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小さな小屋の小さなオーディオ・ライフ(ルームチューン)

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帰宅して速攻で小屋に移動しています。
やることが山ほど有りますが、簡単にできるところから少しずつ製作をしています。

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小屋の音が余りにも悪いので、ルームチューン用の反射パネルを製作をしました。
と言うのは真っ赤な嘘で、箱の組み立て圧着時に使用するはめ込み式の台を製作しました。
サイズ300mm×500mmの板のセンターに溝を切って2枚合わせで使用する台を製作して、作業台に写真のように一時的に置きました。

工作用の台を見つめていたら、ルームチューンに効果があるのでは無いのかと・・・・・・・・・
そこで気がついた事は、ニア・リスニングでは、この反射板でフラッターエコーは取れます。
ひょっとすると拡散もしているのでは?
考えていても前に進みませんので、音を出してみました。
すると、音の鮮度が確認できる。
昨日までの音は何だったのか?
偶然の産物で、音が生まれ変わりました。
5cm級のBHBSの音を超えています。

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駆動系は、超ローコストです。
当時の価格でセットで5万円程度だったような?

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こうなると試しに録音したくなるのが人情ですね。
早速!!同じ曲を使用して空気録音を実行!

手で持っての録音なので手ぶれとノイズはご容赦下さい。










市販の音響グッズなど不要と思えるくらい効果的な12mmのベニア板です。
実は、このベニア板は端材です。
明日、小屋に業者がエアコンを取り付けに来ますので、室内機の取り付ける壁が、石膏ボードのままなので12mm厚ベニア板で壁を補強した際に出た端材でした。
普段はこのままで、箱の製作の時だけ使用すれば一石二鳥ですね。



アトリエ(小屋)でのニア・リスニング

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来週から母屋のリフォームの工事が開始されます。
そのため、小屋に母屋の荷物も収納していますので、ロフトがその荷物で占拠されてしまいました。
母屋のリフォームが済むまでは、自分の荷物はオーディオルームから出すことが出来ず、先行して移動式の作業台の製作も完了していますので、試しにツイーターの箱の研磨を実施して騒音の確認をしました。

ゴムマットと発泡ゴムマットをコラボさせた上に箱を置いての研磨は、振動が伝わりにくいので骨振動による音の伝播の防止なっていたことが立証できました。
これから、ブンブンにランダムサンダーを使えます。

その後の確認としては、音楽の遮音性能の確認です。
大音量一歩手前(このユニットの限界)の音量では、母屋には聞えていなかったので最近の木造自宅並の遮音性能はあるようです。

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お袋の形見のローコストシステムで小型スピーカーをドライブしています。
アンプの違いを話題にしましたが、このクラスのアンプとなら音の差は出ていると思いますが、小音量なら十分な性能です。
工作・・・・箱の製作をしながらBGM的に使用して、音の確認でも使用できますが、部屋の音は悪いです。
傾向は分かりますので、調整までは出来るかと考えています。

内部のでの音の反響が凄かったのですが、物を入れたら治まっています。
耳栓をしなくても良いレベルなので、心配は杞憂に終わりました。(ホッ)

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卓上スライド式電動丸鋸とボール盤

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卓上式のベルトサンダー

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木工旋盤(ろくろ)


卓上での電動工具の設置が可能となりました。
これで小作のバリエーションは広がると思います。


アンプの音の差

アンプの音の差はあるのか無いのかとの疑問は、良く議題に出されます。

昨日の、SUZUKIさんのブログで取り上げてましたので興味深く拝読していました。

https://mcap.exblog.jp/240999842/

muukuさんの紹介のYouTube動画




個人的には、音は変わると経験上認識しています。
しかし、条件の悪いところでは殆ど分かりません。
良い例が、オーディオフェアーなどでの試聴では、極端なことを言えばどのブースも同じように聞えてしまいます。
どのブースも共通して低域がブーミーな解像の悪い音との印象が強いです。
部屋が良ければ、環境が良ければ素晴らしい音色を奏でるのではと推測しながら聴いています。

このような現象は、自室の部屋でも改善で5年以上も悩んだので理解が出来ます。
要するに部屋の環境が悪いと、悪い部屋の特性をもろに聴いている状態になるからです。
これでは、アンプなどの価格との寸刻みの音の変化は、分かり難いと思います。

SUZUKIさんのブログ中でも、音の違いが分かる条件を示唆していました。

(1)デカい音を出せること

(2)周囲の騒音が無視できること

(3)音の違いが出るようなダイナミックレンジと周波数レンジのソースであること

この事項に付け加えるなら、部屋の強度と反射対策、アンプ自体のノイズ対策があるかと思います。

(1)でかい音が出せると言うことは、アンプのパワーが必要=W数では無くて瞬時の電流供給能力で非力なアンプは馬脚が出ます。
音の前にプロテクターが掛かるので使い物にならないです。

(2)は(1)と同じで外に音が出なければ逆に外からの音も比例して聞えてこない。
自室も今の家の前は、軸組木造住宅でした。
道路に近くてバス路線で、当時は伊豆縦貫の抜け道でしたので、自動車の音が凄くて音楽を聴いているのか騒音を聞いているのか分からない状態でした。
故に、大音量にしてご近所様から皮肉を言われた苦い経験があります。
こんな環境では、スピーカーの違いは分かりますが、アンプの違いは分かり難かったと思います。

(3)は、電流の供給が音の差に表れることだと思います。
大音量で、瞬間的な音のピークが出たときに対応できないとプロテクターのお世話に、掛からない場合は立ち上がりが悪く腰が砕けた状態になりますので、分かります。

(4)は小音量なら影響は少ないと思いますが、部屋の6面の強度が弱いと部屋中が共振します。
俗に言うブーミング現象で、このブーミングで中高音をマスキングしてブーミーな同じような音に聞えてしまう。
この場合は、スピーカーももろに影響を受けます。

後は、フラッターエコーですが、これも中高域に独特のピークを発生させますので、スピーカーでも同じような音の傾向に聞えてきますので、アンプの些細な音の違いなど分からなくなります。

他にも、ブラインでテストをした場合に阻害させる事項はあると思いますが、思いついたのこんなところです。

僕は、木造住宅の時にデノンの2000を使用していました。
特に、不満無く聴いていましたが、店頭でE530の柔らかいが力強く、尚且つ色気を感じた音色に惚れ込みA級党になっています。
最近では、A-48をウーファー用に導入していますが、他にアンプが家に無いわけではありません。
40Hz48dBでカットするなら、アンプはパワーがあるだけで良いと思います。
200Hz12dBのカットだと1kHzぐらいまで聞えていますので、音色の面で違和感を感じました。

これは、当初はE-800で1台で聴いていたときの音を覚えていたために、他のアンプでの違和感を感じてしまった。
他の人から見たら、ほんの少しの違いなので考えられない事かもしれませんね。
しかし、寸刻みの音の向上への投資は惜しまない主義なので・・・・、もう病気かもしれません。

個人的の意見では、大音量で聴かなければアンプはノイズさえ発生しなければ何でも良いような気がします。
この大音量、小音量の基準が曖昧なので疑問も残りますが、個人的には90dBを超え始めたら大音量かなと考えています。
あと、使用しているスピーカー口径や特性でも音圧以外の差が出るかと思います。

いずれにしても、SUZUKIさんのブログの内容の通りかと思います。

高級アンプの所有は、音より安心感や物欲と同じ効果があるのかもしれません。
時計など時間が分かれば良いだけなら、金額はしれていますが、高級な時計は高級アンプの金額を凌いでいますので・・・・・
と個人的な見解でした。


個人的には、アンプの音の差は些細ではありますが分かります。

FE88SOLの実力

ここ数日は、BGM的にFE88SOLを聴いています。
発端は、MAOP11の空気録音してから試しに同じピアノのソフトを聴いたことが、BGMで聴くようになりました。
個人的な見解ではSOLの中では一番良いと感じています。
その次が108、103の順で、列外1は、208になっています。

音の綺麗さで定評のあるMAOP11も真っ青になるくらいの解像度があります。
ただ、惜しむなかれ小口径での低域の再生力、面で押し出す音は足りない。

箱を作り直そうかとの衝動に駆られています。

そこで、ピアノはMAOP11と同じ音源で空気録音をしました。