炎天下での作業は危険・・・・夕方まで待つ


炎天下の中での塗装は、乾燥は早いが自らが急速乾燥してしまうので危険ですね。
作る始めると工作は、早急に進めてしまう質ですが、流石に炎天下の作業は辛いので、夕方まで塗装の作業を待ちました。
マホガニーで着色していますが、アカシアの集成材の上からではウォールナットの色に近い感じで良い色合いですね。
一晩放置すれば、明日の朝には乾燥しているはずです。
朝日が上がる前に、上塗りのノーマルクリアーで仕上げます。
問題は、壊れたネジの対策です。
改善された箱の音の確認はしたいので、面倒ですがネジを外すことにします。
聴きながら眠れる・・・・・・ CHP90mica

CHP90micaに手を掛けるのは止めるつもりでしたが、昼食を取って自室でBGM的に聴いていましたが、音が心地よくて居眠りをしてしまった。
少し真面目に音楽鑑賞をしていると良い感じで鳴っています。
そこで、何時ものソフトの空気録音を実施したところ、3曲目で居眠り・・・・・(汗)
録音時間が少し長くなりました。
鼾も録音されているのでは・・・・・・・(汗)
女性ヴォーカルの声が心地よいですね。
それでは、裏の小屋へ戻ります。
追記
瓢箪から駒になった箱の漫画図

一晩経っての朝一の行動から

昨日のやりかけの続きの工作を開始。

旗金でがっちり圧着。
このまま、1時間以上放置。
自室に戻って、昨晩の小箱の音の確認を開始。
欲張らない箱の音は悪くない。
ある意味、このユニットに合っているように感じる。
ドライブ能力が落ちる分、シングルバスレフに近い構造の方が有利なのかも知れませんね。
これ以上、低域の量感を欲張ると抜けが悪くなります。
数ある不要と考えていた箱も、MarkAudio CHP90micaのお陰で活躍する場を持てたようです。
ブログネタの空気録音を開始します。
音源は、アキュフェーズさんの最新のDSDディスクより
音質的、サイズ的にこのくらいの箱がお手頃かも知れませんね。
周りが、高音質のスピーカーだらけなので目立ちませんが、周りが凡機なら相当な実力派のCHP90micaだと思います。
さて、CHP90micaをからかうのは止めて、これからW5-1880の2作目の箱の組み立てを始めます。