DCアンプマニアさんの試聴でTangBand W8-1808 に決定

本日の午後より、近隣のオーディオ仲間のDCアンプマニアさんが新作の試聴のために来訪されました。
この新作の依頼者でありますので、完成の結果発表の試聴でしたが、正確な音と高評価を頂きました。
全般的には、低音も豊かに出ていますので、箱の貢献度も大きかったとの感想もされていました。
試聴のソフトは、DCアンプマニアさんの大好きな幸田浩子さんのアルバムを3枚ほど試聴してから、ドンパチ系のJaco Pastorusのアルバムから1曲再生して低音の量感、質、締まり、伸び、弾み、空気感を確認、すべてクリアーしているとの高評価。
やはり、20cmならではの面で押し出す迫力のある音は、圧巻でした。
本日を納品の予定でしたが、暫く預けるので調整をお願いされるが、自室でベストまで追い込んでも部屋が変わると一からやり直しになるので、意味が無いですよとやんわりお断りをしました。
暫くは、エージングを兼ねて聴くつもりです。
メインより良いかもと・・・・一瞬!脳裏を過ぎる感覚が・・・・・・(汗)
そして、いつものお遊びの録音を開始です。
DCアンプマニアさんが録音専用のマイクを置いていきましたが、使い方が・・・・・?なのでいつものレコーダーで録音ですので低域が拾えていません。(汗)
DCアンプマニアさんから、リファレンスにどうと勧められた幸田浩子さんのカリオンを録音しました。
個人的な感想、曲としては好みですが、リファレンスでは特に特記する音源もないので厳しいかなと感じた次第です。
好み以前のお話ですね。(汗)
次は、ドンパチ系です。
新作に興味のある方はDCアンプマニアさんに連絡をしてください。
いずれDCアンプマニアさん宅に移動します。
TangBand W8-1808 vs W8-1772 同格対決
TangBandのW8-1808とW8-1772を新作の石田式BHBS20cmバージョンの箱に入れて、それぞれ、単独モノラルで試聴をしました。
本来の狙いは、新作の箱のどちらのユニットが合うのか?
試しの試聴です。
最初は、W8-1808からでした。
次は、W8-1808とW8-1772を同時にステレオ再生した時の録音です。
今思えば、4本手元に置いておけば実験の確認が早くできたと後悔しています。
ソフトを変えれば、また、違った聞え方をするかも知れませんね。
本来の狙いは、新作の箱のどちらのユニットが合うのか?
試しの試聴です。
最初は、W8-1808からでした。
次は、W8-1808とW8-1772を同時にステレオ再生した時の録音です。
今思えば、4本手元に置いておけば実験の確認が早くできたと後悔しています。
ソフトを変えれば、また、違った聞え方をするかも知れませんね。