ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦中】

音の違いは、一にユニット、二に箱、この両輪は切っても切れない関係。ユニットはお金を出せば手に入ります。箱はお金を出しても買うことは可能ですが、ロマンは買えない。SP箱の製作の魅力に憑りつかれた管理人の試行錯誤のオーディオライフを紹介しています。

珍しくもないですが・・・  

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ホテルから見える景色ですが、飛行機が沢山集まっています。
飛行場なので別に珍しくもありませんが、最近、飛行機からの落下物のニュースを見ていたので、普段気にもならない飛行機に目が向いたのだと思います。
出張も今日で4泊目で明日には帰宅します。
耳もリセットをされていると思いますので、6cmの音の確認が楽しみです。
stereo誌主催の自作スピーカーコンテストの応募も27日で締め切りだったので、まな板の鯉状態です。
ブログで岩田さん、谷古宇さん、加藤さんの作品を拝見していますが、3人の方を含め披露されていない素晴らしい作品が沢山あるかと思いますので、発表が楽しみです。
常連さんの作品は、説明がなくても誰の作品か分かつてしまうのも楽しみの一つです。

耳が6cm病  

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皆様、ご存知のFostex製のマグネシウムウーファーとツイーターの贅沢な2wayです。
小型なので色々な環境の違うお部屋で鳴らした実績があります。
ネットワークは教科書通りの作り、箱は少し容積を変えていますが、殆ど市販品と同様な音の傾向がしていますので、リファレンススピーカーとしています。
箱は、底板に穴をあけていましたが、そこは修復して容積が少し、メーカーの指定箱に近くなったようですが、久々に音を聴いて???・・・・・エッ!こんなに太い音だったかな?
そこで、メインにも火を入れるが、やはり、同じ傾向の図太い音に聴こえる。

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そこで、FE108solを久々に聴いてみたら、少し中高域が主張するが図太い音に聴こえる。
脳内に低音補正回路でも出来たのか?

メインを暫く聴いてから、6cmの音質調整を再開します。
久々に聴く10㎝級のFEは、いいですね。

また!!やってしまった(大汗)  

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6cmの音の確認で、久々に13cmマグネシウムウーファーの音を確認しようとしていたら・・・・指がセンターキャプに(汗)
写真の通りにセンターキャップが凹んでしまった。

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以前は、ガムテープを貼り付けてしばらく放置してから、テープを剥がして凹みを引っ張り出していましたが、ガムテープより
強力な両面テープで試しに引っ張ってみたら・・・・

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御覧の通りの状況に、ちょっと見た目にはわかりませんが、目を凝らしてみるとかすかに線のようなものが見える。
そこで、両面テープを貼り付けてしばらく放置をしてから剥がしてみるつもりです。

彼岸の中日で帰省  

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たまには家のことをしないとまずいので、東京行きは諦めて西伊豆へ墓参りに行きます。
ついでに、いらなくなった箱を西伊豆の家に運び込むことにしましたが、プリウスは意外と荷物が載らない?
荷物が多すぎるのも原因ですが・・・・
2往復しないとまずいような気もしています。(汗)
ヤフオクに出したいのですが、出張続きでやっている時間がない・・・

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伊豆の道は曲がりくねっていますので、荷崩れをしないように縛っていますが、少し心配です。
安全運転で行ってまいります。

審査結果が出るまでは・・・・  

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シャム柿の単板を使用してスピーカー周りを化粧を施しましたが、全体が黒系になったためにねじをなめた跡が光って見えました。
こうなると気になって仕方がない!!
マイスルTKさんが採用しているねじがあれば良かったのですが、仕入れが困難なので代替えで他の木ねじに変えることにしました。

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ねじの径は3mmと同じですが、頭の面積が違います。
これで、ねじの白い部分が気ならなくなりました。

40Hzを明瞭に出すか?  

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石田式BHBSの命と言っても過言ではないダクトたちです。
塩ビ管に艶消し黒で塗装したものです。
左からL=150mmVU50、L=150mmVU50+VP50、L=130mmVP50、L=110mmVP50、L=100mmVP50の順になっています。
もう、お気付きと思いますが、L=120mmVP50がありませんね。
今のところ、一番良かったのがこのサイズでした。

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リアのバッフルは取り外しが可能で、ダクトの交換を可能としていますが、径は50φ用ですので、VP50とVU50で若干ですが内径の差(約6mm)の違いで確認をしています。
音道の一部が露見していますね。(汗)

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ダクトの部分が見えますね。
後日、音道のすべてに手が加えられるようにしています。
内部塗装も、組み立てからでも可能でした。

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見えないところは、美しくないですね。(大汗)
経験的に、凹凸があり、汚いくらいの方が癖が出難いように感じています。
ダクトの取り付け部分も確認できますね。

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L=120mmVP50が取り付けられています。
40Hzの再生は出来ていますが、明瞭ではない。
ここが、難しいとところで40Hzを明瞭にすると全体の低音の量感、厚み、ミッドの福与かさが損なわれ、本来の音楽を楽しむというところから外れてしまう。
妥協すれば良いのですが、コンテスト(競作)では、とことん追求したい。
口径6cmのユニットだから低音は出なくても良い、最初から無いと諦めてしまえば自作スピーカー愛好家としてのポリシーが許さない。
ダメもとでも挑戦し続けることに喜びがあり、意義があるように考えています。
ダクトの工夫は色々とあり、実験を回すことにより新しい発見があれば幸いです。
現在の自己の能力では、L=120mmの50Hzが限界か?



ユニット回りの化粧  

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ユニット回りが貧弱に見えたので、シャム柿の薄板をユニット回りに貼り付けました。
ダクト周りも用意をしたのですが、デザイン的に見栄えが良くないので却下しています。
音に良いのか悪いのかわかりませんが、板の色が濃いのでユニットのフレームの色との区別がつき難くて、良い意味で高級感をだしています。
コンテストの応募は既にしていますが、デザインが変わったので差し替えをするつもりです。












上には上が・・・・・??  

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写真は、今までアップした写真をもとに作りましたが、OMP-600の試作箱のサイズの違いを確認しました。
もしかすると、小さい方はもう少し多きかもしれません。
小さい箱を、試作箱、大きい方を応募作と呼びたいと思います。
双方とも、石田式BHBSですが、サイズと吸音材の使用に違いがあります。

試作箱は、比較的に低音の量が多いソフトでエージングを兼ねて聴いていました。
そのためか?それなりに低い方はあまり出ていませんでしたが、ダクトスリットから50φの塩ビ管の交換したら、量感は増え他の箱と比べなければ、遜色無く聴こえていました。
しかし、応募作と比べるとその違いは大きかった。
ユニットの癖?を疑い2セット目のユニットの購入して確認したところ、箱に問題があったのか?
時間の経過で、箱の癖が取れたのか?分かりませんが、気になった音は改善されていた。
ただ、ユニットの新旧で能率と情報量に差が発生。
当初は、ユニットのエージングを疑っていましたが、昨日、一次帰宅した際にユニットを交換したところ、同じ症状が発生しています。
考えられるのは、試作箱は、箱のサイズの小さいことから低域の再生力が劣り、BHで言うところの最終開口部の容積が少ない上に吸音材を使用していなために、中高音が盛大に漏れ出していたことです。
バックの音は、相のずれが低音なら干渉するところですが、中高音と言うこともあり干渉による音圧の減少は無く、むしろ音圧の向上の手助けをしているようです。

応募作に比べ中音、中高音の音圧は高いのですが、粗く安ぽい音、情報量が多いと感じていた音は単に音圧が高いので錯覚をしたようです。
対策として、吸音材を仕込んだら粗く感じていた音は緩和された。
バックの音を0にすることは、密閉でも無理で箱鳴りとして帯域を変えて発生していますし、バスレフでもフルレンジの場合はダクトから低音と同時に中高音は漏れ出している。
逆に無くするのでは無く利用する方が、得策と考えています。

応募作は、低音がしっかり出ているので音全体がゆったりと遅く曲が流れるように聴こえています。
しかし、少し中高音が大人しいので、知らず知らずに音量を上げていますので、もう少し吸音材を減らしてバックから出いる音を利用して音全体のバランスを取りたいと考えています。




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ユニット2セット目  

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低域と中域の帯域の中で変な共振音とビリ付きが気になって、試しにもう一セット購入しました。
そこで、音の違いにびっくりです。
まずは、能率が古い方が良いし情報量も比べ物にならないくらい古い方が出ている。
エージングの差か?単純に個の違いか?
もう、しばらく様子を見たいところですが、ただいま、出張先です。
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新しいユニットを新作箱に取り付けていますが、箱の違いはユニットの違い以上に影響を及ぼしています。
低域の質と量感は、高級感を簡単に出します。
同じ駆動系、アンプを使用していますが、ラジカセとコンポーネントステレオ位の違いが出ています。
新しいユニットでは、気になっていた違和感は完全になくなっています。

Pioneer OMP-600 石田式BHBS2回目のQ3録画  




また、これから出張です。
出張後の音の確認が楽しみです。

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