拡散など行った上でのオーディオライフと考えています。
高額な機器類への投資は、そのあとでも良いと思います。
但し、一度部屋を作ると簡単には直せないので専門家のルームチューンが必要になるのだと思います。



☆部屋のチューンが殆ど済んでいますので、最近では高額な機器類を買い揃えています。




ブログの活用術  無響室  (2018年6月5日の記事)

ブログ本来の活用術

ブログは、日記として活用すると大変有効なアイテムになります。
過去の自分の行動が、即座に分かります。
8cmクラブで、空気学的な理論的の話題やF社の社内事情やその他の情報が満載で拝見しています。
たまに話にも出てくる無響室の経験が思い出されました。
スピーカー作りで必須なのは、無響室(部屋の反射が無い)での測定による正確なスピーカーの特性の確認があると思います。
そこで、無響室での記憶が薄らいでいるのでおさらいで過去の記事を見ています。

・・・・やはり、記憶が飛んでいます。(大汗)

このチャンスを与えてくれたのが、音工房Zの大山さんでした。
確か横浜市内の無響室であった。


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西伊豆の雲見温泉に行く途中の絶景・・・・富士山が高く見えるのが印象的です。
我が家からの富士山はずんぐりしています。

一度、ブログを削除していますので、データーは全く残っていません。
無響室での経験も忘れ気味です。

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無響室に入ると普段何気なくしている会話に変化が生じます。
反射音が、ほとんど無い環境は音圧が極端に低くなり、普段は反射で音圧をある程度補っていることが理解出来ます。
反射の影響が全くない環境なので、スピーカー本来の特性の確認には最適ですが、オーディオルームとしては最悪な環境です。
耳が環境に慣れるまで、しばらくかかりました。

このような環境の中では、通常のスピーカーの音は貧弱になり、とても聴けたものではありません。
設備の整った環境で作り出される有名メーカーのスピーカーの特性が素晴らしく、下から上までほぼフラットのF特を表していました。
しかし、F特だけ素晴らしくても聞くに堪えない音でしたので、F特だけで音が決まるのではなく反射による残響等により、楽しい音が形成される良い例だと思います。
やっぱり、残響が無いと音楽は楽しくないですね。

しかし、このような超デットな環境でも影響が少なく、まともに聴こえたスピーカーがありました。
ハイアガリのユニットを使用したスピーカーが丁度良い塩梅で聴こえてくる。

耳が、無響室に慣れてきた影響も考えられますが、超デッドの部屋で良い感じなので、自室では上手くならなかったわけです。
鈴木さんのブログでも明記されていましたが、この手のスピーカーは、デッドの部屋か広い空間で良さを発揮できそうです。

自室のF特特性もずるをする気になれば出来ないこともないですが、意味がないのでリスニングポジションで素のままでF特の確認をしています。
測定用のマイク位置を変えたり、スピーカーの位置を変えると低い帯域では、様々な波形が出来ます。
部屋の構造は四角い箱ですので、いくらフラッター対策で斜めに板を設置しても、低音に対しては並行面となってしまう。
ですから、位置を変えると位相反転の影響を受けます。

しかし、反射が多いので音楽を聴くには楽しい。
生の音に代表されるオーケストラもコンサートホールの影響を多分に受けているので、コンサートホールの甲乙が付けられる所以ですね。

無響室の一次反射の測定。

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殆ど影響のないレベルですが、一次反射は認められる。
一般のオーディオルームの反射は、比較にならないくらいあるので部屋の影響をもろに受けます。
デットだと音楽が楽しくない、ライブだと煩い感じにもなるし部屋の影響も受け易いですね。

ライブで反射角を考慮しての部屋作りが必須であり、完璧な部屋や音は永遠に無理な話なのでどのへんで妥協するかが、投資へのブレーキになるかと思います。

本日は、F特がらみで少し硬い話題になりました。
部屋の特性の管理や残響、拡散など行った上でのオーディオライフと考えています。
高額な機器類への投資は、そのあとでも良いと思います。
但し、一度部屋を作ると簡単には直せないので専門家のルームチューンが必要になるのだと思います。


と、5年前の自分が、その年よりずいぶん前に経験していた無響室の印象を思い出しながら記載した記事でした。






スピーカーセレクターの活用

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20年くらい前に購入したローコストのスピーカーセクターですが、あまり使うことが無く最近ではテレビの右端に置いていました。
理由は、アンプの近くに設置すればスピーカーコードの長さが短く済むからでした。
しかし、ニアで試聴するならこの位置でも良いですが、リスナーの位置からでないと聞き比べの正確性に欠けるので位置をリスナーポジションの近くに移すことにしました。

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まずは、大量のスピーカーコードを用意しから作業を開始。
今まで、使用していたスピーカーコードを全て取り外して、一から各コードを長さ別に設置する作業に入りましたが、それが簡単にはいかない。
スピーカーは最大で4ペアの切り替えが可能、入力2系統、出力4系統になるのでスピーカーケーブルは6本使用する。
長いコードで14mm、短いコードで10mmとペアで24mは必要でした。
高い電源ケーブルなどでこれだけの長さを網羅するには、費用が掛かりすぎますので、アマゾンの安いスピーカーコードで済ませることにする。
それでも、費用は軽く1万円を超える。(汗)


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テレビ右側に収まっていたスピーカーを取り出して、アンプからの配線の位置も上下と2系統で配線しています。
これで、片側だけですので、左右出したら足の踏み場もないくらいの量になります。
このスピーカー達も、処分をしないと家中が、ゴミ屋敷ならぬ自作スピーカー屋敷になってしまいますね。(大汗)


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配線を完了しました。
早速!聞き比べをするとW5-1880タンバンの13cmフルレンジの音の劣化が酷い!
以前聴いた音とは別物になっている。
岩田さんが訪問されたときに、ハイ落ちの指摘をされていましたが、僕は箱の横にいてスピーカーセクターで切り替えをしていたので、劣化には気がつかなかった。
岩田さんは竹の音と納得をしていましたが、明らかに音が劣化している。
今までの音は、高域のエネルギーが少し強い位だったのですが、明らかに別物になっている。
鳴らし込んで直れば良いのですが・・・・・このままでは、ドーム型のクロスポイントの低いツイーターを加えないとバランスが取れない。
発想の転換で、フィルターを使用せずに上が切れていれば、良質なドームツイーターを導入すれば音は格段に良くなる。

ニアより本来のリスナーポジションで確認が出来る位置にスピーカーセレクターを移動して良い結果が出ました。
複数製作した箱の試聴(聞き比べ)も簡単に出来そうです。



余談

ブログは、日記が主で自己の軌跡の記録には貴重な媒体です。

一昨日、千葉のHさんからメールで再質問がきていました。
内容は、「昨年の暮れ頃の音から高域がずいぶん良くなっているが何をしたの」との質問で、宴会の時にCDR劣化が原因ではないのではと答えていました。
タイムラグの相違で辻褄が合わないので、再度の質問でした。

僕は、鶏と一緒で三歩歩めば忘れてしまいます。
僕のつたない空気録音で音の変化を感じていたようです。
Hさんの探究心には頭が下がります。
ご自身の億越えのシステムの高域が気になり始めているとのことで、改善の理由を知りたかったようです。

殆ど、家にいれば何かしら、本能の赴くままに行動していますので知らず知らずに大変なことをサラ~とやり遂げていることが多々ありますが、記憶が無い。

そこで、ブログを遡って確認していたら、やってました。
ネットワークの総見直しで、素材、クロスポイント等を大きく変更していました。
特にクロスポイント500Hzくらい下げて、ツイーター寄りの中高域にしていたのが功を奏していたようです。
LCの素材も高額の物が良さそうですが、素性を確認して合う物が良さそうでした。
Cなど単体では無くパラレル使用が良さそうです。
この点は、チャンネルデバイダーでは出来ない調整法なのでどちらが良いのか?
あまり、参考にはならなかったと思います。(汗)

自分の気に入った音が出ていれば幸せですので、今のところはLCネットワークに徹しますが、軍資金が入るとアキュフェーズのチャンネルデバイダーとパワーアンプを、ポンとまとめて買いそうな自分ももう一人いますので、怖いですね。

いずれにしても、自己の軌跡の記録媒体での使用のブログの使い方が良さそうですね。

好きな言葉になりつつあることわざ

弱い犬ほどよく吠える


類は類を呼ぶ





知らず知らずに進む部屋のエージングとルームチューン

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昨日、最終のオフ会は千葉のHさんと自室でした。
7ヶ月ぶりの訪問でしたが、Hさんの希望で再度の訪問となっていました。
昨日の記事でも少し触れていましたが、最近の空気録音で音質が著しく低下していたとおっしゃっていました。
この方は、ノイズ系は敏感で僕の関知できないレベルまで感知が出来ます。
いい加減な空気録音ですのでよく分かりますねと切り返していましたが、その辺は億超えの機器類を揃えハイハイエンダーオーディオマニア・・・・・・は関係ないと思いますが、鋭い指摘を頂きました。
暫くは、思い当たる節が無かったのですが、最近は良いとの感想も頂いていましたのでPCを買い換えたあたりの時期からおかしくなったような?
CDの取り込みの際の設定がMP3になっていたのとCDRに焼いているときの不具合があったのか?
どうも、その辺が音質劣化を空気録音で確認が出来たようです。
流石ですね。

最近のCDでの試聴は、CDRの使用はやめてCDにしています。
安心感か?やはり、音がスムーズで広がりも違うように感じています。

Hさんの感想として7ヶ月前より、さらに音が良くなっているとの感想を頂きました。
先に訪問されていた岩田さんの感想から少し低域の是正をしていました。
部屋の低音処理能力(吸音性能)の向上が、大分良くなっているのは肌で感じていました。
現在、26cm×4+18cm×4を同時に爆音で鳴らしても飽和することはありません。
故に、低音大好き人間は知らず知らずに好きなソフトに合わせて低域のレベルを上げてしまうようです。

26cm×4発は、徹底的に再生帯域のレベルを見直し、全体での音圧バランスも取り直しました。
その辺が、音の違いに出てきていたのだと思います。

千葉のHさんは超小音量派なので、自室でも考えられない位の小音量で試聴。
それでも、出る物出ているのは確認できる。
不思議なことに10分ぐらい経過すると耳が慣れるのか?
小音量が普通に聞えてくる・・・・・・大音量派も日々の生活習慣のようなもので、慣れから来ているのですね。

一昨日は、Wさんとフルテックさんの試聴がありましたが、特に感想は無くフルテックさんからハイエンドの音ですねの一言であった。
後ほど、フルテックさんから低音が大分低い帯域から再生されているとの感想を得ていましたが、Wさんからは特に無し。
ただ、低音に関しては機器類より部屋の特性に寄るところが大きい。
軟弱な構造の部屋では、超低域の再生は厳しいと言われています。
家の構造としては、強度抜群の鉄筋コンクリート住宅で超機密故に正確な低音再生が可能となりますが、徹底的な吸音対策が必要になります。
この辺の対策(ルームチューン)が、徐々に20年の経年で良くなってきているのかもしれません。

Hさん試聴が続くに連れ、本音の感想をはっきり述べるHさんから音の広がり少ないとのご指摘を受けるが、物理的に部屋の横幅狭いので・・・・・どうにもならない感が漂っていました。
事実、部屋のサイズから来る音の広がり感などは、物理的な面に支配されていますので大概の人はここで諦めてしまう。
が・・・・・Hさんに簡単に改善が出来ますよと答えて、その場で改善対策を実践。
簡単に改善完了・・・・・広がり感が改善された?ようです。
対策方法は、手すり棒を立てた物をスピーカーのサイドに衝立てて乱反射をさせれば良いだけですが、高域がきつなる副作用も秘めています。
Hさんのご指摘が無ければ室外に放置をされてままでしたが、今回の実験で有効性が認められました。
以前は、広がりを取るか高域のうるささを取るかの選択で、広がり感を諦めていましたが、部屋のエージングが進んでいるのか?
高域のうるささが気ならない。
もしかすると、ツイーターの違いかもしれませんが、何はともあれ良い方向になっていることは事実です。

現在進行形で音が少しづつ良くなってきているメインとお部屋のお話でした。



自室のルームチューンはサーロジックさんのお陰

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Stereo誌4月号のルームチューンの特集を読んでいたら、20年前に部屋で苦しんでいた頃のことを思い出しました。(汗)

部屋の改善=ルームチューンとなりますが、部屋に興味のなかった木造軸組み住宅に住んでいた頃はルームチューンとは何ぞや?程度の感覚でした。
遮音重視の超機密の部屋になって、今まで所有していた箱の音がブーミーになってしまった。(涙)
そこで、初めて部屋の重要さに気が付かされて対策を考えるが・・・・定在波、フラッターエコー、ブーミングなどの言葉は知っていても対策は、全く無知な状態でした。(大汗)

そんな折、Stereo誌のルームチューンの特集の記事を目にしました。
内容は、読者のお宅に編集者の方とサーロジックの村田さんが訪問して、部屋の改善をして行く企画でした。
僕もお願いしたいなぁ~などと思っていた矢先、幸運なことに自作スピーカーコンテストで編集長と休憩時間に部屋のお話をしたら、早々に編集者の方から取材の依頼が来て、サーロジックの村田さんと知り合う切っ掛けになりました。

取材の内容は部屋の残響や定在波の影響を測定で確認してから、音響パネルの設置をしながら測定を交えて改善していく企画でした。
その後、村田さんを交えた伊豆のオーディオ仲間の輪が出来て行き、飲み会などの交流で村田さんから基本的な知識を教わりました。
お陰様で、自作ですがルームチューンが進み現在に至っています。

現在でも、オーディオルームの監修など行っている様子が、サーロジックさんのHPで確認が出来ます。

http://www.salogic.com/

昔は、全国無償クリニックで色々な部屋の改善をしていましたが、最近では有償?になっているようです。

あの時のStereo誌の取材が無ければ現在の部屋の改善は出来ていなかった。
今更ですが、部屋の改善が出来ていなかったら、オーディオの趣味から足を洗っていたかもしれません。
紙面にもその辺の触りが記載をされていました。

そんなサーロジックさんですが、トラブルがあって裁判沙汰になっていました。
(サーロジックさんが悪い訳ではないです。)
傍でどうなるのか心配をしながら見ていましたが、良い結果になりそうな感じがHPの掲示板から確認できました。

https://bbs1.rocketbbs.com/salog

きっと、良い方向になるでしょう。

☆余談ですが、ネット上での他の人の写真掲載や話題の書き込みも注意しないと名誉棄損や損害賠償などで訴えられる可能性があるので注意が必要ですね。
匿名でも、弁護士経由で裁判所からブロバイダーへの情報開示命令で本人確認が出来るようです。





お部屋の手入れ

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2023/01/11新春オーディオライフの一環で、少しお部屋の手入れをしました。
本日、午後から取材も有るので整理整頓を試みたのですが・・・・箱が多すぎて整理整頓とはほど遠い状態です。
音質重視なら、スピーカーを複数並べるのは良くありませんが、複数台を交互に聴きたい心境には勝てずに愚行をしています。

最近のお気に入りは、付録スピーカーOM-MF4-MICAのリバーシになります。
このユニットは、お試しで1ペアーを購入してオフ会などで鳴らしたりしていましたが、当初、高域にアクセントを感じて???でした。
製作意欲も薄れている毎日でしたのが、ふと、昔のコンテストの作品での高域の対応を思い出してリバーシ化を考えていたところ、近所の書店に2冊ほど売れ残っていました。
そこで、1冊購入してリバーシの製作、狙い通りの音の変化に大満足しています。
低音も1本とは別物になっていますので、デッドストック用に残りの1冊を買い求めに行ったところ売り切れていました。
また、本題から話が逸れました。(汗)

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お部屋の手入れですが、吸音材を増やしました。
スピーカーには吸音材は不要と豪語していますが・・・・やはり、吸音材は必要悪です。
やはり、使用する量が肝になり、耳で確認しながら行っていきます。
以前は、左右の壁に棚板を斜めにして反射を強化していました。
試しに強く反射の影響に有る面にCDラックを据えて確認すると、平面の反射より拡散の度合いが多くなり音楽がより楽しく聴けるようになりました。
反射一辺倒では、反射の帯域でピークのような物を感じていましたので、その辺が緩和されたのだと思います。
反射だけでは、カンカンとした感じが強くなるので、適度の吸音材での処理が有効と考えています。

そこで、ニードルフエルト1cm厚0.9m×4mをパネルとCD棚の間に埋め込み隙間を反射を無くして吸音させています。
石井式のお部屋トまで行きませんが、反射と吸音をさせるのがより音楽を楽しくさせます。

機器類では、スピーカーが音に一番影響を与えますが、同じくらいお部屋でも音に影響をしているようです。

と何時もの独り言ですので、話半分と理解して下さい。



オーディオ的 “鬼は外!福は内!”

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節分の季節では無いですが、部屋の中にある不要物は共振の対象になるので極力減らしたいのが本音ですが、聞き比べ等で箱達が散乱しているのが日常です。
小型の箱は、スピーカーの裏側に山積みされますので、リスナーに変な音が届くことはありません。
しかし、部屋の側面にあると何かしらの悪影響が出ているようです。
そこで、W5-2143を部屋の外に退場させました。
気持ちが、オーディオに向き始めると不思議と色々な音が気になる。

写真右奥の音響グッズも最たる物で、高域のレベルを上げすぎて退場をしていただきました。
この音響グッズは、日本音響エンジニアリング(株)さんのアンクと言う製品を参考に手すりを利用して作りました。
本物は、高額な商品なので手が出ないので自作に走りましたが、それなりに費用は掛かります。
手すりもピンからキリまでで、一番安い物を選びましたが、それでも1800のサイズでも1本2,000円近くしたように記憶しています。
単純に20本使用しただけで40,000円になります。
センターのアンク擬きで成功したので、もう少し良くしようとして両サイド分で製作・・・・・音を出して愕然としました。
良い感じで鳴っていた高域がきつく煩くなってしまった。
良くするつもりが、金を掛けて悪くしていた。
部屋のチューンが進んでいない部屋では、効果的なアイテムになるのだろうと推測は出来ますが、自室ではやり過ぎでした。
そこで、退場をさせていただきました。

音に悪いことは“鬼”、音に良いことは“福”と言ったところでしょうか?

スキャンの高級ミッドバスも退場しています。
これは福の部類に入りますが、置くところが無いので一時的に退場をしています。

W5-1880の箱もと考えましたが、まだ、追い込みを掛けたい気持ちと聞きたい気持ちが強く室内に置いています。
Hさんのようにオーディオの専用部屋は複数あると良いのでしょうが、庶民には夢物語になります。

余談

円安の影響か!給料は上がらないのに物が高くなる一方ですね。
特に、木材はふざけている。
これでは、あほくさくて当分の間は箱作りを我慢するしか無さそうです。
半端材が沢山有るので、ツイーター用の箱の製作も面白そうです。
ツイーターも数セット有りますので、聞き比べも面白そうですね。

エアコン交換で天井パネルが・・・・

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壊れたわけでは無いですが、時期をずらしてエアコンを交換しました。
今までのエアコンは、自宅の新築時に購入した物だったので17年以上使用していました。
6月頃に業者のクリーニングを受けていましたが、猛暑の時に冷えが今一悪く感じたことが何度かありました。
ガスが抜けたわけではないので、室外機が高温な場所にあるために加熱して効きが悪くなっているような話も聞きました。
1Fのリフォームで部屋が広くなりエアコンの交換に迫られたので、ついでに自室のエアコンも交換することにしました。

メーカーは、ダイキン製で換気が出来るタイプの物にして、高密度の部屋に対応が出来るようにしましたが・・・・音漏れが気になるところです。
色々な機能が付いているようですが、まずは冷えて換気が出来れば良いので条件を満たしています。
ただ、問題は室内機の大きさが以前より大きいので、天井のパネルの設置が困難になってしまいました。
現状では、2枚を外しています。
1枚は何とか付きそうですが・・・・・右側のパネルを外してバランスを取るか迷いところです。
もしかしたら、吸音性能が良い天井なので良い結果になるかもしれません。
試す価値はありそうです。

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室外機も、以前の1.5倍はありそうです。
なんでも、外気を取り込んで加湿も出来る機能が室外機に付いているらしいので、この大きさになっているようです。
業務用の室外機を連想させますね。
いずれにしても、このエアコンもグレードが高い部類に入りますので、値段は値段と入ったところでしょうか?
オーディオ製品もエアコンと同じようにお値段に比例をして性能が良くなれば幸いですね。


LPレコードの壁収納

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箱を作る前に、片付けを優先しています。
手始めに、レコードを壁に収納することにしました。
収納する幅は、60mmと薄くしていますが、この薄くすることによりジャンル別に仕分けるのが容易になりました。

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作り方は簡単で、60mmの幅の板を利用して、板の壁に木ネジで取り付けるだけです。

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なんとも、幅木程度の板でシンプルなレコードラックの完成です。
これなら、好きなジャケットの絵など有れば部屋のインテリアにもなりますね。


昨晩、メインのネットワークを弄りました。
もう少しか?加減が難しいので少し様子を見ます。




ルームチューングッズは諸刃の剣

ルームチューンのアイテムで、丸棒を使った高域の拡散が有名ですが、他にもサーロジックのパネルもあります。
今回は、丸棒で拡散するアイテムを製作しました。
市販品は高額なので、自作をした次第です。
この拡散用の丸棒もLvパネルも、使い方次第で負にもなります。
今回は、床を変えているので高域成分の反射が床からもあるのか?
このアイテムを使用すると高域が騒々しくなり煩くなる。
そこで、違いの確認をするときに移動が簡単に出来るように、キャスターを取り付けることにしました。

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これで、移動が簡単になり、不要の時には部屋の外に出す手もありますが、スピーカーの後ろから側面に移動すると改善されます。

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部屋の後方に移動すると音に影響が殆ど出ませんので、スピーカーの後ろに高域が回っていることが理解できます。

試しに、グッズ無しの状態で、メインの空気録音を実施しました。












ルームチューニング・・・・ing

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現在の部屋の様子です。
FE168SS-HPを主に音の調整をしていますが、ルームチューンでは様子がおかしい・
拡散棒をセンターに入れると中高域が煩くなる。
どうも拡散が悪いようで、拡散棒を抜くと元通りに戻る。
スピーカーの特性に合わせたルームチューンが必要なようです。

逆にメインは、この拡散棒が有ると無いとでは、雲泥の差が出るから困ったものです。
メインを聴く時には、拡散が必須ですが、FE168SS-HPを聴く時には、部屋から退場をしなければなりません。
測定で検証をしていませんが、機械が聴くわけでもないので自分の感覚を優先しています。
推測の域を出ませんが、FE168SS-HPのピークの帯域を拡散させているのか?
それが原因で、煩く感じるのかと推測しています。
メインでは、逆に音の粒子が増えて、音のシャワーを浴びているような錯覚をさせて気持ち良く音楽を聴けます。

そこで、メイン用に拡散棒を左右のパネルの前に設置しました。

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PC台を壊した廃材を利用して棒の押さえの部分を製作。
35mmの穴を、ザクって手摺用の丸棒を13本ほど差し込んだら完成します。
と簡単に書きましたが、棒の数が増えると上の押さえの板の穴に入れるのが、超大変です。
専用の治具を作れば良いのですが、2個ではそこまで出来ない。
ボンドが乾かないうちに何とか入れることが出来ましたが、イライラ汗ダラダラの状態でした。(大汗)

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簡易パネル(棚板)の前にセットした様子。

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簡易パネルの裏側には、保有スピーカーを収納しています。
左右のパネルに同じように収納させたのですが、音に対しては変化は感じられなかった。
レゾネーターの効果で低音を吸音してくると推測していましたが、パネルで定在波対策をした方が、効果はありそうです。
階下に荷物は沢山有りますので、全て納めると、また、違った傾向も出るかと思います。
FE168SS-HPを聴く時には、最低でもセンターの拡散棒は外すことにしました。


午後からオリンピックに釘付け

早朝から既存のラックを解体して、再利用できるようにカンナ掛けをしたりしていました。
午前中には、なんとかラックが形になってきましたが、午後の途中からオリンピックの柔道が面白くなり、テレビにかじりついていました。
コロナでオリンピックの開催の是非を問うていましたが、競技が始まったらコロナどこ吹く風の心境です。
コロナと言えば、伊豆半島(下田市)で増えているようです。
人口が少ない地区なので、ビーチでの感染が疑われますね。

オリンピックに夢中になりながら、工作は少しずつ続けました。

何とか、音が出せる状況までなりましたが、肝心のレコーダーが行方不明。

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スピーカー後ろに反射パネルは、最低限として用意をしました。
予想通り、30mm程度の棚板でも十分低音を反射しますので、定在波対策が出来ています。

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パネルの前面には、センターで使用している反射棒を設置する予定です。
このパネルの裏に、スピーカーを載せれるだけ載せますので、音も変わると思います。

プラシーボか?
床を替えると音も変わります。

石田式BHBSのFE168SS-HPが、今まで一番良く鳴っています。
録音できないのが、残念です。
もう一度、家捜しをしてみます。(汗)




部屋の復帰開始

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部屋のフローリングの貼り替えも完了したので、部屋を元の状態に戻すべく行動を開始しています。
まずは、フロント斜め壁の補修から開始しました。
約50cmほどカットしていましたので、新規でパネルの製作に取り掛かりました。
板は、廃材利用でPC台を解体した時の板を再利用しています。
フエルトを剥がした後の糊の後がしっかり付いていますが、裏面にしますのでそのまま利用しました。

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床に傷が付かない無いように、パネルのベースにはフエルトを貼っています。

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補助的に作ったテレビ台を撤去、勿論!!テレビも移動したのですが、重量が40kg以上有るのとサイズが大きすぎて一人では移動が出来ず、妻に手伝ってもらい何とか移動は出来ました。

明日は、テレビ台兼オーディオラックの廃材を利用しながら製作します。

オーディオルーム・床の貼り替え完了

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感想

桜と比べると硬質感が強い。
床の強度の向上が認められ重厚、高級感溢れる感じです。
周りの自作壁を全部やり直したくなる心境にさせます。

無理して床の貼り替えして良かったと心底感じています。

さて1Fは、広さが違う上に、壁、天井、ドア関係が全てリニューアルされますので、完成が楽しみです。
が・・・・・・財布の中身が・・・・老後をどうしようか?



淡い希望が叶いそう

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本日の午後より、本格的に3Fのフローリングの貼り替え作業に入りました。
半日の作業ですが、ほぼ、半分の面積を貼り終えています。
この調子なら明日中には、貼り終えると思います。
胴縁が土曜日に完了するでしょう。?

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アメリカン・ブラック・ウールナット15mm無垢のフローリング・乱尺(ウレタン塗装済み)

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今までのフローリングは、桜15mm無垢、無塗装をオスモのチークで着色、ノーマルクリアーで塗装していました。
桜に不満があったわ訳では無いですが、なにせ!!傷が酷すぎる。
研磨して再塗装するレベルでは無かった。
オーディオルームで箱の製作はする物では無いですね。

今週の休みは日曜日だけなので、日曜日一日で音が出せる状態は厳しいかも知れませんが、やれるところまでやります。


部屋の物の移設に伴うルームチューン(案)

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物が無くなった部屋は、本来の広さを感覚的には取り戻した様に感じます。
特に、左右に物(ラック)が無くなったのは、部屋の広さを感じさせる要因にもなっています。
そこで、前面向かって右側面の壁に集積されている電源(コンセント)の移動を行い機器類を全て前面パネルの下方に集めることにしました。
写真中央下段が、案になります。

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アナログプレーヤーのGT-2000は、必要に応じて引き出して使用することとして普段は、CDプレーヤーの下段に納めます。
CDプレーヤー以外は、全て60mm厚の板にキャスターを付けた物の上に置き、結線や移動などを楽に出来るようにします。

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テレビの脇の赤枠は、反射棒+待機スピーカー(レゾネーター)の収納を兼ねて設置します。
反射棒の裏に控えている30mm厚の板は、定在波対策で設置しています。
実反射させるには反射させるには壁ほどの厚みは不要で、面の広さが肝になります。
位相反転による低域の凹凸を、この定在波対策で解消、無駄な低域を待機スピーカーで吸音させる案でいますが・・・・
前面斜め壁の下部の裏側にも、待機機器類を収納冴えるつもりでいます。
1Fのリフォームでは、30畳以上の空間は確保できています。(一部引き戸で仕切りが可能としています。)
追々に、AV化を使用と巧んでいますが、煩いのが一人鎮座しているのでどうなることやらです。
この煩い人物も、次女の出産準備で1ヶ月ぐらい不在になる時期があるので、その時がチャンスと虎視眈々と計画を夢見ています。
3F床は、桜の無垢でしたのでアメリカン・ブラック・ウォールナットのフロリーングに替えても、音自他は余り変わらないような気がします。
それより、2Fの6畳間から溢れそうな荷物をどのくらい戻すかで音が決まりそうです。(大汗)
元の音が戻るかどうか・・・・・不安ですね。


桜の無垢のフローリング・・・・無残!

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職人さん達が、猛暑の中フローリングを剥がしています。
電源の位置を変更するために、床の隅の部分を取り除いています。

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1Fは、下地のスタイロ+ボードまで取り除いて、コンクリートの面に一からレベル調整の板を仕込んでフローリングを貼っていました。
幸か不幸かは分かりませんが、自室は、フローリングが上手に取れたので、下地は一部補修をしてそのまま使えるとの報告もらいました。
本当は、下地のスタイロを止めてグラスウール+防音シートを貼りたかった。
何はともあれ、工期は短縮されます。
フローリングを貼って幅木を仕込めば完了です。

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解体した床材は、土嚢袋に入れて撤去していました。
因みに、椅子は家具屋さんが処分をする事になっていたのですが、その話をしたら職人さんの一人が欲しいと言われたので差し上げました。
家具屋さんから、処分費の返金をしてもらわ無ければ・・・・・

来週中には、完成して引っ越しをしたいですね。


板のみでの定在波対策の確認

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今晩は、珍しく雨の音が聞えます。
完全防音と言っても、音波に対しては抜群の性能を発揮する部屋ですが、物理的な外的な力が掛かると話は変わります。
1Fでリフォームをしているのですが、接着剤を剥がす音が自室までリアルに聞えてきます。
これは、骨振動によると解釈しています。
俗言う糸電話現象ですが、コンクリートが緊張した糸で、壁がコップの底の役目をしているのだと思いいます。
ですから、相当な勢い雨が屋根に叩き付けれているのでしょう。
風も少し聞えます。
今は、雨が小康状態なのか聞えてきません。
三島市内で、一番低い地域になっているので、洪水は怖いです。

スピーカーのリアの斜め壁の下部の切断に伴い40Hzが、凹んで80Hzは逆に盛り上がった。
そこで、試しに24mm厚のラージ合板を4枚で切断面を塞いだだけで、40Hzの凹みの改善がなされた。
ここで、特記したいのは、高々24mm厚の板で効果が出ていた問い事です。
逆算すれば、板を長くした場合の板の厚みも分ります。
それか、短いままの板を複数枚組み合わせる手法も良いと考えられます。
定在波対策は、強固な壁の構築が出来ないと効果が無いと思っていましたが、薄い板でも十分な効果が得られる。

定在波対策のパネルのアイディアが、浮かんできています。
少し部屋が広ければ誰でも簡単に出来そうな気がしますが、実験を回さないとなんとも言えません。

そこで、簡単な実験です。
PC台を壊して出た板を再利用して、リアの壁の横に設置して、より定在波の対策の効果を確認しました。
最低域の量感は、聴感上は殆ど変わらない様に感じましたが、ブミーに感じる80Hzの量感は少なくなったように感じられた。

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事実、A-48のゲインのメモリが1メモリ大きくなりました。
スピーカーのリアの斜め壁の下部を切断して撤去した時は、12dBでも量感が多かった。
そして、4枚のパネルで下部を塞いだ時には、ゲインは6dBまで上げられた。
そして、パネルを増やした結果は、ゲインの値を3dBまで上げてもブミー感は感じられなかった。
即ち、80Hzの量感を減少させた効果は、吸音では無くて定在波による凹凸の帯域を変化させることにより、量感の減少を可能としたと仮説を立てています。
こうなると、スピーカー作り以上にルームアコースティックが、楽しくなりますね。

そこで、いつも確認の空気録音を毛色の違うソフトで行いました。
その後、いつもの定番ソフトで空気録音を試みましたが、レコーダーが操作不能に・・・・・・(大汗)

このソフトは、40Hzの凹凸を聴きながら分かりやすいので確認用で聴いています。
そして、中高音の調整が悪いとブライトマンの声が耳に突き刺さります。(笑)




聞き慣れないソフトなどで分かり難いですね。

個人的な見解では、A-48のゲインの値をMAXにしても良かったと感じています。
再度、空気録音でも確認したのですが、レコーダーが壊れいるので不可能。
高々24mm厚の板で定在波退治が出来ると仮定すると、今までやって来たことは何だったのだろうと・・・・・
何れににしても、多くの検証が必要になると思います。

ただ、検証事案を増やすには、他の困っている(症状が出ている部屋の検証も必要になります)場所への移動などのフットワークが必要になるので、コロナが解決しなければならないので、何年か先になりそうですね。

ルームチューン初歩  40Hzを戻す

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部屋を片付けたら、音がブミー気味になってしまった。(大汗)
そこで、大工さんの仕事に影響が出ない程度に、ルームチューンを実施しました。

まずは、低音の吸音と言っても比較的に高い帯域の吸音しか望めない。
板振動で、ミッドバスの吸音をすることにしました。

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板だけ振動させても、ブーミングの温床になりますので、フエルトで板に圧力を掛けて無駄な振動を吸音させています。
この方式で、何枚か重ねた上にLvパネルを固定して完了です。
効果は、狙っている帯域では無いので無いよりましな程度と位置づけています。

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このパネルの裏側に、板振動でミッドバスを吸音させるパネルを仕込んでいます。

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こちらは、今回のチューンの本命です。
斜め壁を一部切断したために、本来の部屋の平行面が現れました。
こんな小さな面積でも、音をこれほど悪くする良い例です。

試しに端材で、切断された部分の壁を復元してみました。(板を置いただけ)
完全では無いが、40Hzが帰ってきました。
同時に80Hzの盛り上がりも減りました。
これで、怖い物なしになりました。

また、試し録音です。
ウーファー用のアンプのゲインの位置は、元に戻っています。



空気録音と言えども、知らず知らずのうちにリズムを取るようで無ければ・・・・・本物では無いですね。



如何でしょうか?
変わっているでしょうか?




一晩経った・・・・物の少なくなった部屋の感想

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昨晩、音を聴いた時ほどの低音の過多は感じられなかったから不思議です。
慣れたのか? 
耳を休ませていますので、起き抜けで聴く感想が一番と考えています。

ウーファー用のアンプのゲインのメモリを1つ上げていますが、昨晩より低音の過多は感じられない。
流石に、2つ上げるとブミーになるのでNGです。

対策は吸音より、40Hzの音圧低下が気になっています。
40Hzが下がったと言うことは?80Hzが盛り上がっている?のかもしれません。
測定をすれば分りますが、今は時間が無いので推測です。
音を聴く限り、中高域が綺麗なのでミッドバス帯域の盛り上がりは考え難い。
確認は出来ますが、対策は赤丸の部分なので床の張り替えが済まないと出来ません。

聞き慣れたソフトを空気録音しました。
明らかに、以前と比べると音は変わって変わっています。
人に寄っては、今の環境の方が良いと思われるかも知れません。




太鼓の皮の突っ張り感が後退している。
解像度も悪い。



変な響きが乗っている・・・・音圧が大きいせいか?

如何でしたか?

ルームチューン・・・一からやり直しか?



床の張り替えまで1ヶ月近くあるので、物のなくなった部屋の音を確認して・・・・・大ショック!!
ミッドバス帯域が盛り上がり、40Hzが凹んでいる。
オーディオショーの音を聴いているようなぼやけた?音に変貌している。
スピーカーの後ろの壁一面にはってあった9mmの板振動用の板を全て撤去したためか?
フロントの斜め壁の下部を切断したために、40Hzの打ち消し合いが発生か?
いずれにしても、このぼやけた音の原因はミッドバスです。
ウーファー用のアンプのゲインを2メモリ下げてこの量感です。(大汗)

床の張り替えに邪魔にならない程度に、復旧をしないと音楽が楽しめない。
他の物達も、大なり小なり振動して低音を吸音していたと思います。
やるだけやって、後は、床の張り替え後に対応しなければ、原因が分っているだけに短い期間で元の音に戻せると思います。

それにしても、酷い音になってしまった。
ある意味で、部屋の重要さが身にしみています。

あれ?空気録音は悪くないですね。
部屋の音が変わったので、自分の感覚がずれているのかな?











だんだん良くなってくる?
クラシックは、前より良くなっているから、また、悩ましい。