新作小箱 【KF1018A】 VS メイン 【リファレンス】
最近、早寝早起きで早朝より下手な録音をして遊んでいます。
新作小箱は、味付け無しのフルレンジの侭でメインとの音の聞き比べを楽しんでいます。
ローコストな10cmフルレンジでここまで鳴れば儲けものの境地ですが、メインを聴くと欲が出ます。
メインが無ければ・・・・・無理な話ですが、リミッターを掛けないでやりたい放題をしたメインと比べるのは酷ですね。
高域、中域の質、透明感、高域の広がり、奥行き、高さで圧倒的な差が出ています。
僕の下手な録音では、違いを再現するのは無理ですが、訪問された方は違いは予想できると思います。
録音した音をヘッドホーンで聴くのもオーディオ遊びの一環ですので止められないですね。(汗)
ローコストフルレンジにローコストツイーターを加えてメイン越えが夢ですので、もう少し飽きるまで遊ばせて貰います。
西伊豆通いの合間の工作
昨日の午前中は、行きつけのホームセンターに新作の板材の仕入れに言っていました。
3×6材1枚で作るシンプルな石田式BHBSなので、カット及び加工は40分ほどで済んで、自宅に持ち込んで組立に入っていたら携帯が鳴り出しました。
ディスプレイを見ると母親が入所している特養さんからの電話でした。
不幸の知らせかなと思い恐る恐る出ると、不幸の知らせでは無くてお願い事の要請であった。
船原峠の雪の様子が気になりましたが、昨日に続き西伊豆に行くことにしました。
道中は、コロナの影響か?心なしか自動車が少ない。
しかし、県外ナンバーは比較的に多く、運転が超下手と来ていたので船原峠を過ぎた頃には、イライラで頭の血管が切れそうでした。
普段、運転していない人が伊豆方面に繰り出しているのでしょう。
箱の組立途中で出てきたので、部屋が散らかった状態の侭が気になりましたが、1時間遅れで落ち合った長女夫婦と遅い昼食を“こころ”で済ませて特養に訪問。
良くなったり、悪くなったりでストレスが溜まりますが、最後の時を迎えるまで時間を作り通い続けるつもりです。
殆ど、トンボ帰り状態でしたが、17時には三島の自宅には帰っていました。
早々に、箱の組立作業の開始です。
サイズが小さいと木の反りなどの調整をする手間が省けますので、作業は大型の箱より進み18時過ぎには1本目の箱は音が出せる状態になっていました。
2本目の組立完了は21時過ぎと手間取りましたが、理由はテレビに気が向いてしまったことが原因でした。

漫画図を具現化しました。

空気室の様子ですが、漫画図とは少し変えています。
スロート部分の仕切り板に合わせるように、空気室も仕切りを入れています。
音圧のプレッシャーが一番掛かる空気室の板の補強に役立っていると思います。
板振動で、微妙に音圧が食われような気がしていましたので、プラシーボ効果も知れませんが気休めにはなります。

リアのダクト部分ですが、面積は35mm×横幅なので少し大きめにして量感重視にしています。

面取りをして化粧を施せば見栄えは良くなります。
天候と西伊豆通いでいつになるか分かりませんが、音は出る状態なので箱のエージングを進めることにします。
3×6材1枚で作るシンプルな石田式BHBSなので、カット及び加工は40分ほどで済んで、自宅に持ち込んで組立に入っていたら携帯が鳴り出しました。
ディスプレイを見ると母親が入所している特養さんからの電話でした。
不幸の知らせかなと思い恐る恐る出ると、不幸の知らせでは無くてお願い事の要請であった。
船原峠の雪の様子が気になりましたが、昨日に続き西伊豆に行くことにしました。
道中は、コロナの影響か?心なしか自動車が少ない。
しかし、県外ナンバーは比較的に多く、運転が超下手と来ていたので船原峠を過ぎた頃には、イライラで頭の血管が切れそうでした。
普段、運転していない人が伊豆方面に繰り出しているのでしょう。
箱の組立途中で出てきたので、部屋が散らかった状態の侭が気になりましたが、1時間遅れで落ち合った長女夫婦と遅い昼食を“こころ”で済ませて特養に訪問。
良くなったり、悪くなったりでストレスが溜まりますが、最後の時を迎えるまで時間を作り通い続けるつもりです。
殆ど、トンボ帰り状態でしたが、17時には三島の自宅には帰っていました。
早々に、箱の組立作業の開始です。
サイズが小さいと木の反りなどの調整をする手間が省けますので、作業は大型の箱より進み18時過ぎには1本目の箱は音が出せる状態になっていました。
2本目の組立完了は21時過ぎと手間取りましたが、理由はテレビに気が向いてしまったことが原因でした。

漫画図を具現化しました。

空気室の様子ですが、漫画図とは少し変えています。
スロート部分の仕切り板に合わせるように、空気室も仕切りを入れています。
音圧のプレッシャーが一番掛かる空気室の板の補強に役立っていると思います。
板振動で、微妙に音圧が食われような気がしていましたので、プラシーボ効果も知れませんが気休めにはなります。

リアのダクト部分ですが、面積は35mm×横幅なので少し大きめにして量感重視にしています。

面取りをして化粧を施せば見栄えは良くなります。
天候と西伊豆通いでいつになるか分かりませんが、音は出る状態なので箱のエージングを進めることにします。
1週間遅れの墓参り

先週は、おじさんの49日の法要の出席で父親の墓参りが出来ませんでした。
そこで、昨日の墓参りとなりました。
横浜にいる次女が帰省していましたので、老夫婦と娘+孫の4人で墓参を終了した後に松崎町のお花畑に行きました。
以前は、町が管理していたので田んぼ一面に花が咲き乱れていましたが、現在では勇士の管理なので少し縮小したようにも感じられました。

この牛は作り物です。

雨対策で、人形達もビニールで保護されていました。
東京オリンピック開催を祝っての人形なのですが、延期で残念の文字がちらほら書き込まれていました。

大きな大根ですね。
3人目の孫は、もうじき三歳ですので、大根の大きさが分かるかと思います。
実は、ここ1ヶ月ほどある事情で、西伊豆には毎週帰っています。
事情は、同年代から上の方なら大なり小なり抱えていると思います。
来週も、行きます。
FK1018A 【プラス安物ツイーターでグレードアップ?】

FK1018Aも箱も大分落ち着いてきたので、音のグレードアップ化を図りました。
何事も試して見ないと分からないをモットーに行動をしています。
フルレンジ+ツイーターは長岡式では常識的になっていますが、小さな値のコンデンサーで音を合わせる手法とは異なる方法でフルレンジとツイーターを繋いでいます。
クロスポイントは、3k付近から6dB/octで繋ぎ始めて良いところが出るまでアッテネーターで音圧を調整しながら探します。
通常の2way化するときは、FK1018Aのコイルを入れてツイーターとの被りを防ぐのですが、そのまま繋いでいますが、メリットはあります。
コイルを入れるとコイル代とクロスポイントが何種類も出てくるのと微妙な位相のずれも気になり始めます。
位相に関しては、驚くほどの変化ありませんが、クロスポイントの変化はネットワーク材の用意があるのでコスト的に跳ね上がります。
本来のFK1018Aとは変わりますが、ローコストのツイーターを加えるだけで音質は数十倍も良くなります。(個人感)
実は、FK1018Aの特性を見て最初からプラスツイーターを眼中に入れていましたので、予想通りの顛末に満足しています。
話題?マイブーム?の中島みゆきさんのソフトを録画?録音するとブロックが厳しくて公開が出来ない状態なので、ブロックの甘いクラシックで録画しました。
ツイーターの有る無しをアップしたかったのですが、録音では違いが分かり難いので断念しています。
お試しスピーカーポートチューブ

スピーカーポートチューブ( 82mm x 111mm)
通販デパート化しているアマゾンで購入が多くなっています。
検索で欲しい商品の種類が豊富と買いに行く手間が省けますので便利です。
通常の既製品などは安くて翌日に届いているので助かりますが、今回のケースは写真のみなので手元に届くまで自分のイメージした物か分かりません。
過去に、ボイド管を薄くしたような厚紙のダクトを纏めて購入して後悔したことがありました。
そこで、今回は1ペアーのみ756円を試し買いしました。
安くて良いのですが、納品日が4月14日になっていた。(大汗)
これまで、箱を作ることが出来ませんので参りました。
正式名 KF1018A 【FK→KFと漫画図の訂正】

漫画図の訂正です。
自分で見ていて数字の漏れが、多々あることに気がついて漫画図に書き込みました。
斜めの190mmの板の角度は、11~13°くらいで、寸歩明記の無い間隙は100mm~120mm程度。
試作箱なので、感覚的に決めています。
石田式BHBS【KF1018A用】の小型化の試作箱を公開していますが、この箱は実権の域を出ていません。
名称の訂正
正式には、KF1018Aですが、いつの間にかFKになっていました。(大汗)
コイズミさんのオリジナルユニットのKF1018Aは、只今、セール中で安くなっていますね。
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=136797042
お気に入りテレビ番組の番組挿入歌CD購入

ほぼ、毎日の日課で月曜日から金曜日の昼休み時間帯の12:30から50分付近まで、車内のカーナビでテレビを見ています。
オーディオと同じで、好きな番組は画面のサイズも気にせず(オーディオなら音)真剣に見ています。
番組名は、“やすらぎの刻~道~”1年近く見ているような気がします。
最初は、昭和レトロ風な素朴な内容に惹かれて見ていましたが、ドラマ中に流れる曲がいつしか気になるようになりました。
中島みゆきさんの曲と声がドラマにマッチして、不思議と雰囲気を良くしてくれています。
自室の機器で録画も欠かさずしていますので、大画面で見直しをしていますが、本気モードが入ると音が気になり始めます。
テレビの音をメインから出すことも可能ですが、プラシーボなのかテレビからの音は気に入らない。
そこで、中島みゆきさんの最近発売されたCDを検索して内容を見ると、聴いたことある曲がちらほらと収録されていました。
迷わずに購入をした次第です。
キャッチフレーズと内容(ネットから)
前作の『相聞』から約2年ぶりに発売する43枚目のオリジナル・アルバム『CONTRALTO』が2020年1月8日に発売決定。
作品タイトル『COTRALTO』の読み仮名は「コントラアルト」。中島みゆきはこのタイトルについて「私の音域のことです」と述べている。
また、このアルバムには「自画像」「歌うことが許されなければ」という曲が収録されていることから、自分自身を様々な視点で綴り、
歌っていることが感じられる作品となった。
本作に収録されたタイアップ曲は、先行シングルとして発売された倉本聰脚本、テレビ朝日60周年記念帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』の主題歌「離郷の歌」「進化樹」の2曲に加え、
このアルバムに収録された「終(おわ)り初物(はつもの)」「観音橋(かんのんばし)」が、さらに同ドラマの新たな主題歌として決定。合計4曲のタイアップが収録されることとなった。
前作の主題歌「慕情」も含め中島みゆきの主題歌が5曲も起用された前代未聞のドラマ『やすらぎの刻~道』の音楽を存分に楽しめる内容にもなっている。
Disc-1
1.終(おわ)り初物(はつもの)
2.おはよう
3.ルチル(Rutile Quartz)
4.歌うことが許されなければ
5.齢(よわい)寿(ことぶき)天(そら)任(まか)せ
6.観音橋(かんのんばし)
7.自画像
8.タグ・ボート(Tug・Boat)
9.離郷の歌
10.進化樹
11.終(おわ)り初物(はつもの)(TV-MIX)
12.観音橋(かんのんばし)(TV-MIX)
全10曲12トラック収録
*TV MIX はカラオケです。
個人的には、観音橋が大好きで何度も繰り返して聞いている有様です。(汗)
中島みゆきさんの声は、フルレンジで再生した方が自然と耳に入ってきます。
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自作スピーカー【箱作り】の楽しみ方
自作スピーカー製作と言うと一般の方は、ユニットの製作をイメージされる方が多々います。
今更ですが、ここで言う自作スピーカーは、箱作りとなります。
その箱作りは色々なアプローチもあり、楽しみ方もあります。
僕が好んで楽しむ箱作りは、ある規制をかけた状態での箱作りになります。
ですから、コンテスト出品も好きでした。
昔、近隣のオーディオ仲間の一人が、なぜ?小口径に固着するのかと問われたことが事があります。
その方は38cm派なので、僕の所業が不思議に見えたのでしょう。
一般的に、小口径のイメージする音はラジカセの延長上の音を想像するようです。
要するに低音の少ないハイアガリの音を連想するようなので、自室で聴く8cm、10cmの音が、ビックリ箱状態になるようです。
メインは、部屋のキャパと相談して規制無しで組上げていますので、他の小口径やフルレンジの追従を許しません。
しかし、箱作りの観点から見ると面白味に掛けます。
やはり、小口径フルレンジの能力引き出す努力をしているときが、一番楽しいですね。
最近、ローコストの10cmユニット【FK1018A】に嵌まっています。
懲りもせずに、石田式BHBSで色々なパターンの箱を模索しては、具現化をしていますが、作るたびに発見や感動を覚えています。
毎日、あれこれ考えているのですが、最近作った箱が良い感じで鳴っていますので、もう少しコンパクトにして詰めたいと思うようになっています。
音道も過去の箱の構造を取り入れて、シンプルな音道で計画をしました。
3×6材1枚の使用の規制をして、どこまで音を詰められるか?
そんな事を考えながら漫画図を画きました。

A(赤)はオプションで、銘木などの化粧用の板です。
BHBSは、BHの要素を多く含んでいますので、BHと同様な動作もしています。
BHの欠点の100Hz~150Hzのミッドバスの帯域で、極端なディップが発生します。
これは、前面から出ている低域とBHから出ている低域のある周波数が、打ち消し合いをするので解決策はフルレンジ1発ではありません。
ですから、楽器によっては聞こえ方が変わったり聞こえなかったりすることがあります。
これは、BHBSでも発生します。
谷を消すことは出来ませんが、移動させることは出来ますので主に聴くソフトに合わせるチューニングも面白いですね。
下を伸ばすと100Hz付近に谷が来ますので、ダクト系を大きくして下の伸びを諦めて谷を100Hzより上に移動させたりもしています。
ですから、メインと比べると聞こえない音が一目瞭然で分かりますが、特に比べなければ音楽そのものは楽しく聴くことも可能です。
フルレンジでも2本使い1本は密閉かバスレフで100Hz以上からの再生として、もう一本はBHBSで低域を伸ばしてローパスで90Hz上を切るとディツプの改善は可能となります。
この手法は、2004年?のS誌コンテストで披露しました。
いずれにしても、ある程度の規制の中で作る箱作りは面白いですね。
音は二の次で楽しんでいます。(大汗)
今更ですが、ここで言う自作スピーカーは、箱作りとなります。
その箱作りは色々なアプローチもあり、楽しみ方もあります。
僕が好んで楽しむ箱作りは、ある規制をかけた状態での箱作りになります。
ですから、コンテスト出品も好きでした。
昔、近隣のオーディオ仲間の一人が、なぜ?小口径に固着するのかと問われたことが事があります。
その方は38cm派なので、僕の所業が不思議に見えたのでしょう。
一般的に、小口径のイメージする音はラジカセの延長上の音を想像するようです。
要するに低音の少ないハイアガリの音を連想するようなので、自室で聴く8cm、10cmの音が、ビックリ箱状態になるようです。
メインは、部屋のキャパと相談して規制無しで組上げていますので、他の小口径やフルレンジの追従を許しません。
しかし、箱作りの観点から見ると面白味に掛けます。
やはり、小口径フルレンジの能力引き出す努力をしているときが、一番楽しいですね。
最近、ローコストの10cmユニット【FK1018A】に嵌まっています。
懲りもせずに、石田式BHBSで色々なパターンの箱を模索しては、具現化をしていますが、作るたびに発見や感動を覚えています。
毎日、あれこれ考えているのですが、最近作った箱が良い感じで鳴っていますので、もう少しコンパクトにして詰めたいと思うようになっています。
音道も過去の箱の構造を取り入れて、シンプルな音道で計画をしました。
3×6材1枚の使用の規制をして、どこまで音を詰められるか?
そんな事を考えながら漫画図を画きました。

A(赤)はオプションで、銘木などの化粧用の板です。
BHBSは、BHの要素を多く含んでいますので、BHと同様な動作もしています。
BHの欠点の100Hz~150Hzのミッドバスの帯域で、極端なディップが発生します。
これは、前面から出ている低域とBHから出ている低域のある周波数が、打ち消し合いをするので解決策はフルレンジ1発ではありません。
ですから、楽器によっては聞こえ方が変わったり聞こえなかったりすることがあります。
これは、BHBSでも発生します。
谷を消すことは出来ませんが、移動させることは出来ますので主に聴くソフトに合わせるチューニングも面白いですね。
下を伸ばすと100Hz付近に谷が来ますので、ダクト系を大きくして下の伸びを諦めて谷を100Hzより上に移動させたりもしています。
ですから、メインと比べると聞こえない音が一目瞭然で分かりますが、特に比べなければ音楽そのものは楽しく聴くことも可能です。
フルレンジでも2本使い1本は密閉かバスレフで100Hz以上からの再生として、もう一本はBHBSで低域を伸ばしてローパスで90Hz上を切るとディツプの改善は可能となります。
この手法は、2004年?のS誌コンテストで披露しました。
いずれにしても、ある程度の規制の中で作る箱作りは面白いですね。
音は二の次で楽しんでいます。(大汗)
石田式BHBS 【2本使いのリバーシ】

ユニット1本での複数の音道のケースは、音のバランスを取るのに僕のスキルでは無理なので、安易な2本を抱き合わせる手法を取ることにしました。
設計の違う箱を2種類製作して抱合わせて1セットにして使用する案になります。
上部の低域の再生帯域を量感重視の60Hz付近までとして、下部を30Hz付近まで低域を伸ばして大型システム風な音作りにする。
下部には、ローパスフィルターを入れるのも面白い。
漫画図は、適当に今まで計画した箱を組み合わせて案を画いてみただけなので、検証は必要だと思います。
漫画図は、リバーシ化していますが、ユニットを縦列で2本並べても良いと思いますが、その場合はユニットの位置を工夫しないと収まりが悪いかと思います。
この手法だと、既存の小型の箱に大きめな箱を加えれば2通りの音も楽しめます。
時間がある時に、もう一セットを作り試したいと思います。
机上の空論的な問題は、帯域別の相の反転で打ち消し合いが出なければと祈るばかりです。
・・・・・・この間作ったリバーシの箱は、リアを塞いで16cm級の箱に改造して使用するつもりです。
☆いつもことですが、記事を書いてから見直しをしないまま寝てしまいました。(汗)
先ほど、読み直して・・・・・(大汗) まだありそうな?