ロゴ・・・・・Base MISHIMA K.Ishida

広島の岩田さんが、僕のためにロゴを製作してくれました。
ありがとうございます。
Base MISHIMA K.Ishida
Baseは、母屋の裏に建築した趣味の小屋 MISHIMAは三島市在住 K.Ishidaは、僕の名前
格好いいですね。
ガレージメーカーでも始めるとしたら、このロゴが最高です。
流石は、デザインセンスの素晴らしい岩田さんのならではのロゴです。

このまま、製品で売り飛ばそうかとの衝動に駆れます。
100枚近く頂いたので50ペア近くの箱に貼ることが出来ます。
石田式BHBSより、K.Ishida BHBSの方が見た目が良さそうに感じます。
このようなことは思い付かないので、岩田さんに感謝♪~感謝♪~です。
Hidekonさんお勧めのCDを空気録音してみました。
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ロゴプレートの補足説明です。
要するにトナー式プリンターならカラーでなくても、(コンビニでも)用紙をOHPシートに設定すればOKです。
それよりオーバーヘッドプロジェクター自体が過去のものなので、シートが手に入らないかもしれませんね。探せば事務所の片隅に残っているかも知れません。
OHPシートは透明で熱に強く、裏面に印刷できるわけです。
アルミ板に印字できたとしても表面をアクリル板などで保護しないと擦れてしまうので、OHPシートの方が簡単だと思っています。
要するにトナー式プリンターならカラーでなくても、(コンビニでも)用紙をOHPシートに設定すればOKです。
それよりオーバーヘッドプロジェクター自体が過去のものなので、シートが手に入らないかもしれませんね。探せば事務所の片隅に残っているかも知れません。
OHPシートは透明で熱に強く、裏面に印刷できるわけです。
アルミ板に印字できたとしても表面をアクリル板などで保護しないと擦れてしまうので、OHPシートの方が簡単だと思っています。
このCDの音は相当良いですが、石田さんのシステムで聴くとさらに素晴らしいですね。ティンパニー?太鼓の皮が振動している様子が目に浮かぶ感じがします。これだけの音が出るスピーカーってそうそう無いのではないでしょうか。もちろん駆動系の良さもあるんだと思いますが。
アールefuさん
特殊なプリンターに特殊な印刷物で行っているとは思いましたが、ここまで面倒なことを行っていたとは驚いています。
薄いアルミ板に印刷は出来ないのかと考えていますが、僕のスキルでは、プロに任せた方が良さそうですね。
特殊なプリンターに特殊な印刷物で行っているとは思いましたが、ここまで面倒なことを行っていたとは驚いています。
薄いアルミ板に印刷は出来ないのかと考えていますが、僕のスキルでは、プロに任せた方が良さそうですね。
ロゴプレートの作り方はブログで何回か紹介していますが
自己流なので、もっといい方法があるかもしれません。
ポイントはカラーレーザープリンターとOHPシートです。
① 文字をデザインしてJPG画像ファイルにします。
② 画像ソフトで修正したり加工してデザインを完成。
③ ミラー処理(裏返し)をしたものを、枚数分コピーを繰り返し て1枚に繋ぎます。
④ レーザープリンターでOHPシートに印刷します。
⑤ 印刷した面に薄く(40%位)銀のラッカースプレーを吹く。
⑥ その上にアルミの粘着テープを貼る。
⑦ さらにその上に両面テープを貼る。
⑧ 表からカットして完成です。
※このカットが一番気を使います。
新作BH造る度にOHPを1シート使い、その大部分が不要になっていたのですが、今回は無駄なく使えたので何だか達成感があります。
自己流なので、もっといい方法があるかもしれません。
ポイントはカラーレーザープリンターとOHPシートです。
① 文字をデザインしてJPG画像ファイルにします。
② 画像ソフトで修正したり加工してデザインを完成。
③ ミラー処理(裏返し)をしたものを、枚数分コピーを繰り返し て1枚に繋ぎます。
④ レーザープリンターでOHPシートに印刷します。
⑤ 印刷した面に薄く(40%位)銀のラッカースプレーを吹く。
⑥ その上にアルミの粘着テープを貼る。
⑦ さらにその上に両面テープを貼る。
⑧ 表からカットして完成です。
※このカットが一番気を使います。
新作BH造る度にOHPを1シート使い、その大部分が不要になっていたのですが、今回は無駄なく使えたので何だか達成感があります。