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食卓テーブル自作

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正月に掛けて鮭の産卵ではないですが、子供達が帰ってきます。
子供も3人いますが、それぞれが家庭(家族)を持っているので複数人で帰省となります。
一家族なら食卓テーブルも許容の範疇になりますが、流石に二家族のバッティングでは厳しい。
そこで、妻より既存の食卓テーブルの延長を申しつけられる・・・・(汗)

既存の食卓テーブルは、タモの20mm厚の集成材を2枚重ね(四方のみ)で横幅が930mmもあるので、3×6材だと板取りに無駄が出ます。
箱と違いそんなことも言ってられないので、適当に裁断して四方に板を貼り36mm厚としたところ、実測では39mmあった。
その辺はあらかじめ計測していたので、脚の長さは大丈夫でした。
既存の食卓テーブルの高さに合せなければならないので面倒です。

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脚は、60mm幅の板えを3枚重ねとして57mm厚の確保が出来ましたので、ほぼ、四角に出来ました。
四隅は、トリマーで面を取り脚らしく加工しました。
センターの穴にボルトを埋め込みます。

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埋め込み用ボルトの端にダブルナットを仕込みドライバーでねじ込めるようにしています。

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ねじ込みの深さが、眼検討になっています。(汗)

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ネジ込み完了、オスモカラーのノーマルクリアーを塗り込む。
マホガニー本来の色合いが出て綺麗ですね。

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テーブル側に8mmφの鬼眼ナットを仕込んでから、脚の設置具合を確認しています。
穴開けの角度が垂直が望ましいのですが、少しブレが生じています。
自宅で使うので多少はいい加減になっていたようですが、締め込むと脚の面積が大きいので良い感じ収まりました。

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塗装完了、乾燥を待つのみです。
我が家の総支配人を呼んできて、仕上がりの確認をして貰いました。
半日で作り上げたので工作スピードに驚いていましたが、費用も7,500円程度で出来ていますので、これから家具屋での購入は止めて自作するように仰せつかりました。
テーブルは簡単ですが、椅子になると・・・・・面倒くさいし、トライ&エラーの繰り返しになりそうな予感がします。
厚めの集成材があれば、スキルアップで挑戦するのも面白そうですね。

・・・・・・・何家か分からなくなりますね。(笑)




自作スピーカーアクセサリー?

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自作スピーカーの製作を長年やっていると音以外にデザインなど見栄えも凝り始めます。
特に、自作スピーカーコンテストなどの評価もデザインなど見た目の比重が大きくなっているようです。
今回のS誌のコンテストは書類選考になりますので、見た目の評価になるように個人的には感じています。
今から、どのような評価になるか楽しみです。

昨日完成した箱ですが、ダクト部分をリホーム時に出たフローリングの端材の材利用したダクトを装着していました。
箱をじ~と見ていると、ユニットよりダクトが目立ち過ぎている・・・・音のバランスも大事ですが、デザインのバランスも大事です。
そこで、ユニットにも化粧を・・・・・と考えて木製リングの製作を思いつきました。
が・・・・面取りがきつすぎて寸法に余裕がない。
ミスをすると簡単に破損する恐れがありますので、直接のみで削る事は避けて自在錐で縁を切ってから木工旋盤で削りながら造形しまいした。(汗)
右の板を左の形になるまで削り、時間的には10分程度で片側の造形は済みます。

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造形が済んでオスモ・ノーマルクリアーで塗装を完了。
天気が良いので夕方までには乾燥するでしょう。

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金属製リングだと固有振動が違うので、金属の共振が気になるところですが、木製のリングでは固有振動は気にしなくて良さそうです。

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ユニットも主張をしているように見えるのは、プラシーボか?
個人的には、このデザインを気に入っています。

とデザイン系のアクセサリーでしたが、音のアクセサリーのホーン付きダクトの製作に入ります。

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BHBSは、失敗作のBH(低音過多)の救済するために、空気バネ効果、音圧調整、フィルター効果、バスレフ効果などを引き出すアダプター?アクセサリー・・・どちらが適当か? 救済アイテムとして開口部塞いでWバスレフの第2室化してダクトを設けている。
前に書きましたが、BHBSはBHの延長上の箱で、BS部分は単なるアイテムと解釈するとすっきりします。

市販ダクトの値段も馬鹿になりません。
最近、樹脂製のペラペラ(肉厚1mm以下)のダクトでは心配がありました。
ダクトを全て木製での製作は可能ですが、作業効率の割に音への影響が少ない。
それなら、VPの塩ビ管と木製のハイブリッドのダクトが良さそうです。
ダクトの先端にショートホーンを付けることで風切り音や筒臭さの軽減も入れます。

次は、インシュレーターやスピーカーベースなど製作をしたいと考えています。

ショートホーン付きダクトの作り直し

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気になると作り直したくなる性分も直りません。
毎日サンデーの身としては、週末を待たずに即行動に移せます。

円形の板を使用するのですが、様々な円形の板の端材が沢山有りますので廃材利用にもなります。
15mm厚のアカシアの集成材2枚+18mm厚の3枚の積層から、ショートホーンを作り出します。

まずは、裏から40mmの穴をざくり、少しざくりを残し表から50mmの穴をざくります。

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ビフォアーアフターで加工するとそれなりに化けますね。

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加工完了。

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塗装中完了、乾燥を待つのみ。




ネットワーク保管箱の製作

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インのツイーターを陥没させてから、音全般に詰まらない音になった。
歪み感が無くなったの良いが、その他の何かかが失われている。
優等生の音作りは、教科書通りに製作すれば出来ます。
それなら、自作の意味が無く自作スピーカーに掛ける費用を市販品のハイエンドスピーカー購入に向けた方が良くなります。
自作スピーカーの製作を趣味も身としては、寂し限りになりますので、ネットワークの変更で良いところを出すことにしていますが、
現状は、箱の中にフィルターを仕込んである状態で、スピーカーユニットを外さないと変更が出来ない。
そこで、各フイルタークーを専用箱に納めて変更が安易に出来るように直しています。

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蓋をするために箱は二重構造としています。

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メインの箱と同じようにオスモ・ウォールナットで塗装中。

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ネットワーク(フィルター)は、企業では無いけど秘密とさせていただきます。
細かいところで掟破りをしているかも知れません。

明日は、音質の調整で蓋を明けたり閉めたり繰り返しに繰り返しになりそうです。


板材の有効活用

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昨日の午後に、札幌から東京に転勤してきた次女が孫を2人連れ添って育児の骨休みで帰ってきました。
それに呼応すするように長女も孫を二人連れてきましたので、1Fのリビングは人間箱ひっくり返した有様になっていました。
日頃、老夫婦二人の生活なので家中が活気が満ちあふれています。
そんなことも有り、午後からの工作は中止をして家族団らんの中に入った次第です。

写真は以前製作した13cm級石田式BHBSです。
最近の箱としたら大型の部類に入りますので、箱の小型化を推進していますが、必要に迫られてのサイズとなりました。
中高域にアクセントのあるフルレンジでは、帯域のバランスを取るためにバス、ミッドバスの音圧を、アクセントの能率にまで近づけないとハイアガリに聞こえて来ます。
W5-1880は高域のアクセントが少し強い傾向だったので、バランスを取るために箱のサイズが大きくなっていました。
まずは、ダクト交換が出来ない左側の1ペアを製作、次にダクトの調整が出来る右側の2ペア目を製作。
ダクトの位置もフロントとリアと変更をして、音の違いの確認もしています。
お金に糸目を付けないとの表現は言い過ぎですが、板材の使用枚数に制限をしているのですが、この箱は3×6材を2枚と少しになり、3枚購入しています。
最近の18mm厚アカシア集成材は1枚あたり1万円弱しますので、1ペア3万円の出費になります。
板材を安価なラジアルタパインにすれば1万円近くコストを抑えられらますが、アカシアの適度の硬さが好みなので柔らかいパイン系の材料は、使用不可としています。
一時期、少し安いマホガニーも使用しましたが、ウォールナットに近い性質のアカシアには及ばず、試作の箱もアカシアを使用しています。

しかし、このサイズの製作に毎回、3万円近い出費は痛いですね。
13cm級でも板を1枚使用での箱作りも製作技術のハードルが上がりますので、今後の実験の課題にしています。
しかし、余った材料で他の小型箱の製作も可能なので、無駄にはなっていません。

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8cm級の箱を制作中です。
8cm級なら3×6材1枚の使用で2ペア作れるサイズを模索しています。
箱を大きくすることは、音を纏めるにはハードルは下がりますが、板材の使用枚数が増えるのでコスト高になります。
小さな箱で、大型の箱に迫ることが出来ればと・・・・・・夢を見続けては、挫折して大型化と小型化の繰り返しですが、最近、何となく低音の量感の増が安易に出来るようになっていますので、ゴールも間近と感じています。

ユニットの素性を知り、最大限ユニットの能力を引き出すのが、癖のあるフルレンジ攻略の醍醐味ですね。
純粋に音の追求は、密閉箱のメイン系、箱作りや工夫を楽しむなら共鳴を利用したBHBSと考えています。
ですから、共鳴系でのフラット化は程々にしてアクセントを持たせるようにしています。
双方とも、楽しい音楽鑑賞が楽しめます。

最近の物価の高騰には参ります。
物を買わなければ良いのでしょうが、霞を食べれる仙人ではないの出費に甘んじるしか在りません。
箱だけでも小さくして板代の節約を考えなければならい時期に来ているのだと思います。

オスモ・着色【チェリー・ウォールナット】

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午後から雨だけなら良いのですが、気温も大分下がっています。
塗料の乾きが遅く、作業がここで中断状態です。
今日中に、ユニットやネットワークを仕込んで音出しが出来ると思っていましたが、明日以降に持ち越しです。

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こちらは、メインのツイーター用の箱も、面取り、研磨、塗装も完了しましたが、塗料の乾きが悪くこちらも明日以降の入れ替えになりそうです。(汗)




同時作業

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昨日は、代休でやりかけの箱の面取りや研磨を実施しながら、メインのツイーターを入れる箱の作り直しもしていました。
作業に専念すれば全ての作業は、1日あれば十分なのですが、次女が帰省しているので孫達と戯れていましたので、作業は週末に持ち越しです。

写真は、ツイーター用の箱の中央の部分を圧着中です。

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何の圧着か分かりにくいですが、フロントバッフルの圧着をしています。
アカシアの15mm厚の集成材を4枚重ねを2ヶ同時に圧着をしている様子です。
旗金は、強力に板を圧着しますが、端の狭い部分には効果的ですが板の中央などの圧着は甘くなります。
そこで、部分的に他の圧着材を使用しています。
4枚重ねの面取りは60mmの暑さを45°で切断をしますが、190mm仕様の丸鋸では、最大でも7cmの厚みしかカットが出来ません。
約85mmの厚みのカットですので15mm程カットできない部分が残りますが、残りは手引きノコギリで切断すれば何とかなります。
問題は、圧着不足で切断面が少し開き気味なることです。
見た目が悪いので4枚圧着は神経を使います。

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箱の部分とフロントバッフルを圧着の様子です。
集成材は、単板似比べると木の収縮は少ないと思いますが、パネルソーで正確にカットしても、カットした時点で微妙な生じて生じています。
そこで、接着面の平滑化が何時も狂いますので、カンナで削って平滑化させてから、板同士を接着、圧着しています。
いつもなら、面取り、研磨も終えて鋳るのですが、良いジイジイをしていたの作業はここまでとしました。

アカシアの集成材の値上がり幅は、2,000円ほどなので何とか?慣れで少しずつ購入していますが、建築建材のラージ構造用合板など1枚あたり、倍以上の単価になっていますので、新築の家のコストも凄まじい勢いで高額になっている様が推測されます。
やはり、原因は円安?
円の価値が下がり、倒産した株のようになったらとの思いが杞憂で済むことを祈っています。

余談
最近、研磨作業をした後に決まって倦怠感と鼻詰まりの症状が出ます。
一晩寝れば直っていますが、どうも、長年の木の粉を吸い続けているのでアレルギーになっているようです。
昔は、鼻水でしたが・・・・・・・




SHからの確認事項

千葉のSHさんからFBにメッセージが入りました。
ただ今、ヤフオクに出品中のD-10バッキーの出品先地区が静岡県になっていたので、もしかしたら?
僕の出品ではないかとの問い合わせでした。
長岡式は、改造に明け暮れていたので落第に次ぐ落第で退学になっています。
20年以上は、長岡式のBHは製作していません。

個人的なヤフーオークションですが、今のところ本業が忙しく出張が多いためにヤフオクは殆どしていません。
最近では、アキュフェーズのプリメインE-530をオクに出したのが最後です。
リタイヤしたら、邪魔者を纏めて出そうかと考えています。(汗)

メッセージのやり取りが進むにつれ、FE108EΣの製作依頼に話が進みました。
好みがあるので、ハイ分かりましたと簡単に返事が出来る事項ではございません。
そこで、FE108solのBHBSがあるので、空気録音で確認して貰い良かったら、試聴されるなり送るなりと対応が進むと思います。
そこで、好み通りの音が出るか保証は出来ませんが、材料費と手間代の推測が出来ます。
通常は面倒なのでお受けしませんが、顔見知りの方なのとサイズが小さいので話を進めることにしました。

ヤフオクで箱の出品を目にしますが、音が好みに合うのか?
合わせて貰えば良いのかも知れませんね。

SHさん、ブログネタにしてしまい、誠に申し訳ございません。

それでは、空気録音をアップします。
solもEΣも音の傾向は近いので雰囲気はご理解できると思います。



SHさんジャンルの違うソフトでの録音も可能です。
取り急ぎ、アップした次第です。

水晶入りアナログプレーヤー専用ラックの製作

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漫画図で描くと実際のサイズの検討があやふやになります。
このラックは、近隣のオーディオマニアのDCアンプマニアさんから期限なしで頼まています。
期限無しと言われても、漫画図を描いて間を置くと部品などのイメージが湧かなくなります。
そこで、板を仕入れて切断、加工まですることにしました。

当初は、アカシアの集成材を候補に選んだのですが、良い材料が無いのでマホガニーに替えました。
漫画図を板取り図に描き始めると3×6材を4枚も使用する羽目になりました。
重さも半端ではないので、組立たてたら移動は厳しい。
そこで、DCアンプマニアさんに連絡をして、ご自宅で組まないと厳し旨を説明して了承を得る。
密度が高い材質は、硬く重いので工作は難易度を増します。

現地での組み立てが出来るように部材の加工に入りました。
最終的には、部品ごとに研磨、塗装をしてから持ち込む予定ですが、お盆休みも終わり仕事の再開。
最低限の加工は済ませる予定です。

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棚板を収納する部分の加工で、板を貼り合わせて棚板を入れる溝とします。
この溝は板を張るので、その時のガイドを製作しています。

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8分割に切断して、両面テープを貼って板との固定を図ります。

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ガイドに沿って接着剤を塗った板を置いて行きます。

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圧着の完了後、ガイドをのみで外して行きます。

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実測のガイドによる溝が完成しています。
そこに、棚板を入れるだけです。

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天板の水晶入れと棚板を圧着中です。

実際に組んだら、一人では持ち上げることは不可能でしょう。

スピーカーと違い気長に製作します。


なめたネジ取り作業

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雨がやんだので塗装の乾燥を早めるために、バルコニーに箱を出しました。
時間的に1~3分?
もう!汗だくです。
灼熱地獄は健在でした。
アスファルトの照り返しも凄いですが、コンクリートの照り返しも負けていません。

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冷暖房完備のオーディオルームに引きこもり、体を冷やしています。
懸案であった、なめたネジの取り外し作業に入ることにしました。
作業計画は、なめたネジのセンターに30mmの錐でボーリングをして、次に42mmの錐で同じ作業をするとネジの首の強度不足により、ドライバーの力を頼りにネジの首を折る作業です。
スピーカには、初めての試みなので通常の折れ込みネジ外しとは違いが出るはずですので、作業は慎重に進めました。

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ボーリングしたときに発生する錐屑が、強力な磁気回路のボビン方向に向かって飛んでいきました。(大汗)

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強力な磁石には、同じく強力な磁石で対応しますが、磁石が手元から飛んで離れそうな感じなのでコーン紙に近づけるのが怖い!
なんとか、誤魔化しながら近づけて錐屑を撤去できました。
この辺が、通常の折れ込みボルトの作業とは違うところですが、磁気回路の強さには閉口します。

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錐屑の飛散防止のためにユニットに養生をしましたが、今度は錐屑が養生に跳ねっ返って床が錐屑だらけ・・・・
やはり、ネオジで対応すると錐屑が床から跳ね上がるが如くにネオジに吸い付きます。

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首が折れて頭が錐の先端に着いていますが、これが食い込んでいるのと小さいのでラジオペンチで挟んだくらいでは取れません。

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バイスで固定してドライバーを逆回転すると簡単に取れました。
これで、ユニットの交換のめどが付きました。

ブル、ブル、寒い! 汗がエアコンの風で冷えて鼻水が・・・・・


ネジが壊れた

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音の違いの確認のためにユニットの交換を試みましたが・・・・・ネジがなめてしまいました。(大汗)
その時のために専用のビッドを持っています。
何時もなら簡単に回るのですが・・・・専用ビッドでもなめてしまった。
参りました。

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削りかすは、ネオジウムマグネットで取り除くので綺麗にはなります。
ネジが突起していればサンダーで頭を飛ばしてユニットを外すのですが・・・・ネジが陥没しています。
どうした物か?
ネジに2~3mm程度の穴を掘って専用ビッドの足がかりを作るか、4mmの錐で削り頭とネジ部分を切り離すか?

W5-1880の中高音は非常に綺麗な上に上質なので多少レベルが高く?ても気にならなく、むしろ気持ちが良くなります。
しかし、ソフトによっては肉が欲しいような気持ちにもなる。
このへんの対応は、箱側で何とか出来ますが、全てのソフトに対応するのはナンセンスと言われそうですね。
箱屋の本領としては、挑戦してみたい。

いずれにしても、ユニットを箱から外して他のユニットで音の確認をして音を詰めたいと思います。
最悪、箱をもう1ペアか2ペア製作して詰めるかも知れません。

・・・・・箱が勿体ない?
捨てる気は毛頭ありません。
他の13cmのユニットが順番待ちの状況です。(笑)
それに、注文してあるMarkAudio 13cmフルレンジ CHP90micaが、ぼちぼち手元に来るはずですが・・・・・納期が遅れるかも知れませんね。

メインと聞き比べもしていますが、音の傾向が違います。
メインに近づけるか? ドンパチ系専用にするか?
中域に肉を付けて腰高な低音を強化して、フルレンジ特有の細身の音を太くするか?

お盆休みは長いので、暇を持て余さなくて済みそうです。


素朴な疑問

空気録音にソニーのレコーダーを使用しています。
このレコーダーに限らずですが、低音の拾いが甘い。
ただ、不思議なことに、共鳴の低音は拾いが甘いが、ウーファーから出る低音はそこそこ拾っています。
同じ音波なのに不思議です。
共鳴は凹凸が多いのを、脳内補正しているのか分かりませんが不思議に感じています。


昨日の空気録音の音源が問題か?世界中でブロックされてしまった。(大汗)
勿論!削除しました。

気を取り直して久々にメインの空気録音です。
ユニットが新しいので追い込みは途中ですが、何もしないのに良い感じに成って来ています。



マイクまでの距離1.5mと非常に近いです。



新作箱・・・・・炎天下での塗装

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工作をしたくて代休を取ったわけではないですが、特にやることも無かったので新作箱の塗装をしました。
3Fのバルコニーは、コンクリートの照り返しで灼熱地獄状態です。
間違っても、コンクリートに触れることは出来ません。
塗装は、本来なら作業小屋ですれば良いのですが、3Fから作業小屋まで移動させるのが大変なので、灼熱地獄での作業となりました。
塗料は、何時ものオスモを使用。
着色は、オスモのマホガニーを使用しました。
通常なら塗料の乾燥まで1日掛かるところ、1時間足らずで乾いてしまいます。
急速乾燥が良いのか悪いのか分かりませんが、作業が早く済むし匂いもしない。
午前中に、マホガニーを1回塗り、ノーマルクリアーを2回塗って乾燥が完了しています。
暑いのを我慢して、水研ぎを施してワックス仕上げを炎天下の中実施、ワックスの乾きが早くて難儀しましたが、なんとか完了。

新しい物好きな質なので、早く試聴したくての炎天下の作業でした。
流石に炎天下の元では、箱は触れないぐらい熱を持っていました。
本当は、あまり板には良くないかもしれませんね。

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W5-1880のBHBSの低域の再生力は素晴らしい。
大型ウーファー並のレンジで芯があり、弾んでくれるので癖になりそうです。
8月6日には、秋田の阿部さんの襲撃がありますので、W3-1878,W4-1879、W8-1880のBHBSの聞き比べをしていただきます。
もちろん、2種類のメインも試聴をしていただきます。
昨日の襲撃をされたDCアンプマニアさんのお連れの方二人は、凄く感動されていたとか?
何に感動されていたのか?
今度詳しく聞かなくては・・・・・・

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13cm級では珍しく腹に低音が響いています。
基本的には同じ傾向のW4-1879ですが、この辺は流石に叶いません。
中高域も低音の量感に負けること無く、気持ちよく鳴っています。
この辺の感じは、逆立ちしても空気録音では再生出来ませんね。

今晩は、伊豆の国市(旧大仁町)の花火大会です。
DCアンプマニアさんに誘われていますので、アフター花火を楽しみにしています。
アフター花火は、何時ものお寿司屋さんでの開催。
明日は、仕事なので飲む方はほどほどにします。(汗)

余談

空気録音もブログネタの一環でしていますので、雰囲気が分かる程度でしています。
ですから、襲撃をされた方は違いを理解されていると思います。

こんないい加減なブログの書き込みでも更新を楽しみに知っている方が張り合いになり、誤字脱字をしながら書き続けていますが、今後は、ブログも気分で閉めるかも知れません。

オーディオは自己満足の趣味と認識していますので、自分が良いと思えばそれで良いと考えています。
【一定のレベルは必要・・・・加齢では自己の耳のF特に合わせて(笑)】

漫画図もブログネタで載せていますが、参考にされる方は自己責任でお願いします。
ブログ上の記事も僕の個人的な感想なので参考にするしないも自己責任でお願いします。


連休中の工作 その2

10連休もあっという間に8日間が過ぎ去りました。
若い頃は連休も比較的に短かったのですが、時勢で休暇が取りやすくなっています。
連休中は、何かと用事があったので工作も1ペアーの箱の製作と本日はスピーカーベースの製作を実施、10日間で2作の製作となりました。

板材は、メルクシパイン30mmの集成材と35φの手すりを使用した簡単な物にしました。

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丸棒を固定する35φの穴を空ける作業からです。
ボール盤の緑丸の部分のネジの調整で切削の深さを調整しています。

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天板を切削した状態です。

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棒と穴とのサイズの確認。

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下部の板を30mm3枚重ねにしてペアーで圧着中。

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部材の加工が完了したので、後は組み立てるだけです。

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ベースに丸棒を接着、天板を接着して組み立ては完了。

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自室の床は強固なので、インシュレーターは不要な環境です。
音質重視より、移動を優先していますのでキャスターをベースの下に取り付けています。

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丸棒の3点支持で、強度的には3本もあれば十分なのでコスパを良くしています。
写真は、連休中の工作の成果になります。(笑)


ツイーターBOXの製作

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ウーファー用の箱は完成しましたが・・・・・3Fの部屋に揚げるのに躊躇しています。
なるべく重くならないように製作をしたのですが、それなりに重いので荷揚げに踏ん切りがつかないでいます。

そこで、先にツイーター用の箱の製作を始めました。
材料は、リフォーム時に端材で出たアメリカン・ブラック・ウォールナットのフローリングを使用しています。
ただ、このフローリングはそのままでは、使用が出来ません。
表面にウレタン塗料が塗られているので、塗料を剥がさないと接着が出来ない。
サンダー系での剥離は、研磨材が目詰まりするので不可、電動カンナで薄く削るのがベターでした。
塗料以外にフローリングの裏面の凹凸の除去もありました。
やはり、これも電動カンナがベターでした。

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接着の阻害をしていた物を除去して積層で接着が出来ました。
片側に50φの穴をザクリ木工旋盤に取り付けて造形を実施。

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午前中はここまで作業が進みましたが、午後からお客様が見えられるので作業はここまでで中止としました。(汗)


Tangband 8cm W3-1878 専用箱製作【面取り】

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Tangband W3-1878はW4-1879の弟分になります。
中高音の質は、弟分に軍配が上がります。
双方とも磁気回路はネオジウムを使用して、Tangbandのこのサイズのフラグシップなる製品です。
最近!何があったのか知りませんが、短期間で異常に値上がりをしているユニットです。
国内販売の安い販売店で、 8cmユニットのW3-1878ですらFE108SS-HPと同程度の金額がしていますから、驚き物です。

午後から、W3-1878の専用箱の面取りをするために小屋に入ったのですが、床一面に面取り時に発生した切り屑が散乱して気持ち悪い。
床の上にある物を片付けて、掃除機で一気に吸い取り清掃完了。

面取り開始

側板は、15mm厚アカシア集成材を3枚重ねにして、側面をラウンド状に仕上げるつもりです。
コンテストなら、曲げ合板を使用するか、階段状に積層して造形を作りますが、今回は側板内部をくり抜き面取りで仕上げるつもりです。
四角い箱からの単なる思いつきの変更です。(汗)

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ブレード190mm丸鋸で切断するが、刃を斜めにしているために60mmの切断が限界でした。
ここからは、手引きのこぎり? いえいえ電動手引きのこぎりで・・・・

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アカシアは、比較的に硬い・・・・切れないことは無いが、オーバーワークで休みながら使わないと工具が壊れる。
他の方法を考えることにしました。

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切断位置60mmで板をカットすることにしました。
カット部分の板の厚みが15mmなので、丸鋸の刃を15mmにセット。

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切断、残りの造形は????

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四隅をすべてカット。

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残りの部分は、かんなで地道に削ります。
疲れたら電動かんなを仕入れるかも知れません。
大凡の造形が済んだら、いつもの研磨で綺麗なラウンド形状の箱が出来ると思います。

手動では、後日筋肉痛になるのが辛いので、作業を止めて映画鑑賞をすることにしました。
テレビの音源は、E-800+DP750(ダック)+FE108SS-HP。
エージングがす進めば幸いです。




小さなアトリエは木屑だらけ

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床一面が切り屑だらけの小屋です。
研磨関係は、集塵機と直結しているので切り屑は殆ど出来ませんが、丸鋸で面取りをすると床が切り屑だらけになります。
掃除機で吸い取れば簡単ですが、物は増えているので物を片付けないと清掃が出来ません。
面倒なので、そのまま作業をすることにしました。

新作箱は、急いで製作していたのでユニット取り付け部のざくり部分の位置を間違えていました。
そこで、研磨の前にその辺を修繕しなければなりません。

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アカシアの集成材を使用していますので、板の材質を合わせるためにアカシアの端材からダボを自作して穴を埋めています。

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ダボ材の製造機? ボール盤に専用のドリルをつけただけです。

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箱の四方を面取りをしているので、旗金などの圧着器具の使用が出来ません。
そこで、端材を利用して両端をテーパーとすることにより、ダボ材の圧着を可能としています。

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ダクト径が小さいので、線が細く感じているのかも知れませんので、ダクトの変更も考えています。

自作スピーカーは、作る楽しみもありますので1回の作業で2度も3度も楽しめますね。

よくよく考えると、オーディオ関係の趣味は、経費が掛かりますね。
僕の場合は、新築の家が遮音を優先したために木造軸組住宅から鉄筋コンクリート住宅に変更、坪単価は50%以上増えました。
自作も小屋の製作、工具類の購入だけで三桁を超えています。
そして、オーディオ機器及び長年のスピーカーユニット、板材を考慮すると、ちょっとしたハイエンドシステムより掛かっているかも知れませんね。(大汗)


斜材部分と箱の中心部分の接着

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漫画図は、最近の小型石田式BHBSの基本断面図になります。
赤丸の部分が斜材の接着部分になります。
通常は、板自体を斜めカットしています。
この部分をシビアに考える方もいらっしゃいますが、多少の隙間や強度不足による低音への影響は少ないように感じています。
問題は、板の斜めの角度と天板への補強になります。
側板の泣きより天板の泣きの方が解像度を落とす傾向がありますので、天板の補強は欠かせません。
天板に接している板の角度と隣の板の角度ちがいます。
経験的に、スロートも直管よりテーパーの方が効率よく低音再生が可能と考えています。
故に、角度を変えています。
天板側が11度、右側の板が13度(14度)としています。
斜材部分の接着は、座繰りの方が良さそうですが、座繰りが難しいので、斜めにカットした部材でサンドイッチした方が簡単だし強度は出そうですね。

後は、側板と仕切り板との接着の具合で、側板の泣きが心配になります。
旗がねで圧着できるのは、箱の端の面のみで中心部への圧着は困難です。
そこで、中心部を圧着するのに下記の図の方法で圧着を可能としています。
分り難い絵ですが、箱の上下にバーになる板の中心に板を入れて両端を旗がねで締めて行くと箱の中心部分の圧着も可能となります。

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大したことはしていない自作スピーカーですが、ちょっとしたことで音が良くなるので癖になります。

本日は、群馬県の桐生市に滞在、ホテルの狭い部屋で暇を持て余しています。(汗)

追記
青丸の部分には、気休めで音が良くなるように感じていまいます。
補強にもなりますが、音道は大なり小なり障害物があった方が、音の癖が緩和されるように感じていますが、殆どプラシーボかもしれませんね。

木工旋盤の付属品グレードアップ 及び 丸鋸直線引きガイド

出張前の悪あがきで、木工用旋盤のレコードパワーチャックを新調、ボウルターニングを3本ほど追加したので試し切りならぬ試し削りをしました。

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左から3本が新調したボウルターニングになります。
3本で2万円弱の出費です。

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レコードパワーチャックも新調しました。
実は、ワンランク上の径のレコードパワーチャックを所有していましたが、アダプターを取り付けたりして使用を試みましたが、塩梅が悪く新調に至りました。
これも、ボウルターニング3本と良い勝負のお値段がしました。(大汗)

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試しに端材を取り付けました。
良い感じで芯も簡単に出ています。
この芯を出す作業が面倒で、横着をすると削るときに大変な目に遭います。(汗)

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新調した刃は切れ味最高で、数分程度でこの有様。

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試し削り前に様子。

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試し削り後。

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盾ではありません。
丸鋸直線引き用ガイドです。

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丸鋸を載せた状態。

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ノーマルクリアー塗装中。
2泊3日の出張から帰ってきたら、完全に乾燥しているでしょう。


斜めカットは案外と簡単?

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短期の出張から帰ってきたので、夜なべ?仕事でサクッと面取りをしました。
当初は、大きなR加工をとも考えたのですが、面倒になったので面取りで誤魔化しました。(汗)
面倒ついでに、カットの角度をすべて45°にしていますので、隅のラインが何ミリか合っていません。
その辺は、研磨で揃えれば何とかなります。
この面取り作業は、ハンド式の丸鋸を使用しています。
この丸鋸もなれると線のみでガイド無しで直線が切れるようになります。
歯が切れると豆腐でも切っているような感覚でさっと切れますが、少しでも曲りがあると負荷が掛かって切り難くなり、最悪はキックバックして命を落とすこともありますので、怖いと言えば怖い作業ですね。

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丸鋸の角度の調整は安易に出来ますが、精度に不安があります。
それは、歯の厚みが薄いのでゲージは45°になっていても、切断時には歯が逃げるから狂いが出やすいです。
ですから、部品としての切断はハンド丸鋸では精度を出すのは厳しい。
角度の確認で分度器の名があげられますが、机上の上の図面上なら価値がありますが、三次元的になると使用が難しくなります。

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僕は、図面上から角度を導いたら分度器でのこぎりの歯の角度合わせたり、丸鋸の角度調整用のメモリも当てにしません。
それは、当てにして失敗した例が沢山あったからです。
ですから、角度は度数ではなくてパーセントで求めます。
三角形の底辺と高さを求めてそのサイズでカットした物を定規とします。

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精度を求めるなら、卓上丸鋸になります。
それでも、切る速度、歯の入れ方などで微妙に狂いが出ます。
特に木の材質の違いや厚みの違いでも狂いが出ますので、端材を試し切りしてから部材のカットを行います。

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角度調整、定規を作るときに便利ですね。

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BHのコニカルにする板の角度調整に便利です。
微調整のダイヤルもあります。

他に、レーザーがガイド代わりになっています。

おぎゃーと生まれてプロはいませんので、素人も練習など努力をすればいずれはプロレベルになると信じています。
丸鋸に慣れるのに数年は要したと思います。
それでも、便利商品の卓上丸鋸が欲しく欲しくて夢にまで見ていましたが、夢を見続けるといつかは夢は叶う物ですね。
ついでに、小さいながら木工アトリエも手に入れました。
次は、木工旋盤を攻略します。






2022年・初工作

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年始早々に工作を始めました。
リフォームの時に使用した床材の端材でスピーカーセレクターのケースを作ることにしました。
床材は、アメリカン・ブラック・ウォールナット15mm厚無垢W120mmなので、小型のセレクターの材料には十分です。
45°カットでの組み立ての練習には持って来いの工作でした。

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材料のフローリングの端材です。

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卓上丸鋸だとカットは、簡単ですね。

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サイズの確認。

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完成。

ホーン作りに便利な木工旋盤?

今日は、とんでもない大失敗をしましたが、得ることもありました。
木工旋盤は、小屋の構築と同時に仕入れいましたが、特に使用をす事も無く放置状態でした。
今回、Stereo誌のスピーカーコンテストに応募する気にならなければ未だに手つかずだったと思います。
YouTubeなどで熟練のプロが簡単に造形をするままを見て簡単に出来そうな気がしましたが、やはり、それなりに練習は必要でした。
アカシアの集成材は、硬いので初めて造形するにはハードルは高かったと思います。

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BHBSの命と言っても過言ではないショートホーン付ダクトの市販品ですが、ストレートのダクトだと癖が出やすいのでテーパー状ダクトを好んで使っていますが、市販品では丁度良いサイズを探すのは難しいのが現状です。
上記の製品は形状は良いのですが、薄い塩化ビニール製では音に対して一抹の不安を感じて、ダクトを補強したりしていました。
石田式BHBS・OM-MF101使用では、このダクトとは相性が良かったのでこのダクトを参考に自作することにしました。


木工旋盤でショートホーン付ダクトの製作の開始です。

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径90mmの円に切った板を圧着して、丸太状にした板を旋盤に取り付けるために専用の金具に取り付けます。

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丸太状になっている板は、バリなど有りますので、バリ取りから始めます。
この時が、練習になります。

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60φのドリルに交換して、穴を開ける準備をします。
ボール盤は、錐が回転しますが、旋盤は錐は固定され削られる側の板が回転します。
ボール盤よりトルクがあるので、面白いように穴が空きます。

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ダクト部分の穴開けは完了しましたので、ショートホーン部分になる板を圧着しています。
圧着が完了したら、試しにホーンの端部を造形しました。

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ホーン部分の穴開けの開始です。
ダクトと同サイズの60φの穴をホーンに造形します。

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穴が空きましたので、ここから造形の開始です。

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ショートホーンの造形が完了しました。

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丸棒に、紙やすりを巻いて研磨の開始です。
粗いものから徐々に細かいヤスリに変えて仕上げて行きます。

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研磨が完了したので、切断の開始です。
金具の取り付けに木ネジを使用していますので、木ネジの先端と錐が当たらないように注意が必要です。
一点を削り続ければ切断が可能です。

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無事に切断が完了しました。

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後は、塗装すれば完了です。
問題は、誤魔化しのドレスアップですが、ダクトの肉厚があるので箱の容積を少し増やさなければなりません。
どうしたものか?
少し考えてみます。



本日は、自宅待機・・・・・箱の化粧で暇つぶし

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写真は、アメリカンブラックウォールナットのフロリーングの一部です。


本日は、妻が通院なので留守番を仰せつかっています。
1Fのリフォームを行っているので、誰か家の者が留守番をしなけれなりません。
本当は、Iさんの箱の製作に取り掛かろうかと考えていましたが、家から一歩も出ることが出来ないので断念。
そこで、10cmの箱のリフォーム?をすることにしました。

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写真は、銘木の薄板です。
たまに良い物が、出ていると選んで買っておきます。
適当な板を選んでフロントバッフルの化粧で使用します。

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ボール盤+自在錐で穴を開けますが、硬いので切断の際は注意が必要です。

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圧着をするにあたり、接着しやすいように事前にバッフルを研磨しておきます。

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貼り付け準備良し。

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厚めの板でサンドイッチして圧着中。





バッフルの穴塞ぎ・・・・再投稿

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昨日、Hidekonさんから、差し上げたMAOP用に製作した石田式BHBSの箱の件で連絡がありました。
どうも、箱を大変気に入っているようで、全面バッフルの改善をするにあったての質問でしたが、メッセージのやり取りでは、面倒なので電話連絡でお願いして改造の方法を説明していました。

辛口コメントのHidekonさんが、気に入るとは・・・・・・本当の意味で瓢箪から駒ですね。
(Hidekonさんブログは、リンクしています。)

写真の箱は、MAOP11の音に飽きて長い間、放置していました。
たまに、新ユニットが発売されると音の確認用で、バッフルの穴を大きく開け直して新ユニットの音の素性の確認用で使用。
最終的には、18cmのユニットの穴のサイズまで、穴を大きくしていました。
そこへ、16cmの発売、流石に穴が大きい。
どうせ、素性確認なのでと思い適当な板に穴を開けてバッフルにブチルで貼り付けていました。
このブチルは、剥がす前提があるのなら使用は控えた方が良さそうです。
ブチルが、バッフル面に張り付いて元の状態に戻すのに相当の手間が掛かります。

この箱は、瓢箪から駒でFE168SS-HPが、思いのほか良い感じで鳴ってくれて、アカシア集成材の新作箱より、中高音の癖が緩和されて聞えていました。
パインの柔らかさが、癖の緩和をしてくれたのか定かではありませんが、結果オーライの箱で新作箱製作の立役者になりました。
僕としたら、新作箱が出来れば無用の長物なので、Hidekonさんに試聴の為にお持ち帰りをしていました。
そして、大変お気に入りとなり、この箱の改善、改造となった次第だと思います。


☆下記の内容は、昨年の7月に掲載した内容ですが、参考になればと再度掲載をしました。


スピーカーユニットの収る穴を大きくする事は容易に出来ますが、小さくすることは・・・・・少し考えますね。
簡単なのは、板を一枚フロントバッフルに重ねれば良いと思います。
今回は、フロントバッフルの横幅が狭いのでバッフル板を増やす事は、物理的に厳しい。
そこで、穴を塞いで仕切り直しをすることにしました。


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穴を塞ぐための板とその板を打ち込むためのクッションハンマーを用意します。


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ルーターで精度の悪かった穴を正円になるように削り込んでいます。


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板に接着剤を付けて、クッションハンマーで叩きながら板を打ち込んで行きます。


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フロントバッフルとほぼ平らになるまでで打ち込まれました。


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木工パテを使用して硬化するまで待って、研磨して平滑にします。


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2本ともパテを使用しました。


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襤褸隠し用の薄板を貼り付ければ下準備は完了します。

薄板もデザイン的に加工が必要ですが、肝心の正式な穴が分かりません。
65mmか70mmか?
雑誌の数字を見てから穴は開けます。
1ヶ月以上放置しますので、パテが完全に固まることでしょう。


誤魔化しが完了した箱です。

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現在は、奈良のKさんのところに整形美人として涼しげな顔をして嫁入りをしています。

名残惜しいですが・・・・使用しなければ粗大ゴミ?

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写真は、過去にFostexさんで開催された自作スピーカーコンテストで優秀賞を頂いた箱です。
赤タモ25mm厚の集成材を使用した豪華な箱ですが、それが災いをして重量が嵩み移動が困難になっています。
何かで使えるかと保存していましたが、10年?以上使用していないので、もう粗大・・・ゴミですね。
そこで、バルコニーに放置して半分に切断することにしました。
単純に半分になれば重量も半分になるので、一人で階下に下ろせます。

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何とか、切断は完了しました。
1本目でネジに丸鋸の刃があたり、切れ味が悪くなったので2本目の切断では苦労をしました。
内部にコンパネを使用して、二重構造としています。
集成材の湿度による収縮を防ぐために、この時期は好んでこの方式を取っていました。
内部に合板を入れることで、内部の塗装が免除されることが理由でした。
しかし、よくまぁ~こんな物を作った物です。
自分で、過去の自分に呆れています。(大汗)

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これから、階下に下ろそうとしたら、雨が・・・・・・
このまま、週末まで放置することにして助っ人を呼んで階下に下ろすことにしました。
大片付けならぬ大掃除も、たまに良い物ですね。
行方不明になっていた物が、次から次に出来ます。
それも、もうゴミかもしれませんね。


木製簡易ロッカーの追加準備

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三島市内の広小路駅近くの整形外科に9時少し前に到着したのですが、20台近く置ける駐車場が満車状態でした。
通院は、次回にと諦めて近くにあるホームセンターに、追加の材料を仕入れることにしました。

板材は、ラワン合板では一番安いコンパネを4枚ほど購入して、2セットの木製ロッカーを製作の準備をしました。
カットサービスの店員さんは、顔見知りの方だったので世間話をしながらカットしてもらっていると、8月から木材が大幅に値上げになるので、早めに仕入れた方が良いと言われました。
予想はしていたのですが、次回作も決まらないのでメインの箱のリニューアル化を進めることにしました。
と言っても、部屋の移動と片付けがあります。
上手くいきませんね。

写真は、昨晩に製作した木製ロッカーですが、転がっていたハンド式工具を入れたら下段が塞がりました。
ロフトは、母屋のリフォームが終わるまで荷物だらけです。
本日は、これから西伊豆に遊びに行きますので、明日にも続きを再開したいと考えています。

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いい感じの板ですが、横幅が12cmでは少し狭いですね。