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A級アンプ2台で暖房いらず?

A級プリメインアンプのE-800のバイアンプ用に仕入れたA級パワーアンプA-48で、目下部屋には同等の性能のA級アンプが2台になりました。
音も変わりましたが、部屋の環境も少しですが変わりました。
最近、エアコンで暖を取ることが無くなりました。
このアンプ2台のお陰で、暖房が不要になっています。

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写真は、E-800の天板の様子ですが、放熱用のフィンは箱に覆われています。
天板に放熱用の穴が開いているだけなので、必然的に熱は天板からしか逃げません。
ですから、天板上との距離を取らないと板が高熱になりますので注意が必要でした。
放熱のほとんどは上に行っていたので、暖房効果は知れています。

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アルミ材ヘアライン仕上げのトッププレートがA-48より追加になり、本格的なパワーアンプの風格みたいなものを感じます。
左右の放熱用のフィンから効率よく熱が放射されているようで、E-800ほど天板は熱くなりません。
明らかにA-48が増えたらエアコンの電源を入れることは無くなりました。
夏は、エアコンの効きが悪くなりそうです。



大音量は金が掛かる!!

部屋だけ良くても、機器類だけ良くても双方の性能を出し切ることは難しいと思います。
それでも、部屋だけ良ければ機器類の投資が少なくても機器類の性能は100%以上発揮できるでしょう。
多少、音量を大きくしても近所迷惑になることも無いでしょう。

と良いことずくめの部屋への投資は、機器類より高くなる可能性があります。
通常の木造軸組住宅でも坪単価は50万円以上掛かります。
それに、オーディオ専用ルームとして遮音を施すとコストは倍近く掛かると思います。
単純に坪100万円位はなると思います。

我が家は、17年程前に建て替えましたが、当初、軸組木造住宅で計画をしました。
工務店と見積りの打ち合わせ中に、オーディオ専用ルームの構築を伝えると、木造住宅での本格的なオーディオルームは、隣接する部屋が無ければ有効的なのですが、続き部屋があると家全体に音が伝わる可能性がある。
防音なら壁に吸音材を詰める程度で良いですが、完全遮音の場合は音の振動を遮断する必要性がある。
そこで、部屋の中にもう一つ部屋を作ることが必要になるそうです。
金額的に軽く1,000万円以上の費用追加が必要になる可能性が出てきました。
そこで、手っ取り早く鉄筋コンクリート住宅に方向性を変えました
家族を説得するには、地震に非常に強いのでとオーディオのためとは言わないで方向修正ができました。
費用は、木造軸組住宅に比べると50%以上の費用の追加になりました。
通常の生活が出来る状態、住むだけの状態の費用です。
しかし、オーディオルームに特化するには、窓の補強、防音ドア、ルームチューン、特別な電気工事(線、コンセントも含む)など物量投入が必要となります。
ルームチューンのスキルが無いと音響専門業者に委託することになりますので、費用の追加は大変なことになります。
ハイエンドオーディオへの投資以上の投資が必要になるのが、部屋かもしれませんね。

熟々、オーディオという趣味は、凝れば凝るほどお金の掛かる趣味ですね。
そこに、箱作りの趣味も入りますので、全く銭失いの趣味です。(笑)
その上、最近では、駆動系を新しくしましたので、部屋ほどでは無いですが出費をしています。

ふと、なぜ?と考えると大音量にするからだ!と結論づけました。

小音量なら・・・・・・

①テレビ程度の音量なら、遮音は必要ない。

②小音量なら、部屋は狭くても良い。

③小音量なら、アンプの出力も小さくて良い。

④スピーカーは、小口径で良い。

⑤音のエネルギーが小さいので、部屋の癖が出にくいのでルームチューンは不要。

まだ、あると思いますが、小音量?ならお金が掛からなかったと思います。
今更ですが、大音量の魅力に取り憑かれていますので、今後も出費は続くでしょう。
それに、スピーカーユニットフェッチも問題ですね。