ヤフオク 初心者 その2
何年ぶりかでヤフオクに出品したのですが、勝手が少し変わっていてドキドキです。
その上に、入札をしているのにログインが出来なく、やっと出来たと思ったら、銀行口座がエラーなっていた。【汗】
なんやかんやで、どうにか、レールが敷かれました。(ホッ)
後は、今まで出品を挫折させてオオカミ少年にしていたのが、荷の梱包です。
ですから、取りに来られる方とか配達が出来る距離の方とか条件を出していましたが、これではいつまで経っても荷の梱包というハードルが克服できません。
一晩考えて、プチプチを沢山使用すれば解決できそうですので、プチプチ物量作戦で行くつもりです。
明日は、落札者の方への梱包を実施して配送する予定です。
ついでに、落札されるかどうか不明ですが、出品の箱もついでに梱包をしようと考えています。
始まりの金額を低くすれば良いと諸先輩方々からアドバイスをいただいていますが、部材代位から始めています。

この箱を、出品しました。
出品写真は、ユニットを付けた状態の箱の写真を参考で載せていますが、箱のみの出品としました。
個人的には、MAOP11はお気に入りなので手放したくない。
何事も、経験して慣れるまでの辛抱ですね。
その上に、入札をしているのにログインが出来なく、やっと出来たと思ったら、銀行口座がエラーなっていた。【汗】
なんやかんやで、どうにか、レールが敷かれました。(ホッ)
後は、今まで出品を挫折させてオオカミ少年にしていたのが、荷の梱包です。
ですから、取りに来られる方とか配達が出来る距離の方とか条件を出していましたが、これではいつまで経っても荷の梱包というハードルが克服できません。
一晩考えて、プチプチを沢山使用すれば解決できそうですので、プチプチ物量作戦で行くつもりです。
明日は、落札者の方への梱包を実施して配送する予定です。
ついでに、落札されるかどうか不明ですが、出品の箱もついでに梱包をしようと考えています。
始まりの金額を低くすれば良いと諸先輩方々からアドバイスをいただいていますが、部材代位から始めています。

この箱を、出品しました。
出品写真は、ユニットを付けた状態の箱の写真を参考で載せていますが、箱のみの出品としました。
個人的には、MAOP11はお気に入りなので手放したくない。
何事も、経験して慣れるまでの辛抱ですね。
Accuphase 50周年記念・純A級プリメイン【E-800】

前評判の高かったE-800ですが、前評判以上のアンプと感じています。
日記として、個人的な感情で書いていますので話半分5掛け位に解釈をお願いします。
同社のどのプリメインよりもすべての点で優れていることを目指して開発されたというE-800は
セパレート機のプリアンプC-3850の回路設計やパワーアンプA-250から受け継がれた技術を用いるとの文言は、言い過ぎではとの解釈をしていました。
実際、C-3850+A-250の組み合わせを自室で聴いたことがないので、E-800と比べることが出来ませんので、残念なことに上記の文言を確かめることは出来ません。
昨日から本日の試聴で感じていることは、音の出るところは忠実に出ている。
繊細で細かな描写も素晴らしいが、音に芯があり力強く感じます。
大音量時に、高域などかなりのエネルギーの音圧を感じるのですが、優しい感じなのに力強いと矛盾した表現しか出来ませんが、耳に自然に入って来る。
ここが、音楽を楽しく聴くのには重要で、自作スピーカーの音のまとめでもその辺を考慮して低域との量感や帯域の調整をしています。
アンプ側で、その辺が出来ると箱屋としては、音作りのハードルが下がります。
低域も、力強く余分な音が出ない。
特に、密閉なのでその辺の違いが分かる。
E-530と比較しての感想では無く、E-530もその辺は共通な再生をしていましたので、10年以上惚れ抜き飽きもせずに使用して、今でも愛着があります。
手放そうか手元に置こうか迷いが出ています。
E-530との出会いが無かったら、アキュフェーズのファンにはなっていなかったと思います。
E-800は、値段以上の価値のあるアンプだと思い、買って良かったと心から思い寄り一層Accuphaseのファンになっています。
自分の寿命が気になりますが、E-530と同じくらいの年数の使用が出来たら幸いです。
E-800セット完了


待ちに待ったE-800が、手元に届きました。
懸念されていた1Fから3Fへの移動は、思っていたほど大変では無く一気に腹で固定して3Fまで駆け上がりました。
気持ち心臓が高鳴っているような感じですが、大丈夫です。

E-530とサイズの確認です。
普通のサイズのプリメインと比べると大きく感じるE-530が、普通のサイズのプリメインに見えてしまいます。

旧海軍の戦艦大和の隣に停泊している戦艦が、巡洋艦に見えるような物ですね。
肝心の音は、最初は甲高いような印象でしたが、聞き込んでいく内に大化けしています。
E-530も素晴らしいく捨てがたいアンプですが、E-800もその上を行く素晴らしいアンプです。
低域は予想通りのドライブ能力です。
まだまだ、新しい発見が出来そうですので、アンプを暖めて試聴します。
E-800⇔E-530 入れ替え準備

昨晩、待望のE-800の25日発送のお知らせが入りました。
横浜と静岡では近いので、本日に入荷すると思います。
そこで、クローゼットの奥に隠してあったE-530の元箱を引っ張り出しました。
久しぶりに見る箱の大きいこと(汗)中身を入れて階下に移動しなければなりません。
その前に、石田式バックロード・バスレフ・ファンの方の話だと、E-800の元箱が巨大だと言っていたことを思い出しました。
中身が36kgに巨大箱・・・・・・3Fまで運び込めるのだろうか?
家の前の駐車場で、開封して中身だけにして運び込まないと厳しいですね。
嬉しいやら、運び込みの憂いやらで複雑な心境です。
今晩は、音が聞けると思うとワクワクウキウキしますが、まさかの落胆は勘弁して貰いたいですね。
E-800 視聴

先週の事ですが、石田式バックロード・バスレフのファンの方が、僕より一足先にE-800を購入されていました。
最後の1台を裏技?でゲットしたようです。
裏技は、オーバーな表現ですが、大変苦労をして手に入れたようです。
何でも、1回目のロット分は発売と同時に売れてしまったようです。
僕のは、2回目以降のロットの分で手元に来れば幸いですが、今のところ不明です。
写真の左下に、鎮座しているのがE-800ですが、奥行きはあるはでかいので存在感があります。
スピーカーは、石田式バックロード・バスレフにMAOP11をマウントしていますので、聞き慣れたスピーカーシステムになります。
違うのは、部屋の特性ぐらいでしょうか?
これなら、E-530との違いが分かると思います。
試聴
低域の締まり・・・・尾を引かない低音は、DF1000のお陰か?明らかに改善されている。
E-530も締まりが良いが、それ以上にしまっている感じです。
低音は、部屋の特性に左右されるので、自室で再度確認する必要は感じています。
音の骨格をなす中音から高音は、超自然に耳に入ってくる。
色が全く感じられない自然な音は、デザインからは想像できない。
MAOP11の高域も、並のツイーターより良く聞える。
透明感や解像度も今までのMAOP11では再現されていないほど良いし、力強い。
良いことづくめですが、聴く人によってはさっぱりしているようにも感じるかも知れませんので好き嫌いは出る可能性はあると思います。
音を聞かないで購入を決めましたが、大正解でした。
後は、自室での大音時の評価になりますので、手元に来るのが楽しみです。
ヤフオク初心者

PC上でのエラーは、息子が解決してくれたのでヤフオクの取引が可能となりました。
文言は、他の出品者の方の文言を参考にさせていただきましたが、入札の際にエラーが続出。
先ほど、やっとエラーが解決して入札が完了しました。(大汗)
☆台は付きません。
やっと、有言実行が出来ました。(大汗)
新ラックに交換

放熱を考慮した新ラックです。

収まっているのはE-530です。
11cmほど隙間がありますのでE-800が余裕では収まると思います。
問題は、重量か?
話は変わって、FE168NS専用の石田式バックロード・バスレフをヤフオクに出品しようと文言を考えていたら、本日は面倒くさくなり挫折しました。
文言の他に面倒な事が・・・・・・
明日、がんばることにします。(大汗)

石田式バックロード・バスレフ 【塩ビ管・木のハイブリッド】

箱へのアイディアを色々と模索するのは楽しいですね。
スローと部分を、板で仕切って作るのではなく、塩ビ管を2本使用してダブルバスレフ風にしてみました。
コスト的にはこちらの方が高くなると思いますが、円形のスロートでどんな音が出るのか楽しみです。
音道の長さは、80cmほどになると思います。
箱の左右に同じ直径の塩ビ管を設置する方法をとっていますが、左右の塩ビ管を異形ジョイントで繋いで音道を長くするのも面白そうです。
この程度のことでアイディアとはおこがましいですが、色々とアイディアを膨らませて記録していくと、いずれは偶然の産物で良い物が出来るのでは無いのか!何事も、止めてしまったところが終わりになりますので、継続していくことが大事と考えています
ラックの塗装・・・・屋外に出せない(涙)

空はどんよりした曇り、塗装するには向いてないような天候です。
一度動き出すと止まらない性分なので、無理をして塗装の開始。

寸法の確認をしたらぎりぎりで外に出せそうなので、出そうと試みるが、2mmほどの差で出せない。(涙)
そこで、3Fフロアーに新聞紙を敷いて塗装開始。
油性を使用したので、階下の妻から臭いと大苦情の発生。(大汗)

天気が良くないので、乾きがわるいですね。

強度の確保のため、木ネジで固定してダボでネジ穴を塞いでいます。
ラック部材組み立て

まずは、底板を2枚重ねで圧着。
補強の柱部分がないので、棚板に点加重が掛かるので板を2枚重ねとして強度を保っています。

柱部分に、棚板を取り付けています。

柱(側板)に中間部分の棚板を取り付けて、天板と底板を取り付けます。

棚板の取り付け完了。

ニスで塗装して、キャスターを付ければ完成ですが、横幅が広いので屋上に出すことが困難なので塗装を水性塗料に変更を考えています。
明日には、全ての工程を終了したいと思います。