妄想の続き・・・アンプ編

ホテル住まいの夜のやることは、テレビを見たり、持参しているPCでネットサーフィンをしたりして時間を潰しています。
少し前のテレビ番組は、オリンピック、最近ではウクライナ・・・・これは、悲しいですね。
ネットサーフィンもオーディオ系の記事を拝見していますが、最近ではあまりアップがされていないので見所が少ないですね。
そうなると、狭い部屋のベッドに横たるしかありません。
目を瞑って眠りに着くつもりが、色々と余計なことを考え出す。・・・・殆ど妄想。
上の写真は、E-5000とP-4500です。
E-800のパワー部がAー48を流用して作られているのかと想像が出来ます。
E-5000もP-4500のパワー部を流用しているのかと確認したら、ハイポーラトランジスターが4パラレルから5パラレルに変更されていた。
パワーも8Ω240WとP-4500の90Wに比べて3倍近く大きくなっている。
実は、Aー48を購入する際にP-4500と迷いましたが、AB級の90WがA級45Wに比べると非力に感じたのでAー48に決めていました。
そこで、P-4500の後継機種にE-5000のパワー部が入ったら・・・・魅力的なパワーアンプになると妄想をしています。。
最近、低音はA級よりAB級の高パワーでドライブした方が締りが良いように感じています。
もしもですが、妄想通りになったら・・・・やばいですね。
低音用でポチるかもしれません。
そうすると次に欲しくなるのが、プリですね。
狙い目は、C-2900あたりになりますので、E-800とEー530を処分して・・・・・本当にやばい妄想ですね。(大汗)
E-800は非常に良いアンプで気に入っていますが、プリアウトのA-48の音も捨てがたい。
そこまで、やってしまうとチャンネルデバイダーまで欲しくなります。
くわばら、くわばら、妄想は止めにします。
P-4500の後継機種が発売されないことを祈るばかりです。(大汗)
再サブメインの構築?
10cmフルレンジのBHBS化は、数週間単位で攻略できそうな気がします。
4月以降、出張の頻度は落ちますので自作スピーカーに割ける時間が増えてきます。
過去に一度、サブメインを製作したことがありましたが、結局、メインより大型化したために、置き場所など部屋の面積の関係で最終的には解体をしていました。
オールアカシアの集成材をウォールナットに着色して製作をしようかと考えています。
現在のメインの下部の20cm×2本の上に既存のフォステクスのユニットに置き換えてオールフォステクスで統一する。
どちらがサブかは分からなくなりますが、スキャンの25cmを所有しているので、その上に既存のスキャンのユニットを組み合わせるとオールスキャンスピークでシステムが組めますで、現在のサイズと同等にする見込みです。
いずれも、方式は密閉になります。
スキャンのウーファー部は電気的に工夫をしないと厳しいかもしれません。
何か目標を見いださないと飽きてしまいますので、妄想から具現化をしています。
ただ、妻に小言を言われそうな気がしているのが、気になります。
音楽鑑賞する上で、基本になるのが低音の再生力です。
これを無視して中高音だけ聞ければ良いと言う人もたまにいますが、それはそれで好みなので良いと思いますが、知り合いはそう言いながらウーファーは38cmを使用しています。
僕は、低音大好きなので、フルレンジなど先に低音の再生力を箱で工夫して決めてから、製作、試聴、全体のバランス調整に入ります。
やはり、自作派としては、共鳴での低音再生が醍醐味ですね。
牛乳瓶の蓋程度のユニットから重低音が出ると楽しくなります。
位相や時間軸が気になるなら、密閉の箱で十分ですが、時間軸は、重い振動板に合わせるとなると本格的なマルチの構築になり、電気信号で時間軸をあせたりするのでコストと時間が掛かりますね。
サブメインを考えるに、位相や時間軸などの調整には、本格的な高級チャンネルデバイダーが必要になりますが、導入してすべてをクリアーしたと仮定しても、測定上は良くなりますが・・・・果たしてお気に入りの音になる保証がないので二の足を踏んでいます。
アキュフェーズのチャンネルデバイダーもそれなりの金額がしますので・・・・・老後の生活を考えると簡単に導入とは出来ないですね。
導入して仮にクリアーしても、部屋という難癖をつける器がいますので、また、奥が深くなります。
いずれにしても、作ってみてから考えれば良いことですですが、妄想するのも楽しみの一つになっています。
☆フルレンジ1発で楽しんでいる時が、音楽鑑賞や自作スピーカー製作は楽しかったよう気気もします。
特に競い合うスピーカーコンテストに応募するときは別格ですね。
といつもの独り言でした。
4月以降、出張の頻度は落ちますので自作スピーカーに割ける時間が増えてきます。
過去に一度、サブメインを製作したことがありましたが、結局、メインより大型化したために、置き場所など部屋の面積の関係で最終的には解体をしていました。
オールアカシアの集成材をウォールナットに着色して製作をしようかと考えています。
現在のメインの下部の20cm×2本の上に既存のフォステクスのユニットに置き換えてオールフォステクスで統一する。
どちらがサブかは分からなくなりますが、スキャンの25cmを所有しているので、その上に既存のスキャンのユニットを組み合わせるとオールスキャンスピークでシステムが組めますで、現在のサイズと同等にする見込みです。
いずれも、方式は密閉になります。
スキャンのウーファー部は電気的に工夫をしないと厳しいかもしれません。
何か目標を見いださないと飽きてしまいますので、妄想から具現化をしています。
ただ、妻に小言を言われそうな気がしているのが、気になります。
音楽鑑賞する上で、基本になるのが低音の再生力です。
これを無視して中高音だけ聞ければ良いと言う人もたまにいますが、それはそれで好みなので良いと思いますが、知り合いはそう言いながらウーファーは38cmを使用しています。
僕は、低音大好きなので、フルレンジなど先に低音の再生力を箱で工夫して決めてから、製作、試聴、全体のバランス調整に入ります。
やはり、自作派としては、共鳴での低音再生が醍醐味ですね。
牛乳瓶の蓋程度のユニットから重低音が出ると楽しくなります。
位相や時間軸が気になるなら、密閉の箱で十分ですが、時間軸は、重い振動板に合わせるとなると本格的なマルチの構築になり、電気信号で時間軸をあせたりするのでコストと時間が掛かりますね。
サブメインを考えるに、位相や時間軸などの調整には、本格的な高級チャンネルデバイダーが必要になりますが、導入してすべてをクリアーしたと仮定しても、測定上は良くなりますが・・・・果たしてお気に入りの音になる保証がないので二の足を踏んでいます。
アキュフェーズのチャンネルデバイダーもそれなりの金額がしますので・・・・・老後の生活を考えると簡単に導入とは出来ないですね。
導入して仮にクリアーしても、部屋という難癖をつける器がいますので、また、奥が深くなります。
いずれにしても、作ってみてから考えれば良いことですですが、妄想するのも楽しみの一つになっています。
☆フルレンジ1発で楽しんでいる時が、音楽鑑賞や自作スピーカー製作は楽しかったよう気気もします。
特に競い合うスピーカーコンテストに応募するときは別格ですね。
といつもの独り言でした。