OM-OF101 フロントホーン試作

ろくろ【木工旋盤】での遊びに嵌まっています。
丁度、ユニットの穴開けであった物を、流用して製作をしました。
板材の殆どが、アカシアの集成材なので削り出しが、厳しい。
次回から、柔らかい木で製作をするつもりです。

ホーンカーブの始まりのスロート径のサイズが、100mmもあるので通常のホーンの広がり率から追うと巨大になりすぎるので、途中をカットしたような形状のホーンになってしまいました。

このホーンには、まだ、まだ、取り付け用の板が用意されていましたが、大きすぎるので取り付けを断念した次第です。

音を求めての製作では無くて、単にろくろのスキルアップで製作しただけです。
流石にスロート径100mmは巨大すぎます。
ウーファー用の巨大ホーンになってしまいます。
せいぜい、ツイーターくらいからのサイズから始めるのが、無難なのかも知れませんね。
(汗)
ダクトの延長

早朝より、小屋で延長用のダクトの片割れを自作していました。
相変わらず、アカシアの集成材は硬いですね。
白い部分は柔らかいのですが、色の付いた部分になると硬くなりますので、油断をすると刃先が引っかかりろくろが止まります。
僕は、腕力の強い方なのでろくろを止めてしまいますが、非力に方だと注意をしないと危険ですね。
最も、丸鋸と違い死亡事故に繋がるようなことは無いと思います。

ダクトを延長しました。
音出しまでしたいところですが、これから結婚式に出席をしなければならないので、このまま放置をして置きます。
帰宅後の楽しみにしています。
ふと、思いついたのですが、OM-OF101用のフロントホーンをろくろのスキルアップで製作するのも面白そうです。
ろくろの最大加工できる径が300mmなので、それなりの大きさのフロントホーンが出来そうです。
なんとなく、低音過多のような解像度の悪い音になりそうな気がしますが、ダメならドライバーに取り付けて本格的なマルチの構成も面白い。
ダクトの補助部材製作(試し)

【時間経過で、色合いに深みが出てきました。】
出張先から無事に帰ってきました。
夕食を済ませてから、小屋で30分程度、木工旋盤と戯れていました。

あらかじめ、円形の板を何枚か圧着してあったので、ろくろに取り付けて造形を開始。
アカシアは、少し硬いので削るのは大変です。
何回、回転が止まってしまったことか?
もう少し、モーターのトルクの強い物にして置けば良かった。
ここまでの作業は、15分程度で済みます。
細かい造形や研磨に15分程度費やして完成です。

ダクトの部分の長さは、約20mmです。
現状のダクト部分の長さは約100mmですので、20mmプラスされ120mmに25mmの長さのショートホーンが、音の入り口と出口に付きます。
この形状は、簡易のホーン+ダクト+逆ホーンの形状になります。
ホーンは小さく短いので、ホーンとしての効果は望めませんが、空気の流れはスムーズになると思います。

接着をすると調整が出来ませんので、接着の強力なブチルの両面テープで仮に接着して音の確認をします。
ブチルは、パーツクリーナーで簡単に分解できますので、取り外しは容易です。
東へ西へで疲れが出ているので、音の確認、実験を回すのは明日以降に持ち越します。
コンテスト機・・・・気になる低音
一昨日は、群馬県の渋川のホテルにいました。
自宅で1泊して、昨日には三重県の名張市のホテルに来ています。
東へ西へと歌の文句では無いですが、移動だけでも疲れます。
最近、ビジネスホテルの予約をするときに感じるのですが、コロナの影響で今まで利用していたホテルが、利用できないケースが多いです。
今回も、仕事場からだと奈良県の桜井市のホテルが近かったのですが、コロナの影響で休業中でした。
貴重な自宅での1泊中のことですが、耳が2日ばかりリセットされていたので、コンテスト応募機の試聴を行いました。
理由は、出張中に自前のPCで録音した音を聴いていて感じたことは、低音の量感が多い?
イヤーフォーンの特性(ローブースト)など疑い、安物のイヤーフォーンを購入して確認をしても、通常より量感が多いし若干緩い。
そして、自宅での真剣試聴の実施。
案の定、耳が振られていました。(大汗)
試作箱の状態のバランスがちょうど良い塩梅だったのですが、もう少しの考えで容積を増やして低音の量感を増やしたのが、まずかったようです。
本命の箱の製作を失敗して正解でした。
おそらく制御不能な状態だったでしょう。
明日、帰宅の予定ですが、再試聴ぐらいしか出来ないでしょう。
土曜日は、結婚式に出席なので帰宅後に、調整作業が出来そうな気がします。
対策は、ダクトの長さの延長でローを下げますが、ただ長くするだけだと筒独特の癖が出ます。
この方法は、市販の高級スピーカーでも行っていますので、効果?はあると考えています。
木工旋盤の導入で、簡単に部材の加工が出来るので楽です。
ベースが脱着可能なので、裏側からダクトを足せるのも、今回のアイディアの成功例の一つと考えています。
以前は、フロントバッフルを取り外していましたが、断面で取り付けの際に、多少のずれが気になっていましたので、ベースの取り外しが良いですね。
不安なことが脳裏を過ぎります。
低音の量感や質は、部屋の特性で顕著に変化します。
自室は、比較的に低音が出易い環境ですので、たまに、木造住宅の環境だと低音が不足して感じる時があります。
そのために、交換式のダクトを用意して対策をしています。
昨年のコンテストの録音を聴いていると、比較的に低音の出易い環境での録音と感じました。
量感を、どこまで絞るか?
迷います。
1次審査も通過していないのに、気の早い悩みですね。
自宅で1泊して、昨日には三重県の名張市のホテルに来ています。
東へ西へと歌の文句では無いですが、移動だけでも疲れます。
最近、ビジネスホテルの予約をするときに感じるのですが、コロナの影響で今まで利用していたホテルが、利用できないケースが多いです。
今回も、仕事場からだと奈良県の桜井市のホテルが近かったのですが、コロナの影響で休業中でした。
貴重な自宅での1泊中のことですが、耳が2日ばかりリセットされていたので、コンテスト応募機の試聴を行いました。
理由は、出張中に自前のPCで録音した音を聴いていて感じたことは、低音の量感が多い?
イヤーフォーンの特性(ローブースト)など疑い、安物のイヤーフォーンを購入して確認をしても、通常より量感が多いし若干緩い。
そして、自宅での真剣試聴の実施。
案の定、耳が振られていました。(大汗)
試作箱の状態のバランスがちょうど良い塩梅だったのですが、もう少しの考えで容積を増やして低音の量感を増やしたのが、まずかったようです。
本命の箱の製作を失敗して正解でした。
おそらく制御不能な状態だったでしょう。
明日、帰宅の予定ですが、再試聴ぐらいしか出来ないでしょう。
土曜日は、結婚式に出席なので帰宅後に、調整作業が出来そうな気がします。
対策は、ダクトの長さの延長でローを下げますが、ただ長くするだけだと筒独特の癖が出ます。
この方法は、市販の高級スピーカーでも行っていますので、効果?はあると考えています。
木工旋盤の導入で、簡単に部材の加工が出来るので楽です。
ベースが脱着可能なので、裏側からダクトを足せるのも、今回のアイディアの成功例の一つと考えています。
以前は、フロントバッフルを取り外していましたが、断面で取り付けの際に、多少のずれが気になっていましたので、ベースの取り外しが良いですね。
不安なことが脳裏を過ぎります。
低音の量感や質は、部屋の特性で顕著に変化します。
自室は、比較的に低音が出易い環境ですので、たまに、木造住宅の環境だと低音が不足して感じる時があります。
そのために、交換式のダクトを用意して対策をしています。
昨年のコンテストの録音を聴いていると、比較的に低音の出易い環境での録音と感じました。
量感を、どこまで絞るか?
迷います。
1次審査も通過していないのに、気の早い悩みですね。
女性ヴォーカルは、カレンで確認
昨晩、なんとか応募用の文言を書き終えて、勢いでstereo誌の編集部にメールで応募を完了しました。
何年ぶりの応募だろうか?
パイオニアの6cmで応募したのが、最終だったように記憶していますので4年ぶりの応募になります。
音質の確認で大事だと個人的に認識しているのは、女性ヴォーカルになります。
声に違和感を感じたら、全ての帯域の見直しになり、特に、低音も微妙に影響していますので、改善は大変な作業になります。
オーディオに目覚め始めた十代の頃に好んで聴いていた女性ヴォーカルは、カーペンターズのカレンの歌声です。
感受性の強い頃に脳裏に記録された歌声は、今でも忘れずに覚えています。
ですから、カレンの声がリファレンスになっています。
ドレスアップした音は、低域の改善も認められますが、声も改善されたように感じています。
不幸中の幸いで、新作の失敗が良かったのかも知れません。
新作は、側板の積層を刳り抜いて容積を増やしていましたが、少し容積を大きくしていたような感がありました。
ドレスアップは、ベースの積層を刳り抜いて容積を増やしていますが、新作の6~7割程度だと思います。
この辺の容積の増が、丁度良い塩梅になったのかも知れません。
容積が増えると低域の量感も増えますが、中域の密度感の改善も得られますので、全体的にバランスも良くなったと、自己満足をしています。
早朝、スピーカーベースを外して、内部の吸音材(フェルト)の調整をしました。
多少は、ダクトから中高域が漏れ出してくれた方が、中域の聞え方が良いように感じた行動でした。
その時に、ベースの脱着様に開けてある穴が気になりました。
そこで、フェルトパッチを自作して対応することにしました。

道具は、皮用の18mmの物を使用。

ユニットのパッキン用に使用して余ったフェルトシートを利用して複数個を刳り抜きました。

ベースを固定しているネジが入る穴が気になりましたので、自作フェルトパッチで塞いで見た目を良くします。

完了です。
余ったパッチは、簡易インシュレーター代わりで箱の上に載せるときに傷が付かずに済みますね。
コンテスト応募機? 試聴 【雰囲気】

昨晩、ベースやその他、吸音関係の設置をして音出しをしていました。
ユニットへの音質調整(ネオジチューンやフレーム補強やマスを増やす等)は一切無しですが、放置していたら音が変わっていた。
若干の天板の補強が、解像度を上げたためか?
低域の量感に差が出ているのか?
中高域の印象が大分変わりました。
もう少し、音質調整をしなければなりませんが、いつものお遊びで空気録なる物を実施しました。
応募用の文言をこれから書かなければなりません。
これが面倒で、応募を断念したことがありましたので、途中で投げ出さなければと心配です。(汗)
試作箱 【 ドレスアップ完了 】

ここ数日、ブログの写真のアップロードの時間が長く掛かるようになりました。
データーが、パンク状態なのか?
有料ブログのランクを上げないとダメかも知れません。
ドレスアップした試作箱の写真です。
なんとか?それらしくなったように感じていますが・・・・・プラシーボかもしれませんね。
それにしても、新作の失敗が悔やまれる。
デザイン的には似ていますが、側面の形状がラウンド状にしていたので残念でなりません。
容積稼ぎは、側面からベースで補いましたので音的には狙い?通りになってくれると良いかなと願っています。
この試作箱は、漫画図込みで公開していますので、今更、シークレットにする必要はないので公開しています。
最近の石田式BHBSは、BH部分の折り返しが少なく音道の長さも極端に短くしています。
限りなくWバスレフに近づいている様に、見た目では感じられますが、Wバスレフの音とは明らかに違います。
極端に短く広がり率の大きなBHは、空気室のあるフロントホーンであり、ホーンの広がり率はフロントホーンに迫る勢いです。
空気無しのBHBSも見受けられますが、フロントホーン+ダクトなので行けそうな気がします。
動作は、Wバスレフに近い?と推測していましたが、純粋に石田式BHBSの動作になっているのでホーン+ダクトの音です。
ダクトは、60φを基準にショートホーン化していますので、ある意味ではホーン+ホーンのWホーン構造になっていると思います。
この構造は、2005年の第3回のコンテストの出品作で既に使用していましたので、先祖戻りをしています。
我ながら、色々と回り道をしましたが、いつもの堂々巡りの自作スピーカーライフを送っているようです。
既に、試作箱の音は録音してアップしていますのである程度の音質調整が済んだら空気録音します。
少しローブーストすると実際の音に近づきます。(汗)

角度を少し変えた姿です。
まだ、ベースと本体は固定していません。
本体とベースの間にパッキンを入れるか無しにするか迷っています。
精度的には、入れなくても空気漏れなどは起きないと思います。
OM-OF101 試作箱ドレスアップ打ち切り
本業が忙しいので、試作箱のドレスアップのタイムリミットが近づいているように感じています。
出張が無ければ、夜なべ仕事である程度まで工作を進めることが出来ますが、出張続きになると工作は止まります。
今週の土曜日までに仕上げないと、完成は厳しいかもしれません。

写真は、スピーカーベースになる部分です。
15mmのアカシア集成材を3枚積層の45mm厚にしています。
アカシアは、パイン系と比べると硬いので研磨が面倒です。
特にR加工は、ランダムサンダーでの造形は時間と労力が掛かるので、ベルトサンダーで荒削りをしてから、ランダムサンダーで研磨しています。
ベースの塗装もダクトと同じでオスモ.のエボニーで仕上げています。
側板の積層で容積を増やす事も考えましたが、見て目が良くないので断念して、苦肉の策でベースで容積を稼いでいます。

ダクトの塗装は完全に乾いていませんが、デザインの確認のために箱に入れてみました。
試作のデザインが強いですが、時間的にはやはりここまでが限界です。
箱の切断ミスが悔やまれます。
これに、ベースを取り付ければ完成です。
一次審査は、書類選考になるので音は二の次で、如何に文章で好印象(興味)を持ってもらい音の確認をしたい心境にさせるのが勝負です。
仮に、一審査が通過したと仮定すると空気録音と音の審査になります。
OM-MF101が、お気に入りになっている理由の一つに、オーディオ的音量に特化しているユニットだと感じています。
小音量で、纏めているユニットは比較的に中高域が主張しているように感じます。
それ故に、パワーを入れると中高域が耳につき始めるユニット多々あります。
このようなユニットが、個人的には音を飽きさせる理由になっています。
塩味の濃いチャーハンは、最初は味が濃いので美味しいと食べ始めますが、食べている内に水が欲しくなります。
水を飲んだ時点で味に飽きていると解釈、水なしで食べれるチャーハンと音と共通しているように、個人的には感じています。
その点、OM-MF101はパワーを入れると本領を発揮するユニットなので、お気に入りになっています。
環境が、大音量でもご近所の迷惑にならないので、パワー入れて迫力有る音で聴きたくなるのが、人情です。
パワーを入れると全ての帯域の音が元気よく飛びだしてきます。
特に、小音量では寝ぼけているような中高音は、丁度良い感じでオーディオ的に聞えてきます。
機器類も同様で、性能を発揮でしてきます。
この音作りは、オーディオに特化したオンキョーさんの技術者の底力を感じさせます。
前にも書きましたが、OM-MF101はオーディオ的音量(オーディオ的音量の位置づけが難しいですが?)で鳴らすと本領発揮が出来ます。
果たして、審査会場では?
音圧の点を考慮すると・・・・・少し、中高域を持ち上げる工夫が必要になるかも知れませんね。
久々のメインですが、音の主流はスキャンスピークに戻しています。
出張が無ければ、夜なべ仕事である程度まで工作を進めることが出来ますが、出張続きになると工作は止まります。
今週の土曜日までに仕上げないと、完成は厳しいかもしれません。

写真は、スピーカーベースになる部分です。
15mmのアカシア集成材を3枚積層の45mm厚にしています。
アカシアは、パイン系と比べると硬いので研磨が面倒です。
特にR加工は、ランダムサンダーでの造形は時間と労力が掛かるので、ベルトサンダーで荒削りをしてから、ランダムサンダーで研磨しています。
ベースの塗装もダクトと同じでオスモ.のエボニーで仕上げています。
側板の積層で容積を増やす事も考えましたが、見て目が良くないので断念して、苦肉の策でベースで容積を稼いでいます。

ダクトの塗装は完全に乾いていませんが、デザインの確認のために箱に入れてみました。
試作のデザインが強いですが、時間的にはやはりここまでが限界です。
箱の切断ミスが悔やまれます。
これに、ベースを取り付ければ完成です。
一次審査は、書類選考になるので音は二の次で、如何に文章で好印象(興味)を持ってもらい音の確認をしたい心境にさせるのが勝負です。
仮に、一審査が通過したと仮定すると空気録音と音の審査になります。
OM-MF101が、お気に入りになっている理由の一つに、オーディオ的音量に特化しているユニットだと感じています。
小音量で、纏めているユニットは比較的に中高域が主張しているように感じます。
それ故に、パワーを入れると中高域が耳につき始めるユニット多々あります。
このようなユニットが、個人的には音を飽きさせる理由になっています。
塩味の濃いチャーハンは、最初は味が濃いので美味しいと食べ始めますが、食べている内に水が欲しくなります。
水を飲んだ時点で味に飽きていると解釈、水なしで食べれるチャーハンと音と共通しているように、個人的には感じています。
その点、OM-MF101はパワーを入れると本領を発揮するユニットなので、お気に入りになっています。
環境が、大音量でもご近所の迷惑にならないので、パワー入れて迫力有る音で聴きたくなるのが、人情です。
パワーを入れると全ての帯域の音が元気よく飛びだしてきます。
特に、小音量では寝ぼけているような中高音は、丁度良い感じでオーディオ的に聞えてきます。
機器類も同様で、性能を発揮でしてきます。
この音作りは、オーディオに特化したオンキョーさんの技術者の底力を感じさせます。
前にも書きましたが、OM-MF101はオーディオ的音量(オーディオ的音量の位置づけが難しいですが?)で鳴らすと本領発揮が出来ます。
果たして、審査会場では?
音圧の点を考慮すると・・・・・少し、中高域を持ち上げる工夫が必要になるかも知れませんね。
久々のメインですが、音の主流はスキャンスピークに戻しています。
LOWTHER・DX3 放置後の変化?

20cm級石田式BHBSもW8-1772からLOWTHERのDX3にユニットを変更して再確認をしています。
中古なのでエージングは済んでいる?と思いますが、逆に寝ぼけているのかと思い長時間テレビの音源にしていました。
試作箱のドレスアップも残すところ塗装が乾いて仕上げれば、ベースなどを取り付けるだけで完成します。
そんな状況なので、ローサで音楽鑑賞をしています。
低域を爆音で聴かなければ十分な低音再生をしています。
明らかに音は、良い方向に変わりましたが、下手な録音では違いが分かり難いですね。
試作箱 【 ドレスアップ ing 】
本日は代休で、朝から工作三昧です。
新作がゴミ化していますが、元来工作好きの性分は尽きることは無いようです。
ドレスアップの初めは、天板の強化から始めて見栄えも改善しています。

研磨が完了したので、オスモのウォールナットで塗装後、同オスモのノーマルクリアーで二度塗り中。

ダクトは、オスモのエボニーで塗装後に、オスモノーマルクリアーで二度塗り中。

ベースの製作中です。
このベースで容積を稼ぐつもりで、板の積層を行っています。
はみ出した接着剤は、拭き取りはしないでカットして対応するつもりです。
結果はどうあれ、工作は楽しいですね。
新作がゴミ化していますが、元来工作好きの性分は尽きることは無いようです。
ドレスアップの初めは、天板の強化から始めて見栄えも改善しています。

研磨が完了したので、オスモのウォールナットで塗装後、同オスモのノーマルクリアーで二度塗り中。

ダクトは、オスモのエボニーで塗装後に、オスモノーマルクリアーで二度塗り中。

ベースの製作中です。
このベースで容積を稼ぐつもりで、板の積層を行っています。
はみ出した接着剤は、拭き取りはしないでカットして対応するつもりです。
結果はどうあれ、工作は楽しいですね。