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新作の模索

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新作の模索をしています。
漫画図を何となく箱の小型化を意識して描いてみました。
適当な図ですが、経験からこのくらいまでは許容の範疇でそれなりにまとまる予感をしています。
石田式BHBSは低音を伸ばす作業より、全体のバランスを取ることを優先していますので、バランスが取れたら副産物で良好な低音が伸びていた。
結果オーライなお気楽な自作スピーカー製作です。
その代わり、製作本数は増えますが作る楽しみはプラモデル感覚で製作に没頭が出来ます。


たまに、漫画図を掲載したりしていましたが、数値は面倒なので省いていました。
そのためか?
たまに、図面請求を受けることがありますが、全て方に教えているわけではありません。
と言っても・・・・殆どお知らせはしています。


今回は、試作の箱の漫画図ですが、斜材を省き直線カットで組み立てられるようにしました。
ユニットの取り付け位置は、1cmから2cm下げた方が良いかもしれません。
数値も入れましたが、参考にするのは自己責任でお願いします。
BHBSの名の由来は勘違いで名付けましたが、改名みたいなもので長年使われていると意味などどうでも良くてBHBS=開口部にダクトを設ける。
しかし、真新しい方式でも無くBH愛好家の方なら誰しもホーン開口部を塞いで量感の調整など行っています。
たまたま、雑誌のコンテストの作品
紹介の文章でBHBSと明記したので世に出た感じになっただけですね。


私事ですが、本日をもって完全にリタイヤをしました。
4月からは有給消化で出勤していませんでしたので本日で毎日サンデー状態は21日になります。
ただ、本日を迎えたことで知らず知らずに仕事上の緊張が続いていたようで、今までに味わったことの無いような開放感を得ています。
期限を決めない定年延長の身分だったので、会社には悪いことをしたような後ろめたさも少し残っています。
それと付随して、今まで使用していた携帯電話が会社の物だったので返納ししたためオーディオ仲間と友人たちには電話番号の変更のお知らせをしました。

・・・・・・するとオーディオ仲間の鉄人Wさんから連絡が入りました。
テストのつもりで連絡をしたとのことでしたが、久しぶりだったので少し会話を楽しみました。


最近、感じていることですが、自作スピーカーのサイトの激減を危惧していました。
コロナでオフ会の規制なども原因なのか?
FBの8cmクラブでは、記事の更新は頻繁に行われていて活発ですが、掲載する方は限られているので多くは無いと推測しています。


鉄人Wさんから、色々と紹介方法を工夫して自作スピーカー人口を増やすことに心がけてはと言われたが、面倒くさいのが本音です。
僕の出来ることは限られていますが、簡単に出来て量感豊かな低音再生が可能な箱をブログで紹介して行こうかと考えています。
一番簡単なのは、四角い箱の密閉ですが、小口径では全く低音が出ない!
サブウーファーを追加したくなるのが人情ですが、初心者にはハードルが高い。
次に、ダクトをスリット式にしたシングルバスレフになりますが、これも低音の量感はしれているしレンジの伸びは期待出来ない。
(シングルバスレフはウーファーなどの大口径向きですが、最低域が伸びない欠点があります。)

やはり、小口径の自作スピーカならBH系に限ると思います。
BHは複雑な仕切りが多いですが、自作スピーカー本来の醍醐味が味わえます。
初心者は、図太い音が出るのにびっくりするでしょう。
そして、だんだんに自作スピーカーにのめり込んで行く・・・・・・後は責任持てません。(笑)

机上の推論では前に進まないので、まずは簡単な箱から始められる手伝いが出来たら幸いと考えています。

話がまた大きく逸れました。
来週には、新作箱の試作が出来ると思います。