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広い部屋のルームチューンは不要?

色白は七癖隠すではないですが、広い部屋は部屋の癖が出にくいように感じています。
音の特性で、平行面の中心では位相反転の影響で打ち消し合いでディップかその逆のピークが発生します。
ステレオは、どうしても中心で視聴するので部屋によっては酷い影響を受けることもあり、ある帯域がすっぽり抜けて聞こえない状況になる。
そこで、知識が無いと機器類など交換に走ったりします。
この場合は、高額な機器類は銭失いで根本的な解決策にはならない。
そのような音の特性ですが、距離があると影響が小さくなります。
距離に対する音圧の減衰が影響していると思います。
特に周波数の高い帯域は、音波のエネルギーが低音と比べて弱いので顕著に表れます。

この距離による音圧の減衰が、スピーカーの特性を生かしたり殺したりするので、部屋の環境でスピーカーの評価が分かれます。
特に、FEは部屋の特性に左右されやすいと感じています。
FEは、広い部屋かデッドの部屋で無いと良い感じで鳴らないイメージが強いです。
例として、集まれ塩ビ管さんのオフ会の会場は、超デッドで部屋も超広い。
最初の頃は、自室でチューニングした箱を持参していましたが、ハイ落ちになって思惑と全然違う音になっていました。
それからは、好んでFEを持参して好印象が得られていましたが、逆に自室では高域寄りの煩い感じの音になっていました。
自室のルームチューンとFEとの相性が悪いのだと思います。
残響を伸ばすには、吸音はNGで高域の反射を利用していますので、自ずと高域のエネルギーの多いFEが合わないのは当然です。
逆に市販品の高域は、日本家屋に対して大人しいから、ルームチューンが有効なのかもしれませんね。

昨日、衝動的?にFE168SS-HPのの注文しましたが、今年度中に1Fのリビングのリフォーム計画していますので、その部屋用のスピーカーを何にしようかと検討をしていました。
そんな折りに、FE168SS-HPの限定販売が目に留まりました。
最初は、FE138ESRを連想させるような恐怖心を感じたのは事実です。

その考えを払拭できたのは、広い部屋の距離による中高音の減衰効果が望めます。
リフォーム後の部屋の広いさと無ルームチューン(大汗)単なるクロス壁)の状況では、FEの中高音が良い感じなのではとの期待感に押されたからです。

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F特からは、EΣに毛の生えたような感じですが、現在、16cm級のFEの手持ちが無いので性能面から見ると超高額な製品ですが、高額は単なるふっかけでは無くて、良い音がするとの期待料と考えています。
もっとも、F特は目安で箱次第でどうでもなりますので、F特より駆動力などを重視したいと考えています。

余談ですが、F社の製品は海外と国内との金額差が小さく、並行輸入より国内で購入をした方がお得です。
他の外資系は、金額差が大きくて面倒臭いですが、購入時に並行輸入が脳裏を過ぎります。
急ぎの場合は、高くても国内通販? 
今回は、コイズミ無線さんで注文しました。



再認識!!  Lvパネル効果

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サブメインを処分したら、メインのスピーカー位置が70cmほど後退しました。
この後退のお陰で、サーロジック社のLvパネルが本来の位置に復帰できました。
高域の拡散より、ミッドバスの吸音に効果があるパネルと位置づけています。
自室は反射板が多いのでたまにライブな部屋と誤解される方がいます。
反射板は、平行面になるように設置するとフラッタエコーの影響で余分な耳障りな反射が増えるので、煩くて聴くに堪えない部屋になります。
こうなると、高額な機器類を投入しても銭失いになる可能性がありますね。

適度な吸音は、中高音も必要ですが、反射板若しくは壁を斜めにすると反射は多くなっているのですが、ライブ感は減少するから不思議です。
自室での会話は、恐ろしい程普通ですが、ある程度の残響はあります。
なぜ?残響が長いのに反響しないか?
それは、徹底的にフラッターエコーを退治しているので、音の旨み成分の残響が伸びていると推測しています。
目指すは、部屋のどこで聴いても同じように聞こえることですが、これは、物理的に14畳程度の広さでは無理がありますね。

1Fのリフォームは、オーディオ専用ルームではないですが、広さだけなら24畳近くになりますので、苦労せずに部屋の調整が出来そうに感じています。
もっとも、普通のリビングなので部屋の力無しにスピーカーの素の音が聴けるかもしれませんね。

久しぶりに、部屋の音の確認でW4-1879のリバーシを聴いています。
昨日の音源で曲を変えたら、ブロックされたので他の女性ヴォーカルで録音をしました。
以前のリバーシとは、一味違う鳴り方している様に感じますが・・・・プラシーボかも知れませんね。(汗)



メインより良く感じるのは、週末で疲れているのかな?



オーディオルームも音も自己の好みか?

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最近、ネット上で話題になっているお部屋の件で自己の経験を述べたいと思います。
ルームチューンは、ステレオ誌の特集でサーロジック社の村田氏を軸に取材で実施されたのが始まりでした。
2回にわたり、特集に取り上げていただいていました。

ルームチューンは、Lvパネル(高域の拡散とミッドバスの吸音)を複数枚使用しながら、測定して対策をして行きました。
新築当初の部屋は、超機密の部屋であるために教科書通りの特性になっていたと思います。
そこで、写真の吸音テックスを天井一面に貼って対策をしました。
トンネルの中のような音は、見事に改善をされましたが、吸音性能が良いために高域がきっちり吸音をされていました。
当時は、FEを主で聴いていましたので遜色なく良い感じでしたが、20cm級のウーファーと2wayを導入したら高域不足にルームチューンの検討になりました。
その頃、ステレオ誌の特集でルームチューンに応募して、取材を兼ねてのルームチューンの実施となっていました。

村田氏に、FE88ESRのBHBSを試聴した感想は、ルームチューンは不要ですと言われ取材の中止?の恐れが出ました。
そこで、2wayを試聴すると高域の減衰を指摘されて、ルームチューンの開始をした次第です。
持ち込まれたLvパネルだけでは、残響が伸びない。
天井の吸音テックスが、諸悪の根源であると指摘されて反射パネルを天井に施すことになりました。
そこで、2回目の取材の時に工務店を交えて対策をした結果、良い感じになりましたが、暫くするとミッドバス帯域に不満が出始めて独学で5年間悩み続けました。
それと、FE系は煩くて聴く耐えない音になったのは周知の通りですが、逆に通常の日本家屋ならルームチューンは不要のようにも感じています。
学生の頃、FEの音を好んでいたことを思い出されます。

その後の無響室の実験で、まともに鳴ってくれたのはFEを使用したBHBSのみで、B&Wの2way特性こそフラットで良かったですが、無響室での音は聴くに堪えない音になっていた。

そのことにより、オーディオルームの特性は個人の好みや使用する機材に合わせるのが良いように思えます。
高域のエネルギーの大きなスピーカーは、デッドの部屋。
逆は、ライブな部屋と区別が必要と考えられます。
測定で残響時間を確認しながら延ばすと、ライブ特有の諸刃の剣が現れますので注意が必要になります。
残響時間を優先して、高域のエネルギーの強いカンカンする音の部屋にするか?
僕は、吸音と反射で程々の残響時間や甲高い音を調整しています。
この辺のことは、我が家に来た方は声が自然なので、ご理解していると思います。

次にオーディオルームを作る機会があったら、鉄筋コンクリート造で30畳のキャパにします。
壁に、ミッドバスの吸音対策を施した上に、吸音テックスを床以外の全面に貼り付け、専用のブラケットを設置して反射板の脱着を可能として、デッドとライブの度合いを確認しながら、反射板の数量を増やしていく方法が、良さそうな気がします。
人の好みと自分の好みは違いますので、調整有りきの部屋作りが失敗しないオーディオルームの構築が出来そうな気がしています。
といつもの独り言です。




オブジェ? 音響グッズ(反射棒)?

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フロントスピーカーのセンターに鎮座しているオブジェ?・・・・音響グッズ?
このオブジェ?は、効果があるのか?疑問に思う方も多いと思います。
スピーカーの位置より後ろのセンターに設置すると、定位、音の広がりが向上する効果があります。
以前は、サーロジック社の初期のLvパネルを衝立上にしてスピーカーのセンターに設置していました。

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(余って部屋の外に放置したLvパネル)

このパネルの設置は、サーロジック社の推薦のパネル設置法です。
事実効果があったので長らく使用していましたが、H1200mmのパネルでは、音の定位は良いですが、縦方向の広がりと見てくれに不満を覚えました。
スピーカーの後ろと壁側に有る場合は目障りではないですが、流石にセンターでは醜い。
そこで、某社の手すりを利用したような音響グッズのデザインに着目しました。
材料は、行きつけのホームセンターで物色、手すり材の安い物を購入したので1万円以下の材料費で済んだように記憶していますが、記憶が定かでは無いです。

効果は、抜群でした。
角による拡散より丸による拡散の方が、音が優しく感じる。
ソフトタッチだが、力強いと相反する感じの音の出方に変わった。
他は、Lvパネルより高くしたので縦方向への広がり感が出ています。
定位は、健在です。

自室の訪問者の方は、大概の方はこのオブジェが気になるか?効果を尋ねられます。
最近では、お二人のOさんからも尋ねられたので、その場でオブジェの位置を変えて違いを確認してもらいました。
何事も実践しないと分からない良い例だったと思います。
その時の感想をおおたんのブログで紹介されていました。
おおたんさんの命名は、反射棒でした。(笑)

https://audiokites.exblog.jp/240581623/

作り方は、以前、記事にしていました。

このような?ちょっとした補助用品で、音の向上が得られます。
この手の向上は、機器類では厳しいので安価で効率よいアイテムと思います。


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写真のCDは、MJ誌から発売されてるMJオーディオテクニカルディスクvol.11になります。
縁あって手元にありますが、ダイナミックレンジの広い曲もあり、聞き応え有るCDです。


自己流の反射パネルの効力

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自己流反射パネルに、高域拡散用のW20mmの檜角棒を設置しています。

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パネル内部の吸音層の様子。
ニードルフェルトと9mmラージ合板でミッドバスの吸音をしている。
ラージ合板だけだと、ブーミングの温床になるので、吸音材でラージ合板にプレッシャーを掛けて無用な振動の吸音をしている。
板振動での吸音は、スタジオなどで使用されている方法ですが、天井などに吊る場合は板をそのまま使用しているケースあります。
今回は、耳の位置に来るのと板振動だけでは、ブーミングの増長になる恐れもあるので上記の対策になっていますが、諸刃の剣とも言える吸音方法で注意が必要です。
このままだと、見た目が悪いのでサランネットを使用して襤褸隠しをすると良いですね。

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パネルの構造です。
壁の高さ一杯までの長さのパネルを製作。
パネルの強度と運び込みの事を留意して2分割で対応しています。
このパネルの効果は、ミッドバスの吸音、中高域の拡散及び反射、重量による壁の強化になります。

鉄筋コンクリートと言えども、強度には盲点が有りました。
鉄筋コンクリートの壁とケイカル板との間に断熱層の発泡スチロールが、壁の強度の低下の温床になっていました。
表面はクロス仕上げですが、その下地がケイカル板5mm+5mmを千鳥に貼った10mm厚でした。
この千鳥で貼ったことが悪かった。
壁全体が、厚み10mmで2.7m×4mの壁の強度を担っていましたが、完全に強度不足でミッドバスの温床になっていた。
これが、原因で大口径のウーファーやBHを鳴らすとブーミーな音になっていたようです。
重量パネル貼ることで、重みで共振帯域が下がるのと壁その物の強度が確保出来たので、5年以上の苦しみから解放されました。
ここまでのお話は、ピークへの対応のみです。
ディップの対応は、定在波における位相反転が原因で、ピンポイントで重低音の音圧が限りなく0になる現象への対策になります。
この対策は、過去にも説明しましたが、通常の家では不可能に近いと思います。

余談
電気信号の強弱で、部屋の調整をする機器類がありますが、ピークには信号を弱めれば良いと思います。
しかし、ディップの位相反転が原因の場合は、信号を強めても音圧は上がらず、逆相独特の耳の圧迫感や違和感を発生します。
その辺の対応を、メーカー製の機械はどうされているのか?
興味は尽きないですね。
僕は、部屋の調音でイコライザーの使用はしません。
サブウーファー化するときに40Hz以下のみで使用した経緯もありましたが、現在は部屋の調音が済んでいるので使用していません。


ルームチューンが進めば音響パネルは不要?

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写真中央は、H1200のLvパネルです。
十数年も、ご厄介になっていますが、自己流ルームチューニングが進むにつれスピーカーの位置が前に前進して、その上、大型テレビの導入で横幅も制限された状態になっています。
写真のパネルは、左右に2枚ずつあるので、計4枚あります。
左側の写真でお分かりになると思いますが、H1800のLvパネルと重ね合った状態になっています。
4枚をそれなりの金額で購入しているので、勿体ないと思い使用していましたが、スピーカー箱の処分を考えると特に気にならなくなりました。

試しに、4枚のパネルを部屋の外に出して音の確認をしたところ、特に問題は無かった。
寧ろ、やり過ぎの感があっあたので良くなったような気がする。
自己流ルームチューニングで左右の壁に設置している反射パネルの裏側にある9mm厚のラージ合板で十分ミッドバスの吸音が出来ているようです。

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Lvパネルの裏には紅桜の集成材のパネルが設置してあります。
部屋の横幅が狭くなる方が、音響には影響が出そうですので、撤去を考えていますが、置く場所が・・・・・・

自宅の裏に6畳ほどの工房の計画があり、見積りも済んでいるので棚か机で活用しようか考えています。
ルームチューンが進めば、音響グッズは少なくなりますね。
 
注) 何もしていないお部屋では効果があると思います。

スピーカーの位置 (フリースタンディングの音が良いは真っ赤な嘘?かも)

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写真は、先週、西伊豆の家で試聴をした時の物です。
様々なスピーカーを付き従えているようにも見えますが、部屋の中でのセッティングはフリースタイルそのものです。
部屋が悪いのですべての帯域の音の精気は少なく感じましたが、それ以上に低音が全く出ない状態になりました。
見事にかき消されている状態で、薄い板の振動と音が外に抜けていたのが原因かと思っていました。

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本日、8cmの箱の研磨で西伊豆の家を訪れました。
リベンジでは無いですが、部屋のコーナーに置いた場合は低音が出るのでは無いのかと思って試しに写真の位置にしました。
予感は、的中です。
モリモリと低音が蘇ってきました。
そこで、手持ちのコンデジで録音をしました。
超低域の録音は無理でしたが、低音の量感が増えた様子は分かるかと思います。



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どうしても、フリースタンディングでないと置けない場合や低音が出ないお部屋の対策で、ふと?思いついたのが、厚い板の衝立をスピーカーの後ろにセットすれば、低音の量感が出るのでは無いのかと思いますので、一度、実験を回したいと思います。
木造軸組のバラックで低音が出ないわけではないので、衝立は低音補強アイテムになるかも知れませんね。

メインの本格的な音質追求を開始

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サブのスピーカーをサーロジック社のLvパネルの裏側に設置して、悪さをする事を防ぐことにしました。
複数ある10cm級の箱もヤフオクに出して処分しようと考えていますが、面倒になって挫折もしそうです。
西伊豆の家には持って行けないので、オクで安売りして処分が良いかも知れませんね。
すべての箱をショートさせましたが・・・・・あまり変わらないような気がしています。
もしかしたら、小口径なのでレゾネーターの代わり?をしていたりしてなどとノー天気な考えもしています。

サーロジックのLvパネルをメインの真後ろにしたら、音は変わりました。
細かい音など情報量が増えましたが、少し高域のレベルが上がり硬さを感じるようにもなりました。
もう少し様子を見て改善されなかったら、拡散を止めて単なる板を衝立代わりに置いて対策をしようと思います。

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PCオーディオ全開です。
DP-750のDACが素晴らしい性能でPCからの音源をいい音で再生しています。
使い勝手も悪いと思っていましたが、マウスをリモコン代わりに好きな曲をチャージ出来るのでCDのリモコン並の操作性が可能となっています。
CDより素晴らしいのは、選択する曲が豊富なことです。

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本日、家具屋さんから配達されたノルウェー製の高級オットマン付きチェアーです。
エコーネス製ストレスレス・レノ・Mサイズ。
値段は、アキュフェーズのE-270定価よりは、高いです。
最近、体重の増加が祟り腰が少し痛むので椅子に興味がありました。
最初に購入したオットマン付き椅子に比べると比べようが無いくらいに座りやすく上品な作りに大満足をしています。
背もたれも調整しなければ耳の高さまで来ないので、音への影響も少ない。

メインの音をもう少し詰めるつもりでいますが、悪くしないように細心の注意を払うつもりです。

椅子の新調

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昨日、FBでは既にネタにしていましたノルウェー製のストレスレスチェアー・レノMサイズを新調しました。
と言っても、ノルウェーから来るらしく最短で来月の9日の配達と言われています。
FBでの文言をそのまま流用すると・・・・

昨日、出張先より帰宅して早朝より自室で微睡んでいましたが、妻から台所で使うカウンターが欲しいので家具屋さんに付き合って欲しいと頼まれて重い腰を上げて外出をしました。
この外出が、思いも寄らぬ出費になるとはこの時には知るよしもありませんでした。

当初は、国道136号線沿いの家具屋さんに行きましたが、妻の気に入った物は無くて次に隣町の国道1号線沿いの家具屋さんに向かいました。
最初の家具屋さんより商品は多く、レイアウトがずるい・・・・2Fのエレバーターを出ると目の前に高級椅子がずらりと並んでいる。
これは、目の毒だったのでスルーして妻のお目当てのカウンターのコーナーに向かいましたが、中々決まりません。
妻との付き合いも飽きてしまい、冷やかし半分で椅子のコーナーに吸われるように行ったのが運の尽きでした。
最高級のオットマン付きリクライニングチェアーが目に入り、店員さんに壊すと行けないので重量制限はありますかと尋ねると、ヨーロッパから直入品なので、110kg程度では何でも無いですと言われて、試しに座りました。
以前、使用していた椅子に比べると軽と高級車ぐらいの坐り心地に差があります。

実は、2018年12月2日に買った椅子はPCをするときには良いのですが、長時間のリスニングでは腰が痛くなっていたので不満が蓄積をされていまいました。

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何事も、タイミングで衝動買いみたいな購入をしてしまいますが、根底には欲しい気持ちがあり、たまたま良い物に巡り会うので購入を決めているだけです。
カード支払いで消費税還元も今月一杯で終わりますので、家具屋さんも売り出し中で値引きも多かったのも購入を決めた理由です。
肝心のカウンターの費用は、椅子に比べると微々たる物で妻に皮肉たっぷりに言われてしまいました。
納期は、最短で来月の9日の午後と決まりました。
展示品なら即納入出来ると言っていましたが、大した値引きも望めないので北欧から取り寄せを待つことにしました。
それにしても、最近は出費の連続で・・・・老後をどうしようと不安が過ぎります。

妻公認?の買い物なので、気が楽と言えば楽です。
これからは、長時間のリスニングでも腰が痛くなるような事はきっと無いでしょう。
前のリクライニングチェアーと10倍以上の金額差は、冒険と言えば冒険です。

今更、気がつくのも可笑しいですが、オーディオはお金の掛かる趣味ですね。(大汗)


ルームチューンのお話

通常の家屋の部屋は、四角形になります。
特別に料金を支払い専用の部屋の構築なら出来ない事は無いですが、工務店若しくは大工さんとの打ち合わせにエネルギーを要します。
誰でも通常の作業が、間違いはないし効率が良いので四角い部屋を勧めます。
僕の場合は、3Fにしかオーディオルームを作る場所が無くて色々な制約を受けました。
躯体の構造上、1Fの間取りで2F、3Fまで間取りが影響されます。
今の知識なら工務店に逆梁を訴えて部屋の横幅を90cmは広げられたが、当時はその知識が無かった。
14畳が17.5畳になり、四角い部屋でも音のバランスは今よりは数段良かったはずです。
しかし、四角い部屋には変わりはありません。
四角い部屋がなぜ悪いか?
平行壁が左右、上下、前後に存在するからです。
平行面があると、定在波、フラッターエコー、位相反転などの音の影響があります。
フラッターエコーは、片方の壁に6度以上斜めにすれば取れます。両壁なら3度以上になります。
定在波は、壁の近くで音が盛り上がる現象で低音には友好的な現象ですが、逆に壁から離れると位相反転の洗礼を受けて低音が打ち消しあいで全く聞こえない若しくは、ある帯域が抜けてしまって楽器の音が違って聞こえてきます。
こなると、イコライザーでは調整が出来ません。
イコライザーはピークを抑えるのには有効的な装置ですが、ディップを持ち上げるために電気信号を送ることは出来ますが、位相反転で永遠に音圧は上がることは無いでしょう。
耳に圧迫感を覚えるだけです。
対策は前にも書きましたが、四角い部屋のままでは永遠に位相反転は消えません。
ですから、四角い部屋のままでは完全なオーディオルームの構築は難しいと思います。
僕は、一定方向(前後)の対策は、壁を斜めにして不得意な帯域を改善しましたが、他の2か所はしていません。
ですから、部屋の中央部分でのリスニングは絶対にしていません。
スピーカーを前面に出して、壁を背にて聴いています。
昔の6畳オーディオの形態に近いですが、広さが違うぐらいです。

長岡先生の方舟は5角形なので、上下以外は良いと思います。
しかし、5角形の左右の壁の角度が同じだと???になります。
天井は、高さがあるのでリスナーが中央に来ることは無いので問題は無いと思います。
方舟の検証は別として、五角形の部屋か40畳以上の四角い部屋でないと音の負の洗礼を受けることは間違いなさそうです。
気にせずに部屋の環境に慣れてしまえば金もかからず良いのでは思いますが、気になり始めると難しいですね。
プロと呼ばれる方に依頼すると、吸音や反射の対策は簡単にしてくれると思いますが、定在波、位相反転は部屋の構造を変えなければならないので、知識があっても難しいでしょう。
ルームチューングッズでも、拡散、吸音までです。吸音も低音は厳しいと思います。

個人的な見解ですが、次回、部屋を作るなら5角形の部屋にしたいと夢を見ています。
四角い部屋で納得のいくルームチューンは、業者が50%で残りの50%は自分でするしかなさそうですね。

といつもの独り言でした。
時間が無いので見直しをしていませんので間違いがあったら教えてください。