フェライトチューン

ユニットの改造はあまりしたくないのですが、試しにフェライトマグネット【径70mm×8mmドーナツ】を追加してみました。
理由は、Alpairと比較すると中高音の情報量が違い過ぎるためで、CHRを基準するとAlpairはサラウンドしたような印象を受けます。
結果は、若干、ダンピングが効いた程度でAlpairには及ばない。
ネオジチューンでないと効果は薄いと言うことでしょうか?
低域は、締りが良くなったように聞こえますが、高域の能率が上がったのでその辺の変化のためだと推測しています。
1本あたり600円弱の投資ですので、効果のコストパフォーマンスは大きいですね。
お気軽にオーディオを始めるなら
マニアには叱られそうなことを書きます。(大汗)
これから、オーディオ始めるなら、プリメイン+CDプレーヤーでは価格が割高になる可能性があるので、CDレシーバーを駆動系にすると良いと考えています。
ネットで確認するとお手頃価格の実売3万円前後で出ていました。
もう少しお金に余裕のある方は、プリメイン+CDプレーヤーでもいいと思いますが、398だった390が、現在の定価は52,000円となっています。2000シリーズは2500に格上げされ230,000円になっています。
10年足らずで値段は進歩?していますが、肝心の音は聴いていないので分かりませんが、値段に比例していることを祈ります。

オンキョウのCR-N765とかデノンのRCD-M41、40など良さそうに思いましたが・・・・
スピーカーに小口径ユニットを使用したBHかBHBSの箱を付けるだけで大化けすると思います。
10年以上前に世田谷の友人宅の超ローコストCDレシーバー付属のスピーカーを10cm級小型BHの変更したら大化けした経緯から可能性は大だと思います。
低音が出て全体的に質感が出て、あと高音がシャリーンと鳴ってくれれば良い感じに聴こえます。
昔は、ドンシャリは良くないとされていましたが、蚊の泣くような低音に比べたら一気に音が良くなったように感じるのは人情です。
安易に参入できる環境により、廃れ行くオーディオ業界?減る人口の歯止めになれば幸いです。
10cm級の石田式小型BHBSの自作なら、原価3万円も掛ければ十分なものが出来ると思います。
もちろん、自分で組み立てをする条件です。
最高な音質ではないが、お金を余り掛けないで気軽に気持ちの良い音でれば幸せになれますね。
これから、オーディオ始めるなら、プリメイン+CDプレーヤーでは価格が割高になる可能性があるので、CDレシーバーを駆動系にすると良いと考えています。
ネットで確認するとお手頃価格の実売3万円前後で出ていました。
もう少しお金に余裕のある方は、プリメイン+CDプレーヤーでもいいと思いますが、398だった390が、現在の定価は52,000円となっています。2000シリーズは2500に格上げされ230,000円になっています。
10年足らずで値段は進歩?していますが、肝心の音は聴いていないので分かりませんが、値段に比例していることを祈ります。

オンキョウのCR-N765とかデノンのRCD-M41、40など良さそうに思いましたが・・・・
スピーカーに小口径ユニットを使用したBHかBHBSの箱を付けるだけで大化けすると思います。
10年以上前に世田谷の友人宅の超ローコストCDレシーバー付属のスピーカーを10cm級小型BHの変更したら大化けした経緯から可能性は大だと思います。
低音が出て全体的に質感が出て、あと高音がシャリーンと鳴ってくれれば良い感じに聴こえます。
昔は、ドンシャリは良くないとされていましたが、蚊の泣くような低音に比べたら一気に音が良くなったように感じるのは人情です。
安易に参入できる環境により、廃れ行くオーディオ業界?減る人口の歯止めになれば幸いです。
10cm級の石田式小型BHBSの自作なら、原価3万円も掛ければ十分なものが出来ると思います。
もちろん、自分で組み立てをする条件です。
最高な音質ではないが、お金を余り掛けないで気軽に気持ちの良い音でれば幸せになれますね。
スピーカー次第!!

価格差10倍以上ある駆動系の聴き比べです。

駆動系金額計69,600円【税抜き】

駆動系価格合計940,000円【税抜き】
同じユニットで箱が若干違うので、片側を入れ変えて条件を揃えました。
試聴結果、中程度の音の時は、僕の耳で高域で少し変化があった程度が確認が出来た程度とお粗末な結果でした。
肝心の低音は、アキュが若干太く、解像度を落としているような・・・・これは、スピーカー側の出すぎる低音が問題なのかもしれません。
一人では分からないので、嫁さんにも聴いてもらったら、差が分らないと・・・・・耳の良い人やプロは分かると思いますが、僕を含め普通はこんなものでしょう。
と言っても多少差はあります。
滑らかさ今のところ勝てませんが、聴き比べなければ問題にならない程度です。
低域の量感があるので、刺々した音になりませんので聴き易い音と言えるでしょう。
話を少し盛っていますので話半分八掛けと解釈してください。(汗)
音作りは、スピーカー次第とローコスト専用の箱の設計は、難しくないと実感できました。
駆動系ローコストシステム始動開始

10年数年前に、母親が僕の自作スピーカーで音楽を聴きたいと言い出して適当なシステムを組んでくれないかと頼まれました。
演歌がメインでCDを集めていましたが、数年前に旅行先で脳溢血で倒れてからアンプは僕のところで実験で使用していました。
CDプレーヤー TEAC製CD-P1850定価29,800円?アンプDENON製PMA-390Ⅳ定価39,800円合計69,600円ですが、6万円しなかったように記憶しています。
スピーカーは、自作BHをプレゼントした記憶があります。
現在は、同じクラスの物を求めるともう少し割高になるかと思いますが、特に気にしなければヤフオクで安く手に入ると思います。
これから、この組み合わせに合わせて自作スピーカーやその他電気的に音を作って行きます。

ケーブルは、マニアには無縁のごみ扱になるものを使用。
これでも、断線していなければ音は出ます。
オーディオ入門者は、高級機と聞き比べをしなけば十分かと思います。