卓上丸鋸の初使用

メイン用のツイーターの箱のリニューアルを実施していたのですが、箱の横幅を勘違いして側板の部部だけ広くなっていました。
圧着して数分してから、メインを見ていたら、横幅が広い?様な気がして測ると側板の分だけ広い・・・(汗)
大きな勘違いして側板の分を引いていなかった。
側板を内部に入れれば事は足りますが、今更、カットサービスに持ち込む訳にもいかず、そこで、小屋に置くために購入してあった卓上丸鋸で板を切断をすることにしました。
写真は、上手にカットが完了して側板をはめ込んでいます。

レザー光線でラインを表示してくれるので、カットが楽です。
新品は良いですが、微調整が必要なようです。
試しに板を45度カットしてあせて90度になるか試すが、上手くいかない。
隣に、小屋の構築で来ている大工さんに裏技を伝授されました。
これからの小屋での工作が楽しみです。
コメント投稿
大工さんに色々と実践で培った技を聞けるのはいいですね。
ちょっとしたことで工作精度が格段に上がることもあるのでしょうね。
話かわりますがこんど箱の作成の精度と作業性のアップを狙ってビスケットジョイントを使って見てはどうかと考えています。
kenbeさんはビスケットジョイントは使われたことはありますか?
使われたことがあれば箱作リでのメリット・デメリットや経験談等があれば伺いたいです。教えて君で申し訳ございません。
ちょっとしたことで工作精度が格段に上がることもあるのでしょうね。
話かわりますがこんど箱の作成の精度と作業性のアップを狙ってビスケットジョイントを使って見てはどうかと考えています。
kenbeさんはビスケットジョイントは使われたことはありますか?
使われたことがあれば箱作リでのメリット・デメリットや経験談等があれば伺いたいです。教えて君で申し訳ございません。