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忘れていたエージングの重要性

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マークオーディオの限定品のMAOP11用に差し上げた石田式BHBSの箱の件ですが、当初の連絡は数分の試聴での評価でした。
ご本人が、想像していたより、低音の量感が少なかったとの感想をいただいておりました。
一度、機会を作り赴いて調整をしなければと?考えていました。
すると、昨晩、メールをいただいておりましたが、酔っ払って帰ってきたのでメールを拝見したのが、今朝でした。

メールの内容は、『MOAP11前回5分ほど鳴らしたときは低音は出ずに高音はカサカサでしたが、本日1時間程鳴らした後は見違えました。
エージング効果?別物です。いいですよ~ 』
・・・・・・エージングの事を忘れていて、先走りをしていました。
僕の場合は、最初から良い感じで鳴ってくれましたので、考えも及びませんでした。

いずれにしても、奥が深い・・・・また、近い内に襲撃をしなければと考えていますが、少し、遠いのが玉に瑕です。

楽しい音

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昨晩は、近隣のオーディオ仲間とサーロジックの村田氏を囲んで、三島駅前の小料理屋で飲んでいました。

村田氏は長野県上田市在住ですので、出張で三島に訪れています。
オーディオ仲間のYちゃんが、自宅の新築で20畳のオーディオルームを構築中、監督、調整のために村田氏が訪れています。
Yちゃんのシステムは、超ハイエンドですので、部屋が完璧になると鬼に金棒です。
完成時は、近隣のオーディオ仲間と襲撃をする予定です。

村田氏の紹介は、有名人なので今更すること無いと思いますが、音楽を楽しめるオーディオルームで定評があります。
この方は、僕より10歳ほど年長なる人生の大先輩でもあり、録音技師の過去を持つプロ中のプロです。
しかし、この方は年期が入っているプロの方で、決してプロをひけらかしません。
弱い犬ほど吠えるの例えの逆を言っているのだと思います。
素人の僕と会話も良くしますが、音に対する意見は同じようで楽しくなる音楽、音作りを目指しています。
耳で追いかけて、最後に測定をして負の面を改善して部屋全体のバランスも整えていきます。

7月には、恒例の1泊での飲み会があります。
遠くは、山梨県、埼玉県、千葉県からの参加者もあり、13名ほどの集まりになる見込みです。
狩野川の鮎を肴にオーディオ談義に花を咲かせるつもりでいます。
最近、リスニングルームを改築したサンテクニカさん宅やオンケン、DCアンプのDCアンプマニア邸など襲撃のターゲットになると思います。

写真は、西伊豆の松崎町岩地の風景です。
明日も、BBQで西伊豆に行きます。
天気も何とか持ちそうで安堵をしていますが、メンバーはオーディオには無関係な面々、飲んで食って寝て終わりそうです。







今更ですが、部屋の影響

縁あって、ある方に15cm級の石田式BHBSを差し上げていました。
厳密には、送料をいただいたので安価で譲ったと言った方が正解になります。
この箱は、以前に神鍋高原の民宿陽喜さんで開催されたオフ会に持参して鳴らした経緯があり、量感豊かな低音を披露していました。
そのある方が、MAOP11を仕入れるとの連絡をいただき、西伊豆の倉庫にあった箱を差し上げることにして、ご自宅に持参していました。

メールをいただき、10分ほどの試聴した結果、低音が不足している旨の連絡をいただきました。
低音の量感は、数秒も聴けば分かります。
ここで、環境の違い、部屋の違いが低音に大きく作用していることが、今更ですが思い知らされる結果になる。
原因は、色々と考えられます。
定在波による位相反転での打ち消しあい、部屋の強度不足で壁や天井が板振動して低音を吸収、若しくはミッドバス帯域でのブーミングによる低域のマスキング、キャパが極端に大きいため、壁反射による低音の増加が得られない等が考えられます。
BHでこの症状が出たら、お手上げ状態です。
しかし、BHBSではダクト系の大きな物に交換するか、それでも不十分なら反対側の面(表、裏)に設けて、量感を増やす方法があります。

単純に共鳴帯域を移動させて位相反転によるディップ帯域をずらして量感を増やす、または、開口部の面積が増えるので限りなくBHに近づくため、低域過多状態に作られているBHの特性を利用するなど考えられます。
部屋の特性が、影響している場合は、試して見ないと分からないので、トライ&エラーに徹するしかありません。
効果が出ない場合は、箱の作り直しです。

お邪魔したときにスワンの低音が比較的に量感が豊かだったので、対策としては日本家屋独特の部屋の特性が考えられる。
スワンは、機密製の高いお部屋では低音が飽和して聴くに堪えない音に変貌します。
この辺の傾向がヒントになっていますので、作り直す箱の予想は安易に出来ますが、あくまでも低音の量感の対策のみ、低音のびや質などを考慮すると、一ひねり加えないと難しい。
ただ、低音が出ていて解像度も良い感じとするならばドンシャリ系に特化した箱にすれば良いのですが、これはこれで、後の調整を難しくする。

自作で面白いことは、部屋の特性に合わせた音作りが出来ることです。
市販品では、スピーカー本体の改造は、素人では無理でありバランスを崩す結果になりかねないのでNGです。
となると、ルームチューングッズの導入やセッティング、機器類の交換やケーブルの交換などお金の掛かる方向に向かってしまう。
個人的には、無用な物を高額で仕入れることは否定しません。
日本経済の波及に貢献できますので、大賛成です。

しかし、僕は箱(板材関係)とユニットだけに止めます。





我が家で一番特性が良いスピーカーですが・・・・・一番面白みに欠けるスピーカーでもあります。

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F社の限定品T25RDとW130RDを使用したシングルバスレフ式高級2wayです。
保有しているスピーカーの中では、F特はほぼフラットで癖の無いモニター的な音をしています。
特性は、メインのスキャンを凌ぐほどで、このスピーカーの音を悪く言う人はいませんでした。

金額も42,000円×4本とユニット代だけでも168,000円にもなりますので、良い音がしないわけがありませんね。
実際に良い音で鳴ってくれていますが、面白みに欠ける音です。
繊細で品の良い音はしますが、すぐに飽きてしまいます。
僕の感覚はいい加減なので、少しアクセントがある音の方が好みですね。
プラスサブウーファーで下を補強するとハイエンド風な音に変貌しますが、やっぱり、飽きてしまいます。

人間の感性に合わせるには、気ままで難しいですね。




今更ですが、自作箱製作の楽しみは【中毒?】・・・・・BH系?

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大陸から2週間程度を掛けて配達されたネジです。
右側のネジは、品質の試しでワンランク細いサイズを注文していました。
前回と同じ数量の100本、金額は送料込みで1,000円強ですので、単品で買うことを考えると非常に安い買い物です。
この二種類のサイズで、殆どのユニットの取り付けが間に合うと思いますので、気が向いたらプラスネジを六角穴ネジに交換する予定でいます。
見た目も良いし、音?にも良さそうです。


飽きっぽい性格が災いをして、多数の箱(ゴミ)を作り出しています。
ですから、すぐにメインが変わる・・・・などとよく人に言われます。

オーディオ機器で、一番音に変化をもたらすのが、スピーカーでその中でも箱の影響が大きいと信じています。
ですから必然的に、箱の工夫をして自分なりに納得する音作りを続けています。
全ての新作が通過点である事は間違いないのですが、最新の物が一番お気に入りになることは希で、改善、改悪を繰り返しているのが現状です。

もう諦めの境地の嫁さんは、何も言わなくなりましたが、当初は、勿体ないと嘆いていました。
自分でも、板の無駄使いをしているのでは無いのかと自問自答している時もありますが、作る喜び、ユニットを取り付けたときの産声を聴く楽しみは、何事に代えがたいので中毒のごとく作り続けている。

しかし、簡単な構造の箱の製作には魅力を感じないので、BH系(BHBS)に製作が特化しています。
現在、シングルバスレフの3WAYの製作を画策中ですが、どうも面白みに欠けてやる気が出ません。
簡単な計算で無難な低音が出るのが、箱屋としては面白みに欠ける。
やはり、BH系(BHBS)に挑戦する方が、ロマンを感じますね。
同時に2ペアーの製作を・・・・なんて無謀な考えが横切りますので困ります。

増え過ぎて潰しきれない箱は、西伊豆の家の倉庫に積み上げ、時期を見て解体を考えています。
中には、それなりに気に入っていた箱もありますが、通過点の箱に変わりが無くゴミとします。


歌の文句ではないですが、無駄使いと分かっているのですが、止められない。




再・・・・・耳のリセット?

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自室の音を数日、まともの聴いていなかったら、耳がリセットされていました。
久々に、音楽を楽しもうとシステムに火を入れて出てきた音に・・・・・????
ミッドハイを感知する耳が、元に戻っていたようです。

早々に、FE168NSをベンチ入りさせて、MAOP11をスタメン扱いにしました。
集まれ塩ビ管さんの関東オフ会用に調整をしたFE168NSですが、やはり、環境の違いを克服する調整は時間が掛かります。
大人しくなっている?と言ってもFEはFEです。
広大なキャパで距離を置いて中高域の減衰させたバランスで聴くか、超デット【無響室擬き】の部屋で聴くかしないとミッドハイから上がの帯域が耳障りです。
特に、自室は音の拡散による残響重視をした部屋ですので、余計にFEの高域が耳につきます。
決してFEが悪者では無くて、FEに合わせた部屋の環境を整えることが重要だと考えていますが、今更、部屋をFE用にするのは難しい。
そこで、市販品に近い鳴り方をするMAOP11をスタメン扱いにしました。
それと、次期作はウーファーを使用したシングルバスレフの3wayを計画しています。
もちろん、音の傾向はハイエンド風にするつもりでいますので、自室の環境とマッチする音作りにする予定です。

現在、ドンパチ系を好んで聴かなくなったので、流れがMAOP11に向いているだけかもしれません。
いずれにしろ、FE168NSには暫くベンチを温めて貰います。

OM-MF5 vs OM-MF519

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諸元を試しに表にして確認しました。
インピーダンスが4Ωでは、相変わらず複数使用が厳しい。
耐入力も能率も同じ、Qも少し下がっているが誤差の範疇。
振動板が、少し軽くなっているので情報量は多少増えているのかと思えるが、その割に能率が増えていない。
箱屋からすると、全てが誤差の範疇で収まるような気がします。
いずれにしても、推測の域を出ませんので試しに1セット購入をします。
7月19日が発売予定なので、忘れても良いようにアマゾンに予約を入れておきます。

☆ブラインドテストがネット上で話題になっていましたが、このユニットのブラインドテストをS誌は取材の一環で実施されると、記事としては大変興味深い内容になるかと思います。











【部外者の読者も何名か同席させての環境の元。】

ちょっと千葉市まで

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AM7:30に自宅を出発!
一路、千葉市まで向かうが、時間帯が悪かった。
休日なら長泉沼津ICまで10分程度で到着をするのですが、平日は話が変わり渋滞の中30分以上掛かってしまった。
高速は東京ICまで順調でしたが、先で大渋滞・・・・・参りました。

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目的地の千葉市某所に到着をしたのが、10:40過ぎ180kmを3時間以上の掛けて到着。

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部屋数、広さ、システム・・・・・男の隠れ家に羨ましいやら圧倒されていました。

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こちらは、見慣れたに光景に一安心。

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昼食を済ませて帰路についたのですが、睡魔が襲い・・・・・東京ICを出たところで爆睡15分。
帰りは爆睡時間を抜くと2時間10分で自宅に着く事が出来ました。




Stereo誌6月号が興味深い

6月号

本屋で立ち読みになるか購入してくるかは、やはり、注意を引く記事があるか無いかで決まります。
今年も、マークオーディオ製の小型スピーカー【OM-MF519】が付録で発売されるようです。
外見は、殆ど同じで防磁なのか?マグネットが二重になっていますが、昨年の物と殆ど同じように思える。
この内容なら、立ち読みで十ですが、目を引いたのは下記の特集。

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評論家の先生方が、100の疑問について簡単な説明をしていますので、一種のオーディオ辞典?かもしれません。
感心するも良し、あら探しをするも良し、再勉強するも良しと面白く読ませていただきました。
突っ込み所もありますが、そこは黙認。

何問を理解しているか?自己のオーディオ知識を試すのも面白いと思います。


箱を取りに西伊豆の家へ

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本日、早朝より西伊豆の家に箱を取りに行って参りました。
片道60kmは、ドライブにはちょうど良い距離、伊豆中央道も工事中の湯ヶ島まで開通したので、下船原まで30分ほで走り抜けていきます。
写真は、下田街道に突き当たった交差点で、左に曲がると伊豆の踊子のルートになります。
僕は、直進して西伊豆に向かいます。

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こちらの道路も最近開通した道路で、山間部特有の鋭角気味の曲りカーブも改善されて、時間も大分短縮されました。
1時間20分ほどで西伊豆の家に到着、物置を開けて通路まで引っ張り出すのに一苦労。
倉庫の中は、積み上げられている箱が沢山あるので出すのに苦労します。

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何とか出して、これから車に積み込みます。
経年劣化?で板の色が大分濃くなっています。
即座に、三島に帰宅をしたのですが、その後、少し早い孫の七五三の写真撮りに付き合わされて昼食を一緒に食べてのお決まりコースで、帰宅したのが15時・・・・・1日の休みが終わってしまった。(汗)