部屋の改善 その3 木が動く

昨日、早朝に床に硬い物が落ちた時に発生する甲高い音で目が覚める。
部屋の改善で、壁に両面テープで貼り付けてあったヒノキの棒が、2本ほど剥がれ落ちていました。
他は、端が剥がれかけている物も幾つか散見される。
土曜日の昼間は、用事が入っているので対応が出来ない・・・
そこで、夕方に対応をすることにしました。
色々と考えた挙句に、見た目を考慮して真鍮釘で対応することにした。
写真は、階下より叩く音が煩いと苦情を貰い作業を中断している様子です。
部屋の改善 続き・・・やり過ぎ?

左から右に変更。
棒を少し増やしました。
見た目も良くなり、効果も出ています。
ドンシャリ風ですが、高域は気持ちよく煩くない。
富士山のヒノキ板を2cm間隔でカットしていますので、ヒノキ特有の香りが部屋に充満しています。
木造の新築家屋にいるような幸福な気分になっています。
香が薄くなったら随時足していくと天然の芳香剤代わりになりますね。
久々の部屋の改善

繊細な高音が欲しくて色々と試していましたが、良い結果が出ない。
基本に戻って、音圧、クロスでの調整を止めて周波数特性を考慮した反射で高域のレベルを上げることにしました。
単純にツイーターの音圧を上げると暫くは解像度が良くなったような錯覚をしますが、時間経過とともに違和感を感じます。
フルレンジから出ている高音の音圧を反射で上げられれば違和感は無いのでは?と考えて幅2cmの棒状のヒノキの板を使用することにしました。

厚さ20mm幅140mmの富士山のヒノキが比較的に安く売っていたのでパイン系を止めて試しにヒノキにしました。
音より、匂いが好きなのでヒノキにした気持ちが強いです。

壁への取り付けは、布製の両面テープを使用します。
理由は、効果が未知数なので簡単に取り外しが出来るために両面テープでの固定を決めました。

カッターで両面テープを切り離してから貼り付けの作業に入るのですが、テープのカバーを取るが面倒で大変な作業になりましたが、効果はありました。
シンバルの音が、自然で且つ明瞭に聴こえてきます。
左側の壁のみの取り付けでしたが、不思議と音が左に寄ることもなくセンターに定位をしています。
こうなると、右側にも設置したくなります。
Lvパネルの効果と同等の拡散効果が得られたと感じています。
口径の確認


古舘さんのコメントの延長で明記しています。
左からOMP600B(6cm)、Alpair5SS(5cm)、FE88sol(8cm)
()内は公称口径サイズですが、明らかに6cmより5cmの方が大きい。8cmには若干小さいと微妙です。
有効振動面積から解を求めるのですが、有効振動面積の定義も微妙な気がしています。
公称と実寸法の違いは、口径が8cm以下と小さいだけに間違えた設計次第で、低域の再生には影響が出る可能性は大きいと思います。
他にコンテスト会場の特性でも大きく変わるので、何とも言えないと言えば言えないですね。
良い例が、ころころと場所を変えるると低音の再生に大きく影響が出ます。
某所では、リア側面側では若干のブーミー気味、フロントの壁に近い位置での再生では超ブーミー、壁から数m離れた位置では低音の量感不足と山掛け的に音を作ると思惑と違う音に驚かされますね。
尤も、100Hz以上からの再生に徹すれば影響は無いとは言えませんが、少なくなるのではと推測しています。
Audio関連、一時休眠状態
連休は暦通りで計7日間の休みがありましたが、オーディオ関係は殆ど休眠状態でした。
一度、近隣のT氏がSP返却で訪れた程度で、自分自身の行動は西伊豆の別荘に2回ほど荷物を移動しただけでした。
原因は、何気なくテレビで見た韓流が原因で、蔦屋でお目当てのソフトをごっそり借りて来ては日がな一日、見続けていました。
5日の日は、コイズミ無線での聴き比べに行こうかとも考えていましたが、新幹線の帰省ラッシュに嵌まるのも嫌なので断念。
低音は箱の力なので殆ど参考にはなりませんが、中高音の違いで音の素性が理解できるので聴き比べに興味がありましたが・・・・・
MAOP11は手元のあることだし、また、いつかチャンスはあるでしょう。
韓流も40話までレンタルで借りれましたが、残り11話はレンタルに無く強制的に正常な状態に戻されています。(笑)
韓流は、不思議で嵌まるは嵌まるのですが、内容が記憶にあまり残らないですね。
昨日は、正常?に戻ったのでネットサーフィンで遊んでいたところ、気になるものを見つけました。
写真をお借りしました。


日本国内未導入のCesti Bという2wayのツイーターで使用しているユニットですが、2018年度のStereo誌の付録に酷似しています。
スペックも近い感じで、このユニットをベースにしている感じは理解できます。
センターキャプとマグネットの変更は、拝見できますね。
サイズは、 Alpair5SSと同じと思いますが、性能は5SSの方が上なのは理解が出来ます。
Alpair5SSをツイーター化にしてしまいましたが、こうなるとAlpair5SSを追求したくなります。
いずれにしても、Alpair5SSの単価を考慮すると付録の5,000円は、安く感じます。
尤も、音を聴くまでは何とも言えませんが・・・・・・
発売されるまで5SSで遊んでみます。
一度、近隣のT氏がSP返却で訪れた程度で、自分自身の行動は西伊豆の別荘に2回ほど荷物を移動しただけでした。
原因は、何気なくテレビで見た韓流が原因で、蔦屋でお目当てのソフトをごっそり借りて来ては日がな一日、見続けていました。
5日の日は、コイズミ無線での聴き比べに行こうかとも考えていましたが、新幹線の帰省ラッシュに嵌まるのも嫌なので断念。
低音は箱の力なので殆ど参考にはなりませんが、中高音の違いで音の素性が理解できるので聴き比べに興味がありましたが・・・・・
MAOP11は手元のあることだし、また、いつかチャンスはあるでしょう。
韓流も40話までレンタルで借りれましたが、残り11話はレンタルに無く強制的に正常な状態に戻されています。(笑)
韓流は、不思議で嵌まるは嵌まるのですが、内容が記憶にあまり残らないですね。
昨日は、正常?に戻ったのでネットサーフィンで遊んでいたところ、気になるものを見つけました。
写真をお借りしました。


日本国内未導入のCesti Bという2wayのツイーターで使用しているユニットですが、2018年度のStereo誌の付録に酷似しています。
スペックも近い感じで、このユニットをベースにしている感じは理解できます。
センターキャプとマグネットの変更は、拝見できますね。
サイズは、 Alpair5SSと同じと思いますが、性能は5SSの方が上なのは理解が出来ます。
Alpair5SSをツイーター化にしてしまいましたが、こうなるとAlpair5SSを追求したくなります。
いずれにしても、Alpair5SSの単価を考慮すると付録の5,000円は、安く感じます。
尤も、音を聴くまでは何とも言えませんが・・・・・・
発売されるまで5SSで遊んでみます。