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出張中の妄想

先週から長野県の軽井沢の近くの某ホテルに滞在しています。
部屋の窓から浅間山がフルスケールで見えます。
天気が良ければ、観光をしたいところですが、本日も生憎の雨です。

出張中の夜は特にやることも無く、狭い部屋ではベッドに潜り込むに限ります。
そこで、即、爆睡できれば良いのですが、そうでない場合は色々なことが脳裏を過ります。
stereo誌のコンテスト機の製作をどうしようか?面倒だから断念も選択種にある。
何となく、イメージは湧いているのですが、先祖返り的なデザインが思い浮かんでいますが、ハイエンドスピーカーと共通するデザインにどうしてもなってしまうので、市販品のぱくりと思われてしまう。
付録の素性は、理解が出来ていますので試作箱の製作は止めにします。

予約をしたAlpair11msの箱の設計も悩んでいます。
Pluvial11よりも、低音が出やすいユニットと推測をしています。
必然的に箱のサイズは小さくなると思いますが、背圧対策を考慮しなければならない。
コンテストを二の次にして、新作箱を作るか?迷うところです。
何せ、出張続きで休日を出張先で過ごすことも多くなると箱作など物理的に、製作など不可能になる。
妄想だけは、出張先でもできるのでもう少し色々と考えてみるつもりです。
考えるより先に行動していた時期が、懐かしく思えてきました。

今更ですが・・・基本中の基本

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先週の土曜日は、Alpair11MSの試聴でコイズミ無線さんに訪れていました。
中島社長が、会話を交えながらプレゼンスを進めていきながの試聴でしたので、1時間位は簡単に時間が経ってしまいます。
中島社長の説明の中で、気になったことがあったのですが、MAOP11のボイスコイルの巻の関係で電極が逆になっているとの説明がありました。

片方逆相なら、耳が圧迫されるような変な音になりますが、双方が逆なら聴いたときに微妙に違う程度なので知らず知らず使用する場合もあるかと思います。

しかし、よく聞くと音の広がりや定位などに微妙に違いが出るのが確認出ます。
社長の説明は、大変良いことだと思いましたが、・・・・・ユニットの電極の確認は、基本中の基本でMAOP11の購入者なら確認しているはずだと思い違和感を感じましたが知らず知らずに使用していたら、大変不幸なのでありがたい話です。

今更ですが、僕の場合は、メーカーさんを信用していない訳では無いですが、必ず電池で確認しています。
電池での確認は、プラスなら振動板が前に出ますので、簡単に電極が分かります。
最近は、特に老眼が進んでいるようで電極が色分けで表示されている場合は良いのですが、刻印の場合は確認が出来ない場合がありますので、電池での確認が欠かせないです。

今更、なんだと言われる程度の事柄ですが、複数使いなどでは必ず使用したほうが良いと思います。

原寸大再生への憧れ

公私の公では、出張シーズンになってきました。
昨日より、長野県の軽井沢の近くに来ています。
朝は、大分涼しくなり、肌寒い状態で1枚多く羽織っています。
10月初旬は、茨城、中旬は群馬に移動です。(汗)

オーディオにどっぷりと嵌り込んだきっかけは、原寸大に近い音源に触発されたのではないかと思います。
音楽を聴くなら耳元でラジカセを聴くだけで満足をしていた時期もありました。
10代、20代前半までは、それなりのオーディオ機器を揃えて楽しんでいましたが、就職、結婚などあり、オーディオ環境は悪化してオーディオから足を洗てラジカセにヘッドホーンで音楽を楽しんでいる時期もありました。
好きなソフトは、多少、音が悪くても楽しく聴けるものでした。

月日が過ぎて、オーディオをする環境が整うとオーディオ熱の再来です。
増築10畳洋室で長岡BHを楽しんでいましたが、知らず知らずに音量が多きなっていきました。
口径も、10cmから16cmと多くなり口径が多きなった分エネルギーが多きくなり、音漏れの問題が発生。
耳が慣れ事が原因での爆音常態かと考えていましたが、どうも違うようです。
バスドラに限らずですがドンパチ系オーケストラなどで、原寸大の音量と迫力を求めていたようです。
それが、原因かどうかは別にして、家の建て替えに心を動かされ現在に至るわけですが、未だに原寸大の音への憧れは強く、悪いことに低音だけでは無くて、中高音にも気持ちは及んでいます。

低音は、ある程度までは共鳴と口径をアップすると、好みの寸法まで大きくなり気持ちは満たされますが、中高音を原寸大にするのは難しい。
生楽器のソフトで力強い音が、思うように出せない。
音量を上げるだけでは解決が出来ないので、複数のユニットを使ったり、角度を変えたりと実験をしたことがありましたが、未だに満足のいく結果にはなっていません。

自宅の部屋で、原寸大の音が出せたらと夢を見続けています。

AⅤの11.2chは、画像に神経が集中していますので音に対する気持ちは、知らず知らずに無防備になっています。
聴いてやろうという意気込みが減衰するからだと思います。
ですから、錯覚することも多くて、近くで人が話をしているのかと間違えたりします。
そんなAⅤですが、原寸大を意識するとアンプが持たない。
音楽にしろ、映像にしろ原寸大の音に憧れます。
達成は、永遠に出来ないと思いますが、気分だけ近づけれれば気分はハッピーですね。

サイズダウン

箱のサイズダウンを検討中です。
OM-MF5の専用箱は、2ペアーを作りました。【ブログ中表記】
1号機の容積を1とすると2号機は0.9の割合になりますが、容積減の割に低域の量感、質感はむしろ2号機の方が良い。
低音だけに限定すれば、1号機から3割ぐらいのダウンサイズで出来ると推測をしています。
この辺は、適当な計算でも求められますが、こと中音になると話は別で計算など出来ない。

1号機と2号機の中音に差が出ています。
1号機の方が、音が前に出てクオリティーも高いですが、2号機は引っ込んだ感じでクオリティーは比べると低い。
違いを検討しているのですが、バックキャビの違い、フロントダクトの違いによる干渉か?
バックキャビの容積は、2号機に比べると3割近く1号機の方が大きいので、その辺の影響と考えています。

3号機は、ダウンサイズにしながらバックキャビの容積を十分とるつもりですが、そうなると音道が1つ減る。
益々、変則Wバスレフに近づいてしまいます。

そこで、妄想箱です。
中音の充実とギリギリ腰高な低音が出ればとの妥協の産物です。




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OM-MF5シングル使い・・・追い込み

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付録のOM-MF5(シングル使い)の音の追い込みをしています。
正式に作った箱は、ここ数日の2ペアーですが、意外と低音再生能力の高さに感心しています。
と言っても、シングルバスレフでは到底出ない低音ですが・・・・・
実は、Alpair11MSの試聴を目当てに行ったのですが、1時間以上も他のユニットの試聴で終わっていました。
その中でOM-MF5と同口径の新製品も披露していました。
OM-MF5を高級シングルバスレフの箱に入れて試聴の感想は、レンジを欲張らないバランスの取れた音でした。

狭い部屋なら十分だと思います。

そんなこともあり、試しに2作目を製作しました。

1作目のサイズは、H450mmW171mmD300(フロントバッフル1枚)
2作目のサイズは、H400mmW176mmD294(フロントバッフル2枚重ね)
2作目は、少し小さく作り、ダクトもリアからフロントにしています。

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今のところ、低音の量感は、ほとんど変わりませんが、箱のエージングが進んいないので2作目の方は、音が少し元気なく聴こえますが、明日には変わりなく聴こえていることでしょう。
箱は、もう少し小さくてもこのユニットの能力では、十分な低音の量感が得られるでしょう。

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H400mmの音道ですが、これでは少し大きすぎるようです。

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フエルトを仕込んだスライド式ダクトですが、これは、自分でも良いアイディアと思っています。
低音の質や量感が顕著に変わりますので、遊んでいます。
もう、1ペア作ればシングルでの箱の追い込みは完了すると予想しています。
変則なWバスレフでも行けそうな気もしています。



スライド式ダクトの動きの対策

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ダクトに金具を取り付けて対応しました。
少し力が要りますが、何とか動くレベルになりました。

肝心の音の違いは顕著に変わりますが、実験用ならリアでは無くてフロントに開口部を持っていた方がよかったかなと考えています。
理由は、開きすぎるとダクト部分で最終音道の面積を狭くしてしまうため、ダクト開口部の面積が広くなった割に量感が減るという症状が起きます。

Alpair11MS買い

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本日は、仕事の予定だったのですが、急遽、お休みになり秋葉原まで行ってまいりました。
フィデリテムサウンドさんの新ユニットのデモがあり、気になっていたAlpair11MSの試聴が目的での上京でした。
11時ごろ、秋葉原駅前でsuzukiさんと落ち合ってからの行動でした。

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13時からの試聴だったのですが、Alpair11MSの試聴まで1時間以上、待たされる。
10分程度試聴して、購入を決めました。
決めた理由は、キャッチフレーズの情報量の多さが自然に聴こえてきた。
高域の細かい音が聴こえていたが、場所が変わるともっと鮮明に聴こえると推測もできました。
ソフトを持っていくのを忘れてしまいドンパチ系での試聴が出来なかったので、底突きが懸念されるが試してみないと分からない。7に比べると口径も大きいので・・・・・きっと、大音量で聴かなければ大丈夫でしょう。

・・・・・・ですから、BHBSに向くかどうかは疑問です。
その辺を考慮しても魅力的な中高音をしていましたので、購入に気持ちが傾きました。
試聴会場の音質は、色々な面で本来の実力の8割程度?しか出ていなかったと推測をしています。

エッジだけで強度を持たせている構造も気になるところですが、中島社長の説明で理屈は何となく理解が出来ています。
コーン紙の形状も、通常の擂り鉢状のものが多いですが、MSは平面コーンに近い形状(一部はエッジより前に出ている)を持たせることにより、ボイスコイル(ボビン)の位置が、通常の物より手前に来ているので、力のモーメントの値は小さくなってる。
物理的にエッジに掛かる力を押さえているので、新しい手法のユニットと言えると思います。

購入と言っても、予約ですので物が手元に来るのが、10月末から11月の初旬になる見込みです。
因みに予約第1号となってしまった。(汗)

ダクトスライド式の具現化

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試しに、ダクトスライド式を具現化しましたが・・・・・

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持ち上げる=ダクトの面積を広げる方には稼働するが、狭くする方は動きが悪い。
ある程度の予想はしていましたが、ここまできつくなるとは・・・・・・作ってみて初めて分かる何とかです。
稼働させるには、何かしらの工夫が必要です。
ボルトを仕込むことも方法の一つですが、組み立てからの設置は不可能。
他に、方法を考えなければなりません。

強行軍

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宿泊をするのが嫌で、早朝出発の夜の帰宅での1日で圏央道、関越、上信越、長野経由で走り抜けてきました。
途中に何件かの用事を済ませながらなので、単なる走り抜けるだけではなく時間が掛かる行程です。
走行距離の確認をしたら、667kmとなっていました。
車は、ホンダのフィットシャトル(ハイブリット)でしたが、プリウスと違い走行距離は伸びずに途中で一度給油を実施。
行程を2日として余裕を持った時間設定にすれば良かったと年齢を恨みたい心境になっています。
今回は仕事でしたが、遊びでも無理は厳禁ですね。(大汗)

テレスコ式?スライド式?

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大沢さんのアイディアで箱の内部の容積を変える方式で、氏のブログでテレスコ式を紹介しています。
そのアイディアを参考に漫画図を描いてみました。
下部の箱を上下に移動させることによりダクトの面積と箱の容積が変化しします。

BHBSは、BHの特徴も強く現れますが、Wバスレフの要素も兼ね備えていますので、ホーンロードエンドの部屋をWバスレフの第2室と考えるならば、この手法は量感や低音の傾向が顕著に表れる可能性があります。
心配は空気漏れですが、この付近まで来ると空気を押し出す力は容積が大きいので、よほど精度が悪くない限り問題にはならないと思います。

上下にスライドさせる方法はボルトを考えていますが、これより良いアイディアが浮かべば変更しします。
暇なときには、こんなことを妄想しているのですが、途中で考え直して具現化を中断することが多いです。
i具現化するにしても、デザインをもう少し良いものにしないといけないですね。