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空気録音の音量の相違の確認

先ほど帰宅しました。
著作権違反でブロックが入らないかとヒヤヒヤしています。
同じ音源で、録音時の再生音の音圧の違いによる録音状況の確認です。



如何でしたでしょうか?

25秒のウ~は、確認が出来ました。

前回の録音の音と比べても、変な共鳴音も緩和されています。
やはり、録音のやり方が悪かったみたいですね。(汗)


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アールefuさん

音圧と関係があるような気がしています。
自室の音と録音とでは、事実、音は違います。
ですから、雰囲気が分かればと前置きをしています。
音圧を上げれば切れ込みはシャープにないrますが、何か反響音みたいな付帯音が気になります。

空気録が良くても、逆に実際の音が大したことがないといこともあるようなことがあるような気もしています。

20cm級の迫力のある音を、録音で再現するのは難しいと思います。

 

切れの良い音が気持ちいいですね。
やっぱり大きな音で録る方が良いのでしょうか。

久々に自分も空気録音をしてみましたが、全然ダメでした。
難しいです。
kenbeさんのようにクリアーに取ってみたいのですが、再生してみるとお団子状態の狭いレンジになっています。
実音と似ている部分がありません。とうしたものでしょうね。

 

きたやまさん

幽霊見たり枯れ尾花みたいなものですね。
蓋を開けたら、単なる爆音を録音していただけですね。

共鳴は、爆音にするとより強烈な低音の再生音がしますので、どうしても、そっちの方向に行ってしまいますね。

空気録音を上手に録るコツは、ニアにして小音量もしくは通常の音量(定義が難しい)にすると失敗が少ないような気がします。

それにしても、ユニットのF特の影響か?
ユニットの評価を見誤るところでした。

 

kenbeさん

だいぶ違いますね。
反響音の割合が下がったためか、中高域がすっきりしました。
少し寂しくなったとも言えますが、和室の我が家で聴く音はこちらの傾向です。
スピーカーそのものの音を判断するなら小音量での録音ですが、
大音量録音の方からはスピーカー再生ならではの魅力も感じられ、
どちらが良いかは悩ましいところです。

『FE168SS-HP 石田式BHBS』完成までの一連の試行を拝見・拝聴して、
様々な勉強をさせていただきました。
即 行動・検証される「機動力の高さ」には、本当に頭が下がります。