スピーカー端子アダプター【3Dプリンターで製作】 その2

前面からの外観の変化は無く、裏側に変化を持たせた第2弾のスピーカー端子アダプターです。
慣れれば有効活用が出来そうな3Dプリンターに将来性を感じています。

左が第一弾、右が第2弾・・・・何処が違うでしょうか?
短いネジを少しでも長くするために、取り付け部分の厚みを薄くしていただきました。
感謝♪~感謝♪~です。

取り付けの確認で、板に30mmの穴を開けました。
アダプターの取り付け部のサイズは、29mm程なので多少の穴の位置のずれは大丈夫です。

板と取り付けた感じは良いですね。
本来は、商品案内のカタログ通りの寸法ならアダプターは不要な物でした。
寸法違いは製品に問題が無いと主張し続けた中国の業者とは国民性の相違が出ているのか?
気になって、未だにこの手の案内で販売をしているのか確認をしたところ・・・・欠品状態のようです。

赤丸の部分の文言が増えたような気がしていますが・・・気のせいか?
類似?全く同じ商品が倍近い値段でエントリーされていますが、値上がりに商品が違っていたら怖いのでもう少し様子を見た方が良いかと二の足を踏んでいます。
僕以外にも、同様の被害に遭った方がいらしたのかも知れませんね。