新作は?石田式BHBS20cmバージョン

3泊4日の出張から帰ってきました。
本当は、本日からお盆休みの予定でしたが、出張が1日伸びたお陰で1日分の仕事が残ってしまいました。(汗)
三島ベース(小屋)は、母屋の荷物を収納していますので、少し狭くなっていますが、片付ければ20cm級のBHBSをペアーで製作をすることは可能です。
写真のユニットは、昨年購入した、 TangbandのW8-1808です。
どこかに入り込んでいたのですが、今回の片付けで出てきました。
見た目はローサを連想させますが、音の好みではこちらの方が良かった。
このユニットは、国内ではFE168SS-HRより少し高額なユニットでしたが、並行輸入では安かった。
現在、国内での販売は無く?海外でも50本単位で無いと購入が難しそうです。
DCアンプマニアさんのメインに肉迫する低音の迫力は、魅力的です。
因みにDCアンプマニアさんのメインスピーカーは、38cm4本です。
関係ないCDの写真は、ひでこんさんの興味を惹いたものです。
FEのように巨大な箱を製作する必要も無いので箱作りのハードルは低いです。
材質を何で作るか?
アカシアは、昨年DCアンプマニアさんの箱で使用していますので、材質を変えるのも面白いかも知れませんね。
20cm級は、16cm級の上を行く低音が得られるには当然ですが、どの方向で攻めるか?
色々と悩んで製作をしたいと思います。