fc2ブログ

たまには粗食も大事・・・・メインの有り難みが骨身に・・・・

IMG_1830.jpg

ここ数日間は、10cmの試聴に明け暮れていました。
今日は、6cmの調整を日がな一日行っていました。
言葉は悪いですが、上記のスピーカーは手持ちのスピーカー群の中では貧弱な部類に入ります。
駆動系は、DP-750+E-800+A-48と豪華な音源ですが、やはり、音はスピーカーの性能が物を言う。
仮に、何千万円の駆動系で8cmをドライブしても、8cmの枠を出ることは無く、下手をすると破損させる恐れすらあります。
食事に例えるならなら、ここ数日は粗食もしくは絶食状態だったのかもしれません。

耳が振られているように感じたので、ヘッドホーン(HD-650)で聞き比べをしているのですが、所詮は小さな部屋(ヘッドホーンと耳の間の容積)で鳴っている音。
F特上の確認は出来る物の部屋の空間で鳴っている音との比較にはならない。
部屋の音を含めた音で確認しないと調整を誤ります。

音楽餓鬼状態は言い過ぎですが、大型システムのストレスを感じさせない音を聴いていませんでした。
小型スピーカーの作業はすべて中止して、メインのオール・スキャンスピークの試聴開始しました。

!?!?遠い昔に味わった感動が蘇りました。
目の前で歌手が歌っている?
手を差し出せば歌手に触れられるのではと思うほどです。
知らず知らずに音量は爆音状態になって行きますが、余裕の鳴り方に加えて五月蝿くならないので際限なく音量を上げて行きました。
やはり、音楽鑑賞はこうでなくては、音楽を楽しむだけならラジカセやiPhoneで十分ですが、より音楽を楽しむならオーディオに限ります。
好きな歌手が、より好きになります。
そんなことで、久々にメインの有り難みを噛み締めています。

と、いつもの独り言でしたので、他の人が聴いたら大したこと無いでしょう。

試しに、性懲りも無く空気録音をしました。
マイクの距離は3.5m。












これで、数日すると慣れてしまう。






OM-MF4 - MICA リアダクト vs フロントダクト

BHBSに限らずシングルバスレフなどリアダクトかフロントダクトか?
どちらが良いか議論になることがあります。
そのような疑問は、机上の上で考えている人に多いようで実際に自分で試すと結果はわかります。
はっきり言ってどちらでも良いと考えています。
聴くソフトの比率でダクト位置を決めれば良いと思います。
中高音の漏れが気になる方は、リアダクトがお勧めでしょう。
ドンパチ系が好みならフロントダクトと言った感じですが、これは僕の独断と偏見の入り交じった意見なのでスルーしてください。

それでは、当てにならない空気録音で違いが分かれば幸いです。
最初から2曲目までリアダクトの状態です。
聞き比べのソフトはいつもの雨の鼓動ならわかりやすいでしょう。













フロントダクトは、中高音の漏れより、低音の量感が多くなりブーミーですね。
録音している位置にも問題がありそうです。
距離は、1m弱のにニアで録音していますので、フロントダクトはの低音がもろにマイクに入ってきたのだと思います。
逆に、リアは一度後ろの壁に反射して回り込むように入って来ていますので、その点で違いが出ていると思います。
4m以上距離を置くと違った感じで録音できるかもしれません。
言えることは、フロントダクトの場合はダクト面積を絞らないと音がまとまらないようなに思えます。
と、空気録音から受け取れる感想ですが、リスナーポジションで聞くと双方とも若干の低音不足に聞こえます。
低音の再生帯域を高めにしているので、レコーダーのマイクの低音の拾いが良いですね。



OM-MF4 - MICA 石田式BHBS 再調整

IMG_1811.jpg

写真は、紙面でも紹介されていたOM-MF4 - MICAを使用した石田式BHBSです。
コイズミオリジナルの10cmと両方を広島に持参つもりでいましたが、3Fから下ろすのが面倒になり、今流行のOM-MF4 - MICAの方を持参することにしました。
そこで、もう少し音を詰めることとしました。

共鳴を大きく利用する共鳴管、BH、BHBSなど、共鳴を効率よく利用して低音の量感を出す方法です。
共鳴を利用して密閉のウーファー並の特性を得るのは至難の業・・・・・ほとんど、不可能に近い。
最も、比べるのが間違いで双方とも良いところに違いがあるだけで、好みの範疇と考えています。

小口径を如何にして大口径並の低音再生をするには、共鳴を利用する方式が使用されます。
共鳴は奥が深く、再生音も色々と追い込みも様々で面白い。

IMG_1818.jpg

調整は、低音の再生から始めました。
まずは、ダクトの面積の変更、少し量感過多気味だったのでダクトの面積を小さくして低音を締める方向にしました。
面積が小さくなるとマスキング効果も上昇しますので、中音の漏れが軽減される。
ただし、此の中高音の漏れはBHなどスピード感や切れなどを増す効果もあるので、必要悪と言ったところでしょうか?
BHBSで同様に、効率よくフィルターをかけていますが、フロントにダクトを設けると中高音の漏れが軽微ですが確認されます。
その辺が気になるときは、ダクトをリアにしています。
リアにすると効果的で、リバーシの場合ですが前後にユニットが取り付けてありますが、リアの音がほとんど気にならずにスパイス的に良い方向で中高音を調整しています。
後ほど、著作権の制限が無いソフトでダクトの位置の違いを空気録音で実施して比べてみます。
ただし、空気録音は雰囲気程度とご理解ください。

次に外観のお洒落で鏡面仕上げ風にします。

IMG_1822.jpg

今までの塗装は、オスモのウォールナットを下塗り、上塗りでノーマルクリアーでしげて艶を出していましたが、鏡面仕上げ風にはならず、家具調での仕上げになっていました。
最近では、安い床用ワックスを重ね塗りをして艶を出しています。
ワックだと瑞々しい艶が出ますので、何回も根気よくワック掛けをしています。

IMG_1823.jpg

写真も録音同様に腕が悪いので参考程度と言うことで・・・・・・(汗)