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可変式ダクト

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ダクトをねじで固定する可変式として、ダクト自体も交換可能としました。
過去にダクトを大きめに作り、木片などで開口部の面積を調整したりしていましたが、長さに対する調整が出来ないことなどあり、塩ビ管で調整を試みた時期もありました。
しかし、塩ビ管もサイズが決まっているために微調整が出来ないので詰めが甘くなっていました。
漫画図でお分かりになる通り、鬼目ナットを2か所としてダクト側の2cmピッチを1cmピッチでの高さの調整を可能としました。
ダクトの長さは、当初、短めにして音の確認。
量感を増やすためには、ダクト開口部の面積が必要になります。
これは、シングルバスレフでも同様で、50年ほど前の6半のメーカー指定箱は、箱の容積も大きかったですが、ダクトも大きかった。
ダクトを大きくすると量感は増えますが、最低域の再生帯域は高くなりますので、ミッドバスを持ち上げて解像度を落とす可能性があります。
そこで、必然的にダクトの長さを長くして最低域を伸ばすようにしますが、面積と長さの加減で何通りのもの低音が再生されます。
この時に、そのままF特で確認すれば良いところが発見出来ると思いがちですが、その辺は奥が深い。
中高音は、ユニットとの特性で殆ど決まっているので、低音の出し方で全体の音の傾向が決まる。
密閉、シングルパスレフだと量感が、どうしても不足する。
サブウーファーで足りない部分を補うか、最初から箱の工夫で全体のバランスをとるか?
本人の自由ですが、僕は後者を取ります。
そのうちに電動で動かすのも面白いかもしれませんね。
もちろん、リモコンなら椅子に座りながら良い位置が確認できますので、試作機としたら面白いものが出来るでしょう。
ブログも、気分が乗らないと書き込みが出来ませんが、気分が乗り始めると不思議と書けます。

付録の4本使い 【オールBHBS編】

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付録スピーカーの箱の製作意欲が、全く湧かない状態が続いています。
理由は、低音再生を無視すれば箱は小さくしても済むのですが、サブウーファー並みとまで言いませんが、近い感じまで求めるとやはり、方式サイズに拘りが出てきます。
4本で料理するとそれなりの費用、箱のサイズを覚悟しなければなりません。
10cmユニットと20cmユニットまでの違いとまで行きませんが、やはり、箱サイズが気になるところです。

全く、やる気が出ていませんでしたが、何の気なしに過去に製作をした箱で色々と考えていたら、小型のBHBSで良い結果が出た例を思い出しました。
そこで、試しに小さなサイズでの実験をしたくなり、BHBSの漫画図を描いてみました。

今迄なら、即行動をするところですが、色々とやることがあるのと、時間を置いて見えてくることもあるので、しばらくしてから箱を作りたいと考えています。

・・・・・・その前に、1本の小型でローコストなBHBSの箱を作るかもしれません・・・・


素性確認で使った箱

試しにいい加減なF特を取りました。
マイクを置く位置で低域はコロコロと変わります。
単なる最低域の再生の確認程度位置づけをしています。
高域は、最後まで測定していませんので正確ではありせん。


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漫画図は、現在素性確認で使用している箱の図面です。
FE83sol用に作った箱で、音工房Zさんに暫く居候していた箱です。
音の確認で入れただけですが、良い感じで鳴ってくれていますますので、紹介をしました。
と言っても、音の補償をしているわけでもありません。
スタートラインにはなるかと思います。

漫画図 8cm級石田式BHBS

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この箱を基準に詰めるつもりです。

余談
フルレンジユニットで低音の再生を無視すれば、箱の構造はシンプルになります。
ワイドレンジスコーカーを作る要領だとF特も綺麗になりますので、低音が嫌いな方にはお勧めですね。
低音が気になる方は、マルチ化でウーファーやツイーターが欲しくなるでしょう。
繋がりやバランス、位相の調整をしたマルチのワイドレンジの音は魅力的ですね。
時々、マルチの世界に足を踏み入れたい衝動にかられます。

ただ、箱屋としては単純な箱ではロマンを感じない、失敗してもそこにはロマンがある。
ギャンブルはやりませんが、数年に1度パチンコをすることがありますが、万札が30分ぐらいしか持たないのには参りました。
知らずに熱くなって数万円もつぎ込み、これなら箱が幾つ出来たことかと後悔した記憶があります。
資源の活用を考えると無駄なことをしていますが、遊びの原価は安い趣味と考えています。

たまに、良く飽きないで続けていますねと言われることがありますが、実際に飽きることもありますが、暫くすると閃き?があって試したい衝動に駆られます。
こんな行動する人は僕ぐらいですね。

石田式BHBS 【新8cm級音道案】

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新8cm級の音道の案です。
目的は、より小型化とダクトをリアに設けるためです。

今日、この漫画図で新作の製作を考えていましたが、予定変更で西伊豆に行くことになりました。
ここのところ毎週のように西伊豆に行っています。

この漫画図を、基準にFE83sol、FE88sol、Arpair5の小箱を詰めます。
欲張らなければこれで十分のサイズだと考えていますが・・・
作ってみなければ分かりませんね。
ダクトは、バスレフの計算を用いりますが、BHBS化との違いを測定で追求します。
それにより、計算のもとになる容積が分かればBHBSの計算式も・・・困難ですが、出来ると思います。

新しい物好きなので、飽きるまで測定マニアになりそうです。(大汗)

妄想前に現実!!

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昨年、過去のブログを削除したために過去の自作スピーカー関連の軌跡の記録がすべて消えています。(大汗)
色々な箱を作った記憶は、時間の経過とともに薄れていきます。
過去の記憶はすべて頭の中にあるかと、大きな勘違いをしていました。
そこで、薄れゆく記憶の中で・・・確か?図面はPCに書き留めていたように記憶していました。
PCに保存してあった過去の漫画図も、一度PCのリカバリー時にバックアップしていなくてすべて消してしまった経緯があります。
最新作は、いつも、通過点で新作を本能的に作り続けていますが、妄想などで後退しているケースも多々あります。
最近は、箱の破壊も面倒なので西伊豆の家を倉庫代わりにしています。
もしかしたら、20セット以上の箱の中に似たような設計の箱があったような気がしていますので、PC内の15cm級の漫画図を探してみると上記の漫画図が出てきました。
今回妄想している箱も1セット目から良い結果が出るとは思っていません。
板の使用数も2.5(3×6)枚は使用、棚板でも2枚(50cm×420cm)は、必要です。
板だけでも2万円を超えます。
化粧をしたらもっとかかりますね。

漫画図ですが、スロートの面積を低音稼ぎのために1本としては大きめにしています。
2本では量感は少し減ると思いますが、もともと出過ぎの傾向でしたので試してみる価値はあります。
空気室も実験的に珍しく縦長にしていますので、もう一本入れるスペースがあります。
フルレンジの使用では無く、サブウーファーなので奥行きは無くても良いと思います。
問題は、この通りに作った箱は存在しているのか?
片道63kmのドライブですが、行ってみる価値はありますね。
天気も良いし、午前中は西伊豆を往復してきます。

話は変わるのですが、西伊豆の家に行く途中に加山雄三さん所有の光進丸が見えていましたが、悲しいことに、光進丸は、火事で燃えて沈んだと報道されいました。
西伊豆に向かう途中の右に見える安良里港に停泊ししている光進丸を見て、あと10分程度で西伊豆の家に着くと到着時間の目安にもなっていたので寂しいことです。
心痛痛み入ります。

妄想サブウーファー その2

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妄想PLUVI11×2本用のサブウーファーですが、妄想なりに変更をしています。
ダクトを交換式、空気室を2ℓの増としました。
サイズも少し大きくしていますが、この辺は小さくするつもりでいます。
板の厚さも20mmでは無く25mmにしないといけないのかと迷いも出ています。
今晩、数字を入れて明日あたりに行動に移せればと考えていますが、明日の朝起きた時の気分の状態で決めます。

妄想サブウーファー

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正に、妄想サブウーファーです。
天板にユニットを直列でマウントしています。
効率良く、フロントロードホーン+ダクトのFHBS方式となります。
ネットワークは組みません。
デジタルデバイダーで48dB/cot
40Hzローパス

ウーファーには負けられません。
案だけで終わらなければ良いのですが・・・・・・

木彫 【OMP-600B】 改良箱

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コンテスト当日は、名前を省かれてユニット名になっていました。
徹夜で準備をしたと言っていましたのでうっかりミスだったと思いますが、その件を言ったのですが特に何もくスルーでした。
そんなことはどうでもよくて、コンテスト機の原型になっている四角い箱の石田式BHBSに改良を加えて漫画図にしました。
この基本形の箱に化粧をすると左の形になりますが、音はびっくりするほど変わりません。
形はプラシーボ効果があるので、その面では良いと思います。
ダクト部分は、面積を変えなければ板一枚の使用でも良いと思います。
漫画図は、15mm厚の板の使用で明記していますが、12mmでも9mmでも良いと思います。
板厚が薄くなるほど低音の量感は増えると考えられます。

それでは、今日は、失敗作の改造を試みるつもりです。
これがあるから、失敗は成功の基、次の箱の肥やしになります。

石田式BHBSをコピー

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10cm級の石田式BHBSを8cm級に改造して対応している様が見受けられます。
人生の大先輩の方の作品ですが、短時間で4セットとは、行動力も素晴らしい。
箱の横幅、ダクトの径、長さの変更で何種類もの調整が楽しめる石田式BHBSです。
自作スピーカーの醍醐味!世界で一つだけの自分の音を探すもの面白味の一つ、
個人の趣味は自由です。


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10cm級石田式BHBSの漫画図です。
H600mmバージョンとなります。
横幅(音道)は、140mm~200mmの範疇。

☆趣味で作っている箱ですので、音の保証をしている物ではありません。