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40Hzを明瞭に出すか?

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石田式BHBSの命と言っても過言ではないダクトたちです。
塩ビ管に艶消し黒で塗装したものです。
左からL=150mmVU50、L=150mmVU50+VP50、L=130mmVP50、L=110mmVP50、L=100mmVP50の順になっています。
もう、お気付きと思いますが、L=120mmVP50がありませんね。
今のところ、一番良かったのがこのサイズでした。

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リアのバッフルは取り外しが可能で、ダクトの交換を可能としていますが、径は50φ用ですので、VP50とVU50で若干ですが内径の差(約6mm)の違いで確認をしています。
音道の一部が露見していますね。(汗)

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ダクトの部分が見えますね。
後日、音道のすべてに手が加えられるようにしています。
内部塗装も、組み立てからでも可能でした。

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見えないところは、美しくないですね。(大汗)
経験的に、凹凸があり、汚いくらいの方が癖が出難いように感じています。
ダクトの取り付け部分も確認できますね。

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L=120mmVP50が取り付けられています。
40Hzの再生は出来ていますが、明瞭ではない。
ここが、難しいとところで40Hzを明瞭にすると全体の低音の量感、厚み、ミッドの福与かさが損なわれ、本来の音楽を楽しむというところから外れてしまう。
妥協すれば良いのですが、コンテスト(競作)では、とことん追求したい。
口径6cmのユニットだから低音は出なくても良い、最初から無いと諦めてしまえば自作スピーカー愛好家としてのポリシーが許さない。
ダメもとでも挑戦し続けることに喜びがあり、意義があるように考えています。
ダクトの工夫は色々とあり、実験を回すことにより新しい発見があれば幸いです。
現在の自己の能力では、L=120mmの50Hzが限界か?