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ホーン作りに便利な木工旋盤?

今日は、とんでもない大失敗をしましたが、得ることもありました。
木工旋盤は、小屋の構築と同時に仕入れいましたが、特に使用をす事も無く放置状態でした。
今回、Stereo誌のスピーカーコンテストに応募する気にならなければ未だに手つかずだったと思います。
YouTubeなどで熟練のプロが簡単に造形をするままを見て簡単に出来そうな気がしましたが、やはり、それなりに練習は必要でした。
アカシアの集成材は、硬いので初めて造形するにはハードルは高かったと思います。

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BHBSの命と言っても過言ではないショートホーン付ダクトの市販品ですが、ストレートのダクトだと癖が出やすいのでテーパー状ダクトを好んで使っていますが、市販品では丁度良いサイズを探すのは難しいのが現状です。
上記の製品は形状は良いのですが、薄い塩化ビニール製では音に対して一抹の不安を感じて、ダクトを補強したりしていました。
石田式BHBS・OM-MF101使用では、このダクトとは相性が良かったのでこのダクトを参考に自作することにしました。


木工旋盤でショートホーン付ダクトの製作の開始です。

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径90mmの円に切った板を圧着して、丸太状にした板を旋盤に取り付けるために専用の金具に取り付けます。

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丸太状になっている板は、バリなど有りますので、バリ取りから始めます。
この時が、練習になります。

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60φのドリルに交換して、穴を開ける準備をします。
ボール盤は、錐が回転しますが、旋盤は錐は固定され削られる側の板が回転します。
ボール盤よりトルクがあるので、面白いように穴が空きます。

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ダクト部分の穴開けは完了しましたので、ショートホーン部分になる板を圧着しています。
圧着が完了したら、試しにホーンの端部を造形しました。

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ホーン部分の穴開けの開始です。
ダクトと同サイズの60φの穴をホーンに造形します。

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穴が空きましたので、ここから造形の開始です。

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ショートホーンの造形が完了しました。

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丸棒に、紙やすりを巻いて研磨の開始です。
粗いものから徐々に細かいヤスリに変えて仕上げて行きます。

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研磨が完了したので、切断の開始です。
金具の取り付けに木ネジを使用していますので、木ネジの先端と錐が当たらないように注意が必要です。
一点を削り続ければ切断が可能です。

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無事に切断が完了しました。

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後は、塗装すれば完了です。
問題は、誤魔化しのドレスアップですが、ダクトの肉厚があるので箱の容積を少し増やさなければなりません。
どうしたものか?
少し考えてみます。



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