13cm対決も面白そう?


W5-1880の他に、MarkAudio CHP90mica、Tangband W5-2148、Fostex FE168ESR、MG130HRの13cm級のフルレンジが、8月10日????までには・・・・・揃う予定です。
コイズミ無線さんからMarkAudio CHP90micaの配布の情報はございませんが、ミクセルさんからは8月6日以降、順次配送する記載がありました。
魔のFE168ESRも久々に耳が壊れる覚悟で聞いてみるか?
問題は、ネジが壊れているのでネジを外すことが先決です。
金額のチャンピオンはMG130HR、次に魔のFE168ESR、その次にW5-1880になります。
値上げ前のFostexさんの価格設定ですが、高額なフルレンジだったのですね。
W5-1880なんてかわいい物ですね。(笑)
今は、薄れてきている限定品神話ですが、当時の限定品神話は凄まじかったように記憶しています。
予約完売なんて普通だったように記憶しています。
実際の公表配布数の何倍も売っていたとかの噂も聞いたことがありました。
限定品でなくても良い物を作れば売れますので、金額を上げて売り上げを伸ばす?より、良い物を・・・認められる物を作る方が売り上げは伸びるかと思います。
良い例は、アキュフェーズさんで国内オーディオメーカーでは、一人勝ちをしているように感じます。
話は違う方向に逸れますが、なんたって、アフターが良い。
どんな高い製品を購入しても、壊れたときにアフターが悪ければ使い捨てなってしまう。
その点、安心して使い続けることが可能です。・・・・・・・(会社が未来永劫あるとの仮定のもと)
この手の価格対決の結果に価格順にはならいかと思います。
個人的な独断と偏見の推測では
W5-1880>MG130HR>CHP90mica>W5-2148>>>>>FE168ESR

同じ箱では、不公平も出ますので非力なCHP90mica用の箱も考えなければ公平さに欠けます。
W5-1880の箱も少し横幅を広げてみたい気持ちもありますので・・・・迷っています。
いずれにしても、スピーカーセレクターを復活させないと話になりません。
長期、お盆休み中の暇つぶしには持って来いの実験となりそうです。
・・・・・・先にDCアンプマニアさんのラックの製作をしないと・・・・・・(やばい)