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千葉からのお客様 【仮名H様】

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本日は、千葉から我が家へお客様が来訪しました。
駿豆線の伊豆仁田駅へ10:17に到着の電車を数分前から待っていました。
本来なら、新幹線の降り口の三島駅の北口へ迎えに行けば良いのですが、お顔をちらっと一度だけ見ただけで人物の特定が難しいので、人の少ないローカル駅での待ち合わせにしました。
定刻通りにHさんがホームから現れました。
僕は、俄には分からずHさんが、僕を認めてくれて無事の再会を果たした次第です。

Hさんは、新横浜で開催された集まれ塩ビ管さんのオフ会に来ていた方で、帰りがけにお声を掛けていただきメールにて連絡を取っていただけなので、殆ど、初対面の状況でした。
なんでも、僕のブログの愛読者さんとおっしゃっていました。
オフ会の時のFE168NSの鳴り方が、お気に入りだったことから今回の訪問になりましたが、部屋の違いで音が変わるので若干心配でした。
オフ会会場は、自室に比べて広大なキャパと吸音体【人体】やその他の吸音材が多いのでハイ落ちの傾向の音になってしまいます。
ですから、音質的には上のMAOP11を選ばす、中高域のレベルの高いFEを選んでいました。
結果は、自室よりハイ落ちが功を奏したのか?パワーを入れたためか?良い感じで鳴ってくれていました。

Hさんの試聴の開始です。
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Hさん持参のPCでネットオーディオ(ハイレゾ)での試聴開始ですが、ネット環境が悪いのか?・・・・一様は光なのですが(汗)
音が演奏中に途切れてしまう。
まあ、途切れても音の傾向は分かります。
やはり、オフ会会場より高域が出ているとの感想でした。
我が家は、減衰する中高域を反射材で拡散させて補っていますので、通常のお部屋より残響時間も長いし癖も少ない。
MAOP11を良い感じで鳴らす環境になっています。
やはり、HさんもMAOP11に軍配を上げる結果になりました。
FEは、日本家屋特有なデッドの部屋の方が合いそうです。
しかし、ドンパチ系はFE168NSに軍配が上がるような感じでしたので、僕と同じ見解になっている。
時間がたつのが早く、昼食も忘れて試聴していましたが、一度、昼食に行くことにしました。

昼食後、15時過ぎまで試聴。

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Hさんの希望で9.2chに火を入れることになりましたが、ソフトにそれなりの音源が入っていないため側面からの音が確認できない。
そこで、再調整を実施して全ての音の確認を実施すると・・・・・1本フロントのR2の断線が発覚(汗)
それから、音楽ビデオを再生。
時間のたつのも早く、三島駅まで送ってお別れをしました。
今度は、Hさん宅の38cm2発の試聴を約束してたので、いずれ機会を作り訪問したいと考えています。

さて、骨折り損になっていなければ良いのですが・・・・・
無事の帰宅をお祈りするばかりです。

お手軽なサイズは、10cmまで?

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失敗しても、心が折れないユニットのサイズは10cmまでかなと痛切に感じています。
連休中の暴挙は、今になって後悔しています。
ペアーでちょっとしたタンスサイズには、置き場所に困るし解体するには大量なゴミが発生する。
嫁さんに、お金の無駄遣いと大目玉を貰う羽目にもなります。(大汗)

やはり、3×6の板1枚で出来る箱のサイズが手頃ですね。
このサイズの箱でも、10cm級の石田式BHBSなら十分なレンジは取れます。
後は、どこまで伸ばすか谷の処理をどうするかを考えれば良いだけです。

写真は、10cm級のBHBSの箱で、使用ユニットは左からMG100HR-S、右がFE108solになります。
いずれも、甲乙付けがたい鳴り方をしています。
扱いやすいのはMG100HR-Sで、簡単に低域の再生が可能です。
逆にFE108solは、容積もダクト面積も大きく長くしないと量感、最低域の伸びの達成が厳しかった。

レンジは、最低でも40Hzを目指していた時期なので、ダクトを細めにした設計を当初はしていました。
F特上の値は簡単に達成できるのですが、線が細い肉の無い音になってしまった。
そこで、ダクトの径を少しづつ大きくしてトライ&エラーを繰り返していました。
最後は、大凡の箱の容積からバスレフの計算でダクトのサイズを弾き出すと、
当初のダクト径の小さなサイズの値になってしまい、振り出しに戻った経緯がありました。

諦め状態の時に、25cmのサブウーファー用に購入していた市販品の大口径(10cm以上)のダクトを破れかぶれで、試して見ると・・・♪~♪~
良い感じです。
今までのダクトのサイズの限界は、コーンのサイズを限界としていましたので型破りな結果になりました。
ダクトの径を大きくすると限りなく出来の悪いBHの音に似て来て、汽笛のようなボーボーした付帯音が耳に付き始める。
どうしても、ダクトのサイズを大きくすることに躊躇いを感じていました。
結果オーライの理由を理解しないと気持ちが悪いので、ダクトの長さの変更を塩ビ管を使用して試すとダクトを長くするとBH独特の付帯音が消える結果になった。
欠点は、最低域が伸び難くなったがダクトの形状の工夫などで妥協できるところまで行き着いています。

最近は、レンジは50Hz付近から狙って箱を作っていますが、50Hzのつもりが40Hzより下から量感豊かに再生しているから不思議です。

話が、大分脱線してしまいました。
要するに、箱のサイズが小さければ場所も取らないし、損害も小さい、労力も少なく済むので10cmクラスまでが、自作ではお手軽なサイズと再認識をしています。

余談
FE208solは、簡単に良質な低音が出せるだけに勿体ない。
サブコーンを改善すれば良くなりような気もしますが・・・・・・
何百ペアーが、販売されている割にはネット上での情報は少ない。
我が家は、SPから5mほどの距離で試聴が可能ですが、5mでは煩いと感じてしまう。
自室の広さは14畳(鉄筋コンクリート)ですので、10mの距離を保つ部屋は4倍近くなりますので50畳前後の部屋になります。
越谷の方舟ぐらいのキャパがあれば、僕の好みの音で鳴るので無いかと妄想しています。