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月刊Stereo主催 第8回自作スピーカーコンテスト 第一次審査通過のお知らせ

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先程、1次審査通過のメールが届きました。
匠部門・・・・字の返還ミスで巧部門で応募していましたので心配をしていました。(汗)
今週末までに梱包して送るつもりです。

果たして、2次審査の通過ができるか・・?

やはり・・・・サブローはBHBS?

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サブローは、密閉でと考えていましたが、密閉はBHBSのダクトを塞ぐだけで出来ます。
BHBSのサブローの失敗のための保険で、交換可能なダクトや密閉化が可能だし、遊びの範囲も広がりますね。
メインのサブローは密閉ですが、内部に逆ホーンを仕込んでいます。
工作好きは、作ることも楽しみの一つですので、簡単すぎる密閉では面白くないですね。

箱を小さくする努力しています。
ウーファーは、欲張らなければ単純なバスレフでも、低音は安易に得られます。
16cmユニット2本分で容積が50ℓはバスレフの容積としては、5割ほど大きいようにも感じていますが、密閉として考えるなら良いサイズかもしれませんね。

もう少し、試行錯誤をします。

サブローはBHBSで・・・・

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ツトムさんからのコメントで迷いが出ています。
低音再生力は、石田式BHBSの方が有利です。
過去の実験の結果だと量感が豊か過ぎて、その量感の制御に苦労をした経験がありました。
そこで、単純な密閉箱で電気的に音を作ってしまえば簡単に良い音が出るのではないかと実験をしてみたい心境になっていました。
しかし、考え直すと電気信号で強引に入力を入れるとユニットの耐入力が心配になります。
16cm級のウーファークラスだと簡単に破損してしまう恐れもあります。
多く出ているものを減らすことは、耐入力に関しては良いことだと思います。
気になっているのは、クロスポイントをどの辺に持ってい行くか?
フルレンジなどでは、共鳴の帯域の違いで100Hz付近が薄くなる現象はウーファーなので心配はないのですが、位相の影響で凹む時は、電気信号で持ち上げても調整が出来ません。
その辺の攻略が、課題となっています。
仕事が忙しく製作まで時間がありますので、もう少し考えてみます。

共鳴利用は休眠?

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共鳴を利用する方式を休眠と言うか、やり過ぎで次のアイディアが浮かぶまでの休憩といったところです。
自作箱は、共鳴を利用する方法はバラエティーに富んでいますので、永遠に続けていきたいと考えています。

休眠中は、死蔵しているユニットを生かしてオール密閉のシステムの構築を計画しています。
共鳴を一切利用しない密閉箱としますが、容積はバスレフより少し小さくしようかと考えています。

ユニットは、バスを16cmウーファー2発として箱はユニットに対して1の割合で作り、メインの上部と同じような配置となります。

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メインはラック式に箱を収めています。
これなら、箱一つは小さくて済むし、強度も上がります。
もちろん、分割されるので重量も軽くなります。
問題は、密閉なので低音の量感が心配されますが、イコライザーを使用して電気信号の調整で対応を考えています。
これなら、ネットワークも要らないような気がしますが、実験をしてみないと何とも言えません。
ウーファー以外は、通常のネットワークで対応を考えています。
バイアンプか完全なマルチにするか?

この手の実験は、大変面白いですね。
教科書通りに良い音を追求するばかりでなく、色々なことを試すのも自作ならではの楽しみの一つと思います。

何事も多量に行わないと分かり難い

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写真の樹脂製の整理用の箱は、今までスピーカー後方のLvパネルの裏側に収まっていました。
当初、この箱の大きいものを数個置いた時の効果で、低域の吸音が確認が出来、低域の解像度が良くなりました。
効果が、認められると箱の量を増やしたくなるのが人情ですね。
写真では分かり難いですが、大小の箱を合わせて20個近くあります。
過多チャンネル10個の割合です。
なぜ?箱を撤収することにしたか? それは、過去に製作をした箱の音を確認したところ、低域の減衰が確認できました。
良い意味での減衰なら良いのですが、解像度云々の前に量感が少ない。

そこで、思い切って箱を部屋の外に出した次第です。
少しづつ増やしていたのと、新作ラッシュで音の違いがマヒしている状況になっていたようです。
その時に作った箱が、15cm級のBHBSでした。
箱を抜いたら、明らかに低音過多の症状になる。(汗)
最近ですが、切っ掛けはFE108石田式BHBSを聴いたときに、違和感を感じたことでした。
何事も、やり過ぎはいけませんね。
やるなら、最初からやり過ぎの状態にしないと変化が分かりづらく耳が慣れてしまいます。
酒も同じで、飲み続けると知らず知らずに強くなるのではなく、マヒして飲めるようになりますが、これと同じかと思います。
煙草も同様で、止めて10年以上経ちいたずらで吸うと気管が痛くて吸うことが出来ません。
多い時には1日3箱も吸ったヘビースモーカーでした。(大汗)

定期的な堂々巡りの繰り返しでした。


破損続き  その2

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リアの板を固定しているナットの納まる穴の部分が、脱着のやり過ぎで破損してしまいました。(大汗)
エポキシパテで補修をしてあったのですが、強度が無かったのか?ナットまで回ってしまう状況になる。
これでは、締め込みが効かず共振の基になります。
色々と考えた挙句に、丁度良い太さの丸棒があったことを思い出しました。

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ノギスで太さを確認すると14mm、この太さの錐は持っていないので購入することにしました。
ここで、また散財です。

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14mmの錐を仕入れてきました。

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無事に穴開けを完了。

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丸棒を適当な長さに切断して、ダボを打ち込む要領で穴をめくらする。

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鬼目ナットの入る穴を開けて完了。
この後の作業は、鬼目ナットを取り付けて完了。

船橋のKさん宅・・・2度目の訪問

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船橋のKさんは、超が付くぐらいのオーディオ愛好家です。
写真の左右後方に鎮座しているのは、レイオーディオでおなじみのモニター用のスピーカですが、箱は某社のキットで製作をしています。
そのお値段だけでもハイエンドですが、箱をご自身で組んだので、市販の物より大分安く出来たと仰っていました。
といっても、それなりのお値段です。
肝心の音もいいですね。
僕好みの締まった量感ある低音は病みつきになりそうです。
過去にはJBLの4350も所有していたそうですので、筋金入りのオーディオ愛好家です。
僕の周りにも、サンテクニカさんやDCアンプマニアさん、wさん、チョコさんと38cmマニアの方がいます。
広い部屋があれば、是非、部屋に置きたいスピーカーの一つです。

そんなKさんですが、最近、光栄なことに石田式BHBSを何セットも製作され、H45㎝級から90cmまで揃っていました。
工作技術力が高くて、そのスキルで仕上げも素晴らしい。
石田式BHBSはユニットの特性により、箱やダクトのサイズが異なります。
Kさんは、石田式BHBSのコツをつかみ、ダクトを沢山用意して音の違いを確認しています。
この作業は、一種の麻薬のようで、やりだすと面白くて止められなくなりますね。(汗)

今回の訪問の目的は、新作の写真を頂いていたのですが、出張続きで返信のタイミングを逃していましたので、機会があったので直接、音の確認をしたくて立ち寄りました。
8。5cmとは思えないほどのスケールで鳴っています。
低域の調整は、大型スピーカーに通ずるゆったりと量感豊かに鳴っていました。
石田式BHBSは、ダクトの交換で色々な音色が可能ですので、次回の訪問時には今以上に進化をしていると思います。

オーディオ談議も、共通することが多くて非常に楽しいひと時を過ごしました。
TADの魅力を再認識した一日でした。

オーバーダンピングより経済的なノーマルユニット

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写真はFE108solとAlpair7ですが、音は好み次第というところでしょうか?
違いはFE108solの方が、中高域のエネルギーが大きく低音再生はAlpair7の方が少し伸びている程度の違いです。
大きく違うことは、箱の容積です。
これは、板代や部屋の専有面積に関係してきます。

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写真上の箱はFE108sol用で、音道の幅が195mmあります。
高さを600mmとしたために、音道幅が大きくなっていますが、写真下Alpair7は160mmと35mm幅が小さくなっています。

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決定的なのは、ダクトの径の違いです。
FE108solのダクトは市販品のダクトで約100mm、Alpair7は、当初75mmとしていましたが、低域過多のバランスになっていました。
そこで、異形接手を使用して60mmにサイズダウンを試みるが、それでも低音過多の症状は治らず、50mmまでサイズをダウンして良いバランスになりました。
石田式BHBSとしては、ユニットの口径に対して明らかにダクトが小さいです。
要するに、箱のサイズが大きいことがダクトのサイズダウン化にした原因でした。
推測ですが、Alpair7の箱の音道の幅は140mm程度で十分のような気がしますが、作ってみなければ分かりません。
Alpair7の箱の箱は、1発勝負・・・経験からくるユニット能力の推測で作りましたが、大いに裏切られています。
箱の容積を小さくしてダクト径を大きくするか、極端にダクト径を無駄に小さくするかは、音が良い方に軍配が上がりますが、音が変わらなければ容積が小さい方が良いと考えています。
今考えているのは、fostexのFX120を使用したBHBSを作ろうかと思いを膨らませています。

風切り音か?耐入力不足か?

お気に入りになっているAlpair7ですが、アンプボリュームで9時30分?ほどの位置で聴いている時のお話です。

ソフトにもよりますが、低音の量感の多いソフトを聴いているときに、たまにパタパタと異音が聴こえてきます。
昨日のオルガンでの確認である周波数帯域で風切り音が発生していることに気がつきましたが、その帯域だけでの出来事でした。
本日、聴いているとパタパタを通り過ぎてボコと飛び出すような異音が・・・・
調子に乗って音量を上げ過ぎていたのが原因でした。(大汗)

懇親会でも話に出ましたが、いい音と認識すると曲のテンポが遅く感じます。
それと好きな音は音量を上げたくなる心境にもなります。
どうも、後者の行いを知らず知らずに行っていたようです。

ボコと異音がするときのコーンを見ていたら、紙とは違う動きと言うか捻りと言うか金属疲労の基になるような動きが気になっています。
音量を上げ過ぎなければ良いだけですので、ボリューム位置に気を使うことにしました。

おまけ
以前、船橋のKさんからご紹介されたソフトですが、石田式BHBSの10㎝級でも空振りをしてしまうユニット虐めのソフトです。
ボリューム位置を間違えるとユニットがご愁傷様になる可能性があります。(汗)



Alpair7v3

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ダクトを交換して音がグレードアップした石田式BHBS【Alpair7v3】ですが、当初は全く眼中にないユニットでした。
マークオーディオのユニットは、8cm、14cm、15cmと10cmを飛び越えて使用していましたので、10cmは仕入れなくても音の予想はついていたので食わず嫌い状態でした。
そんな折に、群馬のK氏からAlpair7v3は音が良いからと勧められて、試しに製作をしたのが切っ掛けでした。
低音の再生能力は、今までのユニットで大凡の検討はついていましたが、良い意味で裏切られる結果になった。
先の記事でも述べているのですが、ダクトのサイズ、箱大きさの見立て違いをしており、一発勝負で作り上げて・・・・(汗)
出過ぎの低音の処理をしなければと考えていた矢先に、6cmに気持ちが向いてしまい最近まで音の改善は棚上げ状態でした。

Alpair7v3は、中高音の素性が良くて巧く低音を持ち上げれば満足の行く音質になります。
特にヴィイオリンの音色が素晴らしく長時間聴いても飽きることがないのでメインよりお気に入りになっています。

マークオーディオのまわし者でございませんが、スペックを明記します。
今更、珍しくまりませんね。

インピーダンス 6Ω
出力音圧レベル 85.8dB
再生周波数帯域 70.9Hz~32,000Hz
定格入力 20W
最低共振周波数Fo 70.9Hz
Vas 4.58Ltr
Qms 3.07
Qes 0.65
Qts 0.54
Mms 3.95g
バッフル開口径 103mm
重量 750g

下は40Hzから通常音圧で出ているような・・・・・?

試しに、パイプオルガンの音階を録画しました。



音圧を上げると、このサイズでは珍しく風切りが耳に付きます。