W3-1878 箱の計画変更
ラウンド形状の箱の製作を行っていましたが、ラウンド形状にしたところで音が驚くほど良くなる訳ではないので作業を中止しました。
面倒臭くなったのが本音です。(汗)
それより、ダクト部部の面取りを失敗した8cm用の箱がありますので、その箱の修繕がてら W3-1878用の箱でしようすることにしました。

塩ビ管を使用したダクトですが、少しバッフル板よりずれています。
R加工後の研磨も途中で放棄していました。
このダクトを修繕するすれば良い感じの箱になるはずです。

ボール盤を使用して一気に70mmの穴を空けます。

塩ビ管を外して、70mmの穴が空きました。

ダクトの造形は、ブラックウォールナットの床板を利用して造形しました。

ダクトと化粧用の板を接続すると塩ビ管付きダクトの完成です。

補修完了。
オスモが乾燥すれば音出しが可能となります。
面倒臭くなったのが本音です。(汗)
それより、ダクト部部の面取りを失敗した8cm用の箱がありますので、その箱の修繕がてら W3-1878用の箱でしようすることにしました。

塩ビ管を使用したダクトですが、少しバッフル板よりずれています。
R加工後の研磨も途中で放棄していました。
このダクトを修繕するすれば良い感じの箱になるはずです。

ボール盤を使用して一気に70mmの穴を空けます。

塩ビ管を外して、70mmの穴が空きました。

ダクトの造形は、ブラックウォールナットの床板を利用して造形しました。

ダクトと化粧用の板を接続すると塩ビ管付きダクトの完成です。

補修完了。
オスモが乾燥すれば音出しが可能となります。