実験・低音作りの準備

写真は、PAのイコライザーとアンプです。
過去に、通常のプリメインを使用してサブウーファーのパワーとして使用していた時がありましたが、その時にアンプを壊してしまったことがありました。
理由は簡単で、過大な出力を必要とする低域をPMA2000Ⅲでドライブをしたことが・・・・・?
壊れにくいPAの低域は、タイト気味で締りが良い低域再生には向いています。
欠点は、ノイズですが、これは対応が出来ます。
中学生のころ、親のすねをかじって購入したアンプが、ビクターのJA-S9でした。
このアンプには、トーンコントロールが簡易なイコライザーを装備しており、パイオニア製のスピーカーのCS810【密閉30cm3way】の低音を好みの低音で鳴らしていた?記憶があります。
全体域にPAを使いたいとは思いませんが、超低域から低域だけに限定して実験するのも面白いかと思います。
・・・・出張続きや家の用事で時間が取れないので、実験はいつになる事やらの状況です。(汗)