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石田式BHBS 【FE-168SS-HP】 高域の癖・・・皆無?

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プラシーボかもしれませんが、1枚298円のフェルトシートで、高域の癖が改善されました。
全く違和感なく聞えてきます。
耳が慣れてきたことは間違いありませんが、以前はそんな次元では無かった。
後は、録音して高域に癖が出るか出ないかです。
先週の日曜日に、hidekonさんがパインの箱をお持ち帰りになりましたが、ご自宅でどんな鳴り方をしているやらと気になるところです。

もう一つ気になるのは、フォステクスさんも認めていた金属系のリングですが、どんな具合なのか興味があります。
何でも無ければ、他に原因があったのではないかと推測されます。
いずれにしても、結果オーライですので暫くは、石田式BHBS【FE-168SS-HP】バージョンを聴き続けます。

いいな~と思う曲の録音は、しっかり、ブロックが入るので厳しいですね。

それでは、お遊び録音の開始です。












FE168SS-HP・・・・・・やばい!耳がなれたかな!?

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FE168SS-HPの2セット目の予約を入れましたので、メインからアカシア材のBHBSに移植しました。
このBHBSは、正式にはダクト付きBHと雑誌等で命名されていました。
名前はともあれ、広く世に知れ渡ることは良いことですね。
一度は、ゴールをしたつもりでいましたが、タイムが納得できなくて、また、ゴールを目指します。(笑)

まずは、気になった帯域の対策でユニットのフレームからバッフル板に伝播する振動の予防を考えました。
考えたというか、以前から音を殺すときに使った方法です。
音の伝播を防ぐには、硬い物と硬い物の間に柔らかい物を入れると簡単に伝播は防げます。
もっとも、重量とのバランスもありますので、インシュレーターなどで使用するには、市販のテーブルの下に敷くクッション材などを利用したりします。
その要領で、ユニットのフレーム用にクッション材をシール付きフェルトシートから作り出しました。

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フェルトシートにコンパスで円を描きはさみとカッターで切断して作ります。
木ネジ用の穴は、皮などに叩いて穴を開ける・・・名前を忘れましたが、ポンチみたいな物で開けます。

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フェルトにはシールが付いていますので、ユニットのフレームの裏側に取り付けました。

まずは、この対策で効果が出れば幸いです。

又、録音をしました。
分かりやすく、以前録音をしたチャントです。
この曲は、ピアノも多く入っていますので違いが分かりやすいですね。



次は、苦手な再生になるかと思いますが、共鳴?共振?が声に乗るか?
残念・・・・ブロックされました。

又、探します。

聴感上では、女性ヴォーカルで感じられた癖は、全く感じられないので改善されています。
もう一度、追加で動画録音をアップします。





また、やっちゃいました。・・・・・FE168SS-HP・・・・ワンペア注文

今週は、日帰りで遠方まで出かけていたせいか?
昨晩は、早い時間から爆睡をしていました。

トイレで目が覚めて、夢遊病者みたいにPCの前に座っり、PCの操作を眠り?ながら無意識にしていると・・・・コイズミ無線さんからのメルマガが入っていました。
そこで、メールを開かなければ良かったのですが、開けてしまったのがまずかった。
文言の中から、6月分の予約の在庫が8ペアとの文字が目に映りました。
眠っていたはずの脳が、一瞬で活性化されてしまった。?!
大山さんのメールで6月分は完売のお知らせがあったので、もう無いと思っていたのも要因の一つです。

どうしたものかと数分考えて結果、ポチりました。
購入動機は、いくつかあります。

①BHBS(フルレンジ使用)で大凡、完成したと思いますが、気になることが残っていた。
完全に高域の癖の軽減が達成できていない。
低域の量感を増やして、バランス的に調和を取っただけに過ぎずに、肝心の板との共振の因果関係を追求していない。
箱作りにロマンを求めるなら、やれるところまで追求をしてみたい。
そんな潜在意識があったように感じています。

②メインでは、表現できない・・・・・ウーファーでは表現できない?・・・・・・小気味良く重低音が高速で出てくる音は、魅力的で忘れられない。
この重低音は、BHBSならではの再生音ですが、低音の解像度が良いだけに中高域の粗が目立ち易いが、①と同様の理由で解決したい。

③純粋に、音の調整で遊んでみたい。

④カード決済が、スムーズに出来るか試したい心境になっていた。
決済の簡略のために、アマゾンペイで決済したので、早々に入金の完了の連絡が入っていましたのでほっとしています。
今まで、取引の無いサイトでの手続きは、最新の注意が必要ですね。

と言うことで昨日の独り言は1日も経たずに撤回です。

高域の癖の増幅かを検証するに・・・・一回り小さなMAOP11専用箱を使用した時には、高域の癖は感じられなかった。
そして、アカシアの箱に替えた。

そこに、高域の癖を増幅させた因果関係があるように考えられます。

アカシアの箱との相違点

①箱のサイズが横幅で1cm、奥行きで1cm、空気室の容積を1割増し、スロートも長さも3cmほど伸ばしていました。
これは、寄り低域の量感と最低位域を伸ばす狙いで変更をしていた。

②板の密度、硬さが極端に違う。
故に、固有振動の帯域はアカシアの方が上になる。
手で側面や天板を叩くとパイン材に比べて甲高い音がする。

③製作して間の無いので、圧接の影響で板の反りなどのプレッシャが、共振音に影響していた。
外部の面の共振及び内部の共振も発生していたために、その音がBHBSの共鳴音と複合されて違和感が多くなっていた。

④ユニットのフレームから、全面バッフルへの振動の伝播(共振)する帯域の検証。
このことは、②と重複します。

⑤吸音材の使用箇所の検討

⑥インシュレーターの有無。
現状でのアカシア材のBHBSは、初期と比べて若干の時間経過とインシュレーターの付属があります。
賛否両論あるインシュレータへの考え方ですが、僕は、柔らかい素材を好んで使用しています。
それは、糸電話現象を押さえたいためです。
硬いインシュレーターだと、箱の高い共振音を床及びバースに共振してしまう。

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もしかすると、当初は、キャスター付きスピーカ台のキャスターの金属部分が、糸電話のコップの役目をしていたかもしれません。
キャスターの金属部分の固有振動を確認すると裏付けが取れます。
(指で金属部分をはじくと思いのほか低い帯域の音がする。ゴムボールの中心軸と一体化しているため高い帯域の音が吸音されているようだった。キャスターが犯人とは考え難い)

⑦補助バッフルの固定にプチルゴムの両面テープを使用したために、④の症状を緩和させて板可能性もあります。

⑧ダクトの面積、長さの違い・・・・・・これは、低音再生の肝の部分になりますが、逆に量感重視に走ると高域の癖の緩和にはなるが、音が濁る。

まだ、なにか有りそうですが、今はこんなところでしょうか?

結果が先に出ている事例なので、モグラ叩きを実践すれば解決できるでしょう。

天の声?悪魔の囁き?で、「パイン材で箱を作り直せばすべて解決するよ。」

これでは、面白くないですね。

メインのユニットをアカシア材の箱に戻してから実践してみます。