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BHBSに興味のある方・・・・必見のMJ無線と実験7月号

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本日、帰宅したら届いていたMJ7月号ですが、お目当てはBHにダクトを設けた箱の記事でした。
ペラペラとページをめくると、お目当ての記事はP95の最終行から記載をされています。
記載されていた方式はBHBSですが、正式な名称はVBHとなるようです。
基本的には、BHの一つと位置づけられるようです。

小澤先生には、掟破りの方式のBHBS・・・VBHのご紹介をしていただき、感謝!!感謝!!です。
BHBSに興味のある方は、必見の記事だと思いますので、詳細は記事を拝読してください。

6月29日は、都合が付けばコイズミ無線まで拝聴に行く予定です。                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

楽しい音

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昨晩は、近隣のオーディオ仲間とサーロジックの村田氏を囲んで、三島駅前の小料理屋で飲んでいました。

村田氏は長野県上田市在住ですので、出張で三島に訪れています。
オーディオ仲間のYちゃんが、自宅の新築で20畳のオーディオルームを構築中、監督、調整のために村田氏が訪れています。
Yちゃんのシステムは、超ハイエンドですので、部屋が完璧になると鬼に金棒です。
完成時は、近隣のオーディオ仲間と襲撃をする予定です。

村田氏の紹介は、有名人なので今更すること無いと思いますが、音楽を楽しめるオーディオルームで定評があります。
この方は、僕より10歳ほど年長なる人生の大先輩でもあり、録音技師の過去を持つプロ中のプロです。
しかし、この方は年期が入っているプロの方で、決してプロをひけらかしません。
弱い犬ほど吠えるの例えの逆を言っているのだと思います。
素人の僕と会話も良くしますが、音に対する意見は同じようで楽しくなる音楽、音作りを目指しています。
耳で追いかけて、最後に測定をして負の面を改善して部屋全体のバランスも整えていきます。

7月には、恒例の1泊での飲み会があります。
遠くは、山梨県、埼玉県、千葉県からの参加者もあり、13名ほどの集まりになる見込みです。
狩野川の鮎を肴にオーディオ談義に花を咲かせるつもりでいます。
最近、リスニングルームを改築したサンテクニカさん宅やオンケン、DCアンプのDCアンプマニア邸など襲撃のターゲットになると思います。

写真は、西伊豆の松崎町岩地の風景です。
明日も、BBQで西伊豆に行きます。
天気も何とか持ちそうで安堵をしていますが、メンバーはオーディオには無関係な面々、飲んで食って寝て終わりそうです。







再・・・・・耳のリセット?

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自室の音を数日、まともの聴いていなかったら、耳がリセットされていました。
久々に、音楽を楽しもうとシステムに火を入れて出てきた音に・・・・・????
ミッドハイを感知する耳が、元に戻っていたようです。

早々に、FE168NSをベンチ入りさせて、MAOP11をスタメン扱いにしました。
集まれ塩ビ管さんの関東オフ会用に調整をしたFE168NSですが、やはり、環境の違いを克服する調整は時間が掛かります。
大人しくなっている?と言ってもFEはFEです。
広大なキャパで距離を置いて中高域の減衰させたバランスで聴くか、超デット【無響室擬き】の部屋で聴くかしないとミッドハイから上がの帯域が耳障りです。
特に、自室は音の拡散による残響重視をした部屋ですので、余計にFEの高域が耳につきます。
決してFEが悪者では無くて、FEに合わせた部屋の環境を整えることが重要だと考えていますが、今更、部屋をFE用にするのは難しい。
そこで、市販品に近い鳴り方をするMAOP11をスタメン扱いにしました。
それと、次期作はウーファーを使用したシングルバスレフの3wayを計画しています。
もちろん、音の傾向はハイエンド風にするつもりでいますので、自室の環境とマッチする音作りにする予定です。

現在、ドンパチ系を好んで聴かなくなったので、流れがMAOP11に向いているだけかもしれません。
いずれにしろ、FE168NSには暫くベンチを温めて貰います。

Stereo誌6月号が興味深い

6月号

本屋で立ち読みになるか購入してくるかは、やはり、注意を引く記事があるか無いかで決まります。
今年も、マークオーディオ製の小型スピーカー【OM-MF519】が付録で発売されるようです。
外見は、殆ど同じで防磁なのか?マグネットが二重になっていますが、昨年の物と殆ど同じように思える。
この内容なら、立ち読みで十ですが、目を引いたのは下記の特集。

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評論家の先生方が、100の疑問について簡単な説明をしていますので、一種のオーディオ辞典?かもしれません。
感心するも良し、あら探しをするも良し、再勉強するも良しと面白く読ませていただきました。
突っ込み所もありますが、そこは黙認。

何問を理解しているか?自己のオーディオ知識を試すのも面白いと思います。


板の話 【必要悪の箱鳴り】

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全面バッフルは、タモです。箱の部分は左側がフィンランドバーチ、右がラジアタパインとなっています。
強度は、左の箱がありますので、使用ユニットはMAOP11、右は、FE168NSと使い分けています。


NHさんのコメントの質問で、板の強度の強弱の違いによる音の違いがあるのかと問われました。
返信は、コメント欄でしましたが、不十分と思いこちらでの追加の書き込みとなりました。

学者ではないので、今まで経験した範疇で書きますので、データー的な数字は残していません。
ですから、いい加減な経験と話半分くらいの認識で見てください。

板の材質の違いは、固有振動の違いから発生していると考えられますので、堅い木は堅い音、柔らかい木は柔らかい音になることが予想されます。
硬い金属や石でも花崗岩などは、叩くと硬い音がするので同じ作用と考えられます。
この作用は、共振によるのですが、この共振がもたらす作用で良く耳にするのは、箱鳴りが上げられます。
箱の板の材質や補強不足により、板の固有振動付近に共振によるピークが発生して音の解像度を悪くすると言われています。
部屋も同様に、強度の無い壁、天井、床はブーミングの温床となり、ブーミーな音の発生源になります。
板の強度は、板の厚み、補強のピッチ(弦の作用)、板の密度(堅さ)、板に錘を付ける(ハーモニカの原理)などで決まると思います。
上記の性質?作用を利用して箱作をしています。


①板の厚みは、フロントバッフルに使用して、全面からの共振によるバッフル効果の軽減。
デザインの良さにも繋がる。

②補強は、箱鳴りの活用。
箱鳴りは必要悪と考えています。共鳴出来ない帯域を弦の作用を利用してわざと箱を鳴らして不足している帯域を補う。
特にFEのようなPAスピーカー近いユニットは、下ぶくれ気味にしてバランスをとります。
経験と勘が必要なので、お勧めは出来ませんので従来の強固な方向が楽です。

③板の堅さは、板の強度が高いので板厚を薄くして補強を入れると箱なりが押さえやすいが、密度が高いので見た目は良いですが、非常に重く、コストも高くなる。
音の傾向は、締まった無駄な音のしない傾向になる。

④板に錘を付けると場所にもよりますが、効率の良いのは強度の弱いところに付けると効果的です。
錘を付けることにより固有振動が下がりますので、②を調整中に上手くいかないときに、この手法を用いります。

⑤箱の6面の板の強度を変えると良いとされています。
最低1カ所は弱いところを作ると癖の軽減が出来ると、某社の技術者の方が仰っていました。
①も、この手法の一つと考えられます。

いい加減な説明ですが、このようなこと共振を考えながら作る箱も楽しいですが、面倒と思ったら止めてください。
この後に、もっと面倒な共鳴の活用がありますので、双方を考慮した箱作が楽しさの一つにもなっています。



FE168NS・・・・いい加減なF特

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写真のF特は、大変いい加減な測定方法で測定したものです。
使用マイクの補正もせず、マイク位置もBGM的に聴いている時の状態で、PCの前に置いています。

音源は、測定用の音源ではなくて、いつも聴いているソフトを約40分リアルタイムでピークを測定した結果です。
赤い線が、40分間のソフトの各帯域のピークを表しています。
いい加減な測定ですが、実際に聴いているソフトの帯域の確認にはなります。
いい加減と言えば、まともに機材を揃えたところで正確なF特は僕の技術では永遠に無理でしょう。
もっとも、部屋の影響を受けないと言われている無響室でも、一時反射は測定で確認できている現状を考慮すると自室のF特など部屋の影響が大です。
元のシステムがフラットと仮定しても、マイクに音波が当たった時点でいい加減な数値になると推測しています。

いい加減ついでにいい加減な僕の耳での確認ですが、30Hz付近から耳で追うことは可能でしたが、逆に高域は15kを過ぎると聞き分けが厳しくなってきます。
ほとんど、聞こえなく15kも怪しい物でプラシーボで聞こえたような気になっています。(大汗)

今回の箱は、お気に入りの一つになっている理由が、グラフ上でも確認できました。
65Hz付近の音圧が高く、音を籠もらせるミッドバスから中域に掛けての音圧が押さえられている。
音楽が楽しくなる8k付近の音圧が高いのも功を奏しているようです。

過去に見る音に嵌まったことがあり、実に楽しくない音作りを経験したことがありました。
個人的には、電気的な調整を駆使してF特をフラットにすることは可能でしたが、精気の無いつまらない音に絶望をした記憶がありました。
それから、見る音作りは止めて、安易に測定はしないようになりました。

12日に近隣のオーディオマニアの方々と飲む機会がありました。
そのときに、某音響のプロ方も同席をした時にオーディオ談義をしたのですが、音楽を聴くには楽しくなければいけないと意見が大いに一致していました。
気持ちの良い音が出ても音を見ないのが幸せかもしれませんが、恐い物見たさで今回もいい加減なF特を取ってしまった。
いいところが出た時の測定は昔からやっていましたので、今更なんだですね。
しかし、低域のディップは楽器の音が変わりますので、耳でも比較的に落ち込んでいる帯域が分かり易いですね。

何事も、深く考えずに楽しめれば幸いですね。

FEに回帰

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写真は、 左からMarkAudio製 Alpair11MS-Gray、右はFOSTEX 製 FE168NSです。
双方とも16cmフルレンジと明記されていますが、口径はFE168NSの方が大きい。
音の傾向は、双方ともに中域が張り出す鳴り方をしていますが、FE168NS方が音圧も高く明瞭である。
Alpair11MSは今までのAlpairから比べると中域に重点を置いているように感じられ、懐かしい音を連想させる音でもあった。

MarkAudioのAlpairシリーズは高品位の音イメージが強くMAOPに至っては、ハイエンドに通じるような高品位すら感じさせていました。

しかし、Alpair11MSの音を聞いてから心境の変化が生じてFEの音を求めるように気持ちが移行しています。
Alpair11MSのおかげで、FEに回帰したようなものです。

FEといっても一昔前の限定品特有のマグネットの強化タイプでは無くレギュラー品に近いSOLのようなおとなしいタイプに気が向いています。
そこで、FE168NSを仕入れたのですが、しばらくはFE特有なミッドハイが気になり、購入した失望感は酷くてMAOPに戻りました。

しかし、FE168NSのBHBS化した時の弾む芯の入った低音が捨てがたくて、エージングを兼ねてMAOPのサブウーファー化して使用。
しかし、MAOPの低音が気になり始める。
MAOPの低音だけを聴いていれば問題は無かった。
しかし、完全にFE168NSの低音を聴いてしまうと、MAOPの低音が緩く遅く感じてしまった。
やはり、バスレフ向きなのかもしれない・・・・・しかし、バスレフでは量感不足でサブウーファーが欲しくなる。

試しに、FE168NSをフルレンジで聴くと見違えるように良くなっている。
Alpair11MSを買っていなかったら、高額化しているフォステクスのFE168NSは買うことは無かったと思うので、Alpair11MSには、感謝!感謝!感謝!仕切れないですね。

PCの音質も改善?

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PCを新調すると困ることは、旧PCのデーターの移行です。
写真やエクセル等のデーターは簡単に移行ができるのですが、その他のソフト系やデーターの大きいものは、困難な状態です。
そんななかで、試しにメディアプレーヤーでヘッドホーン音楽鑑賞をすると遜色なく聞こえてくる。
試しに、旧PCと音の聴き比べをすると音の違いが顕著に表れている。
特にSNが良くなっているように感じた。
一度、メインに繋いで確認をするつもりでいます。

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サウンド・バイ・パイオニアのロゴは伊達ではないですね。
PC音源でも十分と感じてしまいそうです。(汗)

耳にやさしいMAOP

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久しぶりにシステムに火を入れました。
最初は、FEから試聴・・・・・・こんなに中高音が張り出していた?と思わせる鳴りっぷりに閉口してMAOPに切り替える。
少し物足りなさをと言うかもっさりた感じに聞こえてくるので、ツイーターを足してみると聴き易くなった。
耳が完全にリセット状態での感想です。
FEは小音量でも明瞭で目が覚める感じの音ですが、MAOPは小音量では寝ぼけ気味の音。
入力を入れると煩くなるFEと真逆なMAOPは、入れれば入れるほど明瞭になり、低域のパンチも効いて気持ちの良い音に変貌。
欲を言いうとMAOPは、もう少し中音の張り出し感があっても良いと感じます。
ユニットの前にショートホーンでも取り付けたら?なんてよこしまな考えがよぎります。
FEの低音も捨てがたいので、試しにFEをサブウーファー?なんて面白いかもしれませんね。
加齢のせいか?優しい音が好きな今日この頃です。

ちょっと待て?

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昨日、トンボ帰りで自宅に立ち寄りました。
ネットで注文していた物が幾つか届いています。

その中の一つが、写真の物でしたが、何か変?
写真でもお分かりになる通りに、インプットがスピーカー端子になっているではないか?
薄い本を読んでみると配線図が出ている。
プリメインのスピーカーケーブルを直接インプットに入れるようだ・・・・・
メーカーが作っているので間違いはないと思いますが、怖い感じもする。
メインのアンプとの接続は止めにして、西伊豆の家で使っているアンプで試すことにしましたが、パワーアンプの接続も心配になる。
杞憂で済めば良いが・・・・不安が残る。
暫くは、放置して確認は後日にします。