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Z1000-Bergamoのユニット 本気箱の製作

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本日は、町内会の一斉清掃でした。
8時頃より開始をして9時過ぎには終了しましたが、その作業の最中にドブ蓋で指を挟んで作業を中止していました。
本気箱の推測が出来たので箱の製作に取りかかりたかったのですが、中指と薬指が内出血で痛みが引かない。(涙)

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2~3日は痛みが引かないでしょう。
暫く、迷いましたが自己の欲求には勝てずに10時過ぎに材料を仕入れに行き、今日中に、組み上がれば幸いと作業を進めて行きました。(汗)

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板材は、アカシア集成材18mm厚3×6材1枚使用。
箱のサイズ H420mm×W191mm×D315mm。
音道幅155mm 音道長80cm
2種類の箱の音を聞きながら微調整も含めてユニットの傾向を探っていました。
何となく箱のイメージが湧いてきましたので、具現化した次第です。
サイズ的には大分小振りになりました。

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フロントバッフルの厚みは、3枚重ねの54mmとしました。
音質より見た目重視ですが、音質にも良さそうです。

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面取り中ですが、190mmの丸鋸で45度カットしたのですが、歯が届いていないので切り残しが出ました。
いつもは、手引きのこぎりでカットするのですが、指が痛いので電動手引きのこぎり?でカットして対応。
後は、ランダムサンダーで研磨をすると見栄えが良くなります。


余談
箱のサイズの選定は、ユニットの低音の再生能力と中高音の質及び音圧で決めて行きます。
共鳴の強弱で低音の量感及び質が決まります。
量感を出すことは簡単ですが、出し過ぎると中高音をマスキングしてしまいます。
そこで、質が重要になります。
一般的に低音と呼ばれている帯域を持ち上げると、このマスキング現象が顕著に現れます。
俗に言うブミーと言う再生音になります。
必要悪のミッドバスのレベルをどのくらいにするか?
50Hzから100Hzの間の量感をどのくらいにするか?
この辺のさじ加減で聞きやすい音になるか分かれます。
共鳴が一種のトーンコントロールの役目をしていますので、試作箱若しくは既存箱でユニットので素性を確認すると自ずと箱のイメージが湧いてきます。
今回も、良い線まで行ったと自負していますが、箱のエージングでどうなることやら・・・・

懲りないで本気箱の製作途中の音を録音しました。