口径の確認


古舘さんのコメントの延長で明記しています。
左からOMP600B(6cm)、Alpair5SS(5cm)、FE88sol(8cm)
()内は公称口径サイズですが、明らかに6cmより5cmの方が大きい。8cmには若干小さいと微妙です。
有効振動面積から解を求めるのですが、有効振動面積の定義も微妙な気がしています。
公称と実寸法の違いは、口径が8cm以下と小さいだけに間違えた設計次第で、低域の再生には影響が出る可能性は大きいと思います。
他にコンテスト会場の特性でも大きく変わるので、何とも言えないと言えば言えないですね。
良い例が、ころころと場所を変えるると低音の再生に大きく影響が出ます。
某所では、リア側面側では若干のブーミー気味、フロントの壁に近い位置での再生では超ブーミー、壁から数m離れた位置では低音の量感不足と山掛け的に音を作ると思惑と違う音に驚かされますね。
尤も、100Hz以上からの再生に徹すれば影響は無いとは言えませんが、少なくなるのではと推測しています。
Audio関連、一時休眠状態
連休は暦通りで計7日間の休みがありましたが、オーディオ関係は殆ど休眠状態でした。
一度、近隣のT氏がSP返却で訪れた程度で、自分自身の行動は西伊豆の別荘に2回ほど荷物を移動しただけでした。
原因は、何気なくテレビで見た韓流が原因で、蔦屋でお目当てのソフトをごっそり借りて来ては日がな一日、見続けていました。
5日の日は、コイズミ無線での聴き比べに行こうかとも考えていましたが、新幹線の帰省ラッシュに嵌まるのも嫌なので断念。
低音は箱の力なので殆ど参考にはなりませんが、中高音の違いで音の素性が理解できるので聴き比べに興味がありましたが・・・・・
MAOP11は手元のあることだし、また、いつかチャンスはあるでしょう。
韓流も40話までレンタルで借りれましたが、残り11話はレンタルに無く強制的に正常な状態に戻されています。(笑)
韓流は、不思議で嵌まるは嵌まるのですが、内容が記憶にあまり残らないですね。
昨日は、正常?に戻ったのでネットサーフィンで遊んでいたところ、気になるものを見つけました。
写真をお借りしました。


日本国内未導入のCesti Bという2wayのツイーターで使用しているユニットですが、2018年度のStereo誌の付録に酷似しています。
スペックも近い感じで、このユニットをベースにしている感じは理解できます。
センターキャプとマグネットの変更は、拝見できますね。
サイズは、 Alpair5SSと同じと思いますが、性能は5SSの方が上なのは理解が出来ます。
Alpair5SSをツイーター化にしてしまいましたが、こうなるとAlpair5SSを追求したくなります。
いずれにしても、Alpair5SSの単価を考慮すると付録の5,000円は、安く感じます。
尤も、音を聴くまでは何とも言えませんが・・・・・・
発売されるまで5SSで遊んでみます。
一度、近隣のT氏がSP返却で訪れた程度で、自分自身の行動は西伊豆の別荘に2回ほど荷物を移動しただけでした。
原因は、何気なくテレビで見た韓流が原因で、蔦屋でお目当てのソフトをごっそり借りて来ては日がな一日、見続けていました。
5日の日は、コイズミ無線での聴き比べに行こうかとも考えていましたが、新幹線の帰省ラッシュに嵌まるのも嫌なので断念。
低音は箱の力なので殆ど参考にはなりませんが、中高音の違いで音の素性が理解できるので聴き比べに興味がありましたが・・・・・
MAOP11は手元のあることだし、また、いつかチャンスはあるでしょう。
韓流も40話までレンタルで借りれましたが、残り11話はレンタルに無く強制的に正常な状態に戻されています。(笑)
韓流は、不思議で嵌まるは嵌まるのですが、内容が記憶にあまり残らないですね。
昨日は、正常?に戻ったのでネットサーフィンで遊んでいたところ、気になるものを見つけました。
写真をお借りしました。


日本国内未導入のCesti Bという2wayのツイーターで使用しているユニットですが、2018年度のStereo誌の付録に酷似しています。
スペックも近い感じで、このユニットをベースにしている感じは理解できます。
センターキャプとマグネットの変更は、拝見できますね。
サイズは、 Alpair5SSと同じと思いますが、性能は5SSの方が上なのは理解が出来ます。
Alpair5SSをツイーター化にしてしまいましたが、こうなるとAlpair5SSを追求したくなります。
いずれにしても、Alpair5SSの単価を考慮すると付録の5,000円は、安く感じます。
尤も、音を聴くまでは何とも言えませんが・・・・・・
発売されるまで5SSで遊んでみます。