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ルームチューン  天井編

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何もしない超高気密性の四角い部屋は、聞くに堪えない環境の部屋で、このことは、建設中に既に分かっていました。
そこで、追加注文で天井一面に吸音テックスを設置することにする。
ライブ過ぎたので【この判断は大きな間違い】、デッドニングのための設置であった。
費用も高額ですが、その分、高域の吸音は見事であり、今思えば高域の吸音に対しては無響室に近い環境であったのではないかと思います。
この状態で、stereo誌の特集のルームチューンの取材を受ける。
その時は、サーロジックの村田氏が、持ち込んだデモのLvパネルを設置しての音の確認、これだけでも十分かと思わせるパフォーマンスを体感させられる。
プロの目から見たら、天井の吸音テックスの存在が最悪との見解、工務店に相談して反射パネルの設置することに決まった。
そして、ルームチューンの特集は第2弾となる。
吸音テックスと反射パネルのコラボが、功を奏した結果になる。
反射パネルだけでは、単なるライブで煩いだけの可能性がありましたが、適度の吸音が良かった様に推測しています。
その結果が、壁に生かされて反射板と適度の吸音で残響などの調整に幅が出たと思います。
適度な中高域の拡散は音楽性を豊かにして、音楽そのもの余裕を持って聞かせてくれます。
時間が流れがゆっくりになったようにも感じました。

しかし、モグラはまだ潜んでいました。
モグラ叩きは、まだまだ続きます。