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手を加えない録音が良さそう・・・?

ローコストのD級アンプと高級A級アンプとの聞き比べは如何でしたでしょうか?

実験としては、非常に楽しませていただきました。
次は、FE168SS-HPでパワーアンプの聞き比べをしようかと考えていますが、E-800とA-48では差が耳でもわからないかもしれませんね。
何事もやってみないと分かりませんので、一度は時間を作り実施したいと考えています。

今回の実験の録音も、リスナーポジションにズームQ8をポン置きしただけでした。
特に音が綺麗に録れるために、マイク位置を変えたり、スピーカーの位置を調整したり、近づけたりとかは一切していません。
有りの侭の状態での録音でした。
逆にこの方が、雰囲気や音の違いが分かり易いようにも感じました。
“ま~”人それぞれですので、この考えにも賛否両論があるとは思います。

今回の実験を通して理解が出来たことは、ネットワークで相当の負荷が掛かっていたという事です。
今まで、過電流でプロテクターが落ちるのかと理解していましたが、どうも、中域でも連続でピークの波形が流れるとプロテクターが落ちるようです。
CA-S3を使用して初めて分かったことでした。
昨日の録音の最終でプロテクターが掛かって終わりになっています。
ボリューム位置は、約11時でした。
E-800では、9時30分程度でしたので間違ってもプロテクターが掛かる位置ではありませんでしたが、11時30分ぐらいまで上げると、プロテクターが掛かります。
やはり、ボリューム位置で11時が鬼門のようです。

音の入り口のCDPの重要さが、再認識させられました。
音の入り口とソフトが悪ければどんな良いアンプ、スピーカーでも酷い音になります。
逆に、音の入り口のCDPが良ければ結果は逆になります。
今回の実験は、CDPをDP-750⇒CA-S3⇒メインスピーカー(2way)でしたので、音の入り口はハイエンドの音、それをCA-S3でメインをドライブしたわけですので、良い音がするのは当然と考えています。

E-800と天地ほど差はありませんでしたが、差は聴き所にもよりますが、顕著に表れています。
音の良し悪しが100までメモリがあるとしたら、90までは簡単に達成できると思いますが、そこからの1を上げるだけで相当の費用と努力が必要だと思います。
どこで妥協をするかが、オーディオを趣味にしている人の見極めで究極を目指すとお金と時間の浪費地獄が待っているようにも推測しています。
僕も、その地獄の3丁目付近をふらつき始めているのかもしれませんね。(大汗)

いずれにしても、良い刺激をいただきました。
岩田さんに感謝♪感謝♪感謝です。