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久しぶりに聴くT/B W4-1879 リバーシ

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タンバンの10cm高級フルレンジW4-1879を前後で2本使用した石田式BHBSリバーシを、久しぶりに聴きました。
はやり、いいですね。
何もしないのに、何もしないのが良いのかもしれませんが、放置した結果、良い感じに仕上がっています。
ツイーターなしで十分。
これが、本来のフルレンジの姿だと思います。

並行輸入価格では、2本でFE168SS-HPとほぼ同じですので、比較対象としては良いケースだと思います。
フルレンジ使用では、W4-1879 リバーシの方が好みです。

メインは、微調整、次はT/Bの20cmBHBSの製作ですね。






追記
素朴な気持ちで、非常に興味のある事は、FE168SS-HPのBHの音を一度聴いてみたい。
特に評論家の先生作やメーカーさん関連のBHの箱の音を聴いてみたい。
BHへの刺激が欲しいと熱望しています。





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BHBSに辿り着くまでに、BHを三桁位製作しています。
ですから、理屈ではなくて低音の出し方はわかります。この経験が有るので、ダクトでの調整を可能にしています。

 

図面から音の傾向が分かる、とはさすがですね。ちょっと興味は湧きますが、BHは88solで懲りているので、まずはBSBHで楽しもうと思っています。少なくとも88solでは純正BHと BSBHではまるで違う音が出ていましたので。

 

hidekonさん

試しに作ってみては以下かですか?
僕の箱は、違った感じの鳴り方をすると思います。

僕は、その気になれば1日で製作して音を確認できますが、いたしません。
図面から、音の傾向は推測しているからです。

 

それです。12mmのMDFサブロク一枚で一本作るとありました。小型のものが多いような気がしますね。

 

Hidekonさん

無線と実験は、たまにしか買わないので見ていないですが、板厚12mmの小型BHでしょうか?

低音はバスレフでもOKとの記事も見ていますが、高域の癖の処理をどうされているか?
見てみたいし、聴いてみたい。
記事の図面を見れば音の予想は、シュミレーションをしなくてもなんとなく分かりそうです。
本屋で立ち読みでもします。

 

追記、同じくです。今月の無線と実験にも手軽?そうなBHが載っていてグッと来ました。まあBHくさいのは嫌なので、結局BHBSに戻るとは思いますが、コイズミで聴いたのは小音量だからかもしれませんが、あまりそう言う傾向は感じませんでした。