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CHP90mica【H90cm級大型石田式BHBS・・・・OK?】

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なめたネジの頭は何とか取れましたが、ネジの部分が取れなくて往生しました。
結局、ネジの回りを削って取りましたが、大きくえぐらないと接着が出来ないので10mmの穴を開けてダボを埋めて対応しました。
W5-1880を新作箱に入れるか?
CHP90micaをこの箱に入れるか迷いましたが、先にCHP90micaを低音の確認で入れることにしました。

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見た目は、MAOP風に見えますね。
さて、低域が破綻しなく再生出来るか?
楽しみですね。

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空気録音は、約1mの距離で録音をしていますので、直接音が主だと思います。

それでは、いい加減な空気録音を披露します。














ギリギリですが、低音は崩れていませんね。
低音過多気味ですが、このくらいなら好みの範疇かと思います。

それにしても、価格以上に頑張っています。






なめたネジ取り作業

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雨がやんだので塗装の乾燥を早めるために、バルコニーに箱を出しました。
時間的に1~3分?
もう!汗だくです。
灼熱地獄は健在でした。
アスファルトの照り返しも凄いですが、コンクリートの照り返しも負けていません。

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冷暖房完備のオーディオルームに引きこもり、体を冷やしています。
懸案であった、なめたネジの取り外し作業に入ることにしました。
作業計画は、なめたネジのセンターに30mmの錐でボーリングをして、次に42mmの錐で同じ作業をするとネジの首の強度不足により、ドライバーの力を頼りにネジの首を折る作業です。
スピーカには、初めての試みなので通常の折れ込みネジ外しとは違いが出るはずですので、作業は慎重に進めました。

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ボーリングしたときに発生する錐屑が、強力な磁気回路のボビン方向に向かって飛んでいきました。(大汗)

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強力な磁石には、同じく強力な磁石で対応しますが、磁石が手元から飛んで離れそうな感じなのでコーン紙に近づけるのが怖い!
なんとか、誤魔化しながら近づけて錐屑を撤去できました。
この辺が、通常の折れ込みボルトの作業とは違うところですが、磁気回路の強さには閉口します。

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錐屑の飛散防止のためにユニットに養生をしましたが、今度は錐屑が養生に跳ねっ返って床が錐屑だらけ・・・・
やはり、ネオジで対応すると錐屑が床から跳ね上がるが如くにネオジに吸い付きます。

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首が折れて頭が錐の先端に着いていますが、これが食い込んでいるのと小さいのでラジオペンチで挟んだくらいでは取れません。

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バイスで固定してドライバーを逆回転すると簡単に取れました。
これで、ユニットの交換のめどが付きました。

ブル、ブル、寒い! 汗がエアコンの風で冷えて鼻水が・・・・・


陽が昇る前に・・・・

連休4日目の朝が訪れました。
朝日が出る前に、塗装の作業を終えなければ汗だくとなり、朝風呂に入る羽目になります。
目覚めたのが、5時少し前でギリギリセーフかと思いバルコニーへ。

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一晩経過したので乾燥は進んでいましたが、天板はどうしても埃などでざらざら状態になります。
そこで、1500番のサンドペーパーで水研ぎを実施、気がつくと朝日が昇り始めている。
ドラキュラではないので、陽に当たると焼ける代りに汗だくになります。(大汗)

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汗をかかない程度に作業スピードを上げます。

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お~神よ! 雲に陽が隠れてくれました。
超ラッキーです。
天は我を見捨てなかった・・・・表現がオーバーでした・・・・・冬の八甲田山でないですね。

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上塗り塗装完了。
なにか?
冷たい滴がぽつりと・・・・・雨?
雲は遠く箱根山付近に有り、自宅の頭上には無い。
少し様子を見ることにしました。
こうなると、お日様のありがたみが分かります。

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お出かけ前に、室内に退散させないと・・・・



余談

MarkAudioから発売された13cmフルレンジのCHP90micaが良い意味での肩すかし商品でした。
今までのダンパーレスなど訳の分からない事をやったり、樹脂のフレームの使用や音が好みに合わないなどで、過去に大分散財した結果、MarkAudioから離れていました。
他にも、ちまたで散見される金属コーンの変形・・・・対応など・・・・・

音もMAOP11ですら聴く気にはなれずに飽きていた。

今回は、神では無くコーンが紙になったので・・・・・興味をそそりました。
MarkAudioのユニットは、以前より金属よりP(紙)の方が好きでした。

ユニットに興味も持ちましたが、それ以前に金額がリズナブルで有ったことも触手が伸びた理由です。
後は、怖い物見たさ的な心理も背中を押してくれました。

はっきり言って期待など微塵も持っていませんでした。
気持ちと裏腹に、早々に物が届くと箱屋の本能で音の確認をしたくなるが・・・・・適当な箱が無い。
10cmと16cmの狭間で、箱の製作例が少ないのが原因です。

裸で音の確認をすると????・・・・・?????・・・・・一瞬!思考回路が止まり、呆然と音を聴いていました。
良い意味での期待外れが大きかっただけに、肩すかしも大きく感じました。
冷静に、音の傾向の分析をすると典型的なバスレフ、密閉向きと推測。

ここから先は、先日のブログでも書いていますが、適当な10cm級のBHBSの箱をあてがってやると、値段を忘れさせるくらいの音質にびっくりです。
低域を欲張らなければ解像度も維持できますので、久々のホームランと言えそうです。

S誌の付録も同じ材質のコーンを使用しているようですが、如何にせよ本格的なオーディオ用では口径が小さすぎる。
今回は、初めて完全にスルーしますが、10cmだったらデッドストック込みで4冊ぐらい買っても良かった。

注意: これは、僕個人の独断と偏見の入り交じった感想ですので、スルーして下さい。