16cmの続き開始

アカシア18mm厚集成材で製作したFE168SS-HP用の石田式BHBSの箱の製作を開始しました。
午後より、面取りを開始、その後は研磨して塗装に移りました。
塗装は、オスモ・ウォールナットで下塗り、乾燥後に上塗りでオスモ・ノーマルクリアーで仕上げていきます。

明日の朝には、塗装が乾燥しているはずなので上塗りが出来ると思います。
傷も研磨をしていたら、殆ど気がつかないレベルまでに収まりました。
家の仕事をしながら製作していますので、明日はどこまで出来るやら・・・・
迷っていたら値上がり・・・・


Scan-Speak Ellipticor 18WE/4542T00+D3404/552000
スキャンスピークのミットウーファーとツイーターですが、1年ほど前に気になり購入を迷っていました。
月日の経つのは早い物で、1年があっという間でした。
そんな折、鉄人WさんがScan-Speak EllipticorD3404/552000(ツイーター)を購入したので、聴きに来てくださいとの連絡が入りました。
コロナの影響で送料等の懸念があったので購入を控えていましたが、1年経過したら、値上がりをしていました。
ツイーターで約36.8ドル、ウーファーで112.5ドルの値上がりをしていました。(汗)
ペアーになりますので円安も手伝い約34,000円の値上げになります。
それでも、国内通販よりは並行輸入の方が安いかなと感じています。
もう少し待った方が良いのか、今買った方が良いのか迷うところですね。
肝心のD3404/552000の音ですが、ツイーターのみで確認したのですが、良いですね。
切れやトランジェットが良く、能率も高いが煩く聞こえてこない。
絶妙なバランスで高級感たっぷりな音質には、即買いの衝動に駆られました。
正月が過ぎたら再度考えてみます。
今更ですが、ソフトは重要

前に記事にしたコンテスト機より一回り小さなOM-OF101を使用した石田式BHBSです。
今更?どうしたのかと言われそうですが、最近、テレビの音源はこの箱にしています。
駆動系をオールアキュフェーズなので付録には贅沢な使い方ですが、これが最近良い感じで鳴っています。
2週間の放置が良かったのかもしれませんね。

8cmクラブへのヒデコンさんの記事を見ていて気になったので、上記のソフトをポチって音の確認をしました。
久々に良い音源に巡り会えました。
ある意味では、このソフトでの試聴はずるいですね。
聞き比べなければ、どの箱も良い音に聞こえます。
自宅の付録ユニットも、実に良い鳴り方をしていましたので、試しに録音をしました。
試聴で使用した曲目が分かりませんので適当に飛ばしながら再生した物を録音しています。
いかがでしょうか?
付録が頑張っています。
これで、FE108SS-HPが手元に来たら、聞き比べをしたいと考えています。
疲れ?気分乗らず

今回の出張は色々とあったので、出張の疲れか?
新作箱を組み立て後の工作が進んでいません。
小屋は、冷暖房完備ですので環境による気力の喪失はないので、疲れかと思います。

フロントバッフルを2枚重ねで圧着していたのですが、2セット分同時に圧着したら内部で接着剤が漏れ出た様子です。
困ったことにフロントバッフルの見える部分なので、取り除かなければなりません。
傷をつけずにのみで取り外していきましたが・・・・・・

木の表面が、接着剤と共に剥離してしまった。(大汗)
1mm程度なら研磨でごまかせますが、2mm以上剥離していますので補修方法を考えなければなりません。
今のところ、フローリングの補修キットでごまかすつもりですが、色が出るか不安はあります。
音には、あまり関係が無いので、そのままにするか悩ましいですね。
明後日から、2週間近いお休みになるので、暇つぶしに挑戦するも良さそうですね。
・・・・・・妻からオーディオ関連の荷物の整理を仰せつかっています。
どこまで、出来るやらです。
☆他に1Fの小部屋に鎮座していっる2つの箱も移動するように厳命を受けています。

写真はアキュフェーズのE-530とエソテリックのSA60になります。
ヒデコンさんに音の聞き比べで貸し出して返却になった物ですが、アンプでの違いはあまり分からなかったようです。
最近のコイズミ無線さんの駆動系は、アキュフェーズのE-480とDP-570?か450の組お合わせで鳴らしています。
自作スピーカーもアキュフェーズで鳴らすのが良さそうですね。
使用する予定もなので、ヤフオクにでも出そうかと思いヤフオクのマイページを開こうとしたら開けない。
長期の利用が無いためか?
ログインが出来ずに頓挫するが、何とかログインが出来ました。
箱から出して、写真を撮るのが面倒で放置していますが、休み中にオフに出して処分をしようと考えています。
FE108SS-HP素性?

昨晩、出張からやっと帰ってきました。
途中の自然渋滞や事故渋滞には参りましたが、なんとかたどり着き早々にFE168SS-HP用の新作箱の製作に取りかかりました。
2週間近く間を置いたので、木が若干収縮をしている?
組み立て時に、収まりの悪いところがあり、調整に難儀をした次第です。
その後、メールの確認をしていたらコイズミ無線さんからのFE108SS-HPの予約販売のメールが届いていました。
今回は、16cmの時ほど購入意欲はありませんでしたが、気にはなるのでスペックや形状を確認していました。
写真は、EΣとのコーンの形状の確認ですが、デザイン的に大分ごつくなった感じがします。
そんなことをしていたら、どんな音がするか?
興味が湧いてきて衝動買いの病気が再発して・・・・ポチりました。
10cm級での10cm径のダブルマグネットは、初めて見るような気がします。
このマグネットで買う気が起きたのかもしれませんね。(汗))

スペックを比べているのですが、やはり、興味深いですね。
既に来ている方がいるので答えは出ているのですが、環境と箱でユニットの印象は変わります。
想像をしながら箱を作るのも面白いので、楽しみが増えます。

低域量感は簡単に出せそうな気がしますが、推測で箱を作ってみることにします。
正月休みが過ぎると暇が無くなりますので、正月中には試作の箱を作り上げます。
Stere誌 2022年1月号

Stereo誌1月号は、毎年恒例のベストバイ*コンポを楽しみにして拝見しています。
今年も、所有している駆動系のプリメイン、メインアンプ、CDプレーヤーはベスト3に入っていました。
半信半疑ですが、やはり、2021年度のベストバイ*コンポに入っているとうれしいですね。
今回、特に目を引いたのは、付録のコンテスト応募作品の一次審査通過の作品の写真が、140P~143pにカラーで掲載されていました。
一般部門39作品、匠部門10作品が掲載されていますが、このようなサプライズがあるのなら、写真撮りをもう少し努力したのにと紙面を見ながらため息をしています。
悔やまれるのは、本命の作品の失敗ですね。
他にも、FE108SSーHPの記事もありますので、読み応えはあると思います。
それにしても、アキュフェーズさんの広告宣伝費はいくらあるのか?
社屋も新築されているし、売れているのですね。
アフターを考えると、やはり、素晴らしいメーカーだと思います。
鬼籍に入るまで駆動系はアキュフェーズを使い続けるでしょう。
ただいま、三郷にいるので本屋さんを探すのに苦労しましたが、ホテルの近くのゲオで販売していたので助かりました。
コンテスト作品に興味のある方は、必見の1月号です。
本日はスピーカー研究会の忘年会
昨晩、オーディオ研究会の鈴木さんより、忘年会のお誘いがありました。
中野の某飲み屋さん貸し切りで忘年会を開催するので参加をしないかとのお誘いでした。
一瞬!? 三郷からどうやって電車を乗り継げば良いのかと不安が過ぎりましたが、秋葉原で鈴木さんと落ち合えばなんとかなるのでは思い、快諾をした次第です。
三郷⇒南流山⇒秋葉原⇒お茶の水⇒中野の順で電車を乗り継いで会場に到着。
鈴木さんがいなかったら無事に辿り着いたか危なかったです。(大汗)
到着時間が早かったので、鈴木さんと開始前の一杯を引っかけて参加。
時間のたつのも早くオーディオ談義に花を咲かせて、3時間があっという間に過ぎました。
伊豆のメンバーも修善寺で開催していましたが、出張中であったために、中野の会に参加した次第です。
驚いたのは、中野のブロードウエーイの人の多さで、コロナ感染は大丈夫かと心配になるほどの人の流れです。
11時前には、三郷のホテルに無事に到着しました。
皆様、ありがとうございました。
特に、鈴木さんには水先案内人になっていただきありがとうございました。
中野の某飲み屋さん貸し切りで忘年会を開催するので参加をしないかとのお誘いでした。
一瞬!? 三郷からどうやって電車を乗り継げば良いのかと不安が過ぎりましたが、秋葉原で鈴木さんと落ち合えばなんとかなるのでは思い、快諾をした次第です。
三郷⇒南流山⇒秋葉原⇒お茶の水⇒中野の順で電車を乗り継いで会場に到着。
鈴木さんがいなかったら無事に辿り着いたか危なかったです。(大汗)
到着時間が早かったので、鈴木さんと開始前の一杯を引っかけて参加。
時間のたつのも早くオーディオ談義に花を咲かせて、3時間があっという間に過ぎました。
伊豆のメンバーも修善寺で開催していましたが、出張中であったために、中野の会に参加した次第です。
驚いたのは、中野のブロードウエーイの人の多さで、コロナ感染は大丈夫かと心配になるほどの人の流れです。
11時前には、三郷のホテルに無事に到着しました。
皆様、ありがとうございました。
特に、鈴木さんには水先案内人になっていただきありがとうございました。
今年、最後の出張中
月曜日から埼玉県三郷市のホテルに滞在しています。
帰宅の予定は、21日の火曜日ですが、放置したままの箱の圧着中の部材が気になります。
リフォームのダメ出しなどで、色々と家の用事が増えて思うように趣味が出来ない状態にいました。
西伊豆の家を解体して更地にしていますが、草が生えるのが気になり定期的に除草剤をまきに訪れています。
土地も処分したいのですが、5年間は税金の関係で処分は保留ですので悩ましい。
そんなことも有り、思うように箱作りに集中できない日々が続いています。
挙げ句の果てに出張と来たものなので、参ります。
後、1年ちょっとで毎日サンデーの生活が待っているので、もう一踏ん張りですね。
しかし、夜中のビールは美味しいですね。
スーパードライの2缶目を開けていますが、この調子だと3缶目まで行きそうです。
話を本題に戻して、16cm級のBHBSの箱を作り始めています。
その箱を出張と用事のために、製作途中で放置している次第です。(大汗)
如何に小型の箱で低音を再生するか!
ロマンですね。
今回の箱は迷いました。
既に、FE168SS-HP石田式BHBSが1ペアあります。
この箱とのコラボも面白い。
石田式BHBSを片チャンネル2本で構成したときのド迫力ある音に興味が湧きます。
そこで、今回は小型化は少しにしてほぼ同サイズの箱の製作しています。
と言っても、少し小振りのサイズにしたので、低音の出方に差の確認の実験も兼ねています、
ダクトの位置もリアにしていますので、若干の音質の違いもあるかと思います。

既存箱より、少しスマートにした感じです。
音の確認も楽しいですが、同時に鳴らした時の迫力スケール感の確認も楽しみです。
FE168SS-HPも性懲りもなく3回目の限定販売をしていますので、W使いの結果が良ければ・・・・・ですね。

FE168SS-HPの10cmバージョンも出るとか出ないとか?
営業戦略か?引っ張りますね。
プロトタイプは、出来てるのでスペックを公開できるのにしないのはと疑問が生じています。
今回は、今のところ?不思議と購買意欲が湧きません。
誰か購入したら、W4-1879と勝負をさせてください。(笑)
やばい・・・もう寝なければ・・・・・
帰宅の予定は、21日の火曜日ですが、放置したままの箱の圧着中の部材が気になります。
リフォームのダメ出しなどで、色々と家の用事が増えて思うように趣味が出来ない状態にいました。
西伊豆の家を解体して更地にしていますが、草が生えるのが気になり定期的に除草剤をまきに訪れています。
土地も処分したいのですが、5年間は税金の関係で処分は保留ですので悩ましい。
そんなことも有り、思うように箱作りに集中できない日々が続いています。
挙げ句の果てに出張と来たものなので、参ります。
後、1年ちょっとで毎日サンデーの生活が待っているので、もう一踏ん張りですね。
しかし、夜中のビールは美味しいですね。
スーパードライの2缶目を開けていますが、この調子だと3缶目まで行きそうです。
話を本題に戻して、16cm級のBHBSの箱を作り始めています。
その箱を出張と用事のために、製作途中で放置している次第です。(大汗)
如何に小型の箱で低音を再生するか!
ロマンですね。
今回の箱は迷いました。
既に、FE168SS-HP石田式BHBSが1ペアあります。
この箱とのコラボも面白い。
石田式BHBSを片チャンネル2本で構成したときのド迫力ある音に興味が湧きます。
そこで、今回は小型化は少しにしてほぼ同サイズの箱の製作しています。
と言っても、少し小振りのサイズにしたので、低音の出方に差の確認の実験も兼ねています、
ダクトの位置もリアにしていますので、若干の音質の違いもあるかと思います。

既存箱より、少しスマートにした感じです。
音の確認も楽しいですが、同時に鳴らした時の迫力スケール感の確認も楽しみです。
FE168SS-HPも性懲りもなく3回目の限定販売をしていますので、W使いの結果が良ければ・・・・・ですね。

FE168SS-HPの10cmバージョンも出るとか出ないとか?
営業戦略か?引っ張りますね。
プロトタイプは、出来てるのでスペックを公開できるのにしないのはと疑問が生じています。
今回は、今のところ?不思議と購買意欲が湧きません。
誰か購入したら、W4-1879と勝負をさせてください。(笑)
やばい・・・もう寝なければ・・・・・
久々のDCアンプマニア邸襲撃
日曜日は、出張先から急用で帰宅していまいした。
用事を済ませてボーとしていたら、携帯がけたたましく鳴り出した。
見るとDCアンプマニアさんからの、電話であった。
雑談の中で、部屋に頓挫しているDCアンプマニアさんの箱の話になる。
邪魔になっているの苦言を申して届けることにして、三島から修善寺までドライブをすることになりました。
伊豆中央道の上り線を見ると、渋滞中・・・・・帰りが思いやられる。
15分ほどでお店に到着、自宅に同行して向かう。

早速!石田式BHBSローサを試聴!
低音も良く出ているが、自室より中高音の音が良い。
自室の反射が多いのも考え物かと最近は思い始めていたので、良い経験になりました。
途中から、鉄人Wさんが合流。
高音フェッチのWさんも中高音に太鼓判を押して行きましたが、中高音を生かすのは低音の出方です。
良いバランスで鳴っていたと思います。

何台?所有しているのか?球アンプ!
写真は、ほんの一部です。
どうも、球アンプのマルチを行っているようです。
因みに、フルレンジを駆動したのは、右手前の球アンプです。

アナログは、GT2000Xを期待していたのですが、スタジオ用のプレーヤーでドライブをしていまいした。
プラシーボか?
ターンテーブルの下の沢山の水晶が音をよくしているように感じました。
他のお部屋に来るとソフトの発見が楽しみです。
今回は、クイーンの動画の迫力が、気に入りました。
いつもなら、近隣のオーディオ仲間との飲み会の話になるのですが、コロナの状況がはっきりしないと、計画も弾まないですね。
独り言
ネット上でオーディオ伊豆の会なる団体が取り上げられてボロカスな表現をされていました。
しかし、そんな団体など聞いたことが無いので???です。
もしかすると、コロナ前に定期的に集まっていた飲み会が、オーディオ伊豆の会と誤解されているのかもしれませんね。
この飲み会には、プロの方も参加したり、県外のオーディオ関連の愛好家も参加しています。
無礼講で楽しい飲み会です。
しかし、自作スピーカー愛好家は、残念なことに僕だけと寂しい限りです。
用事を済ませてボーとしていたら、携帯がけたたましく鳴り出した。
見るとDCアンプマニアさんからの、電話であった。
雑談の中で、部屋に頓挫しているDCアンプマニアさんの箱の話になる。
邪魔になっているの苦言を申して届けることにして、三島から修善寺までドライブをすることになりました。
伊豆中央道の上り線を見ると、渋滞中・・・・・帰りが思いやられる。
15分ほどでお店に到着、自宅に同行して向かう。

早速!石田式BHBSローサを試聴!
低音も良く出ているが、自室より中高音の音が良い。
自室の反射が多いのも考え物かと最近は思い始めていたので、良い経験になりました。
途中から、鉄人Wさんが合流。
高音フェッチのWさんも中高音に太鼓判を押して行きましたが、中高音を生かすのは低音の出方です。
良いバランスで鳴っていたと思います。

何台?所有しているのか?球アンプ!
写真は、ほんの一部です。
どうも、球アンプのマルチを行っているようです。
因みに、フルレンジを駆動したのは、右手前の球アンプです。

アナログは、GT2000Xを期待していたのですが、スタジオ用のプレーヤーでドライブをしていまいした。
プラシーボか?
ターンテーブルの下の沢山の水晶が音をよくしているように感じました。
他のお部屋に来るとソフトの発見が楽しみです。
今回は、クイーンの動画の迫力が、気に入りました。
いつもなら、近隣のオーディオ仲間との飲み会の話になるのですが、コロナの状況がはっきりしないと、計画も弾まないですね。
独り言
ネット上でオーディオ伊豆の会なる団体が取り上げられてボロカスな表現をされていました。
しかし、そんな団体など聞いたことが無いので???です。
もしかすると、コロナ前に定期的に集まっていた飲み会が、オーディオ伊豆の会と誤解されているのかもしれませんね。
この飲み会には、プロの方も参加したり、県外のオーディオ関連の愛好家も参加しています。
無礼講で楽しい飲み会です。
しかし、自作スピーカー愛好家は、残念なことに僕だけと寂しい限りです。
OMーOF101小型BHBSをAー48で聴く

コンテスト機は、早々にStereo誌のコンテスト係に送りました。
すると、不思議な物でどんな音だったのか、また、聴きたくなりました。
コンテスト機より、一回り小さなサイズのOMーOF101の小型BHBSを引っ張り出して試聴を開始しました。
そこで、ふと、E-800のプリ+A-48で鳴らしたらどんな感じになるのか?
配線を変えて試すことにしました。

DP-750⇒E-800のプリ⇒A-48⇒OMーOF101の小型BHBS
通常のA-48の使い方は、メインのサブウーファー用で使用をしています。
もったいない使い方ですが、将来を見据えての購入でした。
切り替えで、フルレンジの試聴にも使えますので、色々と贅沢な遊びが可能ですね。
プラシーボか?なんとなくセパレート化した方が、音にパワーが-あるような錯覚をしています。
出張中の楽しみで、性懲りも無く空気録音をしました。
シングルバスレフの箱よりは大きいですが、BHBSとしては小型になります。
このサイズの箱では、考えられないほどの重低音が出ています。
こちらに手を加えてコンテスト機にしても良かったのではと思えるほど、図太い音が出ています。
知らない人は、雑誌の付録などとは信じないでしょうね。