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Lvパネル用ベース製作

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廃材を利用してLvパネルのベースを製作しました。
このLvパネルは、今までセンター用で使用していましたが、新しい音響アイテムを製作したのでお払い箱になった物の再利用。

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新調したケーブル付きインパクトドライバーです。
以前使用していたドライバーが壊れたための新調となりましたが、能力も倍以上の物に交換しました。
安物買いの銭失いはこりごりですね。

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取り付け完了。

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ルームチューンのやり過ぎに注意?

4月29日に新横浜で開催された集まれ塩ビ管さんのオフ会の時に録画された石田式BH・FE168NSです。
自室との部屋の環境を考慮してFE168NSにしていました。



狙い通りに良い感じで鳴ってくれました。

オフ会の環境は、超デッドの上に視聴者が多数入りますので、ルームチューンで高域の補正をしている部屋で、ちょうどよく聞こえるスピーカーシステムは、ハイ落ちになります。
結果、抜けの悪い音に変貌してしまいます。
そこで、自室で煩いくらいの箱が、ちょうど良い鳴り方をするだろうと推測をしてオフ会に臨んでいました。
おそらく、MAОP11だと正反対の評価を受けたかもしれません。

部屋の環境の違いでスピーカー選びをしなければならない良い例だったと思います。
ですから、高域の反射重視のルームチューンをやり過ぎると、FE系はうるさくて使用不能になる可能性が大きいです。
最も、FE限らず高域寄りのスピーカーシステムは同様かと思います。
潤いとかの表現から程遠い感じになり、突き刺さるとかカンカンするとかの表現になっています。
現在の自室での石田式BHFE168NSの感想になります。
逆に、MAОP11は、真逆な感じに聞こえてきます。
メインも同様です。

自室は、天井に高級吸音テックスを一面に貼っていますので、オール板張りのお部屋とは異なります。
天井の面積の吸音は、音全体を殺す力を秘めていましたが、反射板を手前に吊り下げることで、反射、吸音と良い感じで仕上がっています。
結果的には、オール板張りの部屋に比べると残響時間は短く、会話はごく普通に癖無く聞こえます。
しかし、左右の壁は木製なのでそれなりに音を反射していますので、ライブ方向の環境になっています。

ルームチューンと言ってもやり過ぎると害になることもあると経験上で認識していますが、ついついやり過ぎます。(汗)
何事もやり過ぎると害になるようですね。
特に、お酒の飲みすぎ、食事のとり過ぎなど暴飲暴食、後とどめはお金の使い過ぎで破産など・・・ありますね。

部屋の環境で、良いスピーカーが音の悪いスピーカーの評価になってしまうので、部屋の環境は怖いですね。
部屋の合う調整の出来る自作スピーカーなら、個人の技量で良い感じに調整をすれば済みますが、市販品の場合は、パネルなどの反射板の調整やデッドニングなどの調整が、必須にな…ると思います。
それと、個人の好みがありますので、どの方法を採用して良いのか?難しくしていますね。


現在、石田式BH・FE168NSは、そんな経緯と増え続ける箱で自室では無用の長物化しています。
この箱用に部屋を調整すれば良いだけなのですが、今度はメインその他が死にますので、好みの問題でこの件は却下。
木造住宅で比較的に広い部屋なら活躍してくれると推測していますので、ヤフオクにでも出して良い環境で活躍できればと思いますが、いつも手続きや荷造りが面倒で断念しています。(大汗)
まじめに、処分を考えなくては、部屋の音が悪くなりますね。

ルーチューン・アイテム   キャスター取り付け

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今夜の20時以降のテレビは、選挙番組か世界水泳なのでオーディオ一辺倒の時間になっています。
音楽鑑賞をする前に、昨日製作したルームチューン・アイテムの移動が気になっていましたので改善することにしました。

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当初は、安定感を考慮してフェルト装着して引きずるように移動したのですが、アイテムの背の高さの割にベースの面積が小さいので、逆に坐りが悪い状態になっていました。

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キャスターを取り付けて移動を簡単にしました。
音質も影響は出ていませんので、結果オーライです。


ルームチューンアイテム

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サイズH158.5cm(丸棒部分143.5cm) D24cm W48cm 

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朝から雨がポツポツとはっきりしないお天気なので、工作はどうした物かと考えていました。
メインの調整も殆ど済んでいます。
音質改善は、残るルームチューンアイテムになるかと思います。
最近、Myuさんのシステムの立体感が気になり、自室ももう少し立体感が欲しく音場も気になっていました。

そこで、某社の高級ルームチューンアイテムを参考に、自分なりにセンター用の物を作ることにしました。
初めての製作で、戸惑うところもありましたが、午後3時過ぎには塗装も完了して音の確認をしています。

音の感想
大して効果を望んでいませんでしたが、一聴してビビと電流が流れたような鳥肌が立つような感覚に襲われる。
立体感が凄い、こんな手すり用の丸棒からこんな効果があるなんて?俄に信じがたい効果です。
他に、高域の質も良くなっている。
これは、プラシーボでは無いと思います。
サーロジック社の和心の効果も同様かと思いますが、Lvパネルをセンタに設置した時より効果が大きい。
Lvパネルをセンタに設置した時の効果は定位が主ですが、今回作ったアイテムは立体感、音の広がり、定位、音場にも効果があります。

部材費用    2m35φ手すり1本1,350円×7本=9,450円  メルクシパイン1.2m 4,023円  計 13,473円
手間代      30,000円?(笑)

製作の様子

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35φの錐で穴開けを開始。
このときに、2枚重ねをして2枚貫通するように穴開けを実施。
棒の固定部分を板2枚の厚さで強度を上げる狙いですが、工作のレベルを若干上げる結果になりました。
個別に穴を開けると丸棒が入らなくなる恐れがありますので注意が必要です。

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試しに、丸棒を刺して確認をしています。

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丸棒固定用の板を2枚重ねて圧着する作業ですが、この時に穴の位置がずれると大変な事になりますので、穴に丸棒を刺したままで固定して圧着しています。

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自室に持ち帰り、ベースの製作で板を4枚重ねて圧着中です。


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端材の再利用で、3本の丸棒を接着して1本の丸棒を製作しています。

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ベースの研磨中ですが、たまに雨がポツポツと・・・・・

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水性クリアーニスで塗装中です。

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繋いだ丸棒は、前から見えない位置に設置。
別に強度は重要ではないので、芋付けで接着を完了。

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後は、天板を被せれば終了ですが、これが思いのほか大変でした。
専用の固定治具を作れば楽かもしれませんが、1セット作るための治具の製作は厳しい物がありますね。

まぁ~、こんな感じで音が良くなるのですから、自作は楽しい。








今更ですが、部屋の影響

縁あって、ある方に15cm級の石田式BHBSを差し上げていました。
厳密には、送料をいただいたので安価で譲ったと言った方が正解になります。
この箱は、以前に神鍋高原の民宿陽喜さんで開催されたオフ会に持参して鳴らした経緯があり、量感豊かな低音を披露していました。
そのある方が、MAOP11を仕入れるとの連絡をいただき、西伊豆の倉庫にあった箱を差し上げることにして、ご自宅に持参していました。

メールをいただき、10分ほどの試聴した結果、低音が不足している旨の連絡をいただきました。
低音の量感は、数秒も聴けば分かります。
ここで、環境の違い、部屋の違いが低音に大きく作用していることが、今更ですが思い知らされる結果になる。
原因は、色々と考えられます。
定在波による位相反転での打ち消しあい、部屋の強度不足で壁や天井が板振動して低音を吸収、若しくはミッドバス帯域でのブーミングによる低域のマスキング、キャパが極端に大きいため、壁反射による低音の増加が得られない等が考えられます。
BHでこの症状が出たら、お手上げ状態です。
しかし、BHBSではダクト系の大きな物に交換するか、それでも不十分なら反対側の面(表、裏)に設けて、量感を増やす方法があります。

単純に共鳴帯域を移動させて位相反転によるディップ帯域をずらして量感を増やす、または、開口部の面積が増えるので限りなくBHに近づくため、低域過多状態に作られているBHの特性を利用するなど考えられます。
部屋の特性が、影響している場合は、試して見ないと分からないので、トライ&エラーに徹するしかありません。
効果が出ない場合は、箱の作り直しです。

お邪魔したときにスワンの低音が比較的に量感が豊かだったので、対策としては日本家屋独特の部屋の特性が考えられる。
スワンは、機密製の高いお部屋では低音が飽和して聴くに堪えない音に変貌します。
この辺の傾向がヒントになっていますので、作り直す箱の予想は安易に出来ますが、あくまでも低音の量感の対策のみ、低音のびや質などを考慮すると、一ひねり加えないと難しい。
ただ、低音が出ていて解像度も良い感じとするならばドンシャリ系に特化した箱にすれば良いのですが、これはこれで、後の調整を難しくする。

自作で面白いことは、部屋の特性に合わせた音作りが出来ることです。
市販品では、スピーカー本体の改造は、素人では無理でありバランスを崩す結果になりかねないのでNGです。
となると、ルームチューングッズの導入やセッティング、機器類の交換やケーブルの交換などお金の掛かる方向に向かってしまう。
個人的には、無用な物を高額で仕入れることは否定しません。
日本経済の波及に貢献できますので、大賛成です。

しかし、僕は箱(板材関係)とユニットだけに止めます。





ルームチューン 【反射材の追加】

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ルームチューンと言えば聞こえが良いですが、今回のルームチューン?は反射材の追加です。
写真の中で赤線で囲ってある部分が、新しく新調した反射材になります。

反射材のサイズは、20mm×20mmの角材にカットして1820mmと600mmのサイズにしています。
2cmの幅だと8.5kHz付近の波長(半波長)と一致するので、その付近の残響が伸びる?と信じた。
もう少し上の帯域を目指したいのですが、これ以上細くすると強度に不安を感じたので、このサイズにしています。
殆ど、効果は無いと思いますが、部屋のデザイン性で追加をする気になったのが、本音です。
材質は、匂いで檜を導入。
当初は、140mm幅×3mの単板が1500円程度で売っていたので、安い?・・・高いですけど匂いにつられて衝動買いをしていました。
本来なら、固有振動の少ないパイン系が安くて良かったのですが、見た目と匂いに釣られる羽目に成っていました。
檜の単板は比較的に安いのですが、節が多いのと在庫が少なくなると質の悪い物が多くなり使用するのが厳しくなります。
今回は、300mm×1820mm×20mmの檜集成材が2,980円で売っていましたので、2枚購入しています。
一度、導入すると追加も必然的に檜にしなければ成らず、とんだ出費になりました。

効果は、殆ど分かりません。
それより、色こそ若干違いますが、見てくれは良くなりました。
オーディオ機器と同じで、見てくれも重要なオーディオライフの一部と感じています。


☆カットされた檜から出る新築時を思い出せる匂いが、たまりませんね。
芳香剤の効果もありますね。


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次に、見てくれで気になったのが、壁に取り付けてある箱の奥行きです。
音質重視、低音重視で製作をしましたが、現実は低音帯域はサブウーファーで再生されていますので、低音は不要となっている。
気になり始めると気になる奥行き・・・出っ張り感。
勿体ないけど作り直そうかと、迷い気になり始めています。

90Hz付近のブーミング

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鉄人Wさんが測定の結果を送ってくれました。
グラフでもお分かりになる通り、90Hz付近の残響が異常に長いですね。
低域は、中高域に比べて長いのですが、ちょっと多いような気がします。
200Hz辺りから徐々に上がるのならわかりますが、これは極端です。
やはり、テレビからのブーミングを疑わざるを得ないですね。
実際には、音楽全般に福よかに聴こえますが小口径フルレンジの調整には向きません。
部屋が変わると線の細い音に変わります。

対策として考えられるのは、音楽を聴く時にテレビの前にテレビを隠すサイズの強固な衝立を設置すれば良いような気もしますがやってみなければ分からない。
教科書などの書物からの情報で得られることは多いですが、試してみないと気が済まぬ性格なので何れ試すつもりでいます。
その前に、鉄人Wさんよりソフトを貰わなければなりませんね。

付録の箱も考えなければならないし・・・・・・仕事は忙しくなり始めるし・・・・・・貧乏暇なしです。

部屋の残響確認 【wさんの測定】

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本日は、測定の鉄人のwさんが測定器を持参して自室の測定を行ってくれました。
この測定ソフトはwさん製作のソフトです。
wさんは、この道ではプロ中のプロです。(詳細は個人情報に触れますので伏せますが・・・)
このソフトを僕のPCに移植して、いつでも測定が可能な状態にするつもりでしたが、僕のPC内のソフトの相違で移植が出来ずに次の機会に持ち越されることになる。
そこで、wさんの機器で、残響の測定を行う。

自室は、サーロジックの村田社長の測定で残響の長さは分かっていましたが、部屋の環境がテレビの導入やスピーカーを部屋中に設置したことで変化が気になっていました。

測定の結果は、予想通りに少し残響時間が短くなっていました。
本来なら、部屋をAV化する前に一度測定を実施していれば正確な違いが分かったと思います。

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測定は、一通りのデーターが取れたので止めにして、自室での久々の音楽鑑賞をすることにする。
wさんの希望で、フルレンジとメインを両方聴いて頂く、好みの分かれる音の傾向です。
音の見解は、ほぼ同じ見解であったが、wさんの好みが変わって来ているのか?以前と音の好みが変わっていました。

最後は、AVでの音楽鑑賞を希望されましたので、75インチテレビ+ブルーレイ+AVアンプで音楽DVDを使用して音楽鑑賞を行う。
印象は、やはり、感覚が映像に向いてしまうので音への意識が薄れるようです。
映像もテレビなのでそれなりに綺麗な画像で写っていますので、どうしても、画像に釘付けになります。
測定の鉄人Wさんの前で、アンプに付属している自動調整【YPAO】で距離と音圧の調整を実践した。

wさんは、既に自作(プロ)のソフトで距離などの位相調整はしていましたので、物珍しかったのは僕だけでした。(汗)
この調整をするとスピーカーの癖が消されてしまい、自然に聴こえてきますので、音楽ソフトですと鳴っているスピーカーの特定が分かり難くなります。

逆に、アクション物のソフトだと音が部屋中を駆け回ります。
前々から、プロジェクターに興味がありましたので、大型テレビにも興味がありましたが、金額がハイエンドなので手が出無い状況が続いていました。

最近では、中堅のアンプ並みまで金額が落ちて来たので導入が可能となりました。
今後、8K、有機ELへと移行する過程で、液晶4Kの値崩れが予想されるし、100インチ級のテレビも手の届く金額になるかもしれませんね。
今から、その時のための貯金を心掛けるつもりです。

大型テレビの2chの影響   その2

便利なUSBマイクです。アンプが不要なのは助かります。
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大型テレビを導入してから4日目となりました。
珍しさも手伝って音楽鑑賞まで、ビデオ鑑賞になっていますが、2chでも音の確認で音を出しています。
先日書いたように、俗に低音と呼ばれている帯域の量感が増えたことに触れました。
そこで、いつもよく聴くホテルカルフォルニアで音の確認をしました。

測定ソフトは、無料のマイスピーカーを使用しています。
いつものことですが、FFTを最大、配置を標準配置から倍のサイズにして凹凸が顕著に分かり易い録音状態にしました。

標準配置
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凹凸が顕著に出るように作った配置
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65~70Hzの山は元々ありましたが、90Hzの盛り上がりはこれほど多くは無かった。
この90Hzが、厚みを出している要因となっているようです。
65Hzから下は、マイクを置く位置で変化をしますのであてになりませんが、90Hzは盛り上がりは場所を変えても変化がない。
テレビの画面が共振(ブーイング)してドローンコーン状態になってるのかもしれません。
ただ、フルレンジ特有の細身の低域に肉が付いていますので、結果オーライと考えています。
対策案は出来ていますので、音に飽きたらいつでも実施できます。
もうしばらく、様子を見ます。

大型テレビの2chへの影響

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コンパネ(3*6)1枚分の面積とほぼ同じの75インチテレビですが、テレビ自体の強度は、コンパネの方が強いように思える。
強度不足は、軽量化が原因と思いますが、プロジェクターのスクリーンよりは強度は遥かにあります。
ブーミングを心配しているのですが、大型テレビ導入で2chの音が悪くなると本末転倒になります。
そこで、2ch用にレイアウトを変えてみる。

試聴した感じでは、一般的に低音と呼ばれる帯域の量感が全般的に増えている。
音楽を聴くには、特に影響なくむしろ厚みが出て聴き易い。
しかし、超低域の解像度が後退しているようにも感じた。
もう少し様子を見てから、対策を考えることにします。
AVに専科するなら、今の状態の方が良いのではないかと考えています。