A4サイズの漫画図(案)
「わざわざやってきてケチつけるやつ。
無響室で聴いてろって言ってやるべきなんでしょうね」
suzukiさんからのコメントを引用させていただきました。
座布団5枚くらいのコメントですね。
BHBSの構造は、シングルバスレフの内部にショートBHの構造を持つ箱とユニットが6cmと非常に小さい。
音がダクトから入り、コーンを振動させる過程で逆ホーン効果で低い帯域の共鳴、強振の微動作がある程度はあると考えられます。
BHBSは、レゾネーターの作用とは少し異なる動作をしていると考えられます。
まあ~、面倒でも1本づつでの空気録音の方が良さそうですが、いい加減な空気録音に、そこまでやってもなんぼ?との考えがあります。
あべさんのコメントの通りで仮にシングルバスレフでも箱が小さいので影響は些細な物だと思います。
細かいことを気にするなら、部屋に複数ある箱も異音の元、アンプ、ラック等も共振による異音の元、冬場のリスナー自身も大きな吸音体、肉もぶよ~んと共振?しているかも、程度の問題で環境などは詰めますが、何を優先するかでオーディオライフは変わってきます。
趣味である以上、好きなことやれば良いだけで人様からケチつけられる筋合いで無いと考えています。
雉も鳴かずば打たれまいのことわざで、ネット配信をしている以上は多少のクレームも覚悟しなければならないのでしょう。
となると、ブログも打ち止めが良さそうな心境にもなりますが・・・・・・・今のところはしません。(汗)
話が、大変!それました。

漫画図を描いてみました。
試作なので、板材はMDF9mm厚を予定しています。
オントモの箱より奥行きが大分大きくなりましたが、A4サイズの箱に収まると思います。
もう少し、奥行きを小さくしても良いかなとも考えていますが、音を出して確認しないと分かりません。
机上の上の空論にならなければと・・・・・心配をしています。
無響室で聴いてろって言ってやるべきなんでしょうね」
suzukiさんからのコメントを引用させていただきました。
座布団5枚くらいのコメントですね。
BHBSの構造は、シングルバスレフの内部にショートBHの構造を持つ箱とユニットが6cmと非常に小さい。
音がダクトから入り、コーンを振動させる過程で逆ホーン効果で低い帯域の共鳴、強振の微動作がある程度はあると考えられます。
BHBSは、レゾネーターの作用とは少し異なる動作をしていると考えられます。
まあ~、面倒でも1本づつでの空気録音の方が良さそうですが、いい加減な空気録音に、そこまでやってもなんぼ?との考えがあります。
あべさんのコメントの通りで仮にシングルバスレフでも箱が小さいので影響は些細な物だと思います。
細かいことを気にするなら、部屋に複数ある箱も異音の元、アンプ、ラック等も共振による異音の元、冬場のリスナー自身も大きな吸音体、肉もぶよ~んと共振?しているかも、程度の問題で環境などは詰めますが、何を優先するかでオーディオライフは変わってきます。
趣味である以上、好きなことやれば良いだけで人様からケチつけられる筋合いで無いと考えています。
雉も鳴かずば打たれまいのことわざで、ネット配信をしている以上は多少のクレームも覚悟しなければならないのでしょう。
となると、ブログも打ち止めが良さそうな心境にもなりますが・・・・・・・今のところはしません。(汗)
話が、大変!それました。

漫画図を描いてみました。
試作なので、板材はMDF9mm厚を予定しています。
オントモの箱より奥行きが大分大きくなりましたが、A4サイズの箱に収まると思います。
もう少し、奥行きを小さくしても良いかなとも考えていますが、音を出して確認しないと分かりません。
机上の上の空論にならなければと・・・・・心配をしています。
A4サイズで収まる箱の挑戦
オントモの箱のサイズを見ていたら、このサイズで作るのも面白いかなと思い始めました。
最も、スピ研さんのオフ会を意識してのことですが・・・・・・・
過去に興味がありコピーした事がありましたが、1度切りでその後はしていません。
オントモの箱のサイズを意識して石田式BHBSで簡単な図面を描きましたが、やはり、奥行きはもう少し欲しい。
逆に横幅を狭くても良いと、容積を変えずに出来ないかと苦慮しています。
箱は、小さくて軽くそれななりのレンジが再生できれば、移動の際に楽です。
雑誌のサイズに合わせてのサイズだと推測できますので、雑誌のサイズに収まる板取りの縛りで製作をするのも面白いかもしれません。
stereo誌のサイズがB5ですが、付録関係はA4サイズなので297mm×210mmになりますので、このサイズに収まるように板取りをすれば良い。
コンテストも、このサイズ(A4サイズ×高さ)の縛りでコンテストをすると、純粋に音の追求になるとか思います。
ある意味、自作スピーカーの発展に寄与できるような気がします。
帰省したら試しに挑戦をしまs。
最も、スピ研さんのオフ会を意識してのことですが・・・・・・・
過去に興味がありコピーした事がありましたが、1度切りでその後はしていません。
オントモの箱のサイズを意識して石田式BHBSで簡単な図面を描きましたが、やはり、奥行きはもう少し欲しい。
逆に横幅を狭くても良いと、容積を変えずに出来ないかと苦慮しています。
箱は、小さくて軽くそれななりのレンジが再生できれば、移動の際に楽です。
雑誌のサイズに合わせてのサイズだと推測できますので、雑誌のサイズに収まる板取りの縛りで製作をするのも面白いかもしれません。
stereo誌のサイズがB5ですが、付録関係はA4サイズなので297mm×210mmになりますので、このサイズに収まるように板取りをすれば良い。
コンテストも、このサイズ(A4サイズ×高さ)の縛りでコンテストをすると、純粋に音の追求になるとか思います。
ある意味、自作スピーカーの発展に寄与できるような気がします。
帰省したら試しに挑戦をしまs。
疲れます
YouTubeに知らない方から動画へコメントがありました。
この手の動画でいつも指摘させて頂くのだが… 何故試聴用SPの隣に鳴らさないSPシステムを平気で置くのだろう? 鳴らしているSPシステムが「ヘルムホルツ共鳴(Helmholtz resonance)」を利用した装置なのに、直ぐ隣に同じようなシステムを置いたままで平気で鳴らす輩のなんと多い事か! オーディオをかじる者の「基本の基」が理解出来ていない人々。 「ヘルムホルツ共鳴(Helmholtz resonance)」の事が分かっていないのか? 隣で盛大に共鳴したり吸音されたりで、音がめちゃめちゃになっていても気付けないのか? 気にならないのか? 横のSPが100Kgもあってどかせないのか? 持てるが、どかすことがめんどくさいのか? オーディオ歴60年の爺の苦言。 「金は惜しんでも、手間を惜しんではオーディオは成らず」!
言わんとすることは分かりますが・・・・・・ですね。
絵で見せるブログネタなので・・・・・その気になれば100kgなど僕の体重より軽いので動かすことは可能です。
このような知ったかぶりの大きなお世話が、オーディオを廃れさせているのかと思います。
余談
非常に狭いオーディオの世界、その中でも自作スピーカーを愛好している方の世界は、それ以上に狭い。
削除しましたが、YouTubeの一般コメントに書き込んでいる以上、アカウント名で素性はばれますので、売名行為?なのか?単純にけんかを売っているのか?
いずれにしても疲れる御仁です。
この手の動画でいつも指摘させて頂くのだが… 何故試聴用SPの隣に鳴らさないSPシステムを平気で置くのだろう? 鳴らしているSPシステムが「ヘルムホルツ共鳴(Helmholtz resonance)」を利用した装置なのに、直ぐ隣に同じようなシステムを置いたままで平気で鳴らす輩のなんと多い事か! オーディオをかじる者の「基本の基」が理解出来ていない人々。 「ヘルムホルツ共鳴(Helmholtz resonance)」の事が分かっていないのか? 隣で盛大に共鳴したり吸音されたりで、音がめちゃめちゃになっていても気付けないのか? 気にならないのか? 横のSPが100Kgもあってどかせないのか? 持てるが、どかすことがめんどくさいのか? オーディオ歴60年の爺の苦言。 「金は惜しんでも、手間を惜しんではオーディオは成らず」!
言わんとすることは分かりますが・・・・・・ですね。
絵で見せるブログネタなので・・・・・その気になれば100kgなど僕の体重より軽いので動かすことは可能です。
このような知ったかぶりの大きなお世話が、オーディオを廃れさせているのかと思います。
余談
非常に狭いオーディオの世界、その中でも自作スピーカーを愛好している方の世界は、それ以上に狭い。
削除しましたが、YouTubeの一般コメントに書き込んでいる以上、アカウント名で素性はばれますので、売名行為?なのか?単純にけんかを売っているのか?
いずれにしても疲れる御仁です。
FE88SOL専用箱の調整(案)

リアダクト石田式BHBS
ただ今、茨城県に出張中のため自作スピーカーいじりは休止中です。
今週末には帰省が出来ますので、その時に少し調整をしてみようかと思います。
Tさんとのお約束で、突貫作業で空気録音までこぎ着けましたが、肝心の音の調整をしていませんでした。
化粧の作業の際、箱の内部からコトコトと異音がしていました。
その原因は、ダクトの面積と長さの調整用の板でした。
この箱の、記憶は全くなかったので、そのまま空気録音をした次第です。
過去の自分が、ダクト面積が大きく感じて板を入れてダクトの面積を調整していたのだと思います。
ダクトの形状は、長方形なので板を重ねるだけで、ダクトの面積は簡単に変更が可能です。
あとは、空気室が最近の箱に比べて少し大きい。
この辺も調整をしたいと考えています。
FEも設計次第では、箱のサイズを小さく出来るのでないのかと、考えるようになりました。
中高域の癖のひどいDCU-F102Wでも、低域の出方でバランスが取れるのであれば、FEも・・・・・・
思いを暖めて、木材の単価が落ちるのを待つことにします。
ケイさんのブログで、僕の試作箱の紹介がありました。
http://otodashi.blog86.fc2.com/blog-entry-550.html
FE88sol vs DCU--F102W 石田式BHBS

また、知らぬ内に箱が増えている。
知らぬ内は間違いで、夢中になっていたら増えてしまった。(大汗)
Tさんのアドバイスで、ビニール袋に入れて作業小屋のロフトにでも載せ置こうか?

まだ未調整ですが、FE88solの化粧が済みましたので、空気録音を実施。
Tさん・・・・・如何でしょうか?
ついでに、昨日のオフ会で評判の良かったDCU--F102Wも空気録音をしました。
FE88sol vs DCU--F102Wの聞き比べになってしまった・・・・(笑)
FE88solのツイーター並みの高域は流石ですね。
DCU--F102W・・・・頑張れ!
スピ研オフ会を終えて

スピ研オフ会の時に、T氏からFE88solのBHBSを作りたいトの申し出があり、箱のサイズを尋ねられました。
作った箱に興味は無いので、記憶が完全に飛んでいる。(汗)
仕上げていない製作途中の箱は所有している?はずなので、空気録音をする約束をして分かれました。
そこで、またもや突貫作業を9時過ぎから開始。
先ほど、研磨を完了してオスモで塗装中です。
炎天下の中なので午後には乾燥するでしょう。
FE系は、どうしても箱が大きくなるので板材の高額な時勢では敬遠したいところですね。
カメラを忘れたのでスピ研の様子がアップが出来ませんが、他の方から紹介されるでしょう。
https://mcap.exblog.jp/241589941/
http://otodashi.blog86.fc2.com/
OM-MF4 - MICA 良い感じに・・・・・
昨晩に、もう一つ空気録音を行っていました。
スピ研のオフ会でOSWさんが、使用していた曲を使用しての空気録音をしていました。
2曲目は、ハンターの6曲目を収録しています。
OSWさん曰く、オーディオマニアは、一つのCDで1曲しか聴いていない人が多いとか????
ハンターなら冒頭の曲が有名で、その他は聴かれていないそうです。
僕もそのうちの一人でした。(大汗)
他のCDでも、一度は全てを聴くと発見があるかも知れませんね。

空録音の箱の参考程度の漫画図になります。
数ミリ違ってもダクトやスロートの面積を変えなければ、音は殆ど変わらないと思います。
音の保証は出来ませんが、興味のある方はお遊びの参考になるかと思います。
OM-MF4-MICA【【スピ研で鳴らした曲】
オフ会で使用したCDは、KTさんに差し上げたので手元になく、同様のソフトをリッピングしました。
そのソフトで鳴らすOM-MF4-MICA・・・・・良いですね。
オフ会の余韻も冷めないので、OM-MF4MICAを鳴らして確認しています。
OM-MF4MICAの小箱も一晩経って箱の癖が軽減されているようです。
スピ研オフ会・・・台風にもめげずに参加(大汗)

本日は早朝の5:00頃起床して、鉄道の運休の確認をしていました。
やはり、台風の影響で8:08分三島発こだまは、運休になっていました。
月曜日には、グリーン車の座席指定の件もあり切符を先に購入していましたので・・・・早々に三島駅北口のみどりの窓口に向かう。
6時前だというのに、窓口に並んでいる人が数人もいる。
待つこと10分、駅員に復旧の予定を尋ねると昼頃になるとか・・・混雑も予想されるし保証もないので、払い戻しをしていただきました。
さて!どうした物か?
行く気満々なので、車で中野まで向かうことにしました。
7:30分過ぎに家を出て中野に到着が9:20分とまずまず順調でしたが、パーキングが見つからない(大汗)
やっとの事で中央線の反対側の駐車場をゲット・・・・会場まで300mほどの距離なので楽勝を考えていました。

車から梱包されたスピーカーを出そうとしたところ、ビニール袋で段ボールに巻いてったので手が滑り、カートのキャスターがポロリと破損してしまった。(大汗)
土地勘のない僕は、段ボール箱を両腕で抱えて会場まで移動、上り坂、信号待ちに体力を奪われて、やっとさで会場に到着したら、汗だく状態。
雨には濡れませんでしたが、汗でびしょびしょになった次第です。

流石に、帰りはカートを新調しました。
破損したキャスターが痛々しいですね。

ケイさんのラブコールで、スピ研のオフ会に参加しました。
スピーカーは、ケイさんと同じ物を持参をしていますが、詳細はスピ研さんのブログ、その他の参加者のブログでも紹介されると思います。
帰りは、ひでこんさんをご自宅に送ってから自宅に帰りました。
杉並から東名に乗るまで大雨でしたが、東名では殆ど雨は降っておらず運転は楽でした。