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FE168SS-HP プラス サブ-ウーファーで得たこと

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昨晩のFE168SS-HPへの掟破りの所業で、フルレンジにネットワークの混入、挙げ句の果てにサブウーファーまで追加してメイン風な音作りにしていました。
少しさじ加減で中高域のレベルを上げていたくらいで、メインに近い音の傾向だったと思います。
個人的には、フルレンジへのネットワークの混入は悪いことで無いと考えています。
昔から、プラスツイーターで高域を補っていますが、ツイーターにはローカット用のCが入っています。
しかし、フルレンジはフルレンジのままです。
FE208ESのように最初からレンジが狭くなっていれば理屈は通るのですが、フルレンジの質の悪い高域とコラボさせても?と感じていました。
僕は、重なる帯域に癖(ピーク)が有る場合は、逆相にして打ち消し合いを狙って調整しますが、それなら、最初から良質なコイルを使用して気になる帯域をカットした方が良いのではないかと思う節があります。
ウーファーでも中高域にピークがあり、帯域によっては低い位置でクロスを組むのですが、その時はツイーターの再生周波数が気になり始めます。
故に、ホーンツイーターより、ドームツイーターを使用する傾向が強いです。

いつのも調子で、話が逸れ始めましたので本題へ
昨晩の実験で、ネットワークを入れて全体的に滑らかで聞き易い音に替えましたが・・・・何か足りない?
F特上は、滑らかになっているはずなのです?が、音の線が細いので高域寄りに聞えてくる。
そこで、気がついたのは150Hzあたりから500Hz付近の量感が少ない。
声に肉が付いていないと気がつきました。
そこで、メインのサブウーファーの登場なり、それなりに目指す音に近くなりました。

ネットワークを駆使する前に、まだ、やることがある。
これは、推測の域を出ませんが、やってみなければ分からない!!
禁断のミッドバス帯域にメスを入れることにしました。
方法は簡単で、ダクトの面積を増やせば良いだけです。
ただ、最低域の再生は犠牲にしますが、40Hz付近までならなんとか再生が出来るでしょう。!?

これから、穴を2つほど開けます。
ダクトは、径76mmを2つにしました。
最初から大きいものにすると、やり過ぎの時に調整が大変になりますので小さいダクトを複数個使うことにしました。
必要なら、後付で2つほど追加しても良いと考えています。
結果が芳しくなかったら、穴を塞げば事は足りますし、リアなので目立たない。
それでは、実験の開始です。

妻に叱られますが、文章の見直しは時間が勿体ないのでしていません。
誤字脱字があったら、管理人のみのコメントでお知らせいただくと幸いです。(汗)


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アールefuさん

>F社も高域の伸びたユニットの方が売れると思って
高域端を伸ばそうとセンターキャップを工夫したようですが
その結果、コーンと干渉し合ってピークとディップが出てしまったというのが現状の様な気がします。

僕も、同じように感じています。
フルレンジは、10cmくらいまでが、纏めやすいですね。
色々と実験してだめなら、168はミッドレンジにする予定です。
昨日のハイカット、ローはフルレンジは良い感じでした。
強力な磁気回路から出る中域の密度感は癖になりそうです。
シビアセッティングは、途中で分からなくなるので大変です。
もう少し、遊んでみます。

 

ピント外れの事を書いて申し訳ございませんでした。168の高域が色を付けているのを忘れておりました。
今後の展開に期待しております。

 

何となく昔からフルレンジ1本で使うなら16cmまで
という概念があったように思います。
ですからF社も高域の伸びたユニットの方が売れると思って
高域端を伸ばそうとセンターキャップを工夫したようですが
その結果、コーンと干渉し合ってピークとディップが出てしまったというのが現状の様な気がします。
おそらくHPコーン単独で12kHz位まで出ているのではないでしょうか。
ですからセンターキャップが真っ当なHP構造だったなら、FE208ESの様に高域が早めに落ちた綺麗な特性になっていたはずです。
FE168SS-HPも軸上正面を避けて15°位がほぼフラットになる様子なので、正面を避けて、後はツィーターに任せるのが良いと自分は思います。
ただツィーターはリスニングポイントを狙いますが、前後の位置がミリ単位でシビアなセッティングになるので一人でやるのは大変です。