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センタースピーカー交換

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テレビ用ラックにセンタースピーカーとして石田式BHBS【FE108sol】をペアーで仕込んでいましたが、見た目も気になりますが、中域の厚みは口径の大きいフルレンジの方に軍配が上がります。
そこで、突貫でPluvia11を仕込むことにしました。
箱の入っていた空間の前後を塞げば箱が出来ます。

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写真上部は、シングルバスレフの箱の内部です。
約30ℓ、ダクトのチューニングは、低音の量感重視の50Hzとしています。
まずは、内部の仕切りを入れて天板の垂れ込みを補正します。

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フロントバッフルを押し込んで接着して完了です。

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サランネットを取り付ければ完成ですね。
暫くは、このままで様子を見ます。
作業時間、約1時間の突貫となりましたが、寸法がドンピシャだと収まりが悪く取り付けるのに難儀をしました。
ラックが立派になり過ぎたように感じているのは、自分だけですね。

あれ?

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仕事の予定が変更になり、只今、自宅に帰っています。
耳のリセットは、ほぼ出来ていると思います・・・・・?
試しに、システムにスイッチを入れて2chを聴くと・・・あれ? あれ? こんなに音が悪かったかな?
いくら耳がリセットしてるからと言っても、これはおかしい。

音の感想は、全体的に解像度、透明感が全く感じられない。
ブーミングでミッドバスが持ち上がっている時に感じられる症状です。
そして、バスドラの音が追い打ちをかける!
低音がブミーで飛んでもない音になっている。
100Hz辺りが盛り上がったようなボワン、ボワンの低音には参りました。

原因を探すと、Pluvia11Wの箱の位置を7chの実験で赤丸の位置に変えていました。
出張前は、7chにばかり気を取られて2chの音の確認を怠っていました。

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原因は、MAOP11の低音が後ろに回り込み、後ろにあるPluvia11Wの箱のダクトから低音が張り込み、逆ホーン化している音道を経て空気室に辿り着き、盛大に15cmを2本ドローンコーン化していました。
口径が小さいのでミッドバス帯域が一種の固有振動化していたのだと推測しています。
試しに、位置を変えると嘘みたいに悪さが治まった。

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この状態では殆ど、悪さをしていません。
基本中の基本ですが、7ch化に気を取られていました。
センター用の108solも口径は小さく軽いので影響が少ないように感じますが、危ないですね。
Pluvia11Wの箱を壊して、シングルバスレフのセンターの箱とリアの箱でも作ろうかと思います。
2chと7chの共存を真剣に考えないと、どちらもダメになりますね。



YouTube用の録画?録音

ユニットの入れ替えや新作箱の完成時にお試し録画を、YouTubeを利用してブログネタで公開しています。
言葉で表すより、実際の画像や音を公開したほうが分かり易いのではないかと考えての所業です。
最近では、カメラで広島の岩田さんも公開しています。
岩田さんのところも一度訪問したいのですが・・・・・

しかし、この元となる録画が上手に撮れない! 
特に低音に関しては、音自体が録音されていない状態になる。
この現象は、機器を変えても五十歩百歩で殆ど変わりありませんでした。
100Hzから上は問題なく録音が出来るが、50Hzから下になると殆ど音を拾えない。
こなると、低音は別の音に聞こえてきます。
専用のマイクを取り付ければ解決するかもしれませんが、そこまでの興味はありません。

雰囲気は、重低音仕様のイヤホーンで味わうことが出来ますので、個人的にこれで良いのかなと感じています。
中高音は特に問題なく録音できますが、フルレンジだと中音が少し強調気味に録音されます。
音源を調整すれば聴き易い音、俗に言う良い音風には録音が可能ですが、それではアンフェアーになるのでQ3で素のままで録音しています。
Q3は親交のある集まれ塩ビ管さんのオフ会で使用している機種なのでオフ会に参加されている方は、ご想像がつくのでQ3の使用を心がけています。

最近、気が付いたのですが、今まで録音機の位置を比較的に壁近く設置していました。
スピーカーからの距離は5m近くになります。
この距離だと後ろの壁との距離が殆どありませんので、どうしても定在波の影響を受けます。
低音の量感狙いなら、この設置は良いのですが、どうも、他が失われるようです。

最近は、どうせ低音が拾えないならと逆転の発想で、2mほど手前に出して録音しているのでスピーカーとの距離が、正三角形に近い位置での録音状況になっています。
すると、今までに失われていた音や音の佇まいが現れ始めました。
ま~プラシーボと言われてしまえばそれまでですが、個人的にはこの違いを喜んでいます。
その位置を変えて撮った動画が、ケルティックウーマンのDVDでした。
動画録音を安価【2000円弱】な重低音仕様のイヤーホーンで聴くのが、最近では気に入っています。

YouTubeでの公開の主たる狙いは、雰囲気が分かれば良い程度で音のなりますので、それなりに脳内補正をして聴いてください。




オーディオリセット期間

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基本的には、ブログの書き込みは記録を主にしていますが、出張中はどうしても活動は出来ない状態になりますので、主観的な内容なネタになります。
オーディオリセット期間は、自室の音を聴かない期間のことです。
期間と書いてしまうと長短がありますが、ここで該当する日数は、数日以上になります。
これだけ音を聴かなければ耳がリセットされます。
【すでに難聴になっている方は不明ですが・・】
僕は、仕事柄出張が多く、強制的にオーディオから引きはがされている状況で、このリセット時間は本人の意思とは別に出来ます。
リセットの良さは、久々に聴く音の良い悪いは一瞬で分かります。
理由は簡単で、耳が音に慣らされてマヒしている状態から解放されるからです。
これは、好みとは別の次元のことですが、個人的には慣らされている状態も、本人が気に入っていればOKだと思います。
少し、不満を感じているなら耳のリセットが良いかもしれません。

エージングと言う言葉を良く聞きますが、俗に枯れると言う意味もあるようで、経年で機器類の当りが取れてくる状態、自動車の慣らし運転と同じようなことだと考えています。
エージングは、自分の耳にも作用しているようで、良い例は好みの曲を聴いていると知らず知らずに音量を上げています。
その結果は、耳が音量に慣れてしまい今まで聞いていた音量では物足りなくなる現象です。
この現象も、少し期間を空ければリセットされますが、長期の場合は難聴と言う病気が待っています。
他に、ハイ上がりのユニットを聴いているとフラットな音では物足りなくなります。
ハイ上がりの切れの良い音が好みの方は、これで良いと思いますが、フラットの好みの人が我慢してハイ上がりの音を聴き続けるとフラットの音では物足りなくなります。
これも、期間を空ければ改善されます。

リセットして聴いた音に不満が無ければその音は、好みの音と言うことになります。
多少でも不満が出れば、その時に感じたことの改善に走れば良いと思います。
と言っても、長い時間、期間聴き続けると飽きると言う現象は現れますので、厄介です。
その辺の対策でも、オーディオリセットの期間が必要かと思います。
もっとも、飽きている時期は音は聴いていませんから必然的にリセット期間になりますが、そのまま永遠にリセットされる方もいますので何とも言い難いですね。

出張で強制的にオーディオから引き離されている身の自己の慰め的な見解なので、読み流してください。
一昔前なら、今より条件の良い年金生活で悠々自適なオーディオライフが過ごせたでしょうね。

マークオーディオ製品を使用した経緯

今年も、stereo誌主催の自作スピーカーコンテストが12月に開催されます。
ユニットは、スキャン以来の海外メーカーのマークオーディオです。

このメーカーのユニットは、当初、個人的には、食わず嫌いで何年かは見向きもしなかったメーカーでしたが、音工房Zさんでラウンドバッフルのバスレフ箱にAlpair7?との組み合わせで販売をした経緯で興味が湧いていました。
しかし、その時には触手が伸びるには至りませんでしたが、suzukiさんの紹介でタンバンのローコストユニットを騙された(失礼)つもりで購入。
その音の良さに考えを改めるとともに、今までの概念を払拭されました。
この時が、確か?石田式BHBSでバスレフ向きのユニットを始めて導入した瞬間だったような気がします。

オーバーダンピングユニットに比べると箱が小さく出来ることに加えて、最低域と量感が比較的に効率よく出ることです。
しかし、過多になる可能性も秘めていますので、もう少し研究が必要かと考えていました。

その後、Alpairの音を聴く機会があり、過去にコニさんから預かっていたMAOP10の上質な中高音のことを思い出し、これならタンバンより上質な音が望めるのではないかと思い、導入を決意。

最初は、Alpair6からだった思いますが、その後10へステップアップして小康状態が暫く続きました。
そしてPluvia11の登場で、また、箱の研究が進む。
3セットも作り、結局、最初に製作した箱に落ち着く・・・・このメーカーのユニットと箱の相性の勘が当たり始めている。

その後、追い打ちをかける様に、群馬のkさんにAlpair7の箱の製作を酒の勢いで快諾して・・・・酔いが醒めて後悔(笑)
ユニットが良いだけに試作を作ること4度も・・・・(汗)
4度目の正直で、何とかご本人に手渡しています。
なんだかんだ言っても、楽しいひと時であり能力の肥やしになりました。

そして、真打【MAOP11】の登場で現在に至ってます。

コンテストを意識すると案が2つに分かれます。

①BH、BHBS、共鳴管特有のユニット前後の音の位相のずれによる位相干渉の改善があります。
これがあるから、好きだという方もいると思いますが、箱屋としては改善するのも音質重視かと考えています。
過去に、一度はこの問題点を改善していますが、掟破り的な面もあるので一度使った手はと思い控えています。

②前面の音の工夫・・・・・非常に難しいが案は浮かんでいます。

☆問題はデザイン性と付属品をどうするか?インシュレーター、サランネット、他
高級市販品を意識したデザインか・・・・・やり過ぎると???になるし、手を抜くと昨年になる。
匠部門は、やり過ぎぐらいで丁度良いのかもしれませんね。(汗)

と妄想をしています。
この妄想が楽しいひと時ですね。
妄想を具現化して音が出るまでも何百回と経験しても、気持ちは初心に戻ります。
やっぱり、グダグダ考えるのは性に合いませんので、トライアンドエラーの精神で実践あるのみですね。(笑)

毎年、恒例のお祭り

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出張前日の移動で、長野県の上田市に来ています。
写真は、ルートインの7Fから上田城方面?を写したつもりですが・・・・・

毎年、恒例化してきている月刊Stereo誌主催の自作スピーカーコンテストですが、これは自作スピーカー派の一種のお祭りではないかと思います。
勿論、主催の音楽之友社も商売ですから、雑誌・・・・付録が沢山売れれば業績は必然的に良くなります。
読者としても、なんだかんだと言っても胸躍るイベントの一つかと思います。
最近は、一般部門のレベルも高く初心者には少し敷居が高いのかなと心配にもなります。
この付録の企画で、初めて自作スピーカーの世界に足を踏み入れている方も多いかと思います。
音質が云々、デザインが云々、木工技術が云々と敷居を高くしている面がありますが、オギャーと生まれて最初からプロはいません。
最初は、誰でも初心者です。
まずは、作る喜びを味わい、徐々に難しい物に挑戦すれば良いだけです。
すると、機器類もグレードアップを考える様になり、オーディオと深い関係になります。
自作で面白いことは、自分で妄想したデザイン、方式を具現化して楽しむことです。
適当に箱を作ってユニットを入れて結線をすれば音は出ます。
この音が出た瞬間が、我が子の誕生のように嬉しく感じる瞬間です。
あまり難しく考えず、作ることをお勧めします。
最初は、興味のある方式のキットなど購入すると楽かもしれませんね。

また、本題と話がそれました。(汗)

ブログの影響で、suzukiさんを釣り上げてしまったようで、コメントの様子では付録を4セット頼んだような・・・・(汗)
僕も、責任を感じて?追加で2セットしましたので、計4セットの予約になり、2万円以上の散財になりました。(笑)
片ch4本使いは、難しいですね。
時間があるから、今から妄想を続けます。
今年は、時間をかけて製作をするつもりで、応募することに意義があると思っています。
みんなで応募して、お祭りを盛り上げましょう。

余談
ブログのオープン化の最大の理由は、自作スピーカー初心者の方やこれから始めたい方のため少しでも参考になればとの想いと自作スピーカーの愛好者人口を増やしたいとの想いです。
難しいことは不要です。
理屈や妄想は不要で、実際に箱を作って音を出すことに意義があります。
音質など二の次で、失敗など気にしないで世界にたた一つの自分だけのスピーカーを作ってみましょう。

2ch対決【アンプ対決】

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ヤマハ AVアンプDSP-AX2700は、2006年発売~ 定価 240,000円
アキュフェイズ プリメイン E530は2002年発売~   定価 500,000円
倍以上の単価差は、音に出るのか?

評論家の先生ようなう文章表現は出来ませんが、率直に言って差は出ています。
値段差と言うより、音の傾向の違いの方が大きいように感じた。
ヤマハはさっぱり系で痩せた音、逆にアキュフェーズは、骨太の音になる。
細かいところの違いも顕著に出ていますが、プラシーボも考えられますので明記はしません。
不思議なことに、画像が出てくると低音以外の音質が全く気にならなくなります。
特に、音楽DVD以外は何でも良さそうな気すらしています。

7chへの準備もしています。
現状では、センター、フロント左右、サラウンドのフロントの3セットを聴ける状態にしていますが、音圧調整や時間の調整はまだしていません。
センターの108をパラレル接続をしていたのですが、音圧が違いすぎるためシリーズに変えて音圧を下げています。
リアのセッティングに頭を痛めている次第で、場所が無い・・・・(涙)

本日から、久々の出張なので、しばらくは手つかず状態になります。

ブログのオープン

先週、思うところがあってブログをプライベートにしていました。
アクセス数も二桁まで下がりましたが、パスワードの連絡をした方が10数名、連絡を頂いた方が数名でしたので、見ている方も少なくなったと思います。
暫くは、プライベートのつもりでしたが、オープン前日に某氏からブログをプライベートにした件で電話で連絡が入り、パスワードをお知らせしていました。
その会話の中での言葉が気になり、翌日にブログをオープンしました。
お陰様で、アクセス数も400以上、いい加減なブログを沢山お方が見ていて下さっている。
某氏の言葉の意味が理解できました。

自作スピーカーの面白さを、今後も発信して行きたいと考えています。

2018年stereo誌付録・・・5cmから8cmに・・・???

月間ステレオ誌のブログを見ていたら、今年の付録のMarkAudioのModel OM-MF5の紹介を、代表者のMarkさんがYou Tubeで述べていました。
質問をして方は、代理店の社長さんの声のようですが、不明。

You Tubeから





2セット注文を入れていますが、良かったらもう2セット買う予定ですが、案が纏まらなければ2セットのみにします。
審査基準が、どの方向なのか?
工業製品風にLCルーターで削りだし、旋盤でリングやベース、インシュレーターの製作までするか?
それでは、自作スピーカーの枠を超えてしまいプロの作品になりますね。(笑)

付録は、このユニットに思えてならない?
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AV構築 ラック【テレビ台】製作

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メルクシパイン厚さ30mm幅500mm×5500mm使用、費用18,000円
パイン系無垢材で変な共振は防げます。

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センタースピーカーは、石田式BHBS FE108solを2本使用。
610mmを2本並列で入れていますので、内寸法は1220mmとなっています。
実物は、写真で感じるイメージより大きい。

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機器類を入れると、それなりに見えます。

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テレビのサイズは46インチです。
70インチが限界か?