もしかしたら・・・・ギリギリアウト?
出張先から帰ってきて、昨晩、少し工作を行いました。
当初の計画では、思い立った日時が遅かったので製作時間の不足で断念していました。
ファラオの上を行く工作技術が要求される代物のでしたが、具現化できなければただの妄想ですね。
そこで、自分としたら工作時間の短縮で手抜きのレベルの箱にシフトをしたのですが、本業が忙しいので応募日までの完成に一抹の不安を覚えています。

フロントバッフル3枚重ね(45mm厚)を本体に圧着をしていますが、カット部分が大きいので事前に分割して斜めカットしてから圧着をしました。

この開口部に入れる物の加工が済んでいません(汗)
妄想通りに作れるかどうかも分かりません。
自己の感覚では手抜きと位置づけていましたが、目算を誤ったようで面倒な作業が残っています。

蓋をして塞ぐつもりではありません。
これから加工する部材のサイズの確認をしています。
もう少し削ればドンピシャになりますが、幅木のようにもう一枚大きめな部材を載せて開口部との切れ目を隠すのも一考です。

賽の河原では無いですが、小石ならぬ円形に切り抜かれた板を積み上げています。
この板を利用してダクトなり、ショートホーンなりをろくろで造形するつもりですが・・・・・・技術的に難易度が高そうですね。
もう!ぼちぼち、情報を伏せた方が良いのかも・・・・・(汗)
当初の計画では、思い立った日時が遅かったので製作時間の不足で断念していました。
ファラオの上を行く工作技術が要求される代物のでしたが、具現化できなければただの妄想ですね。
そこで、自分としたら工作時間の短縮で手抜きのレベルの箱にシフトをしたのですが、本業が忙しいので応募日までの完成に一抹の不安を覚えています。

フロントバッフル3枚重ね(45mm厚)を本体に圧着をしていますが、カット部分が大きいので事前に分割して斜めカットしてから圧着をしました。

この開口部に入れる物の加工が済んでいません(汗)
妄想通りに作れるかどうかも分かりません。
自己の感覚では手抜きと位置づけていましたが、目算を誤ったようで面倒な作業が残っています。

蓋をして塞ぐつもりではありません。
これから加工する部材のサイズの確認をしています。
もう少し削ればドンピシャになりますが、幅木のようにもう一枚大きめな部材を載せて開口部との切れ目を隠すのも一考です。

賽の河原では無いですが、小石ならぬ円形に切り抜かれた板を積み上げています。
この板を利用してダクトなり、ショートホーンなりをろくろで造形するつもりですが・・・・・・技術的に難易度が高そうですね。
もう!ぼちぼち、情報を伏せた方が良いのかも・・・・・(汗)