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W8-1808大型BHBR ダクト調整後翌日

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自作スピーカーの楽しみ方との一つに調製があります。
何かを変えると音が当然ながら変わります。
昨日は、懸案であった低域の過多の対策でダクトの面積の変更をしていました。
色々と案を考えては実行しましたが、塩ビ管を125mmにしてダクト系のサイズダウンを行ったりしていましたが、芳しくなく調整法を色々と模索をしていました。
そこで、昨日のダメ元のスポンジに近い発泡製品の使用をしました。
結果は、嘘みたいに良い。
塩ビ管が悪いわけではないですが、滑らか過ぎる表面のダクトより凹凸のあるスポンジ系の方が聴きやすく感じています。
もちろん、ダクト面積の減少もあり、文句なしの再生音が戻ってきました。

なぜ?発泡ゴム系からスポンジ系にした理由は、単純にダクト内部のフィット感がゴム系は悪かったからで、多少のサイズ違いでも違和感無くフィットするスポンジ系(スポンジより強度はあります。)選択をしたいい加減な動機が、結果ALL RIGHTになりました。

一晩経ってのドンパチ系に試聴です。
BHは、F特上どうしても100Hzから200Hzの間に深い谷が出来ます。
BHはクラシックに向かないと言われる所以か?
ドンパチ系では、この深い谷が解像度を良くしているようで、パンチの効いたスピード感ある低音が聴けます。
スピード感というと異論を唱える方もいらっしゃいますが、物理的には5拍遅れぐらいの遅延はあると思いますが、ウーファーなども信号が送られて音になるには5泊以上遅れてからです。
個人的な印象では、スピード感は綺麗な中高域の影響と考えています。
スピード感は、感覚に寄る表現と勝手に解釈をしている次第です。



記事を書いていたら、20分も遅れてしまった。(汗)






最近のイシダ式BHBS(動作はBH?)

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前にも一度書きましたが、リタイヤしたら会社の名刺が無くなり、趣味の名刺のみとなりました。
リタイヤを機会に、名刺を刷新しています。
前の趣味の名刺と違い裏面にBHBSの構造も記載しています。

BHBSの構造図に注目すると、以前の構造とはかなりシンプルで直管のみとなっています。
小型化、簡略化など目指しながら試行錯誤=TRY & ERRORの繰り返しで名刺裏面の構造に行き着いています。
音道の簡略化はもとより、小型化を目指していたために空気室が小さく奥行きが浅い長岡式BHに近くなっています。

以前は、中域の充実を図り空気室を大きく取っていました。
結果は、ダブルバスレフ並の容積までなっていたと思います。
従って動作はダブルバスレフに近い動作をしていたと推測します。
なぜ?
空気室を大きくいたか?自分なりにその当時の記憶を探ると答えが見つかりました。
結論的には、使用するユニットが違っていたことが挙げられます。
当時は、FEを主にBHBS化していましたので、癖ある帯域の緩和で空気室を大きく取り、尚且つ使用板材も比較的柔らかく固有振動の少ないパイン系を好んで使用していました。
しかし、現在のユニットはFEからは慣れてバスレフ向きのQの高いユニット好んで使用しています。

これにも、理由があります。
過去に小口径ウーファーをBHBSに入れて再生したら、想像を絶する超低域過多でビーム放射的な低音になりました。
対策は、単純に箱を小さくすれば良いだけだったので簡単に改善はできました。
この時に、ピ~ンの来ました。
バスレフのユニットも箱のサイズを小さくするとBHBS化しても良さそうと確信したときから、BHBSの内部構造に変化が出始めています。
その後の、試行錯誤はブログ上に記録しています。
既成概念は、時として正解ですが、邪魔になる場合もあります。
既成概念=机上の上の空論になりがちと考えています。
既成概念を否定しているわけではないので誤解ないようにお願いします。
想像、推論、推測で物を言うのはNGで、全て結果はどうあれ具現化して実験するのが一番の近道と考えているだけです。

悪い癖で、本題から話が逸れてしまいました。(大汗)

空気室を小さくし奥行きを浅くした影響か?
最近のイシダ式BHBSは、BHの延長上の動作になっているようです。

最も、動作など大した事ではなくて実際に出ている音が、良いのか悪いのか?
F特なども部屋の影響で変わりますので、多少の凹凸があるのが普通ですので、出ている音の印象が最重要と考えています。

WバスレフだろがBHだろうが、どちらでも良く出ている音が全てですので、満足できれば何でも良いと考えています。

そろそろ、9時近くになってきましたので、裏の小屋に行ってシークレットの箱の製作に入ることにします。





㊙新作製作中

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酷く詰め込んだ2way用フィルターを作りました。
美しくないですね。(汗)
これは、ネットである時期が来ないと紹介が出来ない作品の一部です。
有り合わせのLとCで強引にコンパクトに仕上げましたが、干渉が気になるところです。
どうして、こんな無理をしているのか?と問われると箱の容積が小さいので、箱の内部に入る物は極力コンパクトに押さえなければ低音の量感が確保できません。
アッテネーターも使いたくないので、ユニットも所有している物の中から能率が近く箱の容積を必要としないユニット選びをしています。
箱の容積が6リットル前後で、ユニットの性能が十分引き出せる方法としては、ユニットの性能に頼るしか有りません。
候補のユニットは手元にありますが、あくまでも諸元表の域をでません。
ウーファーの能率が90dB、ツイーターの能率が91.5dBなら、アッテネーターは無くても行けると考えています。
欲を言うならツイーターは93dBは欲しいところですが、ウーファーと合わせると音色の面で厳しいとユニット選びで頓挫しそうです。
それか、一から考え直して裏技の共鳴利用で行くか?
迷うところですが、案を一つ一つ検証して潰していかなければ前には進めません。
久々に考える葦になっています。(笑)

明日は工作が出来るので1ペア作り、音の確認をしてみます。
箱が良ければユニット探しになります。
手持ちのユニットは、ピンからキリまであります。
ズルはしたくないですが、音優先に考えると高額のユニットに軍配が上がります。
となると・・・・ハイエンド小型6リットル自作スピーカーなんて方向に向いてしまうので・・・・

コンテストまで後2ヶ月・・・・時間はたっぷりあります。

余談

確認で10/7、10/8の広島市内のビジネスホテルの様子を見ると、殆どのホテルが満室!
有っても、普段1万円以下のホテルが3倍から4倍の値段を付けていました。
気長にキャンセル待ち狙いで、毎日、ホテルを検索することにします。

W8-1808イシダ式BHBR スポンジ使用のダクト調製

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20cmW8-1808大型BHBRのダクトの位置をリアからフロントに移設、ダクトの形状も四角から丸に変更、その上、スピーカーベースを加えていますので、低域の増強をはかっています。
最近、量感が多く感じてならないので、千葉のHさんが訪問すると聞いて125mmの塩ビ管を使用して試しましたが、低音不足の傾向になったので、現行に戻すと現行の方が良いとの意見があり、放置状態でした。

8/1に、今度はOWKさん、OSWさん、SKIさんの襲撃がある旨の連絡を頂きました。
やはり、気になる20cm・・・・・土日は、工作の休息日なので、朝から20cmの調製を実施しながら遊んでいます。

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10mm厚のスポンジをダクト内部に入れて様子を見ることにしました。
発泡ゴムより取り扱いが、良さそうです。
適当の長さに切ってダクト内部に入れました。

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内径154mmから134mmに縮小されましたが、スポンジなので効果は?

音の確認をすると丁度良い塩梅になっています。
実質140mmぐらいのダクト径になっていると推測をしています。
これなら、襲撃に耐えられるでしょう。

リスナーポジションでの動画録音です。(動画と言っても画面が静止しています。)
録音レベルも、ニアとは比較できないくらいの大音量です。(汗)






やはり、僕の録音技術では低音のスピード感や迫力、皮を叩く音などが撮れませんね。






オメガの会主催の自作スピーカーコンテスト(サイズ100cm縛り) 試行錯誤中

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10/8に広島市にて開催されるオメガの会主催の自作スピーカーコンテストですが、レギュレーションが宅配サイズ100cm縛りになっています。
段ボール箱も色々な種類がありますので、ホームセンターに下見に行きましたが、希望する箱は置いてないようでした。
そこで、ネットで確認すると様々サイズの段ボールを買い求めることは可能ですが、10枚単位での購入が目立っていました。
もう少しサイズの大きい物なら、今後、使用する可能性もありますが、100サイズでは殆ど無いのでネットで買うのは・・・??
手元にある箱を引っ張り出したら、内寸41cm×31.5cm×24cmの物がありました。
ネットの箱のサイズでも、色々と箱の模索をしていましたが、考えが纏まらない。
完成品を梱包したら、100サイズで収まりましたなら、なんとかなるのですが、段ボールのサイズありきだと帯に短し襷に長し状態で、試行錯誤はするが決定打が出ない。

縛りは箱のサイズだけ・・・・・今までの概念を捨てないと試行錯誤は止まりません。
何でも有りなので、手持ちのユニットを眺めたりしていますが、所詮は、内容積8ℓも取れないので、大口径はNG、デザインなど考慮すると7ℓ前後の容積に落ち着くのではと考え始めています。
せめて120ℓあれば方式も選べたのですが、このサイズでは密閉かシングルバスレフしか思い浮かばない。
シングルバスレフも仮に計算しましたが、60Hzのチューニングでも癖が出そうな感じです。

さて、メンバーの皆様は同様な箱を模索しているのでしょうか?
実は、昨晩、無理矢理ですが手持ちの箱のサイズで済み、そのまま梱包して宅配出来るサイズを決めました。
参加することに意義があると、オリンピックではないですが、考え直したら楽になりました。

宅配が可能なら会長さん宅に送る事が可能となります。
そうすれば、新幹線で1泊2日で帰宅が出来ます。
これは、魅力的ですね。


筍エンクロージャー完成

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取り急ぎ・・・・完成。

今回のエンクロージャーは、非常に短時間で完成しました。
理由は、今までに他の箱から製作の課程で出た様々なサイズの円形の端材が沢山有ったためです。
特に、今回のエンクロージャーのサイズが、最大値が135mmだったので、丁度、前作の銅鐸型エンクロージャーの内部を刳り抜いた端材のサイズで該当する物が多く、活用では大変助かりました。
殆ど、前作の材料で完成した次第です。


明日は、コンテスト機の製作に入ろうか?
全容は、シークレットにしないと・・・・・・ネタにはなりません。



筍エンクロージャー?

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筍エンクロージャーの塗装完了の様子です。
日陰でも温度が非常に高いので、乾燥が早そうです。

AM10:00から始めて、先ほど塗装まで完了しました。
一度、スイッチが入ると集中して行うので、作業がどうしても早くなります。
特に急いでいるわけでもないのに、昼食も早々に切り上げて作業に没頭していました。

完成の写真と時間を考えると簡単と誤解されそうなので、工程をアップします。

①丸形端材(ユニットの穴を開けた時の端材)を積層で圧着します。

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自在ぎりで穴を開けていますので、円形端材のセンターに4mm程度の穴が開いています。
その穴を5.5mmに拡張して、丸形の割り箸をガイドにして積層を積み上げて行きます。

②圧着開始

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乾燥に時間を要しますので、事前に前の晩に圧着をして放置してから翌日以降に加工に入ります。

③切削前、準備

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切削前に、必要な下穴などを開けておく。

④切削準備

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木工旋盤に、セットする。
当初は、2分割で大きい方から切削をして軽くする。

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大きい方の部材の荒削りが完了。


⑥部材を合体

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小型の部材を合体させて、全体のバランスを確認しながら切削を実行。

⑦切削、研磨完了

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                                                              以上

小型銅鐸エンクロージャー(案)

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Myuさんのツイーター用の銅鐸型?釣鐘型エンクロージャーの漫画図です。
ミッドのエンクロージャーを取り付けた状態で、ハイのエンクロージャーが必須と感じていました。
今日は、これから用事があるので明日以降、製作をする予定です。




Myuさん宅訪問3度目

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昨日は、伊東市の一碧湖の別荘地にあるMyuさん宅へ襲撃に行っていました。
何度行っても迷子になりそうな複雑な別荘地内ですが、流石に3度目になると道を覚えました。
自宅のある三島市から伊東市までは、伊豆の中央を暫く走り修善寺で左に折れる感じで伊東方面に向かいます。
途中、奥野ダムを右手に見ながら大室山方面に向かう。
約1時間のドライブになります。
AM7時50分頃自宅を出たのですが、江間の料金所を過ぎてまもなく大渋滞!?
夏休みの影響か?
平日なのにやけに混んでいる。

今回の訪問の目的は、頼まれていたエンクロージャーを届けるためでした。
物は、銅鐸型のエンクロージャーになります。
写真のメインは、まさにハイエンド自作スピーカーになります。
このシステムは市販品を軽く超えています。
エンクロージャーは、太鼓職人に依頼した物を木工職人にバッフルと仕上げ依頼して出来上がっています。
自作でないと言えば自作ではないですが、設計はMyuさんですのでまさに自作スピーカーです。
そのスピーカーをチャンネルデバイダーでマルチ駆動しています。

あ~・・・・・アキュフェーズさんからDF-75の発売が待ち遠しいですね。

暫く、透き通るような鮮度の良い音を堪能させていただきました。
音の好みの傾向が近いので安心して長時間聴いていられます。
音は性格みたいな物と考えています。
十人十色、様々なお宅に訪問する機会がございますが、一つとして同じ音はありません。
オーナーのソフトの好みや音の好みで微妙に音が違います。
僕は、それぞれの部屋の良いところを盗むと言うと言葉が悪いですが真似をさせていただきます。
自分の音を基準に音の評価をする方が大方ですが、その行為は裏返しなる行為ですので僕は慎んでいます。
人のためにやっているオーディオではないので、自分が良いと思う道を進むが良いとの考えです。
逆にコンテストなどは、審査員やその他の方に認められる音作りなので、万人に愛される音を目指します。
話がまたそれました。

時間の経つのは早く視聴や会話を楽しんでいたら、お昼時になっていました。
近所のそば屋さで昼食をご馳走になりました。
ありがとうございました。

その後、自宅に帰る途中の冷川付近で電話が入る。
見るとMyuさんからでした。
帽子を忘れていますとの連絡でUターンをして帽子の引き取りに向かいました。(汗)
忘れ物をすると言う事は、心理的にその場所にいたかった言うことでしょうね。

その後、Myuさんから1枚の写真が送られてきました。

Myu エンクロージャー Jul 24 2024_20230724194749 (003)

まだ未完成ですが、完成時のイメージは十分伝わります。
土偶型のフロントバッフルは、銘木で作り直し、下部の太鼓も仕上げを依頼するそうです。
バランス的に、ツイーターのお尻にも涙型?銅鐸型?のエンクロージャーが必要に思えましたので、円形の端材が沢山有りますので製作する約束をした次第です。


オメガの会 自作スピーカーコンテスト  

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4月時のオフ会の様子

Stereo誌やブログで案内の記事が載っていますので、今更こちらのブログで紹介とも考えましたが、広告宣伝は多ければ多いほど良いので、このブログでも告知します。



目的)自作スピーカー界を活性化するためにオメガの会として2回目のスピーカー・コンテストを開催します。
郵送参加も可能ですので全国からのご応募をお待ちしています。

1.開催日時 2023年10月8日(日) 午後1時半-5時半 (追補 参加作品数によっては午後1時か ら6時までに変更することがあります。)

2.開催場所 広島市宇品公民館4階第1研修室(広島市南区宇品御幸4丁目1番2号)

3.レギュレーション
 スピーカーのサイズのみ制限があり、他は制限なし。
スピーカー・ユニットの個数、種類、価格に制限なし。
ネットワーク使うのも可、パワード・スピーカーも可とします。
 

段ボール100サイズにスピーカー1組が入ることを要します。
段ボール100サイズもいくつか種類ありますが、縦、横、奥行き計が100cmの既存のダンボールで
あればどれでもよい(段ボールサイズは最後に例を示しています)。
 応募作品は他の会・コン テストに発表したことのない新作に限る。
(追補 ブログ、SNSで発表していても可です)

4.応募者はコンテスト大会に参加してもいいし、当 日不参加で作品のみ郵送でもいい。
 また、当日参加者もスピーカーを事前に郵送できます。
 作品の郵送は10月5日までに坂谷宛に送って下さい。


5.参加決定
 応募締め切りは10月1日です。締め切りまでに応募作品のレジュ メを以下の宛先に送ってくださ い。
 〒734-0004 広島市南区宇品神田5丁目26-17 坂谷達一郎

 応募者が特に多数にならない限り、応募規定を満たせば参加決定となります。



6.レジュメの書き方
 作品の解説: どういうスピーカーを作りたかったか。それは達成されたか。
 制作過程: このように作った。作るのが難しかったこと。
 図: スピーカーの写真と設計図(必須)、特性測定図(必須ではない)など
 スピーカーユニット、ネットワーク、パワード・アンプ、スピーカー端子の価格表示
 A4ペーパーで2枚にまとめて ( Word、html、PDFなど)をmailで
 sakat37@nifty.com宛に送って下さい。


7.審査方式
 専用音源で1曲当たり1分、6曲を演奏
 採点は参加者全員で採点、項目は音質10点、デザイン5点、コンセプト5点の20点満点
 点数の他に印象を記載する
 一作品終了ごとに総点数をカードに記入して回収
 参加者は自分の作品の採点に加わらない

8.表彰
 コンテスト終了後ただちに総点数割る採点者数で得点を計算
 最多得点獲得者をグランプリとする
 いくつか部門賞を設け、4名程度を表彰する(*)
 部門賞の選出は採点記録をもとに、4人の委員の合議で行う(*)
 グランプリは賞品、賞状、部門賞は賞状を授与する
 
(*)4つの部門賞は事前には設定していません。参加作品を聴いた結果で
興味ある作品、将来性ある作品などを選び、適切な部門賞の名称を考案します。
(*)当会の主要メンバーが選考委員を努めます。

9.コンテストの模様は後日、オメガの会のHPとyoutubeで発表する予定です。
併せて、出品していただいたスピーカーの特性を当日に測定します。



レギュレーションなどについてご質問があれば坂谷方sakat37@nifty.comへ、
件名 ■スピーカーコンテストについて■ でmailを送って下さい。

追補 スピーカーがパイプのパーツから成り、箱から出して組み立てるが100サイズには収納されているものはよいか、という質問がありました。こ れは許可されました。


(*)100サイズの段ボールの代表的なもの下記のサイズがありました。
(1)外寸273*294*383、内寸267*284*377
(2)外寸310*214*410、内寸300*200*400
(3)外寸290*294*400、内寸280*280*390
(4)外寸346*115*496、内寸340*100*490
(5)外寸297*303*387、内寸285*285*375



追記

一度、4月にオフ会に参加していますので、僕もオメガの会の一員となっています。
10月は、牡蠣を食べに広島に訪問するのも旅行気分で魅力を感じます。
宮島も行って見たいし、3泊4日の行程で行くのも一考かと思います。
レギュレーションのペア100cmサイズは、一見簡単そうで難しい!
内寸法が基準になると5のサイズが良さそうです。
理想は、300mm×300mm×350mmなら既存の箱で応募が出来ます。
ユニットの縛りもないのでW3-1878を使用しての参加も可能ですが、ズルをするようで気が引けます。
最近の広島は、宿が取り難いので今から宿確保しないと厳しい、複数人で遠方からの参加も出来れば運転が楽なので誰かいれば同行したい。