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アダプターリングで箱の再利用

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MarkAudio CHN719用の専用箱を製作したのですが、低音の出方が気に入らずに試しに同社の10cmフルレンジ PLUVIA7HDと似ている(フレームは同じ)音工房ZオリジナルのZ-Bergamoとユニットを入れ替えました。
CHN719用の穴とPLUVIA7HDの穴とでは、サイズが違います。
穴を小さくする場合は専用のリングを使用していますが、大きくする場合は直接バッフルの穴を大きく開け直していました。
今回は、試しにアダプターリングを使用することにしました。

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バッフルの斜めカットの影響でバッフルの横幅が132mmしかないので、ぎりぎりでアダプターリングを製作。
18mmのマホガニーの集成材を10mm以上切削して薄いアダプターリングを製作しました。
取り付けは、両面テープで仮止めしてからユニットの固定用ネジを長めの物して、ユニットとアダプターリングをバッフルに固定するようにしました。
両面テープだけでも大丈夫そうにも思いますが、念のために長めのネジで固定しています。
この方法なら、両面テープがパッキンの代わりになるし、シール剥がしで取り外しも可能です。

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穴のサイズの違いが分かると思います。
厳密に言うとバックの気流が気になるところですが、低音なら問題ないでしょう。

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静止動画録音の状態です。
外部マイクなど使用しないで、レコーダーの内蔵マイクのみでの録音です。




CHN719と比べると低音に差が出ています。
やはり、値段?で格の違いが出ていますね。



余談

アキュフェーズで新商品が発売されるようです。
新商品は、値引き無しの定価購入となりますので、値上げと値引き無しのダブルパンチの値上げですね。
ご多分に漏れず、僕も昨年P-4600を定価の715,000円で仕入れました。
今回の新商品は、E-650の後継機になるE-700になります。

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値段は、税込みで946,000円と初代のE-530から倍近い値段に、20年掛けてなっています。
E-800の技術を受け継いだとのキャッチに、パワーは8Ωで5Wプラスの35w(パワートランジスターが3パラレルから4パラレル)、ダンピングファクターも1000になっています。
発売予定は4月。
個人的な意見としては、ここまでの金額まで来たら、E-800がお勧めですね。
でお、DP-770同様に半年待ちになる可能性も秘めていますね。




再10cmフルレンジ対決 MarkAudio CHN719 vs SPK AUDIO FR04D

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CHN719の専用箱が出来たので早速!FR04Dとの聞き比べを実施しました。
金額的には、FR04Dの方が高く格上の PLUVIA7HDに近いのかもしれません。
PLUVIA7HDの所有はしていませんが、同じようなユニットは所有しています。
いずれ、専用箱を製作して比較してみます。