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サブメインの構築 ScanSpeak、Fostexコラボレーション

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リタイヤしたはずなのに、何かと用事が多くなっています。
日曜日は、道場の修繕、昨日は2Fリフォームの打ち合わせと自室の3重サッシの施工の立ち会い。

最近、西浦方面から大平方面に抜けるトンネルが開通したお陰で、自宅前の道路の交通量が増え大型車の往来も多くなっています。
お陰様で、音は外には漏れませんが、外の音が聞こえるようになっていました。
そこそこの費用が掛かりましたが、機器類で音のグレードアップを図るより、コストは掛かりません。
サッシも1枚増えるごとに、劇的に遮音効果が上がります。
話が、又逸れました。

本日も、西伊豆まで葬儀に出席をしてきます。
明日辺りから、自作スピーカーの製作に入れる・・・かも?

写真は、最近製作をしたハイエンド自作スピーカーです。
ユニット代だけでもフルレンジとは桁が違う費用が掛かりますが、音は桁違いに違うので投資をする価値はあると思います。
と他人事のように書いていますが、この境地になるまで・・・慣れるまで、山有り谷有りでした。
チャンネルデバイダーでも感じたように、自己のスキルが上がらないと音に直結しない。
猫に小判状態になります。

昨晩、この2wayで音楽鑑賞をするとScanサウンド全開になっていました。
こうなると、欲が出ます。
下を伸ばしてサブメインの構築をしたくなりました。
そこで、旧メインで使用していたFostex製のSLE20W4発を再使用して低音の補強を実施。

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メインに迫る感じの鳴りっぷりに感動しています。

後ほど、当てにならないが雰囲気だけ伝わる?空気録音を実施します。
この空気録音は、不思議な事に小口径だと実音より良く聞こえることが希にあります。

今日はオーディオから外れて道場の修繕

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長女の次女(孫)が、三島柔道会館に通い始めて1年近くになります。
僕がこの道場にお世話になり始めたのが、40年ほど前。
当初は、自己の体力錬成を目的で一般の方と汗をかいていましたが、いつごろか知りませんが、子供達の指導もする様になっていました。
まぁ~途中で結婚、仕事が忙しくなり道場に通うことは無くなりましたが、息子がお世話になるようになり、また、僕も時間を作っては通い始めていました。
そして、息子の卒業と共に足が向かなくなり、年に一度の役員会に出る程度でした。
そして、また縁が孫を通して出来ました。
昭和初期?ごろの建物ですから、どこそこ痛みが激しい。
既に1回の修繕を行いましたが、まだ、直すところは多く、長女の旦那と若い指導者の方と3人で修繕をすることにしました。
ボランティアなので豊富な費用も無く、人力で対応するしかありませんが、自作スピーカーで培った木工技術が人のために活かせる機会を得て喜んでいます。
大量な電動工具も活かせます。
それでは、本日はオーディオをお休みにします。


チャンネルデバイダーとの格闘  その3

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(マランツをA-36にして、E-800をセパレートと入れ替えれば完璧なマルチ構成?)

パワーアンプを4台分従えているチャンネルデバイダーDF-55、経年を感じさせない綺麗なチャンネルデバイダーです。
性懲りも無く、昨日も3度目の本格的なマルチに挑戦をしていました。(大汗)
こうなると意地になっているような感じです。

パワーアンプの振り分けは、A-48はツイーター専用、E-800のパワー部はミッドバス専用、P-4600はサブウーファー専用、マランツは補助的にサブのミッドバス専用としています。
本来は、サブのミッドバスを加えた4wayがよさそうですが、繋がりが不自然で却下、サブウーファーは-96dBでカット、他は-12dBとしています。
相のずれは、LCネットワークより、チャンネルデバイダーの方が分かり易い印象がしています。
多くを語れませんが、色々なオーディオ的なスキルを上げないと克服する課題は解決が出来ないは間違いなさそうですね。

翌々考えたら、LCネットワークのスキルが有るのに、敢えて茨の道に進まないでLCネットワークに戻した方が幸せなのかもしれませんね。

追記

今回チャンネルデバイダー導入で良かったことは、ラックの改造にともない接続線の整理整頓、不要な線は廃棄に出来ました。
ラックの裏側の掃除なども出来たし機器類の掃除も出来ました。
諦めたら、ヤフオクに出品すれば良いと開き直っています。





チャンネルデバイダーとの格闘  その2

昨日、午後からチャンネルデバイダー経由で音を出しました。
結論的には、調整の選択種が多く音全体のバランスを取るのが厄介と感じた次第です。
それはそうですよね。
4つのアンプを帯域別に振り分けた上に減衰比も変えているので、相の調整も必要になる。
難解ですが、アキュフェーズのチャンネルデバイダーは、超優れものでその辺を解決に導いてくれる予感がします。
ただ、自分の心構えが出来ていないのが難点です。
箱作りほどの情熱をチャンネルデバイダーでの調整に注がれれば・・・・調整も短時間で終わると思います。
ネットワークの調整は飽きないのですが、チャンネルデバイダーの作業にはロマンが感じられないのか?
飽きてしまいます。

その上に、ラックの構造がチャンネルデバイダーの使用を想定していない構造となっているため、ラックの改造にも迫られています。
その点が上手に機能していないので、取り付け作業だけで疲れ果ててしまった感があります。
実は、出た音を聞いた瞬間・・・・NGとなりました。
いい音、旨いものに理屈は必要ないですから、感性のみです。

現在、元のネットワークの状態に戻しています。
それは、音楽を楽しむ事が優先でチャンネルデバイダーの調整することは手段に過ぎないからです。
今のところ、ネットワークの圧倒的な勝利です。
それは、そうですよね。
長年の試行錯誤に大量なL、Cの導入と時間と物量投入の度合いが違います。
ポット出のチャンネルデバイダーも経験を積まないと厳しいですね。

ラックの改造、ラックの移動を可能とするためのキャスターの取り付け、僕のスキルの向上と改善しなければならないことが山積みです。

ある程度の自信が付いたら行動を開始します。




癖になるScanSpeak・イルミネーター

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写真中央は、暫定箱に入れたマークオーディオのMAOPです。
このサイズのMAOP7だけ試聴したことが無かったので、試しに仕入れ見ました。
10cm級では上質なユニットになると思いますので、本気で箱の製作に当たりたいと考えています。
中高域が綺麗に再生してるだけに低音の量感と質が難しい。
暫定箱では、少し低音の量感と下が伸びていない。
その点を改善すれば大化けするユニットになるかもしれません。
チャンネルデバイダー使用のマルチとフルレンジとの両刀使いですが、面白さはフルレンジですね。
暫く、MAOP7と遊んでいましたが・・・・・・Scanと比べると・・・・・Scanの2wayを引っ張り出しました。

そして、試聴・・・・・上には上がいます。
ネストワークを介す2way、3wayは音の鮮度が悪いと言われますが、言っている方は高級ユニットを使用したスピーカを聞いたことが有るのだろうか?
素朴な疑問が浮かび上がりました。
現状では、自宅にどのフルレンジもScanの上級ユニットを使用した箱には勝てません。
いずれ、箱の力で負かしたいと思います。

いつもの空気録音です。
小澤式位置合わせをしています。
いつもと音の佇まいが変わったように感じますが・・・・・・








自室に来訪された方は違いが分かると思いますので、想像しながら聞いて下さい。




チャンネルデバイダーとの格闘

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アキュフェーズから製造中止になったままのデジタルチャンネルデバイダーDF-65は、昨年の暮れに注文した際に在庫無し、製造予定無しと宣告を受けていました。
いずれ新機種として発売されるでしょうが、現状の新機種発売での納期待ちが半年では事前に情報を得て予約をしないと即納品は厳しい。
代理店が優先なので、個人消費者には無理ですね。
そんな悶々としていた矢先に、ヤフオクにDF-55が2台出品されていた。
1台目の落札の方が少し安く60万円の少し手前だったと思います。
3人の方との三つ巴になり、タッチの差で落札を逃していました。
2台目は、本気モードで入札のタイミングを研究して・・・・その場では熱くなって連続で入札を繰り返していた。
お陰で落札は出来た物の1回目より2万円ほど高く60万円超えで落札。
ま~落札できたので良しと荷が届くのを待ちました。
対応が良くて入金処理したら、即日には手元に届きましたが・・・・マルチ化の準備をしていませんでした。(大汗)

すると、同じ出品者から今度は現行機のDF-65を2台出品!
4台も持っていた勘定になります。
思い直せばDF-55は、ほぼ、新品状態であったので、デッドストック?
いずれにせよ、落札金額が気になる。
1台目の落札が100万円超え、2台目も80万円超えと100万円超えは定価より高額、もう一つは値引きされた新品購入の額での落札とアキュフェーズ製品の人気は尋常では無いですね。

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上記の事項が原因で品不足なのかもしれませんね。

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操作は何となく分かっているつもりでしたが・・・・・つまみが2つで・・・・??
取説を見ていると老眼で作業が嫌になります。
そこで、ネットからTVに映し出して、老眼対策をして挑みましたが、今度は字がでか過ぎて見え難いと散々な目にあいました。
クロスポイントは、現状のネットワークと同じにしています。
後の調整はタイムラグ・・・・元々、ユニットごと箱に入れていますので、相は合せています。
低音だけが48dBから96dBに変更していますので、そう合わせをしなければなりません。
自分で測定するも良し、鉄人Wさんにお願いした方が正確で早い!

まずは、音を聴いてみて判断することにします。










5/24締め切り!イベントでも好評だったヤマハ9cmフルレンジ

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https://member.jp.yamaha.com/event/2955

上記のURLから応募が出来ます。

当初のユニット配布情報より多いような雰囲気でしたので、市販では買えない上質な貴重なユニットを得るチャンスです。
僕も、妻の名前でも借りて、もう1ペア欲しいくらいです。
もっとも、箱を見られると・・・即ばれるので・・・選別からは外れると思います。(汗)


案内内容を抜粋してみました。
詳しくは、上記のURLを参照して下さい。



抜粋文

ヤマハ独自の振動系素材テクノロジーを使った9cmフルレンジスピーカーユニット(以下、ヤマハ製フルレンジスピーカーユニット)で、スピーカーを自作してみませんか?このユニットは、新開発素材の振動板とサラウンド(エッジ)によるプロトタイプで、サイズを超えた低域表現とダイナミックレンジを特長としています。
完成した自作スピーカーの試聴イベントも開催予定です。ふるってご応募ください。

主催:ヤマハ株式会社
共催:株式会社ヤマハミュージックジャパン
協力:MJ 無線と実験(株式会社誠文堂新光社)

■内容
スピーカーを自作していただく方は、ご応募の中から選出します。選出された方にヤマハ製フルレンジスピーカーユニットをご提供します。
・自作スピーカーの中から、試聴イベントに出品するスピーカーを選出します。
・試聴イベントに出品するスピーカーは、ヤマハの無響室で音響特性を測定し、製作された方に結果をお知らせします。

ヤマハ製フルレンジユニットの仕様書はこちら
※ヤマハ製フルレンジスピーカーユニットは非売品です。

■参加費用
20,000円(税込)
※スピーカーを自作していただく方のみ必要です。

■応募資格
以下を満たす方がご応募いただけます。
・ヤマハ製フルレンジスピーカーユニットを使って、スピーカーを自作できる方
・2024年10月中旬に開催予定の試聴イベントに自作スピーカーを出品(事前送付) できる方

■製作条件
応募時に「作りたいスピーカーシステム」についての構想を記入いただきます。製作時には以下の点にご留意ください。
・ヤマハ製フルレンジスピーカーユニット(9cm)を左右チャンネルに1本ずつ使用すること
・スピーカーユニットは提供品のみを使用し、他のユニットと組み合わせないこと
・ウーファーやツイーターなど、他のユニットの追加はしないこと

■応募期間
2024年3月8日(金)9:00~5月24日(金)23:59

■選出と結果発表
・スピーカーを自作していただく方について
応募時に記入いただいた内容を参考に選出します。結果はご応募いただいた皆さまに、2024年6月中旬にメールでご連絡します。

・試聴イベントに出品するスピーカーについて
スピーカーの情報(写真、コンセプト、構成、特徴など)を参考に選出します。結果は選出された作品を製作された方のみに、2024年9月中旬にメールでご連絡します。

■参考情報
・ヤマハ製フルレンジスピーカーユニット関連情報
「MJ無線と実験 2024年 春号」や「MJ オーディオフェスティバル2024」で、関連記事や実機をご覧いただけます。

「MJ無線と実験 2024年 春号」(3月8日発売)」
ヤマハ製フルレンジスピーカーユニットを使ったスピーカーの製作報告が「MJテクニカルレポート」として掲載されています。

「MJ オーディオフェスティバル2024」
2024年5月12日(日)に開催される「MJオーディオフェスティバル2024(誠文堂新光社主催/損保会館)」で、ヤマハ製フルレンジスピーカーユニットと試作スピーカーを展示します。
※詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。

・試聴イベント概要
開催日
会場
損保会館 (東京都千代田区神田淡路町9-9)

内容
オーディオクラフト系ライターの小澤隆久氏と「MJ無線と実験」編集部の皆さまをお招きします。技術とアイデアの詰まった、さまざまなスピーカーの個性を堪能できるイベントです。
※「MJラボラトリー」(誠文堂新光社主催)の会場で行います。
※開催日程・場所は変更になることがあります。

■全体スケジュール
スピーカーを自作していただく方について
2024年3月8日(金)
2024年5月24日(金)
2024年6月中旬
2024年6月下旬
*お支払いを確認後に、スピーカーユニットを送付
試聴イベントに出品するスピーカーについて
2024年9月上旬
2024年9月中旬
2024年9月中旬
2024年10月中旬
2024年未定
出品した自作スピーカーをご返却(郵送)

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■開発者からのメッセージ
 私は電子楽器の音響部品を担当する設計者です。始まりは「フラッグシップ電子ピアノに相応しい、究極のスピーカーユニットが欲しい」という要求でした。主な要求性能は、小口径・高能率・広帯域・高耐入力・低歪、しかもかけられるコストに限りがあるという無茶ぶりです。真っ先に相談した社内のユニット専門部署からは「非現実的で難しい……」との反応でした。これらを実現できる素材が無かったためです。
 「素材が無いなら作ればいい―――」。電子楽器開発セクションと研究開発セクションによるタスクフォースが立ち上がりました。楽器、ユニット、振動板素材、エッジ素材の専門家が力を合わせ、従来技術にはない素材と製法を駆使することで、2年をかけてようやく理想のユニットが出来上がりました。このユニットがフラッグシップ電子ピアノ設計部門の高い評価を得られたのは勿論のことですが、私は、HiFi用のユニットとしても とてつもない可能性を持っているのではないか!と気づいたのです。そして沸き上がってきたのは「この感動を一刻も早くお客様に届けたい」という想いでした。
 私たちは、完成品としてのスピーカーにはこだわらずに、このユニットをお客様にどのように届けるべきか検討を始めました。そして「スピーカーを自作される方たちなら、このユニットの良さを理解してその価値をさらに引き出してくださるのではないか」という仮説の下、「MJ無線と実験」編集部の方々やオーディオライターの小澤隆久氏の協力をいただき、このユニットを用いた自作イベントを開催することができることとなりました。
 本イベントの趣旨に共感いただき、可能性探索へともに取り組んでいただける、たくさんの方の参加をお待ちしております。

■応募方法
●ヤマハミュージックメンバーズの会員登録がお済みでない方は、「会員登録のご案内」をご参照のうえ、会員登録のお手続きをされた後に、下記の「応募する」ボタンから応募ください。

●ヤマハミュージックメンバーズの会員の方は、下記の「応募する」ボタンから応募ください。

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知的財産権の取り扱い
・本イベントの結果に基づき、ヤマハが独自に発明・考案・創作等を行ったとしても、また、これらの結果に基づき、それらをヤマハが独自に商品化したり、サービスとして第三者に提供したりする等したとしても、お客さまは何ら主張や異議を唱えることがないことをご確認ください。
・お客さまが創作した著作物または実演については、当然お客さまが原著作者または実演家となる権利物です。当該権利物が本イベントの結果に含まれ、ヤマハに対しその使用を許諾いただきますようお願いします。
・お客さまは、製作されたスピーカーのデザイン、仕様、動作の仕組みや考え方を第三者(ヤマハを含みます)が模擬(模倣)することまたは参考にすることに対して、異議を唱えないこととします。

お問い合わせ
ヤマハミュージックジャパン会員事務局
※お問い合わせ種別は「イベント・キャンペーンについて」を選択いただき、お問い合わせタイトルに『スピーカー自作&試聴イベント』とご記入ください。
※メールにて順次回答いたします。土日・祝日を挟んだ場合およびご質問の内容によっては、回答までに日数がかかる場合がございます。あらかじめご了承ください。


                                                                  以上

僕の音作りの理解者

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ヤマハの9cmスピーカーを使用した石田式BHBSです。
低音の増幅は元より中域の密度感も補う方式のBHBSですが、音作りではもう少し捻りを入れています。
大衆の前に披露するコンテスト用の箱は、会場の環境をイメージして音を決めている傾向が多い。
この箱は、前の記事でも書きましたが、中高域を前に出ているように聞こえる音に仕上げました。
ヤマハの試聴室では、想定を少し誤った感がありましたが、昨日の発表会では良い結果になったようです。

僕は、F特などくそ食らえ精神で箱を作っています。
機械が聞くならF特重視でも良いですが、血の通った人が聴くには楽しい音楽を聴きたい。
何時までも、聞いていたい心境にさせる音を目指しています。
といっても、環境も様々、好みも様々なので、難しい課題とも理解しています。

ヤフオク出品はたくさんしましたが、それでも落札者さんからの感想に一抹の不安が、正直有りました。
そんな不安を払拭してくれたのが、Nさんからのコメントでした。
そのNさんは、フルレンジに飽き足らずに2wayも捕獲されました。
そして、先ほどコメントを頂きました。


石田(健)サウンドへのNさんからの感想

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(スピーカー本来の性能を引き出すために箱を大きく工夫をしています。)

①Nさんからのコメン

ScanSpeakの2WAYの感想を述べさせて頂きます。

「音の好みもあるし、高価なスピーカーだから音を聴いてから決めた方が良いよ。」とのお話をいただきました。
しかし、私も石田式BHBSスピーカーは5台目です。
毎度感動と感謝で聴かせていただいております。
今回は石田式BHBSとScanSpeak Illuminatorの組み合わせですよ。
ハズレのはずがないじゃないですか。
一等前後賞当選が決まっている年末ジャンボを買うようなもんです。
全く心配はしていませんでした。
音を聴くまでは…。

まず外見です。ダイヤモンドカットと言うんですか?この造形美も超一流。
コンテストで賞を取るためには音だけではダメと仰ってましたね。
それにユニット保護用のサランネットも付属でありがとうございます。
大きさも手ごろでセッティングにも困りません。
さて音出しです。
ScanSpeak Illuminatorの優しい音色。
そして石田式BHBSスピーカーに共通の臨場感。
舞台の上の演奏を聴いているのではありません。
このスピーカーは目の前で演奏してくれるのです。
以前、友人がバイオリンを演奏してくれました。
彼は現在プロのバイオリン奏者として活躍しています。
あんな小さな楽器で迫力ある音を出すんです。
生音の迫力ですね。
このスピーカーはそれと同じ生音を出します。

これは恐ろしいスピーカーです。
ベルリンフィルでもRCOでも私の部屋にやって来るのですから。
ただ、私が心配したのはこのような圧倒的スピーカーが現れてしまっては他のスピーカーが用無しになってしまうのではないか?
あたかも石田式BHBSが来て去って行ったあのスピーカー達のように。

毎日聴きました。
休日は一日中。
仕事のある日は深夜まで。
結果、石田式BHBSスピーカーはそれぞれのユニットの個性を最高に発揮して私を楽しませてくれています。
それはおそらくモニタースピーカーが仕事をするために存在しているのに対して、石田式BHBSスピーカーは音を楽しむためのスピーカーだからです。
音楽を聴くためのスピーカーだからです。
などと考えながら毎日楽しませて頂いております。
本当に素晴らしいスピーカー達です。ありがとうございます。


②jh1kqmさんからのコメント

私も同意見です。
スキャンスピーク2ウエイは、1日の最後に聴く最高のスピーカーです。
オールマイティでどんな音楽でも美しく、演奏会場で生の音楽を聴いているような感覚を覚えます。       
スピーカー作りセットアップが趣味なのですが、サブの部屋では音楽のジャンルを絞った音作りをするしかないと考えるようになってきました。                             
スピーカーはたくさんありますが、スキャンスピークイルミネーターの小型2ウエイがあれば、十分すぎます。もちろんアンプはアキューフェーズがベストマッチです。


Nさん、jh1kqmさんのお宅には、12cm級と15cm級のscanSpeakの2wayダイヤモンドカット機が嫁入りをしています。

ありがとうございます。
大変な励みになります。

jh1kqmさんは8cmクラブで知り合い
Nさんはヤフオクが取り持った縁、ネットでの輪が広がる良い例だと思います。





2024・MJフェスタ ・ ヤマハブース

昨日は、午後より東京の神保町の損保会館に行っていました。
集まれ塩ビ管のたてちゅうさんと現地で落ち合いヤマハのブースに向かうことに。

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ヤマハさん開発の9cmフルレンジは、元はミッドレンジ用に開発したそうですが、設計の要求がワイドレンジだったのでフルレンジとしての流用になったいきさつがあったようです。
写真の手前の黒いコーンが、当初のユニットで奥に行くに従い現在のユニットになったと言っていました。

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向かって右側が、ヤマハの社員の方が製作した箱達です。
今回、姿だけで鳴らしていませんが、一度、どんな鳴りっぷりか聴いてみたかったです。

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音出しを待つ各人の箱達です。
発表順は、ヤマハでの試聴の時と同じ順でした。
従って、僕は一番最後の音出しとなりました。

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小澤さんの進行で試聴が進みます。

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約2m程のバーを用いて左右のスピーカーの位置を揃えることにより、楽器など特にピアノの鳴り方が改善されるようです。
mm単位の調整で音が変わる実験をしていました。

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ヤマハの技術者の方から、ユニットの説明を受けますが・・・・詳細は企業秘密になりますので伏せてのお話でしたが、興味深いお話もされていました。

タイトルなし

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僕の番ですが、時間が押していたので課題曲と僕の持参したCD、SACDの聞き比べをして終了となりました。
ヤマハで鳴らした時より、良くなっているので何かした?と問われましたが、吸音材を少し増やした程度で特に何もしていませんでした。
僕の推測では、元々の音作りが少し高域のレベルを上げるようにしていました。
理由は、試聴会場に沢山の人が入ることを想定していました。
しかし、ヤマハさんの試聴室は音響効果を高めるために反射パネルや適度な吸音で部屋の調音がされていました。
結果は、少し中高域が元気な感じな印象のバランスの音だったと思います。
事実、天下のヤマハさんの部屋を少しなめていました。
調音の整った部屋では、多少のハイ落ちの音でも綺麗に聞こえされる効果があります。
これは、自室の部屋も同様です。

会場には満員御礼を超す人が会場に入っていました。
座れずに立っていた方も沢山いたようでした。
部屋の調音もされていない過酷な環境に沢山の人の吸音効果では、少し高域のエネルギーのあるバランスの音が有効的です。
その効果が、何かしたの?の質問となったと思います。
お陰様で、好評のうちに試聴が終わりました。

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アキュフェーズのDP-770がドライブ系で使用されています。
僕はDP-750を所有していますので、音の違いが分かりました。
その違いはオフレコとしますが、人の入る部屋では有効的な音の印象が強く、この辺も良い結果になったのではないかと思います。

そして、会場で落ち合ってたOSWさん、DCアンプマニアさん、Mさん、Gさん、ODWRさん、僕の6人でお決まりの飲み会に、秋葉原の天狗の近くの寿司屋さんまで向かう。
話は盛り上がり、帰る時間に・・・後ろ髪を引かれつつ新幹線で三島に向かいました。


追記
山越さん2way

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フォステクスの技術の粋をつぎ込んだユニットは、見た目は???ですが、音は良かった。
やはり、値段は値段です。
ペア80万円超えのユニットは、流石ですね。







DVDよりブルーレイ・・・

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音楽鑑賞で聴く楽しみもありますが、同時に映像を見ながら聴く楽しみもあります。
そのために、できるだけ大きな画面と思い75インチのテレビを使用しています。
大型テレビ導入にあたり、プロジャクターにするか迷いもありましたが、スクリーンによる音質劣化があるような気がしてテレビにシフトしました。
しかし、液晶でも75インチもあると音に影響は若干ですが現れます。
今では、画面の前に反射物を置いて対応はしていますが、映像が入る場合は不可能なので多少の音質劣化は画像に気が向いているので大丈夫ですね。

中島みゆきさんのソフトは好きでよく聴いていますが、空気録音の音源には即、ブロックが入りますので不可です。
最近よくブルーレイの歌旅を鑑賞しています。
理由は、DVDに比べて音も良いですが画像が綺麗です。
DVDとブルーレイの録音方式など知りませんが、僕の先入観か?CDとSACDとの違いぐらいの差を感じます。
画像と音の一体感が素晴らしく、迫力有る映像と音が飛びだしてきます。
特に地上の星は、いつもの歌い方とは違い声を潰しながら歌っていますが、この時のバックの演奏が好きで何度も繰り返して見ています。

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テレビの写真もブロックが・・・入るかもしれませんね。
映像有りの音楽鑑賞は、スピーカーのエージング向きです。
昨晩から、今もScanSpeakの2WAYで爆音状態で聴いています。
これで少しは、ウーファーもこなれたでしょう。

支度をしてから、東京に向かいます。
見所満載のMJ誌主催のフェスタ会場が楽しみです。