コンテスト用箱の製作
昨日から、小屋に立て隠りアカシアの集成材の端材を相手にカットに次ぐカットで、部材の部品点数を増やしていました。
いつものペースなら、1ペアは既に組み上がり、夕方には音出しをしているはずですが、今回は珍しく時間が掛かっています。
理由は、集成材で集成材を自作しているような作業が多いためです。

板を積層で圧着中です。

研磨するか?電動カンナ(プレナー)を通して平滑さを出すか?

途中の工作過程がありますが、その辺は後ほど・・
側板の片側だけでも、15mm厚の板を4枚重ねですので圧着や加工だけでも大変です。
しかし、ここでも失敗の伏兵が忍んでいました。
流石に4枚重ねでは厚すぎます。
漫画図では良い感じだったのですが、実際に仮り組みしたら容積の面でアウトになりました。
そこで、1枚は破棄して3枚重ねとしました。
そんな事なので、作業が進むわけがありませんね。
フロントバッフルも4枚重ねから、3枚重ねに変更。
サイズ的には一回り小さくなりましたが・・・・・肝心の音が心配です。
本日から出張の移動なので作業は延期になり、出張から帰ってきたら再開します。
圧着中の物は放置しておきますので、帰宅頃にはカチカチに接着されていると思います。
☆工作の様子のアップなら特に問題は無いでしょう。
いつものペースなら、1ペアは既に組み上がり、夕方には音出しをしているはずですが、今回は珍しく時間が掛かっています。
理由は、集成材で集成材を自作しているような作業が多いためです。

板を積層で圧着中です。

研磨するか?電動カンナ(プレナー)を通して平滑さを出すか?

途中の工作過程がありますが、その辺は後ほど・・
側板の片側だけでも、15mm厚の板を4枚重ねですので圧着や加工だけでも大変です。
しかし、ここでも失敗の伏兵が忍んでいました。
流石に4枚重ねでは厚すぎます。
漫画図では良い感じだったのですが、実際に仮り組みしたら容積の面でアウトになりました。
そこで、1枚は破棄して3枚重ねとしました。
そんな事なので、作業が進むわけがありませんね。
フロントバッフルも4枚重ねから、3枚重ねに変更。
サイズ的には一回り小さくなりましたが・・・・・肝心の音が心配です。
本日から出張の移動なので作業は延期になり、出張から帰ってきたら再開します。
圧着中の物は放置しておきますので、帰宅頃にはカチカチに接着されていると思います。
☆工作の様子のアップなら特に問題は無いでしょう。